マンコとペニスの譲り合い

マンコとペニスの譲り合い

女「いきそうだからそっちへやってもいい？」

男「僕もいったばかりだから」

女「私なんかもう五回もいってるのよ。いった後バイブが入りっぱなしだとどうにかなりそうなのよ」

男「僕だって射精した後擦られ続けたら辛いよ」

女「あなたの方へ押せば私はバイブの責苦から逃れられる」

男「でもこっちへくれば僕のペニスが擦られる」

女「あなたがペニスからそれを離せば私の膣にこれが入る」

男「そして二人は身動きならない」

女「なぜこんな事になったの？」

男「それは僕にも分からない。目が冷めたら二人とも全裸で向かい合いお互いの股間の間に見た事もない機械」

女「こっちにくれば私の膣にズッポリと入り込み振動する」

男「君がそれから逃れるためにそれを押せば反対側のロボットハンドが僕のペニスをこすり上げる」

女「私たちは初対面だけど」

男「お互いに何度もいき合って」

女「とても他人とは思えない。でも私の体をチラチラ見るのは止めて」

男「君だって僕のペニスをあからさまに見ているじゃないか」

女「見ているんじゃなくて見えるの」

男「僕だって同じさ、君の乳首も大陰唇も目を開けてれば見えるんだ」

女「そう言いながら私の裸を見て勃起させてるじゃない」

男「君だって夥しい愛液を滴らせてるじゃないか」

女「ああ、もう駄目！　そっちへ押すわ」

男「ああ、またペニスが」

女「私たちそのうち死ぬわね」

男「死にたいけど無理だろう。二人の腕には点滴」

女「これは栄養補給？」

男「いや、興奮剤かも」

女「誰かが私たちを見てるの？」

男「多分、僕たちを見て笑ってる」

女「一人かな？」

男「大勢かも」

女「大勢の人に裸やいくところを見られるのは嫌！」

男「そっちへ押すよ」

女「もういったの？」

男「七回目。痛いよ」

女「ああ、膣の奥に」

男「やっぱり僕たち死ぬかもね」

別室にて

謎の男「譲り合いって大切だね」