神様とツンデレ吸血鬼と恥ずかしがり魔皇のトリニティデスティニー 〜神様と吸血鬼の姉妹が転生して、気まぐれに世界を救います〜

ネコトーニャ

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覚醒する真紅編 破壊ノ復讐鬼

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月光を背に、夜の街を見つめる黒い狐面を被った少女。



私の名は…フレアリカ・エリトリーガー

モルドレッドという吸血鬼のくせに
人間よりクソ雑魚で臆病な吸血鬼を虐めていた


あいつはクソ雑魚な癖に正義感だけは無駄にあって

生意気にも虐めていた玩具を庇って私の邪魔をしやがった。

だから、私は前の玩具で遊ぶのは辞めて
モルドレッドという新しい玩具で遊ぶことにした。

いつものようにモルドレッドを虐めて遊んでいたら

前に虐めていた玩具がモルドレッドを庇ってきやがった。

生意気で腹が立ったからあいつの目の前でそいつを殺してやった。

そしたらモルドレッドは怒り狂い

私のことを全力で殴りやがった。

あいつは私に馬乗りになって
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
私の意識がなくなるまで私は殴られ続けた。




だから、復讐してやることに決めた。

傾国の異能を持っていたわたしは
帝国や大国の兵士達を味方に引き連れて
あいつの家族を目の前で一人残らず皆殺しにしてやった。

そしたらモルドレッドの真祖の吸血鬼の力が覚醒し私は殺された。


モルドレッドという忌々しい吸血鬼に殺され、全てを奪われた転生者だ。

親はおらず、産まれた時から独りだった。

戦争孤児で一人で死にゆくしかなく絶望の淵にいた

そんな私を救ってくれたのがオメガ様だ。

彼は倒れてしまった私の前に突如として現れた。


彼は優しい顔をして私の頬に触れた。


「君のその瞳……美しいね……その琥珀色の輝き…
まるで私の母の瞳のようだ…」

「だ……れ………?」


「私の名前はティアナ・オメガ・ヘルディアロード

お前に復讐の為の力と救いを与える神様だ。」

「神……様………?」


「さあ、私と共に来なさい……。」


それから私はオメガ様の元で暮らすこととなった。

毎日、 美味しい食事を与えてくださり
令嬢のような可愛らしい洋服を沢山くれて
雨風にも困らない綺麗な家も与えてくれた。

彼に拾われてからというもの
痩せ細っていた私の体は健康になっていった。


ある日、オメガ様が珍しく神妙な顔をしていた。

話を聞くとどうやら
あの忌々しい吸血鬼がこの世界に転生していると知る。

あの吸血鬼の力はオメガ様の計画に邪魔な存在だ。

私は必ずあの吸血鬼を殺すとオメガに誓った。

私はオメガ様の腹心の暗殺者になり
沢山殺すとオメガ様が頭を優しく撫でてくれる。

私はオメガ様に恩を返す為に……
あの吸血鬼に復讐する為に強くなった。


今日が長年待ち侘びた……復讐を遂げる日だ。

こんなに月が綺麗だというのにどうやら邪魔者が現れたらしい。

創世の鐘の音が鳴り響く。

私の目の前に現れたのは

白髪に私と同じ琥珀色の瞳をした

シャルロット・レガリアという少女

彼女の話をする時だけ、いつも優しい笑顔を浮かべていた
オメガ様は怒り狂い、心底悲しそうな顔をしながら

私に彼女の話を語ってくれた。
あの優しかったオメガ様を狂わせた忌々しく恨めしい神

私はオメガ様の為に、この神様を殺すとしよう。




















私はシャルロットと一緒にお風呂に入っている。


「そういえば、シャルロット…聞いていいかしら?」

「ん~?な~に~?」

「私が引き篭もってる間、お母様とお父様は…どうしてたの?」

「ああ、適当な嘘を言ってたら納得してもらった。
お姉ちゃんが変な風邪を拗らせたとか
反抗期になって籠城してるとかどうとか言ってたっけ?」

「はあっ!?何言ってるのよーーっ!?」


「アハハハごめん…でもさ、本当のことを話して
いつもニコニコして笑顔が眩しいあの二人の顔を
曇らせるよりは良いじゃん。」




「まあ、確かにそうね…………って!
シャルロット…怪我してるじゃないっ!?」

「ん?…ああ…これのこと?」

妹の手には僅かに血が滲んでいる傷があった。


「このぐらい明日になれば治ってるよ。」

「でも……すごく痛そうなんだけど…!?」


「大丈夫だから、ほら、わたしってヤンチャだからさ
このぐらい怪我なんてよくするから。」


(本当はさっき、家に侵入してきた
狐面の暗殺者と殺りあった時に付いた傷なんだけど
そんなことを言ったら
お姉ちゃん達が怖がるだろうから黙っておくか。)




「ほ…ほんとうに大丈夫…なら良いわ。」

「ごめんね…シャルロット…」

「ん~?」

「わたし…お姉ちゃんなのにいつも妹に
助けられて……守られてばっかりで…」


「気にしなくていいよ。
私が守りたいから勝手に守ってるだけなんだから。」


「それにお姉ちゃんだって守ってくれるじゃん
臆病で泣き虫で情けなく泣きながらだけどさ
ベビとかちっちゃな虫からとかさ。」

「うっ……うぅ………」

「ねえ……シャルロットは…嫌じゃない…?
こんな情けない臆病で泣き虫なのがお姉ちゃんなんて……」


「全然そんなこと思ったことなんてないよ。
私は臆病で泣き虫だけど
それでも私を守ってくれる勇敢な所があるし
意気地なしのお姉ちゃんでも私は大好きだよ。」


「うぅ……シャルロットォ……なでなでして…」


「しょうがないなぁ…お姉ちゃんは甘えん坊なんだね。」

「うぅ…甘えるのはシャルロットにだけなんだからねっ!」

「ふふーん、それは嬉しいことを聞いたね。」




「お姉ちゃんは弱いって言うけど
わたしは全然そんなこと無いと思うんだ。」

「どうして…?勉強も魔法も全然出来なくて
この瞳だって制御することだって一人で出来なかったなのに?」

「お姉ちゃんは他が全てダメダメでも
その綺麗な瞳だけあれば十分だと思うけど」

「ねえ、お姉ちゃん…今まで聞かなかったけど
その瞳ってさ、なんなの?」

「ねえ……シャルロット…ほとんど覚えてないんだけど
わたし、この瞳の力がこうなったの
はじめてじゃない気がして……前にも何度も
この呪われた瞳の力で沢山の人を不幸にしてきた気がするの。」

「……そうなんだ?」


「時々、怖い夢を見るの。

話しかけても誰も私に気づかなくて
友達が離れてひとりぼっちになって
誰かに囲まれながら虐めている夢……
殴られたり…髪を引っ張られたり、聖水をかけられるの…
夢のはずなのに痛みや冷たさを感じて…まるで現実のことみたいに…

他にも怖い人に捕まって人体実験される夢だったり
襲いかかってくる怖い人達をこの瞳の力で
無我夢中に消していって最終的に世界を壊しちゃう夢とか…。」

「よし、それじゃ、怖い夢を見ないように
私がおまじないをかけてあげよう。」

「おまじない……?」

「うん、目を瞑って」

「わ…わかった……んんっ!?」

(こ…これって…キスされてるっ!?)



シャルロットはキスをしながら彼女の粘液を通して
彼女の魂に接続して前世の記憶を辿る。

確かに、彼女は前世の記憶をほとんど失っている。
創世の力でも復元出来ずに
欠落してノイズが走って抜け落ちてる記憶が三箇所あるな。
ついでにこの世界の実験施設の資料の記録も読み取る。





「プハッ!……シャルロット……!?」

「どう、安心したでしょ?」

「うぅ……そう…かもだけどぉ……」


「お姉ちゃんの瞳の力は特別な神様の力なんだと思うんだ。
記憶がない時に発現したのも、最近また発現したのも
神核が解放しかけてるんだよ。」

「なにそれ?」


「人間から神様に成ったり神様から人間に成った


そういう人の魂には神様の奇跡が宿って
神核っていう魂の核…飴玉みたいやつになるんだけど

普段は人間の魂の魔力によって
その強大な神の力は封印されているの。

神核解放は神核を宿している少女の中でも

神と呼ばれた特別な存在にしか起こせない現象。


解放条件は、人それぞれだけど

まず、前提として、神核持ちは皆

次世代の子供セカンド・チルドレンと呼ばれた存在であること。


そして、神核を宿した子は何度、輪廻転生しても
その魂に神核を宿すようになる。

そしてその後、神核の力を目覚めさせるには

何か大きなきっかけが必要で

そして、力に目覚めると

世界の法則を逸脱している特殊な能力に覚醒するのだ。」


これには、三つの段階が存在する。

まず、宿した神核の能力が使えるようになる

第一段階である『神核解放』




そして、その次の第二段階が『神核覚醒』

覚醒してしまえば全知全能、宇宙創世なんでもあり

世界そのものを自分の色に染め上げてしまう

世界を支配する絶対的な力の覚醒。



お姉ちゃんの場合、宿した神格があまりにも強すぎて


神核解放の時点で恐らく

神核覚醒に相当する異能を発揮しちゃう。


そして、最終段階が『魔王顕現』と言われている


力が完全に覚醒し更に極めた極地の先に存在すると言われている。

最上位存在である神の力を超えた

魔王と呼ばれる存在に成れるらしい。






「言ってなかったけど何故ならこの私もそうだから。
神核を解放済みなのです。」


「えっ!そうなの!?」

「そうだよ?私の神核の力は創世の力。
鐘の音が鳴るのが能力発動の合図で
なんでも願いを叶えられる力だよ。」

「なんでも……それは…すごいわね……。」


「ぴゃあっ!?」


シャルロットが突然わたしのお腹を撫でてきた。


「イ”ッ―――っア"、―――っ―――ぐぅっ!!」


「お姉ちゃんのおなかってスベスベで気持ちいいな~」


「―――っ、は、あ"っ!?ま"っ、シャル……ロッ…………イ”ッぎ!?」

「お姉ちゃんってほんとおなか弱いよね~」


両手で揉まれ弄られるように休憩無しに押される下腹部。

 
「んっふぅうぅうっ♡な…なに……これぇ♡
おおお~っ♡なにかぁっ……くるっ♡きちゃうのぉ…♡」


「オ”ッ、イ”グッ、待"っ、あ"っ、―――っ!!」


わたしは妹におなかを撫でられただけで絶頂を迎えてしまった。




「ハア……ハア………ハア………」

「ねえねえ…そろそろのぼせそうだから
お風呂、上がろうよ~!」


「そ……そういえば…ちょっとクラクラしてきたかも…」




「ねえ、シャルロット……わた」

「ギャッ!?」

シャルロットは突然、私を突き飛ばした。
濡れた床のせいで滑りながら壁に激突する。




「シャルロット……?」

「ッッ!?」


シャルロットの腹部を神殺しの魔剣が貫通して
ボタボタと鮮血が流れている。


(こいつ……この間の暗殺者か……

私の魔力探知を掻い潜ったのか?

全く気配を感じなかった。

それとも、何者かが施した神殺し系の魔法で

私の未来予測と演算能力を上回ったのか…?

気配を全く感じなかった………

それに、刺さってるのは………神を殺す剣か。

未来を予め視ていなければ二人諸共即死だったなこりゃ。)


13歳の少女にも見える暗殺者は
黒い狐面を外し狂気と復讐の憎悪に染まった
瞳を剥き出しにしながら邪悪な笑みを浮かべていた。

「こ・ん・に・ち・わ、モルドレッド」


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