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21話 ロリ魔王、創造主の死 決着…?悪魔と蛙と魔王と勇者
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アザラはその圧倒的な巨体を活かした
耐久性と破壊力で街を破壊しながら
神魔殺しの魔王を追い詰めていく。
「アハハハ!ほらほら!もっと無様に逃げなさいよ!」
攻撃の隙を見つけてローザは壁を蹴って
その巨体にチェーンソークローで切り裂き傷を付けるが
大ダメージのはずなのだが巨体なのと耐久力がありすぎて
何回も攻撃しているのに耐えられてしまう。
しかし、アザラの攻撃も彼女には通じない。
「だーーけーーどーー?」
アザラは逃げ遅れた市民に向けて攻撃を繰り出す。
「あっ……危ない!」
ローザが肉盾となったことでローザも逃げ遅れた人達も無傷だが
その隙にローザはアザラの腕に捕まってしまう。
その巨大な腕はローザのことを
まるで玩具の人形かのように鷲掴みにして振り回して遊ばれていた。
「アハハハ!!ずっとこうして貴女で遊びたかったのよね~」
「……三万二百歳にもなって幼稚な遊びが好きなんですね……貴女は……」
「ッッッ!?貴女……どうして私の年齢を知ってるの!?」
「フッ……分かりますよ。
私にはなんでもお見通しなんです。」
「年のことを言うんじゃねええええええ!!!」
激昂したアザラは癇癪を起こした子供のように暴れ回り
ローザを壁や地面に乱暴に叩きつけるが
彼女にはダメージが全く通らない。
「やれやれ……わざわざ放してくれてありがとうございました
幼稚な趣味のお馬鹿悪魔さん。」
【デモン・レイジ・デストプロージョン】
ローザのチェーンソークローに凄まじい魔力が集まっていく。
アザラは未来人固有の能力である空間操作や重力操作を使い
その巨体でありながら遥か上空まで浮遊しながら
急降下しローザ目掛けて
全ての魔力を収束させた禍々しい拳を振り下ろし
この魔界を跡形もなく破壊する破壊力を秘めている
一撃必殺の拳を叩きつける。
ローザにダメージは通らなくても
その圧倒的な質量を持ってローザ諸共この魔界をぶっ壊すつもりなのだ。
そして、ローザはアザラを葬り去る為の
必殺にして即死の一振り。
神魔殺しと死神の権能を込めた
鉤爪による五本の斬撃をアザラに向けて飛ばす。
すると、アザラの拳と五重の斬撃がぶつかりあった瞬間
アザラの腕は三枚おろしならぬ、五枚おろしのように
豆腐のように一切、拮抗することなく切り裂かれてしまった。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーッッッッ」
アザラの絶叫が魔界に響き渡る。
そして、チェーンソークローを横薙ぎにして
胴体部分も完全に破壊されてしまい
人間のような外見をした姿に戻ったアザラ
魔界の石畳の街の瓦礫に墜落する。
「え……あれ……あら……どうして……
力が入らないの……!?
動け………動きなさいよ……私の体………!
まだまだ……これから……なんだ………から……………
最高の……ふ……こ……う………Uuuuuuuををををををををををををを…………15421864818151616618…!!!????!??」
アザラの肉体がローザにより送り込まれた
大量の死のデータによりバグが生じて
完全にアザラのデータがロストされてしまった。
「不幸を望む貴女には安らかな眠りを……
不幸を望む必要がない来世があらん事を
………貴女に創世の神の祈りを捧げましょう。」
まるで聖女が神に祈るように
ローザは死神として彼女の死を弔うのであった。
そして、ティナとゲララの方は………
ティナは神之刃武神を駆使して
ゲララの弾幕や蛙卵型爆弾を全て切り伏せているが
不可視の蛙卵型爆弾や
ゲララの次元遊泳やトリッキーな戦法に翻弄されて
攻め切れていない感じであった。
ティナの得意とするパワーもフェジカルを活かした戦いも
ゲララの方が上なので苦戦を強いられていた。
その細腕からは考えられないほどの凄まじい怪力を発揮して
大河を砕き、星を割る破壊力を秘めている拳でゲララを殴りつけるが
ゲララの金色外骨格と筋肉が少しへこんだだけすぐに元通りとなってしまう。
「あっはっはっはっ!!まだまだ筋肉が足りんぞ
ティナ・レガリアッッッ!!!」
ゲララは舌を振り回して
深緑の弾幕と蛙卵型爆弾を繰り出すが
筋肉勝負では勝てないと悟ったティナは
神之刃武神を媒介として
武人之神を一時的にその身に降ろすことにより
ティナを世界最強の剣豪に変貌させる切り札。
武神覚醒を使うしかないと判断した。
神之刃武神を納刀し……再び抜刀する。
そして、ティナの宝石のように美しい瞳は
紅月のように赤く染まり、武人の神眼を開眼する。
武人之神の神の魔力により周囲の色が無くなり
モノクロな夜の世界へと変えていく。
円月殺法により刀を弧を描くように回し、紅い月を顕現させる。
周囲の全てがスローモーションのように感じ
不可視の爆弾や変幻自在な弾道さえも
ゲララの次元遊泳による予測不可能な行動が
全て見切れるようになり、目の前の全ての弾を斬り伏せた。
「くううううううううーーやるねえええ!!!
流石は俺様の惚れた肉体美!!!筋肉!そして武人の心だ!!
好敵手ながら天晴であるぞ!!
ティナ・レガリアーーー!ッッッ!!!!」
次元遊泳で次元の狭間に潜り込んで
死角や予測不可能な場所から攻撃を仕掛けてくるが
ティナはその全てに完璧に対応する。
刀に勇者とは思えない禍々しい赤雷と黒い魔力を纏わせて
聖剣のように黒い闇のような光の刃を創り出し
そして、ゲララの舌を斬り飛ばした。
「ギャアアーーーッ!?!?いってええええ!?
すぐに治るとはいえいてええんだぞ!?」
斬り飛ばした舌はすぐさま再生された。
「悪いですけど………今は貴方に構ってる暇はないんです!!!
これで……終わらせます!」
ティナは禍々しい黒い光の魔力を全身から迸らせる。
「はあああああああっっっっ!!!!」
そして深緑の光弾の弾幕と蛙卵型爆弾をぶつけられるだけ
ティナにぶつけるが
武神覚醒している状態のティナの全身は
漆黒の甲冑のような魔力障壁に常時纏われているので
一切防御する必要がない程、凄まじい防御力がある。
ティナには掠り傷一つなく
そのまま禍々しい黒い魔力を暴嵐のように全身から放出しながら
飛び上がり、空中で一回転しながら右脚を突き出して跳び蹴りを放つ。
ゲララが最期の悪足掻きとして
弾幕に爆弾にありとあらゆる攻撃をティナにぶつけるが無傷。
蛙舌による刺突を行うが舌諸共
ティナの全身に纏ってる黒い魔力の正体は
全てがありとあらゆる物質を切り刻む
武神之刃の性質を宿いている黒色の刃が
黒い魔力となった一撃必殺の斬撃の嵐であり
触れた瞬間ゲララの舌は切り刻まれ
そのまま肉体も細切れにされていく。
「ぐわああああああああああああああああああ!?!?!?!?」
人間の姿に戻った
ゲララの体が徐々に黒い粒子に変わっていく。
「あはははっ!!!もう終わりかーー!!
まだまだ惚れた女の筋肉を見惚れていたかったが
最期に筋肉や武人の精神を競いあえただけ
流石だ!!敵ながら天晴であったぞ!!
ティナ・レガリアッッッ!!!
人々を護るために正しい力の使い方をした!
それでこそ……伝説の勇者の生まれ変わりだなッッッ
アハハハハハハ!!!!」
「私は……勇者とか……そういうの関係ないですよ。」
「アハハハハハ!!!そのような謙虚な心も………
素敵………だと……あ………お……れは……おも……う……ぜぜぜぜせせ筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉」
そうして、ゲララのデータもロストされてしまった。
そして、残る敵はあと…一人
「おっ……お姉ちゃんと我が愛弟子があいつら倒したか?」
「やるねえ……じゃあ…ラスボス戦頑張りますか!」
私はオメガのいる破滅の塔の最上階まで飛んでくると
無数の最上位炎魔法……漆黒の太陽の弾幕が襲い掛かってくるが
私はその不意打ちを 寸前で回避した。
「おいおい、挨拶もなしにいきなり奇襲かよ?」
「それに……私の姿、魔力、魔法を真似たぐらいで勝てると思うなよ?」
「フッ……私は……貴女を超えました。
偉大なる我が母………アルビオン……」
「さあ、魔界中の魔族に見てもらいましょうか!
本物の始祖の魔王が偽物に倒されるその瞬間を!」
魔界の上空に、私とオメガの戦闘の映像がリアルタイムで
どうやら映されているらしい。
みんな、固唾を飲んで見守っている。
「さあ……最期の戯れを始めましょうか!!」
「世界一の美少女の顔と声で
変なこと話してるんじゃねえよ!邪神ドラ息子がよー!!」
こうして、オメガとアルビオンの再戦が始まったのであった。
二人は最上位魔法を行使しながら激しい魔法をぶつけ合いながら
オメガはアルビオンの純白の神剣と同様の赤黒い神剣を模倣し
アルビオンは純白の神剣を創造し
オメガの神剣と
魔法と体術に対応していく
根源破滅喪焚靄燼塵滅
終焉焔獄炎滅弾
霹靂千聖天神槍
焉沈没獄滅凪亡瀑布水
終焔焉滅焔焚焼焚極獄炎
多種多様な魔法を繰り出すが私はその全てを避ける。
「これで…どうだっ!」
【無限銃撃滅破壊無双弾】
無数に召喚された神の魔力が宿った魔法ライフルから
一撃必殺級の光弾の弾幕が一斉に放たれる。
しかし、世界の事象に干渉することで
九つの翼のブースターを利用して
シャルロットは全て避ける。
オメガも九つの翼のブースターを模倣し
シャルロットに追いつくが
シャルロットの戦闘力の方が遥かに上なので
どうやってもオメガはシャルロットには勝てない。
「流石は……世界の創造主……ですがこれならどうです!」
【ハンドレッド・デストラクション・ゴッドアイズ】
百目鬼のように全身に金色の神眼を開眼させた
オメガは全身の瞳から破壊光線を照射する。
当然神銃神剣から発射されたレールガンを囮に
自動追尾型である全身の破壊光線を一点に集中させている隙に
オメガをブースターで加速させた拳でぶん殴るシャルロット
「ぐうおおおおっ!?!?!?」
「これで終わりだ!!!」
【星命流転】
(ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)
ルミナの声が聞こえたと思った瞬間
突如、として、映像が途切れた。
そして、次に映像が映った時に
魔界の皆が見た、映像とは………
血を流して倒れているアルビオン……
シャルロット・レガリアの姿であった。
「なにっ!!?!?」
「えっ!?」
「うそでしょう!?」
「シャルロットちゃん!?」
「あっエリザ!?しっかりするんだ!?」
お母さんがショックのあまりに失神してしまい
お父さんがそれを支える。
「アハハハ……あはははアハハハ……!!!
やった……遂にやったぞ……!!
魔界の者どもよ!よく聞け!
世界の創造主は………アルビオンは…………
シャルロット・レガリアは死んだのだ!!!」
「嘘……です……師匠が負けるなんてあり得ないです!!」
「なん………だと……?」
「…………ん………信じない。」
「冗談よね………ねえ……そうなんでしょう?
ねえ、シャルロット…………!!!!!」
「いえ………信じがたいことですが……
あの……シャルロットちゃんは………本物です……
本当に………死んでいます………」
突然過ぎる創造主の死による絶望感がこの場を支配した。
耐久性と破壊力で街を破壊しながら
神魔殺しの魔王を追い詰めていく。
「アハハハ!ほらほら!もっと無様に逃げなさいよ!」
攻撃の隙を見つけてローザは壁を蹴って
その巨体にチェーンソークローで切り裂き傷を付けるが
大ダメージのはずなのだが巨体なのと耐久力がありすぎて
何回も攻撃しているのに耐えられてしまう。
しかし、アザラの攻撃も彼女には通じない。
「だーーけーーどーー?」
アザラは逃げ遅れた市民に向けて攻撃を繰り出す。
「あっ……危ない!」
ローザが肉盾となったことでローザも逃げ遅れた人達も無傷だが
その隙にローザはアザラの腕に捕まってしまう。
その巨大な腕はローザのことを
まるで玩具の人形かのように鷲掴みにして振り回して遊ばれていた。
「アハハハ!!ずっとこうして貴女で遊びたかったのよね~」
「……三万二百歳にもなって幼稚な遊びが好きなんですね……貴女は……」
「ッッッ!?貴女……どうして私の年齢を知ってるの!?」
「フッ……分かりますよ。
私にはなんでもお見通しなんです。」
「年のことを言うんじゃねええええええ!!!」
激昂したアザラは癇癪を起こした子供のように暴れ回り
ローザを壁や地面に乱暴に叩きつけるが
彼女にはダメージが全く通らない。
「やれやれ……わざわざ放してくれてありがとうございました
幼稚な趣味のお馬鹿悪魔さん。」
【デモン・レイジ・デストプロージョン】
ローザのチェーンソークローに凄まじい魔力が集まっていく。
アザラは未来人固有の能力である空間操作や重力操作を使い
その巨体でありながら遥か上空まで浮遊しながら
急降下しローザ目掛けて
全ての魔力を収束させた禍々しい拳を振り下ろし
この魔界を跡形もなく破壊する破壊力を秘めている
一撃必殺の拳を叩きつける。
ローザにダメージは通らなくても
その圧倒的な質量を持ってローザ諸共この魔界をぶっ壊すつもりなのだ。
そして、ローザはアザラを葬り去る為の
必殺にして即死の一振り。
神魔殺しと死神の権能を込めた
鉤爪による五本の斬撃をアザラに向けて飛ばす。
すると、アザラの拳と五重の斬撃がぶつかりあった瞬間
アザラの腕は三枚おろしならぬ、五枚おろしのように
豆腐のように一切、拮抗することなく切り裂かれてしまった。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーッッッッ」
アザラの絶叫が魔界に響き渡る。
そして、チェーンソークローを横薙ぎにして
胴体部分も完全に破壊されてしまい
人間のような外見をした姿に戻ったアザラ
魔界の石畳の街の瓦礫に墜落する。
「え……あれ……あら……どうして……
力が入らないの……!?
動け………動きなさいよ……私の体………!
まだまだ……これから……なんだ………から……………
最高の……ふ……こ……う………Uuuuuuuををををををををををををを…………15421864818151616618…!!!????!??」
アザラの肉体がローザにより送り込まれた
大量の死のデータによりバグが生じて
完全にアザラのデータがロストされてしまった。
「不幸を望む貴女には安らかな眠りを……
不幸を望む必要がない来世があらん事を
………貴女に創世の神の祈りを捧げましょう。」
まるで聖女が神に祈るように
ローザは死神として彼女の死を弔うのであった。
そして、ティナとゲララの方は………
ティナは神之刃武神を駆使して
ゲララの弾幕や蛙卵型爆弾を全て切り伏せているが
不可視の蛙卵型爆弾や
ゲララの次元遊泳やトリッキーな戦法に翻弄されて
攻め切れていない感じであった。
ティナの得意とするパワーもフェジカルを活かした戦いも
ゲララの方が上なので苦戦を強いられていた。
その細腕からは考えられないほどの凄まじい怪力を発揮して
大河を砕き、星を割る破壊力を秘めている拳でゲララを殴りつけるが
ゲララの金色外骨格と筋肉が少しへこんだだけすぐに元通りとなってしまう。
「あっはっはっはっ!!まだまだ筋肉が足りんぞ
ティナ・レガリアッッッ!!!」
ゲララは舌を振り回して
深緑の弾幕と蛙卵型爆弾を繰り出すが
筋肉勝負では勝てないと悟ったティナは
神之刃武神を媒介として
武人之神を一時的にその身に降ろすことにより
ティナを世界最強の剣豪に変貌させる切り札。
武神覚醒を使うしかないと判断した。
神之刃武神を納刀し……再び抜刀する。
そして、ティナの宝石のように美しい瞳は
紅月のように赤く染まり、武人の神眼を開眼する。
武人之神の神の魔力により周囲の色が無くなり
モノクロな夜の世界へと変えていく。
円月殺法により刀を弧を描くように回し、紅い月を顕現させる。
周囲の全てがスローモーションのように感じ
不可視の爆弾や変幻自在な弾道さえも
ゲララの次元遊泳による予測不可能な行動が
全て見切れるようになり、目の前の全ての弾を斬り伏せた。
「くううううううううーーやるねえええ!!!
流石は俺様の惚れた肉体美!!!筋肉!そして武人の心だ!!
好敵手ながら天晴であるぞ!!
ティナ・レガリアーーー!ッッッ!!!!」
次元遊泳で次元の狭間に潜り込んで
死角や予測不可能な場所から攻撃を仕掛けてくるが
ティナはその全てに完璧に対応する。
刀に勇者とは思えない禍々しい赤雷と黒い魔力を纏わせて
聖剣のように黒い闇のような光の刃を創り出し
そして、ゲララの舌を斬り飛ばした。
「ギャアアーーーッ!?!?いってええええ!?
すぐに治るとはいえいてええんだぞ!?」
斬り飛ばした舌はすぐさま再生された。
「悪いですけど………今は貴方に構ってる暇はないんです!!!
これで……終わらせます!」
ティナは禍々しい黒い光の魔力を全身から迸らせる。
「はあああああああっっっっ!!!!」
そして深緑の光弾の弾幕と蛙卵型爆弾をぶつけられるだけ
ティナにぶつけるが
武神覚醒している状態のティナの全身は
漆黒の甲冑のような魔力障壁に常時纏われているので
一切防御する必要がない程、凄まじい防御力がある。
ティナには掠り傷一つなく
そのまま禍々しい黒い魔力を暴嵐のように全身から放出しながら
飛び上がり、空中で一回転しながら右脚を突き出して跳び蹴りを放つ。
ゲララが最期の悪足掻きとして
弾幕に爆弾にありとあらゆる攻撃をティナにぶつけるが無傷。
蛙舌による刺突を行うが舌諸共
ティナの全身に纏ってる黒い魔力の正体は
全てがありとあらゆる物質を切り刻む
武神之刃の性質を宿いている黒色の刃が
黒い魔力となった一撃必殺の斬撃の嵐であり
触れた瞬間ゲララの舌は切り刻まれ
そのまま肉体も細切れにされていく。
「ぐわああああああああああああああああああ!?!?!?!?」
人間の姿に戻った
ゲララの体が徐々に黒い粒子に変わっていく。
「あはははっ!!!もう終わりかーー!!
まだまだ惚れた女の筋肉を見惚れていたかったが
最期に筋肉や武人の精神を競いあえただけ
流石だ!!敵ながら天晴であったぞ!!
ティナ・レガリアッッッ!!!
人々を護るために正しい力の使い方をした!
それでこそ……伝説の勇者の生まれ変わりだなッッッ
アハハハハハハ!!!!」
「私は……勇者とか……そういうの関係ないですよ。」
「アハハハハハ!!!そのような謙虚な心も………
素敵………だと……あ………お……れは……おも……う……ぜぜぜぜせせ筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉」
そうして、ゲララのデータもロストされてしまった。
そして、残る敵はあと…一人
「おっ……お姉ちゃんと我が愛弟子があいつら倒したか?」
「やるねえ……じゃあ…ラスボス戦頑張りますか!」
私はオメガのいる破滅の塔の最上階まで飛んでくると
無数の最上位炎魔法……漆黒の太陽の弾幕が襲い掛かってくるが
私はその不意打ちを 寸前で回避した。
「おいおい、挨拶もなしにいきなり奇襲かよ?」
「それに……私の姿、魔力、魔法を真似たぐらいで勝てると思うなよ?」
「フッ……私は……貴女を超えました。
偉大なる我が母………アルビオン……」
「さあ、魔界中の魔族に見てもらいましょうか!
本物の始祖の魔王が偽物に倒されるその瞬間を!」
魔界の上空に、私とオメガの戦闘の映像がリアルタイムで
どうやら映されているらしい。
みんな、固唾を飲んで見守っている。
「さあ……最期の戯れを始めましょうか!!」
「世界一の美少女の顔と声で
変なこと話してるんじゃねえよ!邪神ドラ息子がよー!!」
こうして、オメガとアルビオンの再戦が始まったのであった。
二人は最上位魔法を行使しながら激しい魔法をぶつけ合いながら
オメガはアルビオンの純白の神剣と同様の赤黒い神剣を模倣し
アルビオンは純白の神剣を創造し
オメガの神剣と
魔法と体術に対応していく
根源破滅喪焚靄燼塵滅
終焉焔獄炎滅弾
霹靂千聖天神槍
焉沈没獄滅凪亡瀑布水
終焔焉滅焔焚焼焚極獄炎
多種多様な魔法を繰り出すが私はその全てを避ける。
「これで…どうだっ!」
【無限銃撃滅破壊無双弾】
無数に召喚された神の魔力が宿った魔法ライフルから
一撃必殺級の光弾の弾幕が一斉に放たれる。
しかし、世界の事象に干渉することで
九つの翼のブースターを利用して
シャルロットは全て避ける。
オメガも九つの翼のブースターを模倣し
シャルロットに追いつくが
シャルロットの戦闘力の方が遥かに上なので
どうやってもオメガはシャルロットには勝てない。
「流石は……世界の創造主……ですがこれならどうです!」
【ハンドレッド・デストラクション・ゴッドアイズ】
百目鬼のように全身に金色の神眼を開眼させた
オメガは全身の瞳から破壊光線を照射する。
当然神銃神剣から発射されたレールガンを囮に
自動追尾型である全身の破壊光線を一点に集中させている隙に
オメガをブースターで加速させた拳でぶん殴るシャルロット
「ぐうおおおおっ!?!?!?」
「これで終わりだ!!!」
【星命流転】
(ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)
ルミナの声が聞こえたと思った瞬間
突如、として、映像が途切れた。
そして、次に映像が映った時に
魔界の皆が見た、映像とは………
血を流して倒れているアルビオン……
シャルロット・レガリアの姿であった。
「なにっ!!?!?」
「えっ!?」
「うそでしょう!?」
「シャルロットちゃん!?」
「あっエリザ!?しっかりするんだ!?」
お母さんがショックのあまりに失神してしまい
お父さんがそれを支える。
「アハハハ……あはははアハハハ……!!!
やった……遂にやったぞ……!!
魔界の者どもよ!よく聞け!
世界の創造主は………アルビオンは…………
シャルロット・レガリアは死んだのだ!!!」
「嘘……です……師匠が負けるなんてあり得ないです!!」
「なん………だと……?」
「…………ん………信じない。」
「冗談よね………ねえ……そうなんでしょう?
ねえ、シャルロット…………!!!!!」
「いえ………信じがたいことですが……
あの……シャルロットちゃんは………本物です……
本当に………死んでいます………」
突然過ぎる創造主の死による絶望感がこの場を支配した。
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『我が名はティオス…別世界に置いて創造神と呼ばれる存在である。お前達は、異世界ブリエールの者の召喚呪文によって呼ばれた者である』
話を聞けば、異世界に召喚された俺達に神々が祝福をくれると言う。
幾つもの神を見ていくなか、黒木は、誰もが近寄りさえしない女神に目がいった。
金髪の美しくまるで誰も彼女の魅力には敵わない。
そう言い切れるほど美しい存在…
彼女こそが邪神エグソーダス。
災いと不幸をもたらす女神だった。
今回の作品は『邪神』『美醜逆転』その二つのリクエストから書き始めました。
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
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