ぼくはまほうつかい

Giovenassi

文字の大きさ
5 / 5

5

しおりを挟む
れんしゅう、れんしゅうれんしゅうれんしゅう

なんどもなんどもなんどもなんども。

なにもかんがえなくてもからだがただしくうごきをおぼえてるといえるようになるまでおなじことをはんぷく

れんしゅう。それいがいにまほうつうかい、まじしゃんになるほうほうはぼくにはないんだ。

このやりかたでならものおぼえがとってもわるいっていわれているぼくでさえなんとかなるんだとしんじて

てれびをみてるときもおふろにはいってるときもといれにいくときもずっとれんしゅう!!
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

未来スコープ・コンセプト絵本 ―みらいのたまごとカメのトト―

米田悠由
絵本
「ちゃんと ふつうに しなさい!」 ──どうして ぼくは みんなみたいに できないんだろう…… 森の奥で、のんびり屋のカメ・トトは「みらいのたまご」を見つけます。 そのたまごには、見えた未来 がほんとうになる不思議な力がありました。 トトは、たまごに映る立派な姿を なりたい自分 だと信じて、努力を始めます。 でも、仲間たちとの出会いを通して、少しずつ問いが生まれます。 ──それは、ほんとうにぼくが望む未来なのかな? やがて、たまごは失われ、未来も見えなくなります。 けれどその喪失の中で、トトは気づきます。 「未来は、見えるものじゃなくて、歩きながらつくっていくもの」 誰かに決められた 普通 ではなく、自分のペースで、自分らしく生きることを選んだトト。 違いを抱えた仲間たちとの出会いが、トトの心をほどき、再び歩き出す力をくれました。 挫折と再生、多様性と希望を描いた、すべての 選び直したい人 にそっと寄り添う絵本です。

童話絵本版 アリとキリギリス∞(インフィニティ)

カワカツ
絵本
その夜……僕は死んだ…… 誰もいない野原のステージの上で…… アリの子「アントン」とキリギリスの「ギリィ」が奏でる 少し切ない ある野原の物語 ——— 全16話+エピローグで紡ぐ「小さないのちの世界」を、どうぞお楽しみ下さい。 ※高学年〜大人向き

flower

霞花怜
絵本
一緒に旅をしよう ※絵本大賞参加作品※

未来スコープ・コンセプト絵本 ―うその木とフクロウのホウホウ―

米田悠由
絵本
「誰かが…ほんとうを言ったんじゃないか? 裁判を始めよう!」 森の広場に立つのは、嘘で育つとされる「うその木」。 裁判官のフクロウ・ホウホウは、自らの言葉の力に怯え、ただ沈黙を貫いていました。 でも、リッカの笑い、ミナミの強がり、コンの照れ、そしてネネの言葉にならない涙——それぞれの“伝え方の違い”が、木に光をもたらすのを目撃します。 そして、ホウホウもまた、言葉への恐れを乗り越え、心からの「ほんとう」を語り始めます。 「伝えるって、うまく話すことじゃなくて、気持ちを選び取ること」だと知る物語です。 沈黙とことば、うそとほんとう——その間にある揺らぎを描いたこの絵本は、言葉にできない感情の余白をそっと抱きしめるような温かさで、すべての“伝え方に迷う人”にそっと寄り添います。

ママのごはんはたべたくない

もちっぱち
絵本
おとこのこが ママのごはん たべたくないきもちを ほんに してみました。 ちょっと、おもしろエピソード よんでみてください。  これをよんだら おやこで   ハッピーに なれるかも? 約3600文字あります。 ゆっくり読んで大体20分以内で 読み終えると思います。 寝かしつけの読み聞かせにぜひどうぞ。 表紙作画:ぽん太郎 様  2023.3.7更新

カメをひろう

山碕田鶴
絵本
カメを拾いました。カメと生活してみました。

キツネのおめん屋さん

よこいみさと
絵本
お面のお話。

どんどんうるさい

よこいみさと
絵本
森のお話。

処理中です...