いつか世界の救世主―差し伸べるは救いの手―

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世界の通貨、魔獣等

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――『魔物と猛獣について』――


基本的には"魔力"の有無によって区別されるが、
あくまで "人間に対して危害を与える存在" に対しての区分である。

なお無害な生物は単に『動物』と呼ぶ。

家畜ならばどれほどの大きさでも基本『動物』に分別されるが、暴走等で集団的に人間に危害を与えるようになった場合には『猛獣』に格上げされる。


魔物等の区分については以下の通り―――

①魔力を持っていなければ『猛獣』に区分。
 (例……ティアーウルフ)

②魔力を内包している"だけ"ならば『魔獣』に区分。
 (例……ゴブリン)

③魔力を保持し"魔力を使用"するのなら『魔物』に区分。
 (例……スライム)

※スライムは体型維持に魔力を使用するため『魔物』に区分される。

ちなみに、魔獣や魔物を食すと直接的な魔力の摂取により体内で魔素が過剰反応して体調不良を引き起こす。



          ――『ギルドについて』――


住民や商人、国からの依頼を受けギルドの構成員へ仕事を斡旋する。

その際には難易度によってランク別に依頼を振り分けギルド構成員へ斡旋することとなっており、各人の適正ランク以上の難易度の依頼は受けられない。



仕事は基本5個に大別される。それぞれ―――

①狩猟……『魔物』や『猛獣』等の危険生物の討伐。

②採取……薬草や食物などの"自然界での採取"をする仕事。

③護衛……商人や住民などの道中の警護を行う。
     ただし黄色のランクからしか受注できない。

④手伝い……探し物や配達など多岐にわたるが
      基本的に住人からの依頼となる。

⑤緊急……国家の非常時などに駆り出される強制的な仕事で
     主に大規模な討伐の際に出される。

※薬草などは商売人が依頼した場合は『採取』に区分され、
 住民などが"営利目的以外"で依頼した場合『手伝い』に区分される。



依頼の報酬については、基本的に依頼する人間が予め金額の設定を行い達成時にはギルド側が一時負担、その後依頼主がギルドに金銭を納入。

狩猟に関しては基本的にギルドや国が負担し、門においての関税や住民から集めた税金うちから捻出される。


『ランク』については色で区別され―――

①黒色……最高ランクで、英雄と呼ぶに値する人間に授与される。

②紫色……超一流と呼ばれる段階。基本はこれが最も高位のランク。
     "複数のギルドマスター"からの承認が必要。

③青色……一流と呼ばれる段階。各種の依頼を一定数以上達成、
     かつギルドマスターの承認が必要。

④赤色……一人前と呼ばれる段階。各種の依頼を一定数以上達成し
     ギルドが出す特定の仕事を達成するのが条件。

⑤黄色……半人前と呼ばれる段階。"緊急"以外の依頼を一定数達成することで
     赤色に昇格ができる。

⑥白色……駆け出しと呼ばれる段階。"緊急"と"護衛"以外を10個ずつ
     達成することで黄色に昇格可能。


         ――『貨幣の設定』――

金貨 半金貨 銀貨 半銀貨 銅貨 半銅貨 青銅貨
の7つ。


基本的に十枚で上の価値の貨幣と交換可能。

青銅貨十枚で半銅貨1枚、半銅貨十枚で銅貨一枚……
のように続いていく。

形は普通の貨幣が丸。半〇〇の貨幣は四角形。
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