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性感施術院
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女「いやっ、あっ、あっ」
施術師「あっ、感じちゃいました?」
女「・・・」
施術師「大丈夫ですよ。私の施術で感じない人はいませんから。皆さんお股ビショビショでよがり声を上げられますから」
女「そうですか。でも恥ずかしいわ」
施術師「続けますね」
女「うっ、うっ。誰にも言わないで」
施術師「ご心配にはおよびません。あの女、俺の施術でお股ビショビショにしてよがり声まであげてたんだぜ、なんて事は言いませんから」
女「・・・」
施術師「それに動画や写真をSNSに拡散したりしませんから」
女「動画や写真を撮ってるんですか?止めて下さい」
施術師「これは私の個人的な趣味嗜好のために撮ってる物で他人には見せません」
女「それでも止めて下さい」
施術師「分かりました。撮影を止めました。これでもう録画も撮影もしていません。では続けましょう」
女「ちょっと、止めて下さい。もういいです!」
施術師「パンティを履いたら施術出来ませんよ」
女「もう止めます。それから今撮った動画や写真には私の顔も写ってるんですか?」
施術師「もちろん写ってます」
女「どうして顔まで写すんですか?」
施術師「顔を写さないと誰のオマ○コか分からないじゃないですか」
女「オマ○コって、その動画と写真を消して下さい!」
施術師「えーっ、消すんですか?」
女「早く消して下さい!」
施術師「分かりました。はい、消しましたよ」
女「全部消しました?」
施術師「はい、原本は全て消しました」
女「原本って、コピーもあるんですか? コピーも全部消して下さい!」
施術師「えーっ、コピーも消すんですか?」
女「当たり前です。さあ、早く!」
施術師「ちっ」
女「ちって何ですか? ちって!」
施術師「コピーも全部消しましたから」
女「それからポケットに入れた私の陰毛も返して下さい!」
施術師「見てたんですか?」
女「しつかり見てました!」
施術師「どれか分からないんですが・・・」
女「まあ、そんなにたくさん。もういいです。私、帰ります!」
施術師「またどうぞ」
女「誰が来るかっ!」
施術師「あっ、施術料・・・行っちゃった。まっいいか。あっいらっしゃいませ。性感倍増施術院へようこそ」
施術師「あっ、感じちゃいました?」
女「・・・」
施術師「大丈夫ですよ。私の施術で感じない人はいませんから。皆さんお股ビショビショでよがり声を上げられますから」
女「そうですか。でも恥ずかしいわ」
施術師「続けますね」
女「うっ、うっ。誰にも言わないで」
施術師「ご心配にはおよびません。あの女、俺の施術でお股ビショビショにしてよがり声まであげてたんだぜ、なんて事は言いませんから」
女「・・・」
施術師「それに動画や写真をSNSに拡散したりしませんから」
女「動画や写真を撮ってるんですか?止めて下さい」
施術師「これは私の個人的な趣味嗜好のために撮ってる物で他人には見せません」
女「それでも止めて下さい」
施術師「分かりました。撮影を止めました。これでもう録画も撮影もしていません。では続けましょう」
女「ちょっと、止めて下さい。もういいです!」
施術師「パンティを履いたら施術出来ませんよ」
女「もう止めます。それから今撮った動画や写真には私の顔も写ってるんですか?」
施術師「もちろん写ってます」
女「どうして顔まで写すんですか?」
施術師「顔を写さないと誰のオマ○コか分からないじゃないですか」
女「オマ○コって、その動画と写真を消して下さい!」
施術師「えーっ、消すんですか?」
女「早く消して下さい!」
施術師「分かりました。はい、消しましたよ」
女「全部消しました?」
施術師「はい、原本は全て消しました」
女「原本って、コピーもあるんですか? コピーも全部消して下さい!」
施術師「えーっ、コピーも消すんですか?」
女「当たり前です。さあ、早く!」
施術師「ちっ」
女「ちって何ですか? ちって!」
施術師「コピーも全部消しましたから」
女「それからポケットに入れた私の陰毛も返して下さい!」
施術師「見てたんですか?」
女「しつかり見てました!」
施術師「どれか分からないんですが・・・」
女「まあ、そんなにたくさん。もういいです。私、帰ります!」
施術師「またどうぞ」
女「誰が来るかっ!」
施術師「あっ、施術料・・・行っちゃった。まっいいか。あっいらっしゃいませ。性感倍増施術院へようこそ」
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