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イケメン看護師と美人患者
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男「すみません。女性の看護師が出払ってて」
女「あら、いい男。恥ずかしいからいいわ」
男「何でも遠慮なく言って下さい」
女「そうね・・・でも言えない」
男「僕を男だと思わないで」
女「わかった。言うわ。オムツを替えて欲しいの」
男「お安い御用です。お布団捲りますね」
女「はい」
男「オムツを外しますね」
女「恥ずかしいわ」
男「大丈夫ですよ。見慣れてますから」
女「目を閉じてやって」
男「目を閉じてたら出来ません。貴女が目を閉じていればいい」
女「分かった。目を閉じるわ」
男「オムツを取るので腰を持ち上げで下さい」
女「はい」
グラグラ、ガッシャン!
男「大丈夫ですか?」
女「何が起きたの?」
男「地震みたいです」
女「ちょっと体をどけて」
男「それが何かが倒れてきて動けないんです。電気も消えちゃったし」
女「せめて私のアソコから手をどけて」
男「挟まってて中々取れないんです」
女「ああ、止めて! 手を動かさないで」
男「何とか抜けそうなんですが」
女「そんなに動かしちゃダメ!」
男「手が大切な部分に当たりっぱなしですけど良いですか?」
女「お願い。動かさないで」
男「分かりました。動かさないでおきます。すぐに助けが来るでしょう」
女「・・・」
男「何か濡れてきましたけどオシッコなら我慢しないで出して下さい」
女「あなたの手にオシッコなんてかけられないわ。それにそれはオシッコじゃないわ」
男「オシッコじゃないと言うと・・・」
女「あなたの指が私の中に入ってるの」
男「はずみで入っちゃって抜けないんです」
女「だから動かさないで!」
男「すみません」
女「ハアハア」
男「やっぱり抜きましょうか?」
女「いやっ! 動かさないで!」
男「すみません」
1時間経過
女「ハアハア」
男「中々助けが来ませんね。大丈夫ですか?」
女「身体は大丈夫なんだけど・・・もう、もう」
男「もう・・・何ですか?」
女「指を・・・」
男「やっぱり抜きましょう」
女「いやっ! 抜かないで。抜かないで、ゆっくり動かして」
男「こうですか?」
女「ああ、もう少し早く。あ、あ、あっ」
男「実は貴女の手も僕のペニスに当たってるんです」
女「し、知らなかったわ。動かします?」
男「出来れば」
女「ファスナー下げますね」
男「引っ張り出さないで・・・」
女「出さなきゃこすれないわ」
男「ハアハア」
さらに1時間経過
救助隊「おーい、誰かいますか?」
男「いまーす。いますけど・・・」
女「大丈夫です!」
救助隊「救助の必要はありませんか?」
女「どこも怪我はないから他の部屋を探して!」
救助隊「分かりました。こっちは異常なし! 隣を確認します」
男「自分たちで解決しよう」
女「ああ、指が・・・指が」
男「僕のペニスも、もう・・・」
こうして男と女の甘い時間はゆっくりと過ぎていった
女「あら、いい男。恥ずかしいからいいわ」
男「何でも遠慮なく言って下さい」
女「そうね・・・でも言えない」
男「僕を男だと思わないで」
女「わかった。言うわ。オムツを替えて欲しいの」
男「お安い御用です。お布団捲りますね」
女「はい」
男「オムツを外しますね」
女「恥ずかしいわ」
男「大丈夫ですよ。見慣れてますから」
女「目を閉じてやって」
男「目を閉じてたら出来ません。貴女が目を閉じていればいい」
女「分かった。目を閉じるわ」
男「オムツを取るので腰を持ち上げで下さい」
女「はい」
グラグラ、ガッシャン!
男「大丈夫ですか?」
女「何が起きたの?」
男「地震みたいです」
女「ちょっと体をどけて」
男「それが何かが倒れてきて動けないんです。電気も消えちゃったし」
女「せめて私のアソコから手をどけて」
男「挟まってて中々取れないんです」
女「ああ、止めて! 手を動かさないで」
男「何とか抜けそうなんですが」
女「そんなに動かしちゃダメ!」
男「手が大切な部分に当たりっぱなしですけど良いですか?」
女「お願い。動かさないで」
男「分かりました。動かさないでおきます。すぐに助けが来るでしょう」
女「・・・」
男「何か濡れてきましたけどオシッコなら我慢しないで出して下さい」
女「あなたの手にオシッコなんてかけられないわ。それにそれはオシッコじゃないわ」
男「オシッコじゃないと言うと・・・」
女「あなたの指が私の中に入ってるの」
男「はずみで入っちゃって抜けないんです」
女「だから動かさないで!」
男「すみません」
女「ハアハア」
男「やっぱり抜きましょうか?」
女「いやっ! 動かさないで!」
男「すみません」
1時間経過
女「ハアハア」
男「中々助けが来ませんね。大丈夫ですか?」
女「身体は大丈夫なんだけど・・・もう、もう」
男「もう・・・何ですか?」
女「指を・・・」
男「やっぱり抜きましょう」
女「いやっ! 抜かないで。抜かないで、ゆっくり動かして」
男「こうですか?」
女「ああ、もう少し早く。あ、あ、あっ」
男「実は貴女の手も僕のペニスに当たってるんです」
女「し、知らなかったわ。動かします?」
男「出来れば」
女「ファスナー下げますね」
男「引っ張り出さないで・・・」
女「出さなきゃこすれないわ」
男「ハアハア」
さらに1時間経過
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男「いまーす。いますけど・・・」
女「大丈夫です!」
救助隊「救助の必要はありませんか?」
女「どこも怪我はないから他の部屋を探して!」
救助隊「分かりました。こっちは異常なし! 隣を確認します」
男「自分たちで解決しよう」
女「ああ、指が・・・指が」
男「僕のペニスも、もう・・・」
こうして男と女の甘い時間はゆっくりと過ぎていった
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