【R-18】魔力が無いと生きていけないので、婚約者になりました。

佐山ぴよ吉

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番外編

六花-2

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(side:春成)

 瑠香が純也を僕の隣に仰向けに寝せ、その上に幸を座らせる。
 吉野が幸のおまんこをそっと開き、硬く張り詰めたちんぽを入口に擦り付ける。

「あっ……♡はぁっ……♡幸ねぇ、凄い、いつもよりトロトロで、熱い……」
「んっ……♡♡じゅんくん♡♡しゅき♡♡きょうもおしごと、がんばったね♡♡♡♡はやくおちんぽでいっぱいきもちよくなって……♡♡」
「うん、幸ねえ……いっぱい奥のほうとんとんしてあげるね」

 ぐぷぐぷと純也のちんぽが幸の中に埋め込まれていく。

 いつも慎重で他人はおろか兄姉達にすらあまり自分から甘えることもなかった純也は、アイドルという仕事をしていても今まで女性関係も全く聞こえてこなかった。
 末っ子ながらいつも冷静に、慎重に物事を見つめている純也。それとは反対に、人懐っこい京也。
 2人は二卵性双生児だ。生まれ育った環境は同じだが、遺伝子配列には数パーセントの違いがある。
 卵子の時点で母様に遺伝子修飾を施され、母様の魔術回路遺伝子を組み込まれた彼らは情報層への耐性と他者の魔術回路への干渉が兄妹の中で1番優れており、宮間の遺伝子技術の最高傑作と呼ぶ連中もいる。
 だが、僕は彼らを実験動物として扱わせる事はさせない。
 弟妹達に自分の人生を歩ませる事こそが、僕の使命だ。
 その為になら──SNIPSのスポンサーになる事など容易い。兄として。家族ファミリーとして。

 純也はステージの上でパフォーマンスをこなしていても無駄のない動きで観客席の隅まで観察している様子が伺える。
 そのいつも冷静な純也が、ただ純粋に甘えるようになったのが、幸だ。その甘え方はただの恋人に甘えるようでもあり、姉に甘える弟のようでもあり、母親に甘える子供のようでもある。
 自分に越えられなかった垣根を容易く越えてしまう幸を羨ましいと思う同時に、深く感謝している。
 僕には金銭やサプライという体でしか彼らを愛することができない。幸は、その包み込むような愛で甘えさせてくれている。

「んっ……幸ねえ……っ♡♡んあぁっ♡♡すごいよぉっ♡♡幸ねえのとろとろおまんこっ♡♡」

 純也が甲高く甘い声を上げる。
 まだちんぽは半分程までしか入っていない。しかし、そうだろう。今日の幸のおまんこのとろとろ具合は格別なのだ。
 亀頭を埋め込んだだけで腰が砕けてしまう蕩け具合だ。
 そんな強い刺激を、経験の少ない純也が体験してしまえば──

「んああーーーっ!! ♡♡ああっ♡♡おまんこきもちいいっ♡♡ゆきねえっ♡♡あぁーーっ♡♡だめ、あっ♡♡あああっ♡♡はぁっ♡♡しょんな、うごいたら、でちゃ、あっ♡♡でちゃうよぉぉっ♡♡♡♡ひぁっ♡♡ひぐぅっ♡♡」
「じゅんくん? いっぱいいっぱいきもちよくなって……♡♡いっぱいぴゅっぴゅしよ? ほら、おくのほう、とんとん♡♡」
「あんっ♡♡ぴゅっぴゅしちゃう♡♡はぁっ♡♡はぁっ♡♡んんんっ♡♡あ゛あ゛ーーーっ♡♡」
 
 純也のちんぽが奥まで入り込んだ瞬間、背中を仰け反らせて腰を痙攣させている。
 挿入しただけで射精してしまったようだ。
 
「じゅんくん♡♡あっ♡♡いっぱいぴゅっぴゅしてる♡♡」
「ゆきねえ♡♡ゆきねえっ♡♡しゅき♡♡あ、んっ♡♡しゅき♡♡しゅき♡♡」

 所在なさげにシーツを掴んでいる手を、幸が握り込む。
 幸の手の上から、僕も2人の手を包み込む。

「純也。気持ち悦いだろう?」
「んんっ♡♡きもちいい……♡♡きもちいいっ!! ♡♡んあぁっ♡♡ひぁっ♡♡」
「じゅんくん……うごくよ?」
「ああ゛っ♡♡ダメっ♡♡ゆきねっ♡♡だめぇっ♡♡ちんぽとけちゃうっ♡♡ちんぽきもちよすぎるっ♡♡はっ♡♡はぁっ♡♡ああっ♡♡んあっ♡♡」
 
 幸が腰を艶めかしく動かし始めた。おっぱいがぶるんぶるんと揺れるのに釘付けになる。
 純也は涎を垂らしながら足をビクつかせ、すぐに腰を浮かせてまた達した。

「ゆきねえーーっ♡♡しゅきいいぃぃっ♡♡んおお゛っ!!!! ♡♡♡♡♡♡」

 2度目の絶頂まで1分と持っただろうか。
 明らかに今までよりも早い。早すぎる。
 吉野と瑠香の前戯にかけられた時間よりも早く呆気なく、2人目のちんぽは幸のおまんこに陥落してしまった。
 
 荒い息の隙間で純也と幸は舌を絡めながらキスをしている。その幸の後ろで、京也が幸の腰にちんぽを擦り付けて挿入をねだっている。

「幸ねえっ♡我慢できない♡♡早く挿れさせて? もう他の女の子の連絡先全部消したから♡」

 右手はちんぽに添えられているが、左手は情報層内で何かを操作している。
 情報層経由で端末全てからキャッシュも含めて連絡先の消去と先方からの連絡のシャットアウトを同時に行っている。器用な奴だ。

「ちょっとー。一方的に連絡先消せばいいってもんじゃないでしょうよ。それこそ誠意なくない?」

 瑠香が唇を尖らせる。

「これがオレの誠意なの。少しでも話したらその気にさせちゃう自信あるから、もう話も連絡もしない」
「きょうくん……でも、わたしは……んっ」

 幸が何かを言いかけたが、京也が幸を後ろから抱き締めてその唇を塞いだ。

「幸ねえ。もう安心して。オレは幸ねえだけだから……」

 京也は幸の腰を掴み、ずっぷりと入っていた純也のちんぽを抜き取る。
 純也はその摩擦にさえ耐えきれなくなったようにちんぽを震わせて吐精した。
 幸の白い腹部にその白い粘液がかかる。

「はあーっ♡はあーっ♡ゆきねぇ……♡♡」
「んっ♡♡きょうくん、がまんできないの?」
「うん♡♡オレのことも気持ち良くして?」

 純也におっぱいを押し付けるようにうつ伏せになった幸に、京也が後ろから挿入する。

「んっ♡♡あっ♡♡えっ!? う、うそっ……♡♡いつもと全然違う……っ♡♡う、ああっ♡♡♡♡ちょ、ちょっと待って、」

 慌てふためいたような声を上げながら京也が腰を引こうとする。
 幸は京也の手を掴んで、それを引き止めた。

「きょうくん……? やめちゃ、やだ……」
「ゆ、ゆきねえ……♡♡っ♡♡んっ♡♡んあぁっ♡♡」
「ほ~ら、京。幸ねえやめちゃやだってよ?」

 瑠香が京也を押さえつけてちんぽをおまんこに収めるや否や、幸がすかさず激しく腰を振り始めた。むちむちとしたおっぱいは純也の体の上で動き回っている。なんてえっちな動きなんだ……。

「んあ゛あ゛っ♡♡らめぇっ♡♡ぎもちいいっ♡♡んお♡♡んおっ♡♡」
「こら、京。動き止まってる。京も奥までちゃんと突いて幸ねえ満足させてあげないとダメでしょ?」
「あ゛っ♡♡こんなのっ♡♡ダメだよ、反則っ♡♡」
「ふふーん♡場数踏んだ京のちんぽでもトロトロになっちゃうみたいだね♡♡」

 瑠香はそのまま仰け反る京也の腰を激しくピストンさせ、幸にちんぽを味わせる。
 幸も艶めかしい腰振りを止めず、京也のちんぽを容赦なく扱いていく。
 これではいくら経験の多い京也でも一溜りもないだろう。

「んんーっ♡♡きょうくんっ♡♡きょうくん♡♡あんっ♡♡はぁっ♡♡じゅぽじゅぽ、きもちいい♡♡」
「ふぁぁっ♡らめ、らめっ♡♡ゆきねえ♡♡こんなの、知らないっ♡♡こんなおまんこ、初めて♡♡♡」
「きょうくん♡きょうくんっ♡しゅき♡♡♡きょうくんのおちんぽ、もっと……♡♡きょうくんのはじめて、もっと♡♡」
「んあ゛っ! ♡♡んぉっ♡♡お゛っ♡♡♡♡~~~っ♡♡もう、あっ♡♡出てっ♡♡んあぁっ♡♡でてりゅっ♡♡あ゛っ!! 射精てりゅっ!! 射精てりゅかりゃぁっ!!」

 京也のちんぽも呆気なく幸のおまんこに陥落してしまったようだ。しかしながら3人の精液が混ざったものが滴り落ちてもなお、幸と瑠香の動きは止まる事はない。
 京也は涙と涎ををぽろぽろと流し始めた。

「ひぐっ♡♡あたま、おかしくなっちゃうっ♡♡んあぁっ♡♡ひっ♡♡ああっ♡♡」
「もう、京也。情けないですね。はる兄よりも経験の多いあなたですら、幸様を絶頂に導く前にイってしまうなんて」
「ゆるしてぇっ♡♡あぁっ♡♡あ゛っ♡♡ずっと射精てりゅの♡♡しゃせい、止まんな……♡♡あ゛あ゛あ゛ーーーーーっ!!!」

 京也は純也を間に挟んで僕と反対側に倒れ込んだ。
 腰はまだガクガクと動き、ちんぽは張り詰めてとろとろと白濁を吐き出している。しかし、僕と同様に腰が砕けてしまって足に力が入らないようだ。

「あっ♡ひっ♡ゆきねぇっ♡♡ゆきねえっ♡♡しゅごいよお♡ゆきねえのおまんこ♡今までの女の子と全然違うっ♡♡ねえ、これがオレの初めてってことでいい?」
「ダメに決まってんでしょうが」

 瑠香にすげなく断られるが、京也は聞こえていないフリを決め込んで幸と啄むようなキスを始めた。

「もうオレ、幸ねえと以外セックスできない……ゆきねえ、好き♡♡」
「きょうくん、しゅきっ♡♡」
「さて、次は~? って、もう泰にいしか残ってないの?」
「幸様。お待たせしました。泰雅はちゃあんとガチガチに仕上げておきましたからね。もはやセックスの事しか考えられない仕様になっています。ちょっとやそっとで萎える事はありません。さあ、泰雅、来なさい」
「んっ♡♡んお゛っ♡♡お゛ぉんっ♡♡ゆきちゃんっ♡♡お゛っ♡♡おほぉっ♡♡」

 吉野がソファで喘いでいた泰雅をベッドに転移させる。
 泰雅は吉野に後ろ手で拘束され、ディルドの動きに合わせて腰をビクつかせている。幸は純也に跨ったまま、泰雅に背中を向けてちんぽを尻に擦り付けている。

「はぁっ♡♡はぁっ♡♡たいがしゃん♡♡たいがしゃんのかちかちおちんぽ♡♡♡♡はやくいれて……?」

 なんて可愛いおねだりなんだ……。

「ゆきちゃんっ!! あっああっ♡♡んおおおおぉぉ♡♡」

 泰雅はズバンっ! と勢い良くちんぽをおまんこに収めた。

「んぐぅっ♡んお゛っ♡♡お゛っ♡♡お゛っ♡♡ゆきちゃんっ♡♡♡♡」

 そのまま吉野の拘束を自ら解き、幸の腰を掴んで激しくピストンを始めた。獣のような咆哮を抑えつけながら、3人の誰よりも深く幸の中を穿っている。

「んっ♡ん゛っ♡たいがしゃん♡たいがしゃんっ♡♡んお゛♡んお゛っ♡きもひいい♡きもちいいよぉっ♡♡あ゛っ♡♡あ゛っ♡♡」

 泰雅は蕩けきった顔でピストンを続けている。幸も今日1番の悦い蕩け顔で快感を味わっている。3人の中途半端な刺激で欲求不満が募っていたのだろう。

「ゆきちゃん♡♡ゆきちゃんのおまんこ♡♡こんなに俺達のちんぽ蕩けさせてっ!! ♡♡こんなにえっちなおまんこに仕上げやがってっ……!! ♡♡んあぁっ♡♡っあ゛♡♡クソっ!! ……熱くて、トロトロで、ちゅうちゅう吸い付いてきやがるっ♡♡♡♡」
「あ♡♡あっ♡♡イク♡♡♡♡イクっ♡♡あっ♡♡たいがしゃんの♡♡ぎんぎんおちんぽ♡♡きもちいい♡♡しゅきっ♡♡」

 幸と泰雅は甲高い声で鳴き合いながら快楽を貪る。純也と京也も余韻で顔を上気させながらぼうっとしている。
 幸が幸せな空間の中で固くなっている僕のちんぽに手を伸ばした。

「だんなしゃまの、ぎんぎんおちんぽも……♡♡」

 幸が体を丸めて僕のちんぽを掴み、ぱくりと口に含んだ。
 もはやなすがままにちんぽは高みに追いやられる。

「オ゛ッ……♡幸……ッ!!!」
「んほおおっ!!! ゆきちゃんのフェラおまんこ♡♡エグすぎ……♡♡も、射精る……!! イクっ!! っああ゛っ♡♡イクっ♡♡イぐぅっっっ♡♡!!!!!」


 ーーーーー


 泰雅の大量の精子を浴び、一時気を失った幸は数分後に目を覚ました。まだ酔いが覚めていないのか、視線ばぼんやりとしている。
 相変わらず幸を中心にして、7人でぎゅうぎゅうとベッドで寝そべっている。やはり次のベッドはオーダーメイドか……。

「幸。京也の事だが……」
「……きょうくん……?」

 おっぱいに顔を埋めて微睡む双子の髪を撫でている幸に語りかける。

「安心しろ。女性を泣かせた数は泰雅のほうが多い」
「おいっ、はる兄! それフォローになってないっ! それに泣かせてない!」
「オレのフォローにもなってないっ!」

 泰雅が身を乗り出す。
 京也もおっぱいから顔を上げて噛み付いてくる。

「まぁ……しかし、泰雅も京也も幸と出会ってから女性関係が落ち着いた事は確かだ」
「当たり前だろ。今は幸ちゃん一筋だからね♡」
「オレも♡他のどんな女の子よりも幸ねえが1番♡♡」
「私は……みんなのこと、それぞれ1番だって思ってるけど、私はみんなのいちばんじゃなくてもいいんだよ?」
「どういう事だ? 幸……?」

 この腕の中にきっちりと抱き締めているはずなのに、どこか遠い場所を見つめているような幸の発言に心臓がみしりと軋む。

「だって……私ばっかり、こんなに素敵なみんなのこと、ひとりじめにできないよ……」
「な~に言ってるの、幸ねえとこうして同じベッドに入れてるだけで、私達にとってはとんでもない事なんだよ? 私達はもう全部幸ねえのものなんだから」
「そうだ。選ぶ権利は、幸にある。僕達の事を独り占めする権利もだ」
「それに幸様は……私達が他に好きな人を連れてきたら、お嫌でしょう?」
「……すこしだけ……」
「それでいいんですよ。少しずつ、幸様の独占欲をこれから増やして行くんですから。ねえ、はる兄」
「どくせんよく……」
 
 幸はきょとりと僕のほうを見やった。体を起こして幸の頬に優しくキスを落とす。僕たちを、もっと求めて欲しい。愛して欲しい。そんな意味を込めて。
 僕と、僕のきょうだいたちを物理層でも情報層でも一定座標に繋ぎ止められるのは、幸しかいない。

「だんな様……あの……」
「なんだ」
「もっと、私と……だんな様のためのだんな様でいてくださいね。私は、みんなのこと……だいすきだから……」
「……幸?」
 
 幸は瞼の重みに耐えられなかったように眠りに落ちた。
 
「……どういう意味だ」
「はる兄、俺達の事に気を使い過ぎなんだよ」
 
 眠る幸に問いかけると、泰雅が苦笑しながら代わりに返事をした。
 
「もっと自分の事大事にして欲しいって事じゃない?」
「そうそう。オレたち、はる兄のおかげでもうこんなに大人になったんだし。はる兄もそろそろきょうだい離れする時なんじゃない~?」
 
 純也と京也も続く。揶揄うような口調だが、僕の事をどこか思いやる様子も伺える。
 
「それは駄目だ」
「えー! なんでだよ。はる兄、もう大丈夫だからさ。幸ちゃんと、これから生まれる子の事だけ考えなよ。今胚盤胞5日目なんだっけ? どんな子かな~」
「そんな訳には行かない。お前たちは……僕と幸の推しだからな。お前たちは僕の人生の1部だ。切り離す事などできるはずがない」

 1番離れたベッドの端から、吉野の笑い混じりの溜息が聞こえる。

「それよりも、はる兄……覚えていますよね。明日の朝からお説教ですからね」
「……ああ」
 
 
 ~おわり~
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