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新製品モニター
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社長「ちょっと僕の部屋まで来てくれないか」
女子社員「わかりました」
コンコン
社長「どうぞ」
女子社員「失礼します」
社長「やあ、ご苦労様。君のお母さん、病気で大変なんだって?」
女子社員「はあ」
社長「治療費なんかも大変だろうから君に提案なんだが、今僕が色々と考えている新製品のモデルと言うかモニターになって使ってみた感想なんかを聞かせてくれないか」
女子社員「それってお給料増えるんですか?」
社長「今までの給料と同じ額を別に払わせて貰うよ」
女子社員「ぜひやらせて下さい」
社長「それじゃあ早速なんだがこれを着けてみてくれないか」
女子社員「何ですか、このロープは?」
社長「これは僕が考えたまったく新しい水着なんだ」
女子社員「このロープがですか?」
社長「この太さのロープなら普通の女性の大事な部分を十分隠せると思うんだ。カミソリも用意したから下の毛は全部剃ってね。あっ着けるの難しいから僕が手伝うよ。それに下の毛も僕が剃ってあげるね」
女子社員「そんな事出来ません!」
社長「そうか、それなら仕方ないな。それじゃあこれはどうかな?」
女子社員「これは何ですか?」
社長「これは肛門に挿入してオナラの音を消して臭いニオイを爽やかな香りに変えてくれるまったく新しい発想から生まれた商品さ。これも着けるの難しいから僕が挿入してあげるね。さあ早く肛門を出して」
女子社員「もうやめて下さい。モニターの仕事はお断りさせて頂きます!」
社長「モニターを引き受けてくれないんだったら会社を辞めてもらう事になるよ。故郷のお母さん病気で仕送りが大変なんだろ?」
女子社員「母はただの盲腸です。それにうちは裕福だからクビになっても構いません。仕送りは私がしてもらってるんです。母が入院してるんでお小遣いの振込が遅れてるだけです」
社長「家が裕福って、君のお父さんは何してる人?」
女子社員「会社を経営してます」
社長「なんて言う名前の会社? うちより大きな会社?」
女子社員「○○産業です」
社長「それってうちの取引先最大手のあの○○産業様?」
女子社員「そうです。常々ここを辞めて父の会社に入るように言われてたんです。これで決心がつきました。辞めさせて頂きます。向こうに行ったら父に新製品の事売り込んでおきますね」
社長「いや、それはやめて。僕が悪かったから」
女子社員「私を裸にする為の口実だったんですね」
社長「お詫びのしるしに僕がこれを試してみるから。肛門に挿入してくれない」
女子社員「わかりました。では・・・って、するか!」
女子社員「わかりました」
コンコン
社長「どうぞ」
女子社員「失礼します」
社長「やあ、ご苦労様。君のお母さん、病気で大変なんだって?」
女子社員「はあ」
社長「治療費なんかも大変だろうから君に提案なんだが、今僕が色々と考えている新製品のモデルと言うかモニターになって使ってみた感想なんかを聞かせてくれないか」
女子社員「それってお給料増えるんですか?」
社長「今までの給料と同じ額を別に払わせて貰うよ」
女子社員「ぜひやらせて下さい」
社長「それじゃあ早速なんだがこれを着けてみてくれないか」
女子社員「何ですか、このロープは?」
社長「これは僕が考えたまったく新しい水着なんだ」
女子社員「このロープがですか?」
社長「この太さのロープなら普通の女性の大事な部分を十分隠せると思うんだ。カミソリも用意したから下の毛は全部剃ってね。あっ着けるの難しいから僕が手伝うよ。それに下の毛も僕が剃ってあげるね」
女子社員「そんな事出来ません!」
社長「そうか、それなら仕方ないな。それじゃあこれはどうかな?」
女子社員「これは何ですか?」
社長「これは肛門に挿入してオナラの音を消して臭いニオイを爽やかな香りに変えてくれるまったく新しい発想から生まれた商品さ。これも着けるの難しいから僕が挿入してあげるね。さあ早く肛門を出して」
女子社員「もうやめて下さい。モニターの仕事はお断りさせて頂きます!」
社長「モニターを引き受けてくれないんだったら会社を辞めてもらう事になるよ。故郷のお母さん病気で仕送りが大変なんだろ?」
女子社員「母はただの盲腸です。それにうちは裕福だからクビになっても構いません。仕送りは私がしてもらってるんです。母が入院してるんでお小遣いの振込が遅れてるだけです」
社長「家が裕福って、君のお父さんは何してる人?」
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社長「それってうちの取引先最大手のあの○○産業様?」
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社長「いや、それはやめて。僕が悪かったから」
女子社員「私を裸にする為の口実だったんですね」
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女子社員「わかりました。では・・・って、するか!」
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