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20話 ロリ魔王、 復活の魔獣王!しかし、世界最強の創造主の前に敗北!
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「ふわあ~平和なのはいいことだけど退屈だな~」
呑気に欠伸をしていると、突如として
魔獣の気配を感じた。
それも一匹や二匹なんてレベルではない
数百体はいる。
「シャルロットーーー!!大変!
街に人を襲ってる同じ顔の人間や魔獣が沢山現れたのよ!」
「……………ん………………。」
ジャンヌとアリスが大急ぎで飛んできた。
どうやらこの世界のみんなが魔獣襲われているらしい。
やばいな……この時代の魔族では魔獣など相手にしたら
一方的にやられてしまうではないか。
「わかった。すぐにむかう。」
私は転移の魔法を使いすぐさま戦場となっている
街に到着した。そこには
人型、竜型、蜥蜴型など様々な種類の魔獣がいた。
そして、人々を襲っている同じ顔の人間……
オメガの右腕の男……ジリオンか……。
たしかに、散り際にやつは言っていた。
俺を倒しても意味はない………と。
なるほど、そういうことだったか。
そして、私は創世の力を使い
この事態を即急に解決するための結論を導き出す。
「………なるほど?魔獣王
アルキメデス・ハデス・ロマロコンチーが復活したか。」
途端、魔界全域を凄まじい揺れが発生し
大地を激しく振動させながら
突如として、巨大な塔が地盤を砕きながら
天まで伸びて姿を表した。
すると、魔界の空に天空を覆い尽くす程の巨大な魔法陣が浮かび上がり
立体映像のようなモノが映し出された。
そこには赤黒い狐面の男と思わしき男がいた。
「はじめまして、魔界の魔族どもよ。
私の名前はティアナ・オメガ・ヘルティアロード
この世界に生まれ変わった魔王の始祖である。
我はこの魔界を滅ぼす為に………滅びの塔を建てた。
最上階までこられた魔族には俺の配下にしてやってもいいぞ?
我らはこれより世界を終幕へと導く為の戯れを開始する。
生き残った魔族には始祖の魔王の配下に加わる権利をやろう。
それでは、せいぜい生き残ることだな。 」
そうして映像は途切れた。
「今の声……あの姿……どうみても……あのドラ息子じゃねえか……
あいつまで生きていやがったか……」
そうこうしているとジリオン軍団の一人が
私に漆黒の魔剣を振り下ろしてきたが
私は首を僅かに反らして、攻撃を避けると
ジリオンの腹部に破壊神の力を込めた全力の一撃を叩き込み
ジリオンの腹部に黒い穴が開き、ブラックホールが発生する。
ブラックホールに吸い込まれ完全に消滅し
ジリオンのデータをロストさせた。
ジリオンはすぐさま、紫色のレーザー照射し新たな肉体を生成するが
データをロストされたジリオンはそのまま黒い粒子となり霧散する。
創世の力を使い、私の分身体を多数、創造し
こちらもジリオンと同様の戦法を取り、ジリオン達を相手取り
着実に、魔獣やジリオン軍団を殲滅させていく。
あっちでアリスやジャンヌも戦っているのが視えた。
「…………私達は………負けない………!」
「これでも……食らいなさい!!」
ジャンヌの氷の魔剣や氷魔法で魔獣達を凍結させて
破壊神の魔眼で魔獣を消滅させる
姉妹のコンビネーションで次々と街の魔獣は数を減らしていく。
そして、どうやらモルドレッドお姉ちゃんも
他のみんなも既に戦っているのだろう。
「それじゃ、街の魔獣は貴様らにまかせたぞ!
私は魔獣の大本を滅ぼしてくる。」
「…………ん……………気をつけて。」
「さっさとやっつけなさいよっ!」
転移魔法で魔獣王の魔力を感知し
魔獣王の元へと転移する。
………どうやらローザお姉ちゃんも同じことを考えていたらしい。
奇しくも………あの時と似た状況となったな。
「ギヒヒヒヒヒヒヒッ!!!きぃぃぃたああなあああああああああ!!!!!
アルビオンっっっ!!!今日こそ貴様を………
討ち滅ぼしてくれるわああああああああああああ!!!!!」
「アルキメデス…お前生きてたのか」
「相変わらずしぶとい人ですね。」
魔獣王アルキメデスは
獰猛な牙を生やし、漆黒の翼に
蛇に九尾や蠍の尻尾を生やし遊泳能力を持ち
ドラゴンの大剣を手にしている融合魔獣に変貌していく。
ドラゴンの大剣を振り回してくるが
魔獣の能力頼りで戦闘能力は大して高くないので
簡単にボコボコに出来る。
接近戦では不利だと思ったのか
地面から棘を生やす能力や竜の息吹を吹く能力
潜水能力等を使って翻弄するつもりだったのだろうが
どれも私達にはもはや通用しない。
棘も竜の息吹も神剣の斬撃で容易に破壊可能。
創世の力により演算能力を超強化することにより
1秒間に9兆通りの未来予測を0.00000009秒の速さで
最適解を導きだす神の演算能力により
予測不可能な攻撃にも対処可能としているので
潜水攻撃の先読みも楽勝なのである。
お姉ちゃんとの連携攻撃で確実に追い詰めていく。
巨大な古代竜を召喚してお姉ちゃんを襲わせていたが
お姉ちゃんの悪魔之鉤爪によるアッパーカットで一撃で絶命した。
「ば……ばかなっ!!!
私の魔獣の中でも最高硬度の鱗を持つ古代竜だぞ!?」
「おいおい、もう終わりか?」
「まだまだここからだっ!!!!!
うおおおおおおおおおおおッッッッッッ!!!!」
魔獣王アルキメデスは自身と融合している
全ての魔獣の力を解放し
魔界の天空に浮遊し空を飛び
無数の魔獣の特性を持ち、
八つの竜頭と無数の魔獣の瞳を持ち
魔王城のような外骨格をしている
この魔界を簡単に滅ぼせる力を持つ
フォートレス・マスタードラゴンに変貌していた。
「あははははっ!何度挑もうと懲りない奴だな!
また、いつものように雑魚は雑魚らしく
この魔王が討ち滅ぼしてくれるわっ!!!」
「流石に……あれは今すぐ倒さないと魔界がやばいですね!」
【ダイナマイトバースト・ノヴァ・イグニッション】
【ローズレイジバーストプロージョン】
シャルロットは
純白の機械神デウスエクスマキナを召喚し
創世の神としての姿となり
ローザも白紫色のような銀髪に変わり
悪魔の角が巨大化し、白銀のチェーンソークローを装着。
神殺しの魔王として覚醒する。
【アルティメット・アルビオン】
「悪いな………久しぶりの登場だろうけど……
即刻退場してもらうぞっっっ!!!!」
純白の機械神デウス・エクス・マキナの神獣モードを発動させて
デウス・エクス・マキナを獣型に変貌させる。
そして、手足に備えた四つのブースターと
九つの翼のブースターにより空高く舞い上がった
アルビオンを追いかけるように
デウス・エクス・マキナ ビーストモードが追従する。
そして、神殺しの魔王として
ナイトメアの特性や憤怒之悪魔の力により
神だけでなく魔獣や魔人、魔王、魔族といった
神だけでなく神魔のモノにも最強の存在となっていた
神魔殺しの魔王ローザには
以前は唯一大ダメージを与えられていた
魔獣王アルキメデスの山を跡形もなく消し去る威力の攻撃は一切効かなくなっており
凄まじい魔力を秘め、威力が数十倍にまで増幅させられた
チェーンソークローの一撃は
巨山三つ分の巨体を誇る魔獣王アルキメデスをぶっ飛ばした。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?!?!?!?
バカなッッッッッッッ!!!????????
なぜだ……!?なぜ貴様に私の攻撃が効かないのだ!?
それに……なんだ……この尋常ではない痛みあああああああ!!???」
ローザお姉ちゃんの即死の一撃により致命傷を負っていた
死にかけとなっていた魔獣王アルキメデスだが
そして、彼のデータを完全にロストさせる為に
創世の神による先程のローザお姉ちゃんの攻撃力を遥かに上回る
世界の創造主による最強の一撃が放たれようとしていた。
「これで終わりだッッッ!!!
はあああああああああああああ!!!!」
アルビオンは
ビーストモードのデウス・エクス・マキナと共に突貫し
その跳び蹴りは魔獣王の巨体より遥かに巨大な光の槍となり
魔獣王の肉体やデータを貫き
創世神の力によって再生不可能にさせて完全に破損させることに成功した。
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!????!!!!?????」
吹き飛ばされた先に転移すると
初老の男性らしき人間の姿となり倒れていた
アルキメデスを発見した。
魔獣王の肉体には黒いノイズが走り
肉体は黒い粒子となり消滅し始めていた。
「ははあ……はあ………はあ……悔しいなー悔しいな~悔しいな~悔しいな~悔しいな~悔しいな~悔しいな~悔しいな~悔しいな~悔しいな悔しいな~勝ちたかったな~勝ちたかったな~勝ちたかった~勝ちたk----」
魔獣王アルキメデスは壊れたロボットのように
同じ言葉を喋り続けて完全に消滅した。
そして、魔獣王が完全に消滅したことにより
街中に溢れかえっていた魔獣達は消滅した。
そして、ジリオン軍団も
所詮は暴力しか能のない奴だ。
久遠零、ティナ、ネムリン
そしてジャンヌ、アリス、モルドレッドの
神話の時代の魔族をとっくに超えていた
私の配下の実力の前には遠く及ばず
太刀打ちできずに全員やられていった。
「さてと……あとはゴスロリ悪魔と蛙野郎をブチのめすだけだな!」
「はい………アザラさんの相手は私にやらせてください
よろしいでしょうか?」
「いいよー」
紫色の光弾がローザに直撃したがそれを余裕で弾いた。
「あーらま、せっかく復活したのに可哀想に……
完全にデータを破壊されちゃったのね」
「まあ、いいわ。あんなおっさんに
今更どうこう出来るなんて思ってなかったし~
敵討ち……ってやつじゃないけど
その勝負…乗ってあげるわ!!」
アザラは悪魔の姿に変貌すると
どんどんそのサイズを巨大化させていく。
本気でお姉ちゃんを仕留めるつもりだ。
「お姉ちゃん………信じていいんだね?
ここは俺にまかせて先にいけってやつ
大体死亡フラグってやつだぜ?」
「フッ………任せてください!私は無敵ですから!」
「あははっ!そういえばそうだったな!」
アザラの相手を任せた私は
転移の魔法でオメガがいそうな場所を魔力で探りながら転移していった。
そして、一方、こちらはというと……
ジリオン軍団をその細腕とジリオンを超える
圧倒的な暴力の才能により
一方的に捻じ伏せていったティナ。
魔獣王が倒されたことによって魔獣達も消滅し始めて
安心しきっていたその時、
次元を超える弾道を変幻自在に変化させる
深緑の光弾がティナに向けて射出されたが
ティナはそれを首を微かに横に反らして、避け
その変幻自在の弾道を見切り、掌でキャッチし粉砕した。
「私の相手は……貴方なんですね………ゲラゲラ蛙さん」
そこには全身筋肉の塊のような蛙の魔人ゲララがいた。
「さあ、この俺を楽しませてくれよ?
かわいいかわいい勇者ちゃーーん???」
神人の勇者VS筋肉蛙魔人の対決がここでも起ころうとしていたのであった。
呑気に欠伸をしていると、突如として
魔獣の気配を感じた。
それも一匹や二匹なんてレベルではない
数百体はいる。
「シャルロットーーー!!大変!
街に人を襲ってる同じ顔の人間や魔獣が沢山現れたのよ!」
「……………ん………………。」
ジャンヌとアリスが大急ぎで飛んできた。
どうやらこの世界のみんなが魔獣襲われているらしい。
やばいな……この時代の魔族では魔獣など相手にしたら
一方的にやられてしまうではないか。
「わかった。すぐにむかう。」
私は転移の魔法を使いすぐさま戦場となっている
街に到着した。そこには
人型、竜型、蜥蜴型など様々な種類の魔獣がいた。
そして、人々を襲っている同じ顔の人間……
オメガの右腕の男……ジリオンか……。
たしかに、散り際にやつは言っていた。
俺を倒しても意味はない………と。
なるほど、そういうことだったか。
そして、私は創世の力を使い
この事態を即急に解決するための結論を導き出す。
「………なるほど?魔獣王
アルキメデス・ハデス・ロマロコンチーが復活したか。」
途端、魔界全域を凄まじい揺れが発生し
大地を激しく振動させながら
突如として、巨大な塔が地盤を砕きながら
天まで伸びて姿を表した。
すると、魔界の空に天空を覆い尽くす程の巨大な魔法陣が浮かび上がり
立体映像のようなモノが映し出された。
そこには赤黒い狐面の男と思わしき男がいた。
「はじめまして、魔界の魔族どもよ。
私の名前はティアナ・オメガ・ヘルティアロード
この世界に生まれ変わった魔王の始祖である。
我はこの魔界を滅ぼす為に………滅びの塔を建てた。
最上階までこられた魔族には俺の配下にしてやってもいいぞ?
我らはこれより世界を終幕へと導く為の戯れを開始する。
生き残った魔族には始祖の魔王の配下に加わる権利をやろう。
それでは、せいぜい生き残ることだな。 」
そうして映像は途切れた。
「今の声……あの姿……どうみても……あのドラ息子じゃねえか……
あいつまで生きていやがったか……」
そうこうしているとジリオン軍団の一人が
私に漆黒の魔剣を振り下ろしてきたが
私は首を僅かに反らして、攻撃を避けると
ジリオンの腹部に破壊神の力を込めた全力の一撃を叩き込み
ジリオンの腹部に黒い穴が開き、ブラックホールが発生する。
ブラックホールに吸い込まれ完全に消滅し
ジリオンのデータをロストさせた。
ジリオンはすぐさま、紫色のレーザー照射し新たな肉体を生成するが
データをロストされたジリオンはそのまま黒い粒子となり霧散する。
創世の力を使い、私の分身体を多数、創造し
こちらもジリオンと同様の戦法を取り、ジリオン達を相手取り
着実に、魔獣やジリオン軍団を殲滅させていく。
あっちでアリスやジャンヌも戦っているのが視えた。
「…………私達は………負けない………!」
「これでも……食らいなさい!!」
ジャンヌの氷の魔剣や氷魔法で魔獣達を凍結させて
破壊神の魔眼で魔獣を消滅させる
姉妹のコンビネーションで次々と街の魔獣は数を減らしていく。
そして、どうやらモルドレッドお姉ちゃんも
他のみんなも既に戦っているのだろう。
「それじゃ、街の魔獣は貴様らにまかせたぞ!
私は魔獣の大本を滅ぼしてくる。」
「…………ん……………気をつけて。」
「さっさとやっつけなさいよっ!」
転移魔法で魔獣王の魔力を感知し
魔獣王の元へと転移する。
………どうやらローザお姉ちゃんも同じことを考えていたらしい。
奇しくも………あの時と似た状況となったな。
「ギヒヒヒヒヒヒヒッ!!!きぃぃぃたああなあああああああああ!!!!!
アルビオンっっっ!!!今日こそ貴様を………
討ち滅ぼしてくれるわああああああああああああ!!!!!」
「アルキメデス…お前生きてたのか」
「相変わらずしぶとい人ですね。」
魔獣王アルキメデスは
獰猛な牙を生やし、漆黒の翼に
蛇に九尾や蠍の尻尾を生やし遊泳能力を持ち
ドラゴンの大剣を手にしている融合魔獣に変貌していく。
ドラゴンの大剣を振り回してくるが
魔獣の能力頼りで戦闘能力は大して高くないので
簡単にボコボコに出来る。
接近戦では不利だと思ったのか
地面から棘を生やす能力や竜の息吹を吹く能力
潜水能力等を使って翻弄するつもりだったのだろうが
どれも私達にはもはや通用しない。
棘も竜の息吹も神剣の斬撃で容易に破壊可能。
創世の力により演算能力を超強化することにより
1秒間に9兆通りの未来予測を0.00000009秒の速さで
最適解を導きだす神の演算能力により
予測不可能な攻撃にも対処可能としているので
潜水攻撃の先読みも楽勝なのである。
お姉ちゃんとの連携攻撃で確実に追い詰めていく。
巨大な古代竜を召喚してお姉ちゃんを襲わせていたが
お姉ちゃんの悪魔之鉤爪によるアッパーカットで一撃で絶命した。
「ば……ばかなっ!!!
私の魔獣の中でも最高硬度の鱗を持つ古代竜だぞ!?」
「おいおい、もう終わりか?」
「まだまだここからだっ!!!!!
うおおおおおおおおおおおッッッッッッ!!!!」
魔獣王アルキメデスは自身と融合している
全ての魔獣の力を解放し
魔界の天空に浮遊し空を飛び
無数の魔獣の特性を持ち、
八つの竜頭と無数の魔獣の瞳を持ち
魔王城のような外骨格をしている
この魔界を簡単に滅ぼせる力を持つ
フォートレス・マスタードラゴンに変貌していた。
「あははははっ!何度挑もうと懲りない奴だな!
また、いつものように雑魚は雑魚らしく
この魔王が討ち滅ぼしてくれるわっ!!!」
「流石に……あれは今すぐ倒さないと魔界がやばいですね!」
【ダイナマイトバースト・ノヴァ・イグニッション】
【ローズレイジバーストプロージョン】
シャルロットは
純白の機械神デウスエクスマキナを召喚し
創世の神としての姿となり
ローザも白紫色のような銀髪に変わり
悪魔の角が巨大化し、白銀のチェーンソークローを装着。
神殺しの魔王として覚醒する。
【アルティメット・アルビオン】
「悪いな………久しぶりの登場だろうけど……
即刻退場してもらうぞっっっ!!!!」
純白の機械神デウス・エクス・マキナの神獣モードを発動させて
デウス・エクス・マキナを獣型に変貌させる。
そして、手足に備えた四つのブースターと
九つの翼のブースターにより空高く舞い上がった
アルビオンを追いかけるように
デウス・エクス・マキナ ビーストモードが追従する。
そして、神殺しの魔王として
ナイトメアの特性や憤怒之悪魔の力により
神だけでなく魔獣や魔人、魔王、魔族といった
神だけでなく神魔のモノにも最強の存在となっていた
神魔殺しの魔王ローザには
以前は唯一大ダメージを与えられていた
魔獣王アルキメデスの山を跡形もなく消し去る威力の攻撃は一切効かなくなっており
凄まじい魔力を秘め、威力が数十倍にまで増幅させられた
チェーンソークローの一撃は
巨山三つ分の巨体を誇る魔獣王アルキメデスをぶっ飛ばした。
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?!?!?!?
バカなッッッッッッッ!!!????????
なぜだ……!?なぜ貴様に私の攻撃が効かないのだ!?
それに……なんだ……この尋常ではない痛みあああああああ!!???」
ローザお姉ちゃんの即死の一撃により致命傷を負っていた
死にかけとなっていた魔獣王アルキメデスだが
そして、彼のデータを完全にロストさせる為に
創世の神による先程のローザお姉ちゃんの攻撃力を遥かに上回る
世界の創造主による最強の一撃が放たれようとしていた。
「これで終わりだッッッ!!!
はあああああああああああああ!!!!」
アルビオンは
ビーストモードのデウス・エクス・マキナと共に突貫し
その跳び蹴りは魔獣王の巨体より遥かに巨大な光の槍となり
魔獣王の肉体やデータを貫き
創世神の力によって再生不可能にさせて完全に破損させることに成功した。
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!????!!!!?????」
吹き飛ばされた先に転移すると
初老の男性らしき人間の姿となり倒れていた
アルキメデスを発見した。
魔獣王の肉体には黒いノイズが走り
肉体は黒い粒子となり消滅し始めていた。
「ははあ……はあ………はあ……悔しいなー悔しいな~悔しいな~悔しいな~悔しいな~悔しいな~悔しいな~悔しいな~悔しいな~悔しいな悔しいな~勝ちたかったな~勝ちたかったな~勝ちたかった~勝ちたk----」
魔獣王アルキメデスは壊れたロボットのように
同じ言葉を喋り続けて完全に消滅した。
そして、魔獣王が完全に消滅したことにより
街中に溢れかえっていた魔獣達は消滅した。
そして、ジリオン軍団も
所詮は暴力しか能のない奴だ。
久遠零、ティナ、ネムリン
そしてジャンヌ、アリス、モルドレッドの
神話の時代の魔族をとっくに超えていた
私の配下の実力の前には遠く及ばず
太刀打ちできずに全員やられていった。
「さてと……あとはゴスロリ悪魔と蛙野郎をブチのめすだけだな!」
「はい………アザラさんの相手は私にやらせてください
よろしいでしょうか?」
「いいよー」
紫色の光弾がローザに直撃したがそれを余裕で弾いた。
「あーらま、せっかく復活したのに可哀想に……
完全にデータを破壊されちゃったのね」
「まあ、いいわ。あんなおっさんに
今更どうこう出来るなんて思ってなかったし~
敵討ち……ってやつじゃないけど
その勝負…乗ってあげるわ!!」
アザラは悪魔の姿に変貌すると
どんどんそのサイズを巨大化させていく。
本気でお姉ちゃんを仕留めるつもりだ。
「お姉ちゃん………信じていいんだね?
ここは俺にまかせて先にいけってやつ
大体死亡フラグってやつだぜ?」
「フッ………任せてください!私は無敵ですから!」
「あははっ!そういえばそうだったな!」
アザラの相手を任せた私は
転移の魔法でオメガがいそうな場所を魔力で探りながら転移していった。
そして、一方、こちらはというと……
ジリオン軍団をその細腕とジリオンを超える
圧倒的な暴力の才能により
一方的に捻じ伏せていったティナ。
魔獣王が倒されたことによって魔獣達も消滅し始めて
安心しきっていたその時、
次元を超える弾道を変幻自在に変化させる
深緑の光弾がティナに向けて射出されたが
ティナはそれを首を微かに横に反らして、避け
その変幻自在の弾道を見切り、掌でキャッチし粉砕した。
「私の相手は……貴方なんですね………ゲラゲラ蛙さん」
そこには全身筋肉の塊のような蛙の魔人ゲララがいた。
「さあ、この俺を楽しませてくれよ?
かわいいかわいい勇者ちゃーーん???」
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高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
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