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本編
残雪-1
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(side-幸)
始まりは、今年の春先の事だった。
勤めている魔術研究所で人事移動の辞令が下った。
私は、第18研究所から第1研究所へ移動になることが決まった。
その日から私は、彼──宮間 春成の婚約者になっていた。
ーーーーー
2XXX年、この地球上で生きる人間は、生まれつき持っている魔力と自然エネルギーによるわずかな電力で生活している。
地球上のほぼ全ての人類は魔力を持っていて、車を動かすのもお米を炊くのにも魔力が必要である。
魔力がない子供が生まれる確率は約0.0001パーセント。人口1億2000万人程のこの国では数年に1人生まれるか生まれないかぐらいだ。
私──片瀬 幸は、その数少ない魔力を持たない子供のうちのひとりだった。
“魔力なし”
そのように人々は私を呼ぶ。
基本的にそれは侮蔑の意味も含まれるが、生まれた時からそう呼ばれ続けた私にはそう思われる事が当たり前過ぎて何も思わなかった。
6年前までは──
「──幸。何を考えている?」
ぼんやりと窓から外を見ているといつの間にか隣に旦那様が立っている。
高層階から見下ろす街は、たくさんの灯りが小さな生き物のように蠢いている。
あの灯りひとつひとつ、誰かの魔力によって灯されている。
私には生み出すことの出来ない灯り。
「……おかえりなさい。旦那様……んっ」
腰を引き寄せられ、キスをされる。
「ただいま。幸」
低く、甘い声。
少しだけ唇が離れて、旦那様が囁く。
途端に唇で唇をこじ開けられて、舌が入ってくる。口の中を貪られる。
くちゅ、くちゅと音を立てて旦那様の舌が歯列も私の舌の裏側も蹂躙してくる。
少し荒い旦那様の呼吸とその音だけが耳に入ってくる。
──これは、ただ私を使っているだけ。
高鳴りそうな鼓動を、その言葉を思い浮かべて押さえ付ける。
私は知っている。
私は、旦那様の道具だ。
旦那様のような上級魔術師は皆、私のような魔力なしで自分の魔力を“調律する”のだと。
魔力なしの唾液や粘膜は、魔力の波動の振動運動を変化させる媒質でもある。
自分の魔力を魔力なしに与える事によって、振動の著しい変化──魔力の暴走や萎縮を正常化したり、逆に増幅させたりする事もできるという。
それは頭では分かっている。
要は、魔力なしは上級魔術師の道具なのだ。
ただの道具。
魔術師が気持ち良くなる為だけの道具。
それでも……
「幸……」
唇が離れて、旦那様が熱を孕んだ声で囁く。
切れ長の目を縁取る睫毛は長く、その奥でやや青みを帯びた白金に輝く瞳から表情は読み取れない。
分かっているのに。
どうしようもなく頬が熱くなる。
「ベッドへ行こう」
旦那様の手が腰と頭の後ろに回っている。少しだけ、力が強く込められた。
「………はい……」
小さく返事をすると、旦那様の腕がふわりと私を持ち上げる。
がっしりと硬い筋肉に包まれる。
首に腕を回すと、旦那様の髪が頬に触れる。
普段はさらさらとしているけれど、今はかっちりとお仕事用のオールバックにしている。
まだお仕事は終わっていないのだろうか。
「1時間後にまだ会合が1件ある」
私を持ち上げるので両手が塞がっているはずなのに、寝室の扉がすっと開く。魔術だ。
「それまで『治療』をしよう」
「……っ」
はっと息を飲んだ瞬間、ベッドに降ろされる。
着ていた膝丈のワンピースの腰紐がしゅるしゅると解かれ、裾から旦那様の手が入り込んでくる。
「……あっ……だんな、さ……」
一瞬でショーツが引き下ろされ、恥部が露わになる。
「あまり時間が無い。今は舌と指だけでやる」
「えっ……あっ……!」
脚を閉じようとささやかに抵抗するが虚しく、大きな手が腿を掴んで大胆に割り開かれる。
その中心に向かって手が移動して、ひだの周りを指が何度も往復する。
「旦那さま……ああっ♡♡」
肉芽を舌で転がされ、ちゅうっと軽く吸われると腰がビクビクと痙攣する。
「やっ……そこ、やあっ……♡」
何度もちゅうちゅうと吸われている間に指が肉壁を割り開きながら奥へと入ってくる。旦那様の長い指が奥を突くように掻き回す。
「……あっ!ああっ♡♡」
「……ここか」
旦那様の指がある1点を押えると、そこから電流が走ったように甘い刺激が湧き起こる。
私は背中を仰け反らせて悶えた。思わず大きな高い声が出てしまい、口を手で覆う。
「んんっ♡♡♡ふっーっ♡♡ふーっ♡♡」
「声は抑えるな……また縛られたいのか?」
目を閉じてぶんぶんと首を横に振る。
旦那様が膣に入れていない方の手で私の手首を掴み、ベッドに押付けた。
「や、です、あんなに……」
「それなら、もっと声を聞かせてくれ」
「あっ……!ああんっ♡♡あっ♡あっ♡あっ♡」
旦那様の3本の指がばらばらに動きながら膣の中を蹂躙する。
途切れなく声が漏れる。
旦那様はじっとこちらを見ている。
普段は淡いグレーの瞳が、薄暗い部屋でぎらりと白金に光っている。
旦那様は魔術を使っている。
「やっ♡だめっ♡♡んんっ♡♡♡」
次々に襲ってくる快楽から逃れようと身を捩らせるが、旦那様の手は緩まない。
「幸、イく時はちゃんと言え」
「あっ♡♡あっ♡♡いきますっ♡♡い、くっ♡♡イくぅ……♡♡ああんっ♡♡イクっ♡♡♡♡」
絶頂のチカチカした光に、旦那様の白金の瞳が混ざっている。
旦那様の手だけでイッただけでなく、ぷしゅぷしゅとはしたなく潮を吹いて手や服を汚してしまった。
恥ずかしくて薄らと目を開けて旦那様を見るけれども、ギラギラとした目でこちらを見下ろしているだけだった。
「はぁっ♡♡はぁっ♡♡あっ♡♡」
旦那様の手は尚も甘く動き続け、絶頂の余韻をくすぐっていく。 終わらない余韻に何度も身体をビクつかせる。
「ん、♡♡んんっ♡♡はぁっ♡♡♡」
「気持ち悦いか」
「……あっ♡♡」
腰をくねらせながら甘い刺激に浸っていると、耳元で不意に聞かれる。
「はっ♡♡はい……♡♡」
「ここも良い頃合だな」
「あっ……♡♡♡♡」
グズグズになった膣からゆっくりと指が引き抜かれると、旦那様は体勢を変えて私の股間に顔を埋めた。
「あっ♡♡ああっ!!♡♡♡♡」
旦那様がじゅるじゅると愛液を啜りながら膣内に舌を割り込ませる。
指とは違う感触に腰が浮いてしまう。
「らめっ♡♡らめぇ……♡♡」
旦那様の唾液から、大量の魔力が送り込まれる。
頭の中がとろんと崩れ落ちる。
──魔力酔い。
「ああっ♡♡ああん♡♡ああっ♡♡あーっ♡♡」
「幸……幸……もっと、乱れろ……」
旦那様のかっちりとセットされた髪に手を差し込み、その頭を無意識に引き寄せる。
「あっ♡あんんっ♡らめぇっ!!♡♡舌、はいってくりゅうううっ♡♡♡♡あんっ♡♡また、イっちゃ……!!いっちゃうっ!!!♡♡♡♡」
旦那様の顔に潮をかけながら、脚をがくがくと痙攣させる。旦那様はそれでも顔を離さずにじゅるじゅると音を立てている。
次に意識が浮上した時には、ワンピースを全て脱ぎ捨てて旦那様の太腿の上に跨っていた。
抱き締められる形で、旦那様の長い指が後ろから膣の中に挿入されている。
私の意識が戻ったのを察した旦那様は、唇を重ねてくる。
お互いの唾液が混じり合い、唇から溢れ出て顎を伝って滴り落ち、旦那様の高そうなワイシャツにシミを作っている。
かっちりとセットされていた髪は前に垂れて目を半分覆い隠していた。
「ふぁ……♡♡あ……♡♡」
「……そろそろ時間だ」
「は、い……」
ぬちゅっと音を立てて指が引き抜かれる。
じんじんと余韻が疼いている。
「続きは帰ってきた後に」
掌や手首に滴る体液を舐め取り、髪をかきあげながら旦那様は言った。
そして、僅かな魔力光を残して何処かへ消えて行った。
始まりは、今年の春先の事だった。
勤めている魔術研究所で人事移動の辞令が下った。
私は、第18研究所から第1研究所へ移動になることが決まった。
その日から私は、彼──宮間 春成の婚約者になっていた。
ーーーーー
2XXX年、この地球上で生きる人間は、生まれつき持っている魔力と自然エネルギーによるわずかな電力で生活している。
地球上のほぼ全ての人類は魔力を持っていて、車を動かすのもお米を炊くのにも魔力が必要である。
魔力がない子供が生まれる確率は約0.0001パーセント。人口1億2000万人程のこの国では数年に1人生まれるか生まれないかぐらいだ。
私──片瀬 幸は、その数少ない魔力を持たない子供のうちのひとりだった。
“魔力なし”
そのように人々は私を呼ぶ。
基本的にそれは侮蔑の意味も含まれるが、生まれた時からそう呼ばれ続けた私にはそう思われる事が当たり前過ぎて何も思わなかった。
6年前までは──
「──幸。何を考えている?」
ぼんやりと窓から外を見ているといつの間にか隣に旦那様が立っている。
高層階から見下ろす街は、たくさんの灯りが小さな生き物のように蠢いている。
あの灯りひとつひとつ、誰かの魔力によって灯されている。
私には生み出すことの出来ない灯り。
「……おかえりなさい。旦那様……んっ」
腰を引き寄せられ、キスをされる。
「ただいま。幸」
低く、甘い声。
少しだけ唇が離れて、旦那様が囁く。
途端に唇で唇をこじ開けられて、舌が入ってくる。口の中を貪られる。
くちゅ、くちゅと音を立てて旦那様の舌が歯列も私の舌の裏側も蹂躙してくる。
少し荒い旦那様の呼吸とその音だけが耳に入ってくる。
──これは、ただ私を使っているだけ。
高鳴りそうな鼓動を、その言葉を思い浮かべて押さえ付ける。
私は知っている。
私は、旦那様の道具だ。
旦那様のような上級魔術師は皆、私のような魔力なしで自分の魔力を“調律する”のだと。
魔力なしの唾液や粘膜は、魔力の波動の振動運動を変化させる媒質でもある。
自分の魔力を魔力なしに与える事によって、振動の著しい変化──魔力の暴走や萎縮を正常化したり、逆に増幅させたりする事もできるという。
それは頭では分かっている。
要は、魔力なしは上級魔術師の道具なのだ。
ただの道具。
魔術師が気持ち良くなる為だけの道具。
それでも……
「幸……」
唇が離れて、旦那様が熱を孕んだ声で囁く。
切れ長の目を縁取る睫毛は長く、その奥でやや青みを帯びた白金に輝く瞳から表情は読み取れない。
分かっているのに。
どうしようもなく頬が熱くなる。
「ベッドへ行こう」
旦那様の手が腰と頭の後ろに回っている。少しだけ、力が強く込められた。
「………はい……」
小さく返事をすると、旦那様の腕がふわりと私を持ち上げる。
がっしりと硬い筋肉に包まれる。
首に腕を回すと、旦那様の髪が頬に触れる。
普段はさらさらとしているけれど、今はかっちりとお仕事用のオールバックにしている。
まだお仕事は終わっていないのだろうか。
「1時間後にまだ会合が1件ある」
私を持ち上げるので両手が塞がっているはずなのに、寝室の扉がすっと開く。魔術だ。
「それまで『治療』をしよう」
「……っ」
はっと息を飲んだ瞬間、ベッドに降ろされる。
着ていた膝丈のワンピースの腰紐がしゅるしゅると解かれ、裾から旦那様の手が入り込んでくる。
「……あっ……だんな、さ……」
一瞬でショーツが引き下ろされ、恥部が露わになる。
「あまり時間が無い。今は舌と指だけでやる」
「えっ……あっ……!」
脚を閉じようとささやかに抵抗するが虚しく、大きな手が腿を掴んで大胆に割り開かれる。
その中心に向かって手が移動して、ひだの周りを指が何度も往復する。
「旦那さま……ああっ♡♡」
肉芽を舌で転がされ、ちゅうっと軽く吸われると腰がビクビクと痙攣する。
「やっ……そこ、やあっ……♡」
何度もちゅうちゅうと吸われている間に指が肉壁を割り開きながら奥へと入ってくる。旦那様の長い指が奥を突くように掻き回す。
「……あっ!ああっ♡♡」
「……ここか」
旦那様の指がある1点を押えると、そこから電流が走ったように甘い刺激が湧き起こる。
私は背中を仰け反らせて悶えた。思わず大きな高い声が出てしまい、口を手で覆う。
「んんっ♡♡♡ふっーっ♡♡ふーっ♡♡」
「声は抑えるな……また縛られたいのか?」
目を閉じてぶんぶんと首を横に振る。
旦那様が膣に入れていない方の手で私の手首を掴み、ベッドに押付けた。
「や、です、あんなに……」
「それなら、もっと声を聞かせてくれ」
「あっ……!ああんっ♡♡あっ♡あっ♡あっ♡」
旦那様の3本の指がばらばらに動きながら膣の中を蹂躙する。
途切れなく声が漏れる。
旦那様はじっとこちらを見ている。
普段は淡いグレーの瞳が、薄暗い部屋でぎらりと白金に光っている。
旦那様は魔術を使っている。
「やっ♡だめっ♡♡んんっ♡♡♡」
次々に襲ってくる快楽から逃れようと身を捩らせるが、旦那様の手は緩まない。
「幸、イく時はちゃんと言え」
「あっ♡♡あっ♡♡いきますっ♡♡い、くっ♡♡イくぅ……♡♡ああんっ♡♡イクっ♡♡♡♡」
絶頂のチカチカした光に、旦那様の白金の瞳が混ざっている。
旦那様の手だけでイッただけでなく、ぷしゅぷしゅとはしたなく潮を吹いて手や服を汚してしまった。
恥ずかしくて薄らと目を開けて旦那様を見るけれども、ギラギラとした目でこちらを見下ろしているだけだった。
「はぁっ♡♡はぁっ♡♡あっ♡♡」
旦那様の手は尚も甘く動き続け、絶頂の余韻をくすぐっていく。 終わらない余韻に何度も身体をビクつかせる。
「ん、♡♡んんっ♡♡はぁっ♡♡♡」
「気持ち悦いか」
「……あっ♡♡」
腰をくねらせながら甘い刺激に浸っていると、耳元で不意に聞かれる。
「はっ♡♡はい……♡♡」
「ここも良い頃合だな」
「あっ……♡♡♡♡」
グズグズになった膣からゆっくりと指が引き抜かれると、旦那様は体勢を変えて私の股間に顔を埋めた。
「あっ♡♡ああっ!!♡♡♡♡」
旦那様がじゅるじゅると愛液を啜りながら膣内に舌を割り込ませる。
指とは違う感触に腰が浮いてしまう。
「らめっ♡♡らめぇ……♡♡」
旦那様の唾液から、大量の魔力が送り込まれる。
頭の中がとろんと崩れ落ちる。
──魔力酔い。
「ああっ♡♡ああん♡♡ああっ♡♡あーっ♡♡」
「幸……幸……もっと、乱れろ……」
旦那様のかっちりとセットされた髪に手を差し込み、その頭を無意識に引き寄せる。
「あっ♡あんんっ♡らめぇっ!!♡♡舌、はいってくりゅうううっ♡♡♡♡あんっ♡♡また、イっちゃ……!!いっちゃうっ!!!♡♡♡♡」
旦那様の顔に潮をかけながら、脚をがくがくと痙攣させる。旦那様はそれでも顔を離さずにじゅるじゅると音を立てている。
次に意識が浮上した時には、ワンピースを全て脱ぎ捨てて旦那様の太腿の上に跨っていた。
抱き締められる形で、旦那様の長い指が後ろから膣の中に挿入されている。
私の意識が戻ったのを察した旦那様は、唇を重ねてくる。
お互いの唾液が混じり合い、唇から溢れ出て顎を伝って滴り落ち、旦那様の高そうなワイシャツにシミを作っている。
かっちりとセットされていた髪は前に垂れて目を半分覆い隠していた。
「ふぁ……♡♡あ……♡♡」
「……そろそろ時間だ」
「は、い……」
ぬちゅっと音を立てて指が引き抜かれる。
じんじんと余韻が疼いている。
「続きは帰ってきた後に」
掌や手首に滴る体液を舐め取り、髪をかきあげながら旦那様は言った。
そして、僅かな魔力光を残して何処かへ消えて行った。
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