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マンコ風船の刑
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将軍「王様、麻薬常習者の女を捕らえました」
王様「我が王国でも麻薬が手に入るのか?」
将軍「はい、麻薬の売人も捕らえたのですが売人は男だったので牢屋に入れております」
王様「うむ、男はどうでも良い。してその女はいい女か?」
将軍「もちろんでございます。私が王様の前に美しくない女を連れてきた事がございましょうか」
王様「そうであったな。その女子をこれへ」
将軍「この女子にございます」
王様「おお、そなたの言う通り良い女子であるな。それにしても我が王国で麻薬を常用するなどもってのほかじゃ」
将軍「それでこの女子にどの様な刑罰を?」
王様「そうであるな。これ女子、そちはどの様な方法で麻薬を使用しておったのじゃ?」
女「すみません王様、ストローで鼻から吸引しました。将軍様は麻薬常習者とおっしゃいましたが私は一度しか吸引しておりません。どうかお許し下さい」
王様「一度きりと申すのか。それならマンコ風船の刑に処する」
将軍「王様、マンコ風船の刑とはどの様な刑罰でございますか?」
王様「マンコにストローを挿し込んでその先に付けた風船を膨らませると言う簡単な刑罰じゃ」
将軍「王様、それは果たして簡単な刑罰でございましょうか。マンコに挿し込んだストローで本当に風船が膨らむのでございましょうか?」
王様「風船は膨らまずともそれを見ている我らの股間が膨らむであろう」
将軍「なるほど。それは良い考えでございますな」
王様「これにて一件落着!」
数分後
王様「さてそろそろ先程の女子のマンコ風船でも見にまいるか」
将軍「それがあの女子、あっという間にマンコで風船を膨らませてさっさと王宮を出てゆきました。これがあの女子が膨らませた風船でございます」
王様「何と! マンコで風船が膨らむとは。まさかそなたが口で息を吹き込んで加勢したのではあるまいな?」
将軍「めっ、滅相もございません王様。私はそのような事はしておりません」
王様「うん? そなたの口の横に付いておるのはあの女子の陰毛ではないか。やはり口でマンコに息を吹き込んだのであろう」
将軍「お許し下さい王様。見ていても風船が全然膨れぬものでつい」
王様「そなたをチンコ風船の刑に処する!」
将軍「そ、そんな!」
王様「風船が膨らむまで世の前に出るでない。これにて一件落着!」
将軍「王様」
王様「落着!」
王様「我が王国でも麻薬が手に入るのか?」
将軍「はい、麻薬の売人も捕らえたのですが売人は男だったので牢屋に入れております」
王様「うむ、男はどうでも良い。してその女はいい女か?」
将軍「もちろんでございます。私が王様の前に美しくない女を連れてきた事がございましょうか」
王様「そうであったな。その女子をこれへ」
将軍「この女子にございます」
王様「おお、そなたの言う通り良い女子であるな。それにしても我が王国で麻薬を常用するなどもってのほかじゃ」
将軍「それでこの女子にどの様な刑罰を?」
王様「そうであるな。これ女子、そちはどの様な方法で麻薬を使用しておったのじゃ?」
女「すみません王様、ストローで鼻から吸引しました。将軍様は麻薬常習者とおっしゃいましたが私は一度しか吸引しておりません。どうかお許し下さい」
王様「一度きりと申すのか。それならマンコ風船の刑に処する」
将軍「王様、マンコ風船の刑とはどの様な刑罰でございますか?」
王様「マンコにストローを挿し込んでその先に付けた風船を膨らませると言う簡単な刑罰じゃ」
将軍「王様、それは果たして簡単な刑罰でございましょうか。マンコに挿し込んだストローで本当に風船が膨らむのでございましょうか?」
王様「風船は膨らまずともそれを見ている我らの股間が膨らむであろう」
将軍「なるほど。それは良い考えでございますな」
王様「これにて一件落着!」
数分後
王様「さてそろそろ先程の女子のマンコ風船でも見にまいるか」
将軍「それがあの女子、あっという間にマンコで風船を膨らませてさっさと王宮を出てゆきました。これがあの女子が膨らませた風船でございます」
王様「何と! マンコで風船が膨らむとは。まさかそなたが口で息を吹き込んで加勢したのではあるまいな?」
将軍「めっ、滅相もございません王様。私はそのような事はしておりません」
王様「うん? そなたの口の横に付いておるのはあの女子の陰毛ではないか。やはり口でマンコに息を吹き込んだのであろう」
将軍「お許し下さい王様。見ていても風船が全然膨れぬものでつい」
王様「そなたをチンコ風船の刑に処する!」
将軍「そ、そんな!」
王様「風船が膨らむまで世の前に出るでない。これにて一件落着!」
将軍「王様」
王様「落着!」
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