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ᒍ系男子勃起地獄
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それは僕が勤めている会社での出来事
営業職の僕は部長と新入社員のA君との三人でお得意様との宴席へと向かった
A君はᒍ系のイケメン男子だが少し気の弱い性格
入社して初めての接待だった
接待先はうちの取引先最王手のS社
そしてS社の仕入れ担当部長が
K女史
このK女史が曲者で下請け泣かせ
緊張のなか宴席は始まった
店はS社御用達のМ旅館
何事も無く宴は進んだ
そろそろお酒が回ってきたのか
S女史が口を開いた
「さあ、今夜の生贄は誰にしよう。やっぱりイケメンの貴方ね」
A君は何の事か分からずキョロキョロ
そしてコンパニオンの責任者らしき女が言った
「すぐに準備しますね」
コンパニオンたちは手早く準備を進めてゆく
大きな座卓をひっくり返し中に座布団を敷き詰める
浴衣の帯を四本、そしてティッシュの箱
A君がコンパニオンに誘われ座卓の方へ
その時点で浴衣と下に着ていたTシャツは脱がされパンツ一丁にされていた
座卓に仰向けに寝かされ両手は座卓の脚に浴衣の帯で縛られた
A君はまだ自分に襲いかかる不幸に気付かず言われるまま
コンパニオンの一人が言った
「パンツを下げるから腰を浮かせてちょうだい」
A君は驚きイヤイヤと首を振る
「大丈夫よ。ティッシュで隠すから誰にも見えないわ」
そう言ってA君のパンツの上にティッシュを一枚広げた
「ほら腰を上げて」
A君は涙目になってまだイヤイヤをしている
そこでS女史のとどめの一言
「あら、この子接待の意味分かってないんじゃないの?」
その言葉にうちの部長がA君に
「ほら、言われた通りに腰を上げて!」
A君は仕方なく腰を持ち上げる
A君のパンツははぎ取られ大事な部分を覆うのは薄い一枚のティッシュだけ
足も座卓のそれぞれの脚に縛られ大の字に寝かされたA君は身動き出来ない状態に
ここでジタバタすればそれこそティッシュがズレ落ちかねない
コンパニオンがティッシュの上からA君のペニスをしごき始めた
A君は固く目を閉じ必死に耐えている
だがコンパニオンの手技が勝った
A君のペニスは敢えなく勃起
S女史の大きな笑い超え
コンパニオンが言う
「若い人は元気がいいわね。でも勃起したからティッシュ一枚じゃペニスとタマタマの両方は隠せないわ。どっちを隠すのイケメンさん」
A君は消え入るような声で
「ぺ、ペニス」
「それじゃあタマタマ君は皆さんに今晩はね」
哀れA君のタマタマは衆目に晒された
そこでまたS女史の笑い声
コンパニオンの手技は続く
(A君大丈夫かな)
僕は思った
早漏気味の僕ならもう果てているかも知れない
コンパニオンの責任者が言った
「もうそれ位で勘弁してあげて。あんまりコスると本当に出ちゃうわよ」
それに対してS女史
「イケメン君が射精するとこ見たいわ」
これでA君の運命が決まった
「それじゃあ亀頭ちゃんだけ皆さんにこんばんわしようね」
そう言ってコンパニオンは亀頭部分のティッシュをめくった
タマタマに続いてA君の亀頭も露わに
さらにコンパニオンの手技は続く
A君は目を閉じたまま耐えている
コンパニオンはA君のペニスをこすりながら巧みにティッシュを取り去る
これでA君の大事な部分を覆う物は何も無くなった
ただA君はティッシュが取り去られた事に気付いていない
「出せ、出せ!」
A女史がはやしたてる
そしてついに運命の時は来た
「うっ!」
低く唸ってA君は自らの腹に夥しい精液をぶちまけた
S女史はご満悦
A君の精液まみれのペニスを割り箸で摘んで遊んでいる
商談はうまくいった
A君は腹を精液でベトベトにしたまま宴席が終わるまで寝かされていた
哀れに萎んだA君のペニスが悲しかった
数日後A君は会社を辞めた
営業職の僕は部長と新入社員のA君との三人でお得意様との宴席へと向かった
A君はᒍ系のイケメン男子だが少し気の弱い性格
入社して初めての接待だった
接待先はうちの取引先最王手のS社
そしてS社の仕入れ担当部長が
K女史
このK女史が曲者で下請け泣かせ
緊張のなか宴席は始まった
店はS社御用達のМ旅館
何事も無く宴は進んだ
そろそろお酒が回ってきたのか
S女史が口を開いた
「さあ、今夜の生贄は誰にしよう。やっぱりイケメンの貴方ね」
A君は何の事か分からずキョロキョロ
そしてコンパニオンの責任者らしき女が言った
「すぐに準備しますね」
コンパニオンたちは手早く準備を進めてゆく
大きな座卓をひっくり返し中に座布団を敷き詰める
浴衣の帯を四本、そしてティッシュの箱
A君がコンパニオンに誘われ座卓の方へ
その時点で浴衣と下に着ていたTシャツは脱がされパンツ一丁にされていた
座卓に仰向けに寝かされ両手は座卓の脚に浴衣の帯で縛られた
A君はまだ自分に襲いかかる不幸に気付かず言われるまま
コンパニオンの一人が言った
「パンツを下げるから腰を浮かせてちょうだい」
A君は驚きイヤイヤと首を振る
「大丈夫よ。ティッシュで隠すから誰にも見えないわ」
そう言ってA君のパンツの上にティッシュを一枚広げた
「ほら腰を上げて」
A君は涙目になってまだイヤイヤをしている
そこでS女史のとどめの一言
「あら、この子接待の意味分かってないんじゃないの?」
その言葉にうちの部長がA君に
「ほら、言われた通りに腰を上げて!」
A君は仕方なく腰を持ち上げる
A君のパンツははぎ取られ大事な部分を覆うのは薄い一枚のティッシュだけ
足も座卓のそれぞれの脚に縛られ大の字に寝かされたA君は身動き出来ない状態に
ここでジタバタすればそれこそティッシュがズレ落ちかねない
コンパニオンがティッシュの上からA君のペニスをしごき始めた
A君は固く目を閉じ必死に耐えている
だがコンパニオンの手技が勝った
A君のペニスは敢えなく勃起
S女史の大きな笑い超え
コンパニオンが言う
「若い人は元気がいいわね。でも勃起したからティッシュ一枚じゃペニスとタマタマの両方は隠せないわ。どっちを隠すのイケメンさん」
A君は消え入るような声で
「ぺ、ペニス」
「それじゃあタマタマ君は皆さんに今晩はね」
哀れA君のタマタマは衆目に晒された
そこでまたS女史の笑い声
コンパニオンの手技は続く
(A君大丈夫かな)
僕は思った
早漏気味の僕ならもう果てているかも知れない
コンパニオンの責任者が言った
「もうそれ位で勘弁してあげて。あんまりコスると本当に出ちゃうわよ」
それに対してS女史
「イケメン君が射精するとこ見たいわ」
これでA君の運命が決まった
「それじゃあ亀頭ちゃんだけ皆さんにこんばんわしようね」
そう言ってコンパニオンは亀頭部分のティッシュをめくった
タマタマに続いてA君の亀頭も露わに
さらにコンパニオンの手技は続く
A君は目を閉じたまま耐えている
コンパニオンはA君のペニスをこすりながら巧みにティッシュを取り去る
これでA君の大事な部分を覆う物は何も無くなった
ただA君はティッシュが取り去られた事に気付いていない
「出せ、出せ!」
A女史がはやしたてる
そしてついに運命の時は来た
「うっ!」
低く唸ってA君は自らの腹に夥しい精液をぶちまけた
S女史はご満悦
A君の精液まみれのペニスを割り箸で摘んで遊んでいる
商談はうまくいった
A君は腹を精液でベトベトにしたまま宴席が終わるまで寝かされていた
哀れに萎んだA君のペニスが悲しかった
数日後A君は会社を辞めた
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