マンコ養殖の刑

マンコ養殖の刑

将軍「王様、食い逃げした女を捕らえました」

王様「して、その女は何を食い逃げしたのじゃ？」

将軍「うな丼を三杯もお替わりして逃げたのでございます」

王様「その女をこれへ」

将軍「この女にございます」

王様「ほほう、これはまた何か仕掛けたくなる様な妖艶な女であるな」

将軍「でしょう。して、この女にどの様な刑罰を」

王様「そうじゃな。この女をマンコ養殖の刑に処する」

将軍「マンコ養殖の刑とはどの様な刑罰でございますか？」

王様「この女のマンコの中にうなぎの稚魚を三匹放流する」

将軍「うなぎの稚魚を三匹でございますか？」

王様「この女が食い逃げしたうな三杯の丼を作れる大きさになるまで養殖させるという刑罰じゃ」

将軍「マンコの中で三匹のうなぎが泳ぎ回れば女は感じまくって夜も眠れぬのではございませぬか？」

王様「マンコにはうなぎが逃げぬよう目貼りをしておかねばならぬな」

将軍「うなぎの稚魚に餌を与えねばなりませぬな」

王様「そうじゃな。うなぎが大きく育つよう栄養のある餌をたっぷりと与えねばならぬな」

将軍「うなぎの餌やりは私が責任を持って務めさせて頂きます」

王様「そなたが毎日、この女のマンコに貼られた目貼りを剥がしうなぎの餌やりをすると申すか」

将軍「はい、目貼りを丹念に剥がし餌やり後に新しい目貼りに取り替えまする」

王様「よかろう。そなたが責任を持ってうなぎを育てるが良い。そして愛液で丸々太ったうなぎでうな丼を作って食すとしよう」

将軍「王様、そのうな丼を私にも頂けないでしょうか」

王様「そなたもこの女の愛液で育ったうなぎを食してみたいと申すか」

将軍「はい、是非ともお願い致します」

王様「そなたも好き者よのう。よかろう。そのうな丼、そなたにも食す事を許そう」

将軍「有り難き幸せ」

王様「これにて一件落着！」