神様とツンデレ吸血鬼と恥ずかしがり魔皇のトリニティデスティニー 〜神様と吸血鬼の姉妹が転生して、気まぐれに世界を救います〜

ネコトーニャ

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新世界創世編F おかえり

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【ダイナマイトパースト・ジェネシス・イグニッション】

シャルロット・レガリアの目の前に
鍵穴のようなモノが描かれている
虹色の神魔文字が追加されている白銀の魔法陣が出現し
シャルロットは魔法陣の鍵穴に手を突っ込み
180度捻り、封印を解除し背後にその魔法陣を放り投げる。 

そして金色が混ざっている白銀の魔法陣は
白金…プラチナも混ざった色味に変化していた
虹色と白銀と白金のデウス・エクス・マキナ

機械仕掛けの創世神へと変化する。


シャルロットの背後に降臨した
創世神デウス・エクス・マキナは
何かが封印されている重々しい扉が中心部にあり
巨大な歯車のような、リングのような姿形をしており
創世神デウス・エクス・マキナに虹色の炎が灯り、
彼女が指を鳴らす音を合図に九つの光輪に
炎が点火されると
左右に三本ずつ、頭上に三本設置されている
強化されて虹色の輝きを放つようになった
白銀の光輪から九本の虹炎柱が爆音を響き渡らせながら
頭上の光輪から火柱が天を貫かんとする勢いで噴き荒れ狂っている。

創世神デウス・エクス・マキナの
リングがグルンと180度回転し、中心部となる扉の封印が解かれる。
扉から虹色の神竜バハムートと虹色の九尾の白狐のような装甲が現れ
二つに分割されるとそれぞれ
デウス・エクス・マキナの上下と左右に配置される。


【創世神竜覚醒・アルビオン・ジェネシス・FOR・メサイア】

シャルロットは九本の光の柱を自身を囲うように展開し

シャルロットの体を一瞬の合間に
虹色と金色と漆黒の三体の神竜の生体装甲が
シャルロットを上下から挟み込むように魔力装甲で包み込み
更にその装甲の上から無数の神々の神装が重なるように装着される。

光の柱が生物の尻尾、もしくは触手のようにユラユラと蠢き
デウス・エクス・マキナとシャルロットを包み込むと
光の柱は大爆発を引き起こしシャルロットは
完全な創世神の姿へと神化していく。
神の力を解放した爆発によって
黒と白の生体装甲は微粒子レベルにまで分解されて
鎧から人間へと姿を変えながら
全裸となっているシャルロットに取り込まれることで
神格化され創世の神という概念と成った
アルビオンと人間としてのシャルロットの魂が同化する。

神々しい輝きを放ちながら世界の創造主が……
絶対的な力を振るう宇宙最強の創世神が降臨する。

髪は銀髪からより真っ白な白銀色に変化し
金色の輝きを放つ琥珀のような瞳は
更に金色の輝きを強め、虹色の光を宿いている。
服装も先程とは大きく変わり

上半身は白を基調にした衣装で
神様らしさと動きやすさを極限まで重視し
枝分かれした九本の白いマントを白ビキニの上に羽織り


手甲と手足にのみ装着された
竜鱗を彷彿とさせた手足の虹色と純白の装甲には
ブースターとジェットエンジンが追加され
更なる超高速飛行能力を獲得、虹色の炎模様の装飾が追加されている。


シャルロットの姿は神々しい神様としての姿へと変わり


神話の神々を彷彿とされる虹色の羽衣と日輪の円環を背中に出現させ

頭部には、白無垢のような白い狐耳を模している
可愛らしいケモミミフードが追加されている。


神々しい輝きを放ちながら世界之創造主が降臨する。


そして、世界は青白い光に包まれ新しい世界へ作り変えられ

元の世界を取り戻した。




「さてと、後はまだ生きてるアイツを倒すだけだな」


そこにいたのは、 終焉の破壊神だ



「また…貴女は…俺の邪魔をするのか……!」


「貴様らは………存在しては……ならない!!!」




【ハンドレッド・ディストラクション・ゴッドアイズ】

オメガは全身の百の破壊の神眼から金色の破壊光線を照射するが



星命流転覇星激爆覇アストラル・ノヴァ!!」


ルミナの卓越した魔法操作でその全てを撃ち落とす。




そして、その隙にモルドレッドがオメガに駆け出していく。



シャルロットは少し遠くから、その様子を見守っている。




オメガが三十発の破壊光弾を放つが

それより遥かに速いルミナの援護射撃によって防がれる。




モルドレッドの魔王剣と聖剣が煌めく。


魔王剣ヴォルディスノアールと

聖魔神剣エクス・ヴォルディスノアールが

終焉の破壊神の肉体を何度も何度も切り裂く。


黒皇天魔覇星氷銀河斬ルミナス・クロス・コキュートス!!!!】




モルドレッドの闇と光の極大斬撃を
なんとかオメガは受け止めながら

モルドレッドの首を掴み、拘束するが


ルクシアがその隙にオメガに接近し


星命流転覇魔天黒滅皇星漆燼塵爆覇アストラル・ベルゼビュート・ノヴァ!!」


漆黒の星命流転覇星激爆覇アストラル・ノヴァを放ち

オメガの腕を消滅させる。

そして、オメガに触れたルクシアは

融合の異能を発動させて終焉の破壊神の力を奪い取る。


「ぎぎいいぃいぃ!?お前!?お前!?」


「馬鹿な!?バカなバカなバカな!?」

「力が奪われている……だと!?」


「俺から……奪うなあああああああああ!!!!」



オメガが怯んだ隙にモルドレッドは

禍々しい黒と赤の魔力を魔王剣の刃に纏わせて

禍々しい闇色の輝きがオメガを切り裂き

オメガに大ダメージを負わせる。





「ぐあああああああああああああっっっ!?

なぜだ……創造主の足元にも及ばないはずの

塵芥でしかない奴らごときに……

なぜこれほどまでの力があああああああっ!?」

「この世界の人間の力も………舐めるんじゃないわよっっっ!!」


モルドレッドはこの世界のすべてを滅ぼす魔王の剣を振るいながら


モルドレッドの禍々しい赤黒い斬撃を食らったオメガは
時間を停止させようが切り裂かれ時を巻き戻そうが修復されない傷を負わせられ
オメガの肉体を確実に滅ぼしていく。




星命流転覇星激爆覇アストラル・ノヴァ!!」

ルミナが放った星座の魔法陣から放たれた

超新星爆発のような白銀の輝きにも見える

究極の極大消滅魔法の力は

星の最期の煌きを彷彿とさせる、淡く美しい輝き。


オメガのありとあらゆる反射させる神代の魔法さえも消滅させて 

オメガの肉体を音も無く、消滅させた。




その光の直撃を受けたモノは、何者だろうと

ありとあらゆる手段を用いても反射も吸収も不可能

如何なる抵抗も許されず、ただ崩壊する運命。


時間を巻き戻したとしても巻き戻した直後に
肉体が崩壊と再生が繰り返される。


「ぎゃいいいああああああああああああッッッ!?

創造主にも遠く及ばない下等な人間ごどきがああああああッッッ!!????

俺の生体データを…滅ぼしているだとおおおお!?」


「これで幕引きだ。」

シャルロットは地面を蹴り上げて飛び上がり

この戦いに幕を降ろす為の準備を開始する。


「ぬううおおおおおっっっ!!!」




「無駄だ………!!貴様らごときが……私に敵うはずないのだっっっ!!!」


【アクセラレーション】

オメガは世界の時間を支配し
オメガが自身の時間だけを超高速で速めるが

ルクシアが創世の力を行使し

時の流れさえもルクシアの思いのままとなり

自由自在に世界を支配されたことにより

オメガのアクセラレーションを強制的に解除する。


「なら……これならどうだ!!」



この星を確実に焼き尽くす世界を滅ぼす魔法である
黒い粒子がオメガの掌に集まり


滅びの神獄炎を周囲に放ち、滅びの魔力粒子を散布させるが


漆黒と純白の創世神の前では無意味だ。

創世の力で打ち消されたが


オメガはこの世界の時を再び太古の時代まで巻き戻そうとする。


【ジ・エンド・ワールド・リバース】

オメガが時を巻き戻すより


それよりも遥かに速く放たれたルミナと

ルミナの速射能力を見て取り込んだルクシアの


星命流転覇星激爆覇アストラル・ノヴァ

オメガの紅い時計のような魔法陣を滅ぼし両腕を消し飛ばした。



私達は彼に最期の引導を渡してやることにした。




虹色の神炎を纏った拳でオメガを空高くぶっ飛ばし


翼のブースターを全開にして空中で
オメガを更に何度も滅多切りにして切り刻む。
そして、空中を飛び回りながら大きく振るわれた
純白の剣を腹部に叩きつけられるように切り裂かれる。


「おのれ……おのれ…おのれおのれおのれええええ!!!!!
アルビオンッッッッッッッッッ!!!!!」





【アルティメット・ジェネシス・アルビオン】

創世神の力によりシャルロットが
自らの限界を突破させることで

限界を遥かに超えた力を解き放つ。



全身を青白い炎が包み込む。
全身のブースターから凄まじい勢いで炎が吹き荒れ
シャルロットは加速し続けて
そのままの勢いでオメガを貫かんと
右脚を突き出して神の一撃を繰り出す。


【ジ・エンド・ワールド・デストロイ】

「これで……今度こそ終わらせるッッッ!!!」

「うおおおおおおおお!!!」

禍々しい赤雷を纏った拳と創世神の最強の一撃がぶつけ合い

そして、シャルロットの最強の一撃はオメガの肉体を貫くが

それでも、彼は止まらない。 

咄嗟に防御しようとするが

限界を超えた力を発動した反動で動けなくなるシャルロット


最後の悪足掻きが直撃しようとした瞬間。



星命流転覇星激爆覇アストラル・ノヴァ!!」


この中で最も反応が速かった

ルミナがオメガの力の根源である神核を撃ち抜いたのだ。




「ば…………ばか……な………この私が……破壊された………だとっ!?
アルビオンッッッ!!!これで終わりだと…思うなよッッッ!?
あああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ!?!?!????????????」


根源となる物を消滅させられたオメガは黒い粒子に変わっていく

凄まじい爆発が起きて、世界を照らす。


この大きな事件は終息した。


そして、あの騒動から数日後





ルクシアは概念としての神様成った

創世の神にしか入れない理の外側の世界にいた。

何も存在しない虚無と闇と

模型のように浮かんでくる無数の星を見守る

創世の神アルビオンと出会う。




「また会えたね……お母さん」



「ルクシア……まさかそっちから会いに来るなんて」


「えへへ♪来ちゃったぜ」



「それで、なんでわざわざ来たの?」


「えっとね…私…あのまま皆の所にいてもいいんだよね?

お母さんみたいにこの世界から

皆を見守るのも良いと思ったんだけど

そういう自己犠牲みたいなことをすると

また、モルルンにすっごく怒られそうだし


それに…私は皆と一緒に生きていたいと思ったから

本当に大丈夫なのかどうかを聞きに来たんだ。」


「そうだね…私みたいに

魂の根源を二つに分けて
ほとんど本体のような分身を作って

現世に存在させるって方法もあるのだけど

でも、君はそれより皆のそばにいてあげなよ?」



「……本当にいいの?」


「いいよ。君は己の運命に打ち勝った強い娘だからね

それに、こうなるのは私一人で間に合ってるんだ。」



「ルクシア、君は私にそっくりだ。

みんなの幸せを願える優しい子だ。

そして私も君の幸せを願ってるんだぜ?」



「だから、幸せになってきなよ?」



ルクシアの足元に穴が開き、重力が発生し

ルクシアは現世へと帰らされた。


「うわああああああーーー!?」



「イテテ……もう乱暴だな~お母さんは。」




「あっ!ルクシア何処行ってたのよ?」


「あっモルルン…えへへ…ちょっとお散歩してたんだ~」


「えっと…なにしてるの?」



「ルクシアちゃんのお誕生日パーティーです」

「私の…誕生日…?」

「誕生日が分からなかったからシャルロットが

今日、この日を誕生日にしようって言い出したのよ。」


「……というわけだ!」




「シャルロット…モルルン…ルミナ…!」

「私…とっても嬉しいよ!」


「ルクシア……誕生日おめでとう!」

「ルクシアたん………おめでとう!!」

「ルクシアちゃん…おめでとうございます!」




「みんな……ありがとう………!」




そうして、夜ご飯を食べ終えて

誕生日ケーキを食べる時間になったのだが……


「ワーオ……このケーキ…凄いね」

「な…な…ななな…なによこれーーー!?」


「わあー!おっきいねー!」

「とても……凄いです…!?」


お母さんが暴走し気分が乗りすぎてしまったのか

本物のウエディングケーキのような
巨大なタワーのようなケーキ作ってしまった。


「フフフ…お母さんちょっと頑張り過ぎちゃったかしら~?」

「お母様!?いくらなんでも

これは頑張りすぎじゃないかしら!?」


ルミナはモルルンと手を繋いで

私はお母さん……シャルロットと手を繋いで

結婚式でやるようなケーキ入刀のように

三角型にケーキを切り分けていった。


「それじゃあ、いただきま~す!」


「はいっ…あ~んしてあげるわ…シャルロット」

「あ~ん…美味しいね…お姉ちゃん。」


「ほらルクシア…ほっぺたにクリーム付いてるわよ」

「えへへ~♪」


「か…可愛すぎます……今日のモルドレッドさんは

今までで…一番天使のような可愛らしさです……!」


ルミナは鼻血を出しながら
あ~んの光景をカメラで記録している。


「あははは!」


「あっ」


シャルロットのケーキが宙を舞い

「あはは!ケーキがモルルンの顔に落ちちゃった~!」


「もう~シャルロットったら~!

顔がケーキまみれじゃないのよ~!?」

「あはははは!」

「笑ってるんじゃないわよー!?」



こうして、私達はまた、なんてこともない日常が戻ってきた。






「改めて言っておかなきゃと思いまして」

「そうね、言い忘れてたわ」

「それじゃ、三人で一緒に言おうぜ?」





「ルクシア、おかえりなさい!!!」




「えへへ♪みんな、ただいま!!」


少女は眩しい笑顔を向けて帰ってきた。



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