マンコで遊ぼうチン・ポン・パン

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マンコで遊ぼうチン・ポン・パン

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将軍「王様、いよいよ建国百周年の日が近づいております。そろそろどの様な宴を催すか決めなければなりません」

王様「そうじゃのう。今、牢屋におる罪人の数はどれ程じゃ?」

将軍「男が三人、女が二百人でございます」

王様「男などどうでもよいわ! その女たちのマンコを並べてみんなで遊ぼうチン・ポン・パンの宴を催すとしよう」

将軍「それはどの様な宴でございますか?」

王様「女たち二百人を裸にして四つん這いでマンコを突き出し並ばせるのじゃ」

将軍「ほう、それはまた壮観な眺めでございましょうな」

王様「そして女たちの尻に色んな事を書く」

将軍「女たちの尻に何を書くのでございますか?」

王様「一回休みとか振り出しに戻るとか三つ進むとかじゃ」

将軍「それは双六でございますか?」

王様「そうじゃ。女たちのマンコで双六をするのじゃ。サイコロを振って出た目の女のマンコにナニを突き立てる。そして尻に書いてある文字を読むのじゃ」

将軍「ほほう、マンコ双六と言う訳でございますな」

王様「しかも突き立てておる間は常に腰を動かし続けねばならぬ」

将軍「この双六、何人で行うのでございますか?」

王様「世が若い兵士の中から選抜する三十人で行う」

将軍「それでは次に自分の番が来るまで腰を動かし続けねばならぬと言う事ですな」

王様「そうじゃ」

将軍「三十人となればかなりの時間腰を動かし続ける事になりますな。さらに一回休みとなるとその間に射精してしまう者も出るやも知れませんな」

王様「射精したら失格じゃ」

将軍「誰かが射精した後のマンコに当たったら辛うございますな」

王様「この双六は屈強な精神を鍛える場でもある。それでは世はこれからマンコ双六の出場者を決めるとしよう」

将軍「王様、その双六に私も出場させては頂けませんか?」

王様「何と、そなたも出たいと申すか?」

将軍「はい、私も出とうございます」

王様「三十人の若者に勝つ自信はあるのか?」

将軍「はい、硬さでは負けますが持続時間では負けませぬ」

王様「解った。そなたの名前も書いておこう。またそなたと穴兄弟になりそうじゃのう」

将軍「王様もお出になるのですか?」

王様「当たり前じゃ。世が出ずして何の宴か。そなたも準備にかかるが良い」

将軍「ははーっ!」

こうしてマンコで遊ぼうチン・ポン・パンは盛大にとり行われた

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