神様とツンデレ吸血鬼と恥ずかしがり魔皇のトリニティデスティニー 〜神様と吸血鬼の姉妹が転生して、気まぐれに世界を救います〜

ネコトーニャ

文字の大きさ
115 / 115

番外編 幼女魔王達は幻想を願うようです。

しおりを挟む
「皇帝陛下がアニメを作っているだって?」

「はい!」

突然、慌ただしい様子の私とモルちゃんの

ファンクラブの人達が喫茶店に押し寄せてきた。


なにやら、霹靂の神帝、陛下がこの魔界に来ていて

アニメという娯楽物を作ろうとしていて

その為に私達のことを探して


私達の今までの出来事を

全13話~24話のアニメーションを三ヶ月から六ヶ月の間


週一放送、火曜日か日曜日の午後の十時にやる予定…

という噂を聞きつけたらしい。


何を言っているだこいつらは

私達がそんな大層なモノを作れるわけなかろう。



「そんなことはありません!」


突然、扉がバアアアアンと豪快に開かれる。


現れたのはルミナで、なんか凄く興奮している。

その後ろにいるのは皇帝陛下その人である。



「やあやあ、久しぶりな顔もあれば

はじめましての顔もあるね。」


「ボクはオルガンティア帝国の皇帝

ジルグニール・オルガンティア・デスタメント・カンダルフだぞっ!」




「久しぶりだねルミナ。元気そうで何よりだよ。」


「は…はいっ!皇帝陛下も元気そうですね!」



「ボクが所有している神器の一つ

幻想を真にする夢幻パンドラアクタクト

幻想を真実にする願望実現機さ。 」



「それに、シャルロット君から聞いたことなんだが

ローザくんはシャルロットと出会った日から

今までの全ての行動、冒険模様を監視、記録して

シャルロット君の度々発生する記憶喪失の現象の為に

何年も前から、迷彩浮遊式映像記憶機…

ステルスドローンという魔道具で

しかも、シャルロット君の輪廻転生能力に対応して

そのドローンはシャルロット君が転生した瞬間

そのドローンもその世界に転移し

常に、シャルロット君の冒険の記録を記録しているそうじゃないか

つまり、映像があるのなら、それを元に作成すればいいじゃあないか!」





「その映像を元に

ボクの幻想を真にする夢幻パンドラアクタクト

そしてシャルロットくんの創世の力と

ルミナスの星命流転アストラルがあれば

世界規模で作り変えることだって不可能じゃない。

共に叶えようではないか!

『君達の物語がアニメ化された世界』をっ!!」



「えええええええーーーー!?」


「アニメ化だってえええええええ!?!?」


「……何故そこまで熱狂的なんだ、この人?」



「フヒヒ……可愛い妹達が動いている姿を見られるってことですか…!?」


「本物がここにいるじゃないのよ、ローザ」


「フヒヒ…実物は実物の良さが

二次元には二次元の良さがあるんですよモルちゃん。」


「意味分かんないんですけど!?」



「アニメ化すればお姉ちゃんのグッズだって

今まで以上に人気なってくれますよね……ふへへ…」




ルミナは怪しい笑みを浮かべながら

星命流転アストラルの魔法陣を展開する。



「それじゃあ、始めようか!」



三人の魔力が共鳴し高まっていき


皇帝陛下の神器が光り輝き


星命流転アストラルの力が世界の真実を書き換えて

世界中に青白いノイズが走り、世界が光に包まれていく……



幼女魔王とツンデレ吸血鬼と恥ずかしがり魔皇のトリニティデスティニー

略してまおトリは


小説は五巻

コミカライズ化して漫画は三巻まで出ていて

ちょうどルミナちゃんが登場した所だ。


そして、最近アニメ化される。ということになっているらしい。







私達はジルちゃん………皇帝陛下の粋な計らいで

すでに全話完成されているアニメを先行上映させてもらった。


完成された映像が届けられて

私達は半日以上見続けて三日で見終える予定だけど

これから世界中でこれが半月の間放送されるのか。








一話目は

最初は何もない真っ白なシーンから始まって

女神様ちゃんこと、大天使ミカエルと

シャルロットが出会う場面だ。


そして、その他の4人の転生と

その行為に疲弊するミカエル

そして、最高神アルフから

対オメガ戦の映像を魅せられた後

ミカエルの絶叫がオチとして使われた後は

前半となるAパートが終わり、後半のBパートが始まる。

その合間にはアイキャッチがあって

今回は、どちらもシャルロットのアイキャッチであった。

そして、後半は

被検体の頃のお話で


被検体T-000と被検体μΩ-999

前世のモルドレッドとシャルロットの

出会いと再会、そして、別れを描いた話だった。




話のラストにオープニングの曲が流れる。

そして、今後登場すると思われる重要人物達が映し出され

シャルロットとモルドレッドの目があったシーンで第一話は終わった。









二話目になると大体90秒~120秒ぐらいの

オープニングとエンディングが流れるようになった。




オープニングはコメディ&シリアスで


シリアスな雰囲気のある映像と曲調をしており


歌詞や映像のクオリティの高さも相まって

何度でも見たいし聞きたくなる素晴らしいモノに仕上がっているらしい。




あっ、オープニングとエンディングの方を先に見てみよう。



デンデデデンデデンデデーーンみたいな

壮大な音楽が流れてから


中心に青白いノイズのようなモノが走りながら


タイトルロゴがドーンと出てくる。  



色んな国の街並みや帝国や魔界が三秒間でバババと映し出されてから

場面が変わり


欠伸をしているシャルロットを起こしているモルドレッド


急いで学園に行く支度を終えて

モルドレッドに連れられていくシャルロット


そしたら、ルミナが出てきて

曲がり角でモルドレッドと顔を合わせた

ルミナは顔を真っ赤に赤面して


次の場面に変わる。 

教室に到着したら

ルクシア、零、ローザ、ネムリン、ティナがいて

エクシア先生が出てくるけど

すぐにシャルロットが眠ってしまった。


すると、画面にノイズが走り、場面が大きく変わっていく。



星命流転覇星激爆覇アストラル・ノヴァ

星命流転アストラルの魔法を使っているルミナ

そして何者かに駆け出した

真紅の瞳のモルドレッド・ドゥームズ・フォールンブラッドが

巨大な火柱を上げる威力の魔法を使う。


それを見上げているシャルロット

そして、そのシャルロットの前方へ

四人の人影が駆け抜けていく。


ローザがチェーンソーで猛毒の斬撃を飛ばし

ネムリンが薔薇の盾を飛ばし

久遠零が黒い波動を出し

ティナが光り輝く拳で敵に突撃する迫真のシーンの後


また画面にノイズの様な演出が入り、場面が大きく変化する。


悲しげな表情を浮かべながら星空を眺めているルミナ


暗い部屋に閉じ籠もって涙を流しているモルドレッド


雨に濡れながら涙を流しているシャルロット


という哀しげな映像が流れてから


曲がサビに突入すると

淡い光に手を伸ばしながら

目を閉じて闇に沈んでいく三人の映像が流れて


シャルロットの金色の瞳

モルドレッドの真紅の瞳

ルミナの星座が浮かんでいる透き通った水色の瞳


三人の瞳がそれぞれ開眼するカットが入って


モルドレッドの手を光から差し伸べられた

二人の手がモルドレッドを闇から引き上げる。


すると鬱鬱として暗かった場面から一転して



幼少期の私達が映し出されて

モルドレッドの腕を引いて走っているシャルロット

そして二人を追いかけるルミナ

草原を駆け出している私達が思いっきりジャンプすると


大きくなった私達に変わり、空を飛んでいる。


笑っているシャルロットの腕に捕まって

涙目になっているモルドレッド


杖に乗って二人の後を追うように飛んでいるルミナ





その後、かつての強敵達や月をバックに佇むルクシア

血塗れで倒れている三人

手を真っ赤な血で濡らしているルミナ

お互いに杖と剣を向け合って

ルミナとモルドレッドが敵対しているような

意味深な映像が連続して流れながら


シャルロットが影の剣を掴み

赤と黒の雷をバチバチと出しながら世界を滅ぼす魔法を使う

次の瞬間、終末の炎に焼かれた世界と

荒野を歩いている久遠零のシーンが映し出され

【ジ・エンド・ワールドリバース】の

時計の針が高速で巻き戻っている

紅い時計のような魔法陣が映し出されてると


夢から目を覚ましたシャルロットが

モルドレッドとルミナに手を差し伸べられる。

シャルロットは二人の手を取って

太陽のように眩しい笑みを浮かべながら二人に笑いかける。 

ルミナは恥ずかしがって頬を赤く染めて

モルドレッドは呆れたような笑みを浮かべながら


三人が虹が架かった晴天の空を眺めていると


赤、青、黄の光がトライアングルのように入り

背景が白く染まってオープニング映像が終了する。






エンディングはシリアスなオープニングとは打って変わって


全体的にポップでキュートな感じで


デフォルメされて可愛らしくなった

ミニキャラの私達が元気に動いてダンスしていて

ダンスしているミニキャラ達の後ろでは

等身大のそれぞれのキャラクターが

シャルロット、モルドレッド、ルミナ

ローザ、ネムリン、ティナ、久遠零の順に映像が移り変わる。


等身大サイズのキャラクター達の回りには

デフォルトされたそれぞれの好物とか武器が浮いている。



私は天真爛漫の子供のような笑顔を浮かべながら

魔剣等の武器が周りに浮いていて

後はプリンとかオムライスとか子供の好きそうな食べ物。

モルちゃんはツンデレって感じの表情をしながら

魔王剣やら恋愛小説やらが周りに浮かんでいて




ルミナは恥ずかしがり屋らしく赤面しながら 

ルミナの持っている杖と氷の髪飾りと

ウサギやクマのぬいぐるみと本が周りに浮かんでいる。

後の四人は主役の三人より場面転換までの時間が早くなる。


ローザはよだれを垂らながら

妹達のぬいぐるみを眺めているカット

ネムリンはお化けっぽいポーズをしてるカット

ティナは宝石箱に入って眠っているカット

久遠零は剣を抱いて眠っているカットが短く連続した映像が入る。




曲がサビに突入すると


夜空に浮かんで眠っている三人の

シャルロットの金色の瞳

モルドレッドの真紅の瞳

ルミナの星座が浮かんでいる透き通った水色の瞳


三人の瞳がそれぞれ開眼するカットが入って


等身大のみんながカッコイイ感じになってるイラストが
数秒間連続して流れてくる。

そしてみんなが水着姿で、はしゃいでるイラストとか

お風呂のイラストの映像がまあまあ長い間流れて



最後は等身大サイズの三人がベットで寄り添って

幸せそうに寝ている映像が流れてエンディングが終わる。



歌詞もとても陽気で明るく

曲を聴き、映像を見ているだけでも

日頃の疲れが癒やされるモノに仕上がっている。







そして、オープニングとエンディングを堪能したら

次はいよいよ二話目の本編映像だ。 


「あっ、はじまった。」




二話目がスタートした。 

映し出されたのは

地獄絵図と化して炎に包まれて

燃え盛っていた帝国であった。


竜のような特徴のある鱗で創られた

ロボットのような重装甲に身を包んだ

帝国騎士を殴り、時計塔に叩きつけて

時計塔をへし折りながら

ありとあらゆる攻撃はその少女に届くことはなく

一千万の騎士を単独でどんどん倒していって

仲間の吸血鬼も巻き添えに殺しまくり

たった一人で帝国を殲滅していった


真紅の瞳をした金髪の少女がいた。


モルドレッド・ドゥームズ・フォールンブラッドだ。


そして、帝国が壊滅した映像から場面が変わり

次に映し出されたのは

紅い霧に包まれたお城のような豪邸だった。

そして、モルドレッドの長い独白が始まり


ルミという白髪蒼眼の妹との生活が描かれ

その幸せな日常が崩れ、姉妹は引き裂かれ


モルドレッドは被検体T-000と名を変えられ


エデンでの過酷な生活が描かれていった。

そして、彼女は出会ったのだ。

絶望しか無かった世界で唯一信じられる存在に。


そして、終末への引き金が引かれた出来事


被検体Ω-000の暴走と世界崩壊の所まで描かれていき

そこでAパートが終わってしまった。

今回のアイキャッチは

モルドレッド・ドゥームズ・フォールンブラッドと

被検体T-000のモノだった。



次に描かれていったのは

モルドレッド・レガリアの破壊の神眼の暴走

そして、なんとか克服して制御出来るまでのシーンだ。

自我がまだ薄く神様としての精神や側面が強く出ていた

シャルロットはお姉ちゃんを救う為に寄り添った。

シャルロットとモルドレッドが抱き合ったシーンでは
感動的な音楽が流れていた。


そこで第二話が終わった。


シリアスな本編との展開とは真逆な

明るいエンディングの温度差で風邪を引きそうになった。







第三話が始まった。

最初から最後までお風呂シーンしかないよこれ!最高!


フレアリカの独白から始まり

降臨した創世の神様としての側面が強くなっていた

シャルロットがフレアリカの前に降臨し


そして、オープニングが流れる。


オープニングが明けると


原作となる史実では戦闘シーンが特に描かれていなかった

シャルロットとフレアリカの戦いが

アニメオリジナル演出により描写が盛られていた。




そして、その後

お風呂でお姉ちゃんと話したりおなかを撫でたりして

シャルロットがフレアリカに刺されて

盛大に吐血してしまったところで

Aパートが終わってしまった。


今回のアイキャッチはモルドレッドとフレアリカだった。



Bパートが始まると


神殺しの魔剣で刺されて致命傷を負っていた

シャルロットは走馬灯のように

フレアリカに関する過去の記憶を思い出しながら倒れた。

そして、臆病に震えていたお姉ちゃんが

シャルロットを救う為に

勇気を振り絞って

フレアリカの元へ向かう所までの物語を描いた三話であった。




第四話の始まりである。

今回はオープニングが存在せず

いきなり、モルドレッドが到着するまでの

捕まったシャルロットとフレアリカの会話から始まり


モルドレッドとフレアリカの因縁の対決の行方が描かれていった。


本来の力を思い出せず、力を使えない

か弱いお姉ちゃんが妹を救う為に

知恵を絞って格上のフレアリカに

なんとか食らいつくのは健気だなぁと感じましたね。


そして、必殺技を受けてもピンピンしていた

フレアリカによってシャルロットは殺されたように見えた

まあ、胸に大きな風穴が空いてるのに

神殺しの魔剣と比べて致命的なダメージなかったから

シャルロットはピンピンしてたんだけどさ。

このまま妹と共に殺されてしまいそうになった

その時、妹の血液を飲んだことにより

真祖の吸血鬼としての本来の力を一時的に呼び覚ました

モルドレッド・ドゥームズ・フォールンブラッド。

それからはもう勝負とは言えない

一方的な虐殺ショーが開催されてしまった。


そしてモルドレッドの覚醒と同時に

オープニングが流れます。

激アツ確定演出というやつです。


そして、モルドレッドは妹を救い出して

涙を流しながら抱き合った所で第四話が終わった。




次はルミナちゃんが登場する魔帝動乱編

第五話がスタートしました。


お父さんの苦悩と

お父さんが何者かに襲撃されてしまい殺されたシーン


そして、暗殺者の謎の少女の独白と



恋愛小説を巡った本屋での三人の出会いが描かれていって


その後のお姉ちゃんの絶叫がオチに使われて

そこでAパートが終わってしまった。


今回のアイキャッチは


Aパートが久遠零で、Bパートがルミナのモノでした。



Bパートが始まった。


オルガンティア魔帝国にやってきた私達。


そこで、ルミナとモルドレッドのラッキースケベなシーン



そしてギャグに全力全開だった

騎士達がモルドレッドの美しさに悶絶して倒れるシーン


皇帝陛下を足蹴にしていたシャルロットに絶叫するモルドレッド


そして、ルミナのお手紙を読んで

ルミナが子ウサギ相手に土下座をするシーンや

レストランでの出来事、そして帝国が闇に包まれた所で

第五話が終わってしまった。


この回の見所は

スタッフにルミナのファンがいるだろってなる程

ルミナの作画が終始美しかったことだ。

私達も大概美しく描かれていたのだが

ルミナの可愛らしさや美しさは次元が違った。

どのシーンでもルミナが非常に可愛く描かれていた





第六話が始まった。



お父さんと自称魔王の後継者のバトルが描かれていって

次は私達の番ってなった所でオープニングが入りました~!


そして、戦いは激化していき

自称魔王の後継者を追い詰めていくと

切り札としてとんでもないドラゴンを召喚しやがった。


そして、触手にいいようにされたり

全裸のまま頑張るルミナちゃんの姿は必見ですぞ。


この時の映像を見ていたルミナたんは顔が真っ赤になって

ポフンという擬音が聞こえる程、茹で蛸のようになっていた。


ルミナちゃんが触手でめちゃくちゃにされた所で

Aパートが終了。

今回のアイキャッチはルミナと


髪が白銀に染まって

真紅と銀色の瞳のオッドアイとなっていた

モルドレッド・ドゥームズ・フォールンブラッドだった。


Bパートが始まった。


意識を失ったルミナが目を覚ますとそこにいたのは

世界の創造主にして、シャルロットの本体

創世の神アルビオンだった。


創世の神様であるアルビオンは

この危機的状況を打開する為に

伝説の邪竜を葬り去る

伝説の聖剣の作る方法をルミナに教える。


そして、ルミナの強い想いが力となって

モルドレッドに新たな力と新たな姿を与えたのだ。


そして、暗雲に支配されていた帝国を覆い尽くす程の

巨大な光と星空のような魔法陣を展開し伝説の聖剣を手にした

モルドレッドはそのまま伝説の邪竜を葬り去り

後に、帝国の救世主として讃えられることになる。


全裸のまま空中に放り出された

ルミナを救い抱きしめるモルドレッド

そのままゆっくりと浮遊し地上に降り立ったのでした。



ちなみにこの時のシャルロットは

全裸のまま隕石のように勢いよく地上に落下して

地面に垂直に突き刺さっていた。


そのことが判明した時は

吹き出してみんな声を上げて高らかに笑っていた。



こうして六話が終わってしまった。




第七話が始まった。


皇帝陛下から魔王の後継者と闇の大精霊として

魔王の後継者に取り入った闇の精霊王を追い



私達は帝国が所有する禁断の兵器が眠る鉱石都市へ向かった。


そしてそこで魔王の後継者と再戦する羽目に

三人の連携で魔王の後継者を追い詰めていき

いくら破壊しても多種多様の元素系悪魔や魔剣を召喚してくる

魔王の後継者との戦いの果てに

モルドレッドとルミナの強力な魔法により

彼の片腕を消し飛ばして撤退させることに成功した



そこでAパートが終わる。


今回のアイキャッチは

どちらもルミナとモルドレッドの二人組だ。

Aパートのアイキャッチは

モルドレッドがルミナにプリンを
あ~んと食べさせている可愛らしいモノ


Bパートのアイキャッチは

お風呂でルミナを洗ってあげているモルドレッドで

この二人が仲良しなのが伝わるアイキャッチだ。


Bパートが始まる。


透明度が非常に高く透き通った綺麗な地底湖を見つけた

私達はルミナの提案により水浴びすることにした。

ルミナとモルドレッドが本当の姉妹のように

イチャイチャしてるシーンは最高だったぜ。

そして、ラスト数分まで全裸でイチャイチャしていたのだが

ラストは、魔王の後継者と対峙したところで


第七話終了なので~す。




第八話が始まった。



予め、作戦を立てていた通り

シャルロットが真っ先に突撃して魔王の後継者と戦った。


そしてその最中、魔王の後継者の力の根源を暴き

ルミナの協力もあって彼にトドメを刺そうとした瞬間


闇の精霊王の邪魔が入ってしまう。


そして、精神を蝕まれていた彼は

闇の精霊王をすっぽんぽんにして

闇の精霊王を支配して魔剣の姿に変えてしまう。

そして、力に呑まれて暴れている魔王の後継者が

帝国の最終兵器、ヨルムンガンドを暴走させた所で




Aパートが終わった。


Aパートのアイキャッチは

瞳が星座のようになり

銀河のように膨大な白銀の魔力を纏って覚醒している姿

神核を覚醒させて

星煌銀輝星覇廻流転アストラル・スターダストを発動させた

ルミナス・メモティック・フォールンナイト




Bパートのアイキャッチは

伝説の聖剣を持っている覚醒状態のルミナと

髪を白銀に染め、紅と白銀の瞳と魔力を纏っている
モルドレッド・ドゥームズ・フォールンブラッド

この二人がカッコイイ感じのアイキャッチだ。



Bパートが始まると


私はヨルムンガンドを一撃で消し飛ばした。


魔王の後継者が魔剣の姿の闇の精霊王を使い

ルミナを滅ぼそうとするが

ルミナを庇ったのはモルちゃんだった



そして、その瞬間、ルミナちゃんの想いが覚醒する。


【神核覚醒・星煌銀輝星覇廻流転アストラル・スターダスト


ルミナの強い想いが神核に大きな変化をもたらした。

ルミナの神核が覚醒し、白銀の星神の力を解き放つ。


ルミナから白銀の膨大過ぎる魔力が銀河のように広がっていく。

自我を完全に消失していないにも関わらず
覚醒したモルちゃんにも負けずとも劣らない

絶大な魔力を感じていた。

(覚醒している間の記憶が曖昧になるのは
ルミナもモルちゃん同様でしたなぁ。)  


そして、魔王の後継者は

モルドレッドとルミナとの絆の前に敗れ去った。


そして、支配から解放されすっぽんぽんの少女の姿に戻った

闇の精霊王はこの後に及んで悪足掻きをしてきたのだ。




真実さえ滅ぼす滅雷ヴィーバル・ティアーズ


「まだよ!まだ…私は生き延びないといけないのっ!

こんな小娘に消滅させられてたまるものですか!」





星命流転覇星激爆覇アストラル・ノヴァ

ルミナが放った星座の魔法陣から放たれた

超新星爆発のような白銀の輝きにも見える

究極の極大消滅魔法の力は

星の最期の煌きを彷彿とさせる、淡く美しい輝き。





魔神剣から人型に戻った闇の精霊王ヘスティアの

最期の抵抗の黒雷さえも消滅させて

その余波で人工神核も砕け散って消滅した。 

その光は降り注いだ魔帝国や大陸だけでは無く

その背後に聳える鉱山都市や霊峰も音も無く、消滅させた。


人の可聴域などあっさりと振り切り

その音と衝撃波だけで周囲の全てを破壊し尽す。


その光の直撃を受けたモノは、何者だろうと

如何なる抵抗も許されず、ただ崩壊するのみである。


それが、皇帝陛下が彼女を六天魔皇に選んだ真の理由

彼女の中に眠っていた六天魔皇に相応しい力

ルミナス・メモティック・フォールンナイトの

究極にして最強の魔法。



それが、星命流転覇星激爆覇アストラル・ノヴァなのである。






こうして、魔王の後継者と闇の精霊王を滅ぼした私達は

オルガンティア魔帝国に帰還したのであった。


そして、ルミナという頼りになりすぎる仲間を加えて

私達は彼女と友達になった。


こうして、八話が終わったわ。




そして、第九話が始まった。


水着回だぜー!!!ヒャッハー!!!!!!!



夏だ!海だあああ!水着だああああーー!

青い空、白い砂浜に潮のにおい

さんさんと降り注ぐ陽光に

キラキラと輝いている海。

水着回ってだけあって


サービスシーンが盛りだくさんじゃああああああ!!!!


あっ!!!!!!!!!!いまいま今!今!今!!

ルミナの水着がポロリした!!!

映像の中のルミナが顔を真っ赤にしていると

横で現実のルミナも頬を真っ赤に染めていた。


「うう……恥ずかしい…です…」



「ねーねーもう夜遅いしさあ、そろそろ寝ない?」


「そうね…一日中ずっと見ていると…流石に疲れてくるわね…」



「なあ、あとは…テレビで放送された時にでもじっくり見ようぜ?」



「そ…そうしましょう!」

これ以上私の恥ずかしいえっちな映像を

皆さんに見られたら

恥ずかしすぎて死んでしまうかもしれませんから…!


うう……でもこの後、 これが世界中で見られて……

うわあああああ!!!!!!



ルミナは、現実逃避の為に寝室に逃げた。


こうして、私達はこの幻想に夢を見ながら眠りにつくのであった。


しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

『スローライフどこ行った?!』追放された最強凡人は望まぬハーレムに困惑する?!

たらふくごん
ファンタジー
最強の凡人――追放され、転生した蘇我頼人。 新たな世界で、彼は『ライト・ガルデス』として再び生を受ける。 ※※※※※ 1億年の試練。 そして、神をもしのぐ力。 それでも俺の望みは――ただのスローライフだった。 すべての試練を終え、創世神にすら認められた俺。 だが、もはや生きることに飽きていた。 『違う選択肢もあるぞ?』 創世神の言葉に乗り気でなかった俺は、 その“策略”にまんまと引っかかる。 ――『神しか飲めぬ最高級のお茶』。 確かに神は嘘をついていない。 けれど、あの流れは勘違いするだろうがっ!! そして俺は、あまりにも非道な仕打ちの末、 神の娘ティアリーナが治める世界へと“追放転生”させられた。 記憶を失い、『ライト・ガルデス』として迎えた新しい日々。 それは、久しく感じたことのない“安心”と“愛”に満ちていた。 だが――5歳の洗礼の儀式を境に、運命は動き出す。 くどいようだが、俺の望みはスローライフ。 ……のはずだったのに。 呪いのような“女難の相”が炸裂し、 気づけば婚約者たちに囲まれる毎日。 どうしてこうなった!?

この度異世界に転生して貴族に生まれ変わりました

okiraku
ファンタジー
地球世界の日本の一般国民の息子に生まれた藤堂晴馬は、生まれつきのエスパーで透視能力者だった。彼は親から独立してアパートを借りて住みながら某有名国立大学にかよっていた。4年生の時、酔っ払いの無免許運転の車にはねられこの世を去り、異世界アールディアのバリアス王国貴族の子として転生した。幸せで平和な人生を今世で歩むかに見えたが、国内は王族派と貴族派、中立派に分かれそれに国王が王位継承者を定めぬまま重い病に倒れ王子たちによる王位継承争いが起こり国内は不安定な状態となった。そのため貴族間で領地争いが起こり転生した晴馬の家もまきこまれ領地を失うこととなるが、もともと転生者である晴馬は逞しく生き家族を支えて生き抜くのであった。

没落ルートの悪役貴族に転生した俺が【鑑定】と【人心掌握】のWスキルで順風満帆な勝ち組ハーレムルートを歩むまで

六志麻あさ
ファンタジー
才能Sランクの逸材たちよ、俺のもとに集え――。 乙女ゲーム『花乙女の誓約』の悪役令息ディオンに転生した俺。 ゲーム内では必ず没落する運命のディオンだが、俺はゲーム知識に加え二つのスキル【鑑定】と【人心掌握】を駆使して領地改革に乗り出す。 有能な人材を発掘・登用し、ヒロインたちとの絆を深めてハーレムを築きつつ領主としても有能ムーブを連発して、領地をみるみる発展させていく。 前世ではロクな思い出がない俺だけど、これからは全てが報われる勝ち組人生が待っている――。

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

少し冷めた村人少年の冒険記

mizuno sei
ファンタジー
 辺境の村に生まれた少年トーマ。実は日本でシステムエンジニアとして働き、過労死した三十前の男の生まれ変わりだった。  トーマの家は貧しい農家で、神から授かった能力も、村の人たちからは「はずれギフト」とさげすまれるわけの分からないものだった。  優しい家族のために、自分の食い扶持を減らそうと家を出る決心をしたトーマは、唯一無二の相棒、「心の声」である〈ナビ〉とともに、未知の世界へと旅立つのであった。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

【リクエスト作品】邪神のしもべ  異世界での守護神に邪神を選びました…だって俺には凄く気高く綺麗に見えたから!

石のやっさん
ファンタジー
主人公の黒木瞳(男)は小さい頃に事故に遭い精神障害をおこす。 その障害は『美醜逆転』ではなく『美恐逆転』という物。 一般人から見て恐怖するものや、悍ましいものが美しく見え、美しいものが醜く見えるという物だった。 幼い頃には通院をしていたが、結局それは治らず…今では周りに言わずに、1人で抱えて生活していた。 そんな辛い日々の中教室が光り輝き、クラス全員が異世界転移に巻き込まれた。 白い空間に声が流れる。 『我が名はティオス…別世界に置いて創造神と呼ばれる存在である。お前達は、異世界ブリエールの者の召喚呪文によって呼ばれた者である』 話を聞けば、異世界に召喚された俺達に神々が祝福をくれると言う。 幾つもの神を見ていくなか、黒木は、誰もが近寄りさえしない女神に目がいった。 金髪の美しくまるで誰も彼女の魅力には敵わない。 そう言い切れるほど美しい存在… 彼女こそが邪神エグソーダス。 災いと不幸をもたらす女神だった。 今回の作品は『邪神』『美醜逆転』その二つのリクエストから書き始めました。

最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。

みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。 高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。 地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。 しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。

処理中です...