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とりあえず、お腹空いたと思い、美希はキッチンに向かい冷蔵庫を漁る。すると、冷凍庫には冷凍食品が色々入っている。もちろんアイスやシャーベットも。キッチンの棚にはレトルトやお湯を注ぐだけの食品も多数あった。
どれにしようか少し悩み、冷凍のパスタにする事にした。たまに美希が買うスーパーによくある物では無く、少し前にうわさになったフランスのものだ。
「食べてみたかったんだよねっ、高くて買えなかったけど」
と美希は呟きながら、パスタの種類も選び始める。最終的に『オマールエビとトマトのパスタ』と「4種のきのこパスタ』に絞る。どっちも食べたい。
「よしっ!今はエビにして、夜にきのこにしよう」
うんうん、と1人で納得しレンジでチンし、お湯を入れるだけのコンソメスープ、ハーブティを入れる。ダイニングテーブルに並べて椅子に座る。
「いただきまぁす」
パクリと一口。
美味しいっ!
何だか一昨日から散々な目にあってるけど、食べ物は贅沢してる気がする。ご機嫌で食べていると、玄関のドアが開き、鷹夜さんが入ってくる。
なっ、何で!?まだお昼過ぎ。
仕事じゃないの!?
思わず、フォークにパスタを絡めたまま固まってしまう。
「美希、身体は大丈夫か?」
美希の横の椅子に座りながら聞いてくる。
「よくない・・・」
今まで幸せそうに食べていたが、不機嫌な顔で答える。実際身体はあちこち痛いのだ。しかも、昨日の恥ずかしいアレやコレを思い出し、俯く。
「ふ~ん?でも、食欲はあるんだな。良かった、何でも好きなだけ喰え。このメロンも喰え」
紙袋を差し出してくる。
中を覗くと更に箱に入っている。
何故メロン?
「鷹夜様、時間です」
と秘書が呼びに来る。
「ああ」
無愛想に返事をし、鷹夜さんは部屋から去って行った。玄関のドアが閉まり鍵がかかる音がする。
ふぅ~っと、息を吐く。
緊張した。もしかして心配して様子を見にきてくれたとか?いやいや、そんな事無いよね?メロンも会社のお客さんから偶然もらったとか?食べかけのパスタを一旦おき、メロンの箱を開ける。丁度食べ頃のようで、箱を開けた瞬間からいい匂いがする。急いで残りのパスタを食べきる。そして・・・。
「メロンちゃん、いただきまぁす」
贅沢に1/6に切ったメロンをスプーンですくう。
美味しいっ!!
こんなに美味しいメロンはじめてっ!!
マスクメロン、噂に聞いてたけど、食べるのは多分はじめてだよっ。
またまた満面の笑みで食べ終わり、ふと気づく。
餌付けされてる!?
どれにしようか少し悩み、冷凍のパスタにする事にした。たまに美希が買うスーパーによくある物では無く、少し前にうわさになったフランスのものだ。
「食べてみたかったんだよねっ、高くて買えなかったけど」
と美希は呟きながら、パスタの種類も選び始める。最終的に『オマールエビとトマトのパスタ』と「4種のきのこパスタ』に絞る。どっちも食べたい。
「よしっ!今はエビにして、夜にきのこにしよう」
うんうん、と1人で納得しレンジでチンし、お湯を入れるだけのコンソメスープ、ハーブティを入れる。ダイニングテーブルに並べて椅子に座る。
「いただきまぁす」
パクリと一口。
美味しいっ!
何だか一昨日から散々な目にあってるけど、食べ物は贅沢してる気がする。ご機嫌で食べていると、玄関のドアが開き、鷹夜さんが入ってくる。
なっ、何で!?まだお昼過ぎ。
仕事じゃないの!?
思わず、フォークにパスタを絡めたまま固まってしまう。
「美希、身体は大丈夫か?」
美希の横の椅子に座りながら聞いてくる。
「よくない・・・」
今まで幸せそうに食べていたが、不機嫌な顔で答える。実際身体はあちこち痛いのだ。しかも、昨日の恥ずかしいアレやコレを思い出し、俯く。
「ふ~ん?でも、食欲はあるんだな。良かった、何でも好きなだけ喰え。このメロンも喰え」
紙袋を差し出してくる。
中を覗くと更に箱に入っている。
何故メロン?
「鷹夜様、時間です」
と秘書が呼びに来る。
「ああ」
無愛想に返事をし、鷹夜さんは部屋から去って行った。玄関のドアが閉まり鍵がかかる音がする。
ふぅ~っと、息を吐く。
緊張した。もしかして心配して様子を見にきてくれたとか?いやいや、そんな事無いよね?メロンも会社のお客さんから偶然もらったとか?食べかけのパスタを一旦おき、メロンの箱を開ける。丁度食べ頃のようで、箱を開けた瞬間からいい匂いがする。急いで残りのパスタを食べきる。そして・・・。
「メロンちゃん、いただきまぁす」
贅沢に1/6に切ったメロンをスプーンですくう。
美味しいっ!!
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またまた満面の笑みで食べ終わり、ふと気づく。
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