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戦争最終決戦!!帝国権限ランク6を手に入れるのは誰ッ?!その3
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「吾輩が宇宙皇帝であーる!1」
皇帝、と名乗る宇宙生物は見た目しょたっことも取れろりっことも取れていた。そう、のじゃろりだ。もといのじゃしょただ。私は小声で叫んだ。
「のじゃ児童・・ッ!つまり合法!!エッチな状態になっても許されるという魅惑の年齢
とし!」
というわけで私は脳内でやつのみだらな姿を想像した。ふふふ、見た目幼児とはいえ私の毒牙から逃げられると思ったら大間違いだぁあああーーー1!!!、まあ実質幼児は法律というアレでこの小説自体が消滅しそうになるので自重しなければならない。いや、逆説的に言えば何万何億と分岐する選択肢のうちの無事な法の選択肢が生き残っているといえばよいのかもしれないがね?
まあそんなことはどうでもよい。
それよりもまず重要なことが一つあった。
「・・・・・」
周囲の様子が変わった・・?!
雰囲気がとかそういうレベルじゃない。そう、物理的に。
何が起こった?
いま先ほど私は空にカラフルな宇宙の広がる摩訶不思議空間にいたはずなのん?
なんか私の事務所に戻ってきているではないか?
「どういうことだってばよ?」
まさかバシルーラの杖?まあそんなことはどうでもいい。手札に戻るとはいえ元の盤面に戻すにはコストを消費しなくてはならず、召喚酔いで疑似的パラライズ状態にするというひょっとするとコスパ的に見てザキよりも有能かもしれないカードのことは置いといて、つまるところ私は何かおかしなことになっているらしい。時間が戻った?テレポート?テレポーテーション?そんあことより
「なんだろうな?この展開、どこかで見たような・・はっ!」
思い出した。なんか5億年ボタンの時と同じだ。いや正確にはそれは仮想空間で、五億円っていうか私たちが勘違いして長引かせていただけなのだけれども、なんというかこの空気管ひょっとしてこれは・・
と、そんなときである。
「ひゃっはー!!」ぱりーん
窓から変態が飛び込んできた。
「バーテックスさん!!セックスしようぜー!!」
そういって あらわれた! のは、白スーツ、いや、正確には全裸の白スーツだ。白スーツ要素ゼロでむしろ全身ガラスで血だらけだから赤全裸と呼ぶべきなのかもしれないが、モーニング娘だって朝と何も関係ないし別にいいだろ!!
まあそんな変態を私は手刀できれいに意識を刈り取っていく。っていうか首を物理的に刈り取っていく。
「あぎゃぁあああああああああ!!!!」
そういって血をまき散らしながら転がっていく。当然ジャムおじさんの新しい顔は来ないのあがその代わりに、ぶちっ!!
「ばーてっくすさーーーん!!」「んなっ?!」
その顔をまるでまりものようにぶちつぶしたのは朱んだ。もちろん・・全裸。それが当然の権利と義務、のぶれすおぶりーじゅとでもいうかのように全裸。つづくいつもの三バカもどうようの服装だ。まるでサンバカーニバルだ。(三バカだけに(うまいっ!))
「バーテックどのー!!」「バーテックス・・ッ!」「は?」
私は彼らがなんか私に欲情していると感じた。こいつまで私のことを求めるのか・・?
ばばっ!と窓から侵入してきた、新しいボディを手に入れた白スーツも同様。割れた窓ガラスを手に持って無理やりでも犯すという気概だ。
「どういうことだってばよ?」
「ばーてっくすさーん!」
まあいいや。
ぶちぶちぶちぶち!!(ぶちx4)
というわけで殺した。全殺しである。
だが、「うひー!!」つぎから次へと来るではないか!?弱いくせになぜ向かってくるのだろう。しかしジャイアンVS伸びた戦ののび太のような戦法に私はひるむどころか太鼓の達人的なリズムげーをしているような気分になってきた。つまり、楽しい!!
そう、人というのはもろいものである。機動力や万能性を長所としている反面、関節がもろい。首など取れるように設計しているようなものなのだ。外してほしいと言っているようなものである。すぽpp9おぽおぽぽぽぽおぽぽp^^^ん!!
そうして事務所が首だらけになったとき、私は気づいた。「お前誰だ?!!」
そう、そこには私の見知らぬ物もいたのである。いや、今まで倒してきた敵、戦友がいるのだった。そいつらはロボを操ってきたリロボだったり一般人だったりビッチだったりとバリエーションも豊であり、多少のアドリブが必要だったのだが、まあ面白いように殺せるよね。
不思議なのが、明らかに強敵とも思える相手も簡単に倒せてしまうところだ。そして一般人と思しき人もいるのにそいつらも殺してもなんともないしすぐに生き返ってくる。え?もしかしてくれは・・?
私は一瞬で事務所を燃やし尽くした後事務所の窓から飛び降りた。その瞬間通ってきたつうこうにんがこちらに向かって乳首やらケツやらを狙ってくる!?
しかし・・
「ぐんぐにる!!」どばぁあああ!!!
私はゲッダンの要領ですべての敵を粉砕した。そう、ミキサーサイクロンである。高速でミキサーのように手足を動かすことによって一瞬だけ相手の防御力を無視できるのだ(乙社比)
そして・・そこからは楽しすぎて覚えていなかった。とにかく殺した。全員殺した。
そして・・
「はっ?!」
私は気が付いた。そこは天を仰げばカラフルな星がきらめく摩訶不思議空間である。
幼児皇帝も高いところにいるし、周囲にも私がトリップする前と何ら変わらずメンバーがいた。
しかし違うところは、「今のはいったい・・」「なんですぞー!?」「お前も飛んでいたのか?」
こいつらはいまきがついたというふうによだれをたらしたりしていた。
「そ、そうですぞー!!世界中のパンティ怪盗団になってむしろ我自身がパンティとなることになっていたはずですのにー!1」
「姫騎士熟女、女戦士熟女、ロり熟女、そんなハーレムとともにノンケ帝国をせめてNTR熟女ゲットする展開は?!」
「バーテックスさんと結婚してハネムーンしてそこで初夜を過ごしてそこからバーテックスさんとの子供を作りさらにその子供が俺にセックスを強要されるプレイはーッ?!!」
なるほど、つまり皇帝は私たち全員に甘い夢を見せていたというわけか。
なんか最後やべーのがいたが、どうやらそのやべーのの脳内妄想のやべー展開は途中で阻止されたみたいである。確率事象にも良心が残っていたようだ。というか結婚の時点でー!!やはり確率事情はクソ。
そんなやべー奴は妄想を途中で中断された禁断症状が出ていた。
「あわわバーテックスハーレムが・・明るい人生設計が・・」「キモ・・」「うにゃーっ!俺の夢の中ではあんなに積極的だったのにー!!時間巻き戻し系に似た虚脱感を感じうー!」「勝手なイメージを押し付けるな。肖像権侵害で訴えるぞ」
そんなことよりもそれはうちのメンバーだけでなくほかの兵どももそうだったらしい。
「今の幸せな映像は一体・・ッ!」「ロリコンが合法化された世界が・・ッ!」「そうか、私は巨乳ろりけも娘になりたかったんだーっ!」
皇帝がそれを見て満足げに言う。
「ふふひゅ、気に入ってくれたのじゃかな?」
「お前がこれを?」
「さよう。今見せたのは貴様らの深層心理に眠る欲望。そして我の能力は幻影にとどまらない。望むなら好きなように世界を改革する力を得られる」
「少女●命・・ッ!」
そしてこれから始まるのはそれらを奪取するための闘いなのだ。
「世界をカクメイする力をーーー@っ!!えいおー!えいっ!おー!えいごーー!ごーふぁい!!」
そんな一致団結した手を合わせる部活とかでよく見る儀式をした後、なんか手足やひざをパンパンして踊り出した三バカ、いや四バカだが、それ以外の面々はというと、
「ふふふ、面白くなりましたね。あなた」「そうですわね」
「我、おっぱいもとめしもの也」
「ぐふふ、ボクの弓が全員のケツを狙っちゃうぞ!」
「私の確立によりますと私が計算上勝つ確率は私が勝つ可能性を100%とした場合999999999%ですねきゅーいーでぃー短小終了」
なんてオーラ!!変態!!オラわくわくしてきたぞぉ!
そしてバトルが始まったのだった。
皇帝、と名乗る宇宙生物は見た目しょたっことも取れろりっことも取れていた。そう、のじゃろりだ。もといのじゃしょただ。私は小声で叫んだ。
「のじゃ児童・・ッ!つまり合法!!エッチな状態になっても許されるという魅惑の年齢
とし!」
というわけで私は脳内でやつのみだらな姿を想像した。ふふふ、見た目幼児とはいえ私の毒牙から逃げられると思ったら大間違いだぁあああーーー1!!!、まあ実質幼児は法律というアレでこの小説自体が消滅しそうになるので自重しなければならない。いや、逆説的に言えば何万何億と分岐する選択肢のうちの無事な法の選択肢が生き残っているといえばよいのかもしれないがね?
まあそんなことはどうでもよい。
それよりもまず重要なことが一つあった。
「・・・・・」
周囲の様子が変わった・・?!
雰囲気がとかそういうレベルじゃない。そう、物理的に。
何が起こった?
いま先ほど私は空にカラフルな宇宙の広がる摩訶不思議空間にいたはずなのん?
なんか私の事務所に戻ってきているではないか?
「どういうことだってばよ?」
まさかバシルーラの杖?まあそんなことはどうでもいい。手札に戻るとはいえ元の盤面に戻すにはコストを消費しなくてはならず、召喚酔いで疑似的パラライズ状態にするというひょっとするとコスパ的に見てザキよりも有能かもしれないカードのことは置いといて、つまるところ私は何かおかしなことになっているらしい。時間が戻った?テレポート?テレポーテーション?そんあことより
「なんだろうな?この展開、どこかで見たような・・はっ!」
思い出した。なんか5億年ボタンの時と同じだ。いや正確にはそれは仮想空間で、五億円っていうか私たちが勘違いして長引かせていただけなのだけれども、なんというかこの空気管ひょっとしてこれは・・
と、そんなときである。
「ひゃっはー!!」ぱりーん
窓から変態が飛び込んできた。
「バーテックスさん!!セックスしようぜー!!」
そういって あらわれた! のは、白スーツ、いや、正確には全裸の白スーツだ。白スーツ要素ゼロでむしろ全身ガラスで血だらけだから赤全裸と呼ぶべきなのかもしれないが、モーニング娘だって朝と何も関係ないし別にいいだろ!!
まあそんな変態を私は手刀できれいに意識を刈り取っていく。っていうか首を物理的に刈り取っていく。
「あぎゃぁあああああああああ!!!!」
そういって血をまき散らしながら転がっていく。当然ジャムおじさんの新しい顔は来ないのあがその代わりに、ぶちっ!!
「ばーてっくすさーーーん!!」「んなっ?!」
その顔をまるでまりものようにぶちつぶしたのは朱んだ。もちろん・・全裸。それが当然の権利と義務、のぶれすおぶりーじゅとでもいうかのように全裸。つづくいつもの三バカもどうようの服装だ。まるでサンバカーニバルだ。(三バカだけに(うまいっ!))
「バーテックどのー!!」「バーテックス・・ッ!」「は?」
私は彼らがなんか私に欲情していると感じた。こいつまで私のことを求めるのか・・?
ばばっ!と窓から侵入してきた、新しいボディを手に入れた白スーツも同様。割れた窓ガラスを手に持って無理やりでも犯すという気概だ。
「どういうことだってばよ?」
「ばーてっくすさーん!」
まあいいや。
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そう、人というのはもろいものである。機動力や万能性を長所としている反面、関節がもろい。首など取れるように設計しているようなものなのだ。外してほしいと言っているようなものである。すぽpp9おぽおぽぽぽぽおぽぽp^^^ん!!
そうして事務所が首だらけになったとき、私は気づいた。「お前誰だ?!!」
そう、そこには私の見知らぬ物もいたのである。いや、今まで倒してきた敵、戦友がいるのだった。そいつらはロボを操ってきたリロボだったり一般人だったりビッチだったりとバリエーションも豊であり、多少のアドリブが必要だったのだが、まあ面白いように殺せるよね。
不思議なのが、明らかに強敵とも思える相手も簡単に倒せてしまうところだ。そして一般人と思しき人もいるのにそいつらも殺してもなんともないしすぐに生き返ってくる。え?もしかしてくれは・・?
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しかし・・
「ぐんぐにる!!」どばぁあああ!!!
私はゲッダンの要領ですべての敵を粉砕した。そう、ミキサーサイクロンである。高速でミキサーのように手足を動かすことによって一瞬だけ相手の防御力を無視できるのだ(乙社比)
そして・・そこからは楽しすぎて覚えていなかった。とにかく殺した。全員殺した。
そして・・
「はっ?!」
私は気が付いた。そこは天を仰げばカラフルな星がきらめく摩訶不思議空間である。
幼児皇帝も高いところにいるし、周囲にも私がトリップする前と何ら変わらずメンバーがいた。
しかし違うところは、「今のはいったい・・」「なんですぞー!?」「お前も飛んでいたのか?」
こいつらはいまきがついたというふうによだれをたらしたりしていた。
「そ、そうですぞー!!世界中のパンティ怪盗団になってむしろ我自身がパンティとなることになっていたはずですのにー!1」
「姫騎士熟女、女戦士熟女、ロり熟女、そんなハーレムとともにノンケ帝国をせめてNTR熟女ゲットする展開は?!」
「バーテックスさんと結婚してハネムーンしてそこで初夜を過ごしてそこからバーテックスさんとの子供を作りさらにその子供が俺にセックスを強要されるプレイはーッ?!!」
なるほど、つまり皇帝は私たち全員に甘い夢を見せていたというわけか。
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そんなやべー奴は妄想を途中で中断された禁断症状が出ていた。
「あわわバーテックスハーレムが・・明るい人生設計が・・」「キモ・・」「うにゃーっ!俺の夢の中ではあんなに積極的だったのにー!!時間巻き戻し系に似た虚脱感を感じうー!」「勝手なイメージを押し付けるな。肖像権侵害で訴えるぞ」
そんなことよりもそれはうちのメンバーだけでなくほかの兵どももそうだったらしい。
「今の幸せな映像は一体・・ッ!」「ロリコンが合法化された世界が・・ッ!」「そうか、私は巨乳ろりけも娘になりたかったんだーっ!」
皇帝がそれを見て満足げに言う。
「ふふひゅ、気に入ってくれたのじゃかな?」
「お前がこれを?」
「さよう。今見せたのは貴様らの深層心理に眠る欲望。そして我の能力は幻影にとどまらない。望むなら好きなように世界を改革する力を得られる」
「少女●命・・ッ!」
そしてこれから始まるのはそれらを奪取するための闘いなのだ。
「世界をカクメイする力をーーー@っ!!えいおー!えいっ!おー!えいごーー!ごーふぁい!!」
そんな一致団結した手を合わせる部活とかでよく見る儀式をした後、なんか手足やひざをパンパンして踊り出した三バカ、いや四バカだが、それ以外の面々はというと、
「ふふふ、面白くなりましたね。あなた」「そうですわね」
「我、おっぱいもとめしもの也」
「ぐふふ、ボクの弓が全員のケツを狙っちゃうぞ!」
「私の確立によりますと私が計算上勝つ確率は私が勝つ可能性を100%とした場合999999999%ですねきゅーいーでぃー短小終了」
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