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「・・・ん?」
布団の上に寝かされていて掛け布団は掛けられていない。浴衣は・・・、一応着てはいるが、羽織っている状態に近い。帯はしていない。
「ああ、美希起きたか。湯あたりしたみたいだ。昨日は大変だったし、疲れてるのにすまなかったな」
「うっ、次からは温泉内はダメですよ?」
ちょっと睨みながら言うと、再度謝られるが、もうしないという返事は無かった。
少し休んでから昼食が運ばれてくる。お櫃に入ったご飯の蓋を開けられた瞬間、胸がムカムカした感じになり、また気分が悪くなってしまう。
「美希、大丈夫かっ?」
「ちょっとごめんなさい」
席を立って、ヨロヨロした鷹夜さんに支えられながら洗面所に向かい、水を流しながら吐いてしまう。
「美希、顔色が悪い。椅子を持ってくる」
折りたたみの椅子に座らされるが、今までに無い気持ち悪さだ。食べもの匂いで気持ち悪くなるなんて・・・。もしかして・・・。
「なあ、美希。最後に月のモノ来たのいつだ?最近無いよな?」
「え、ええ・・・。最近色々あったから、遅れてるのかなって・・・」
もしかして、本当に?
「とりあえず、安静にしないとな。でも、食べれるモノだけ食べろ」
「うん。ご飯の匂いは避けたい」
「わかった。ご飯だけは部屋のすみで食べる。あとはどうだ?」
「後で確認する。少し休ませて」
鷹夜さんは美希を抱え上げ、布団まで運んでくれる。
その後、鷹夜は1人でご飯を食べ、美希の様子を見に行く。グッタリして顔色が悪い。もしかして、ツワリだろうか?響也に連絡し、理沙さんにツワリがあったか聞き、その時に食べれたモノを聞くが、人によってマチマチだと言われた。
電話が終わった所で声をかける。
「鷹夜さん、ごめんなさい。少し食べるね、朝も食べてないし」
クドそうなモノは避け、あっさりしてそうなモノを選んで食べる。食べないモノをズイッとテーブルの向こうにやると、鷹夜さんがソレを食べていく。
「美味いのに残念だな」
「うん・・・。あれ?メロンが2つあるよ?」
「ああ、食べれそうだったら2つ食え」
「わ~い、ありがとっ。むふふっ、美味しい」
あまりオカズは食べれなかったが、メロンは完食。
「で、どうする?明日の昼間に帰る予定だっが、今日にするか?」
「う・・・ん、体調次第だけど、今日帰りたい」
「わかった。そうしよう」
そして、いつも以上の安全運転で夕方には帰る事にした。
布団の上に寝かされていて掛け布団は掛けられていない。浴衣は・・・、一応着てはいるが、羽織っている状態に近い。帯はしていない。
「ああ、美希起きたか。湯あたりしたみたいだ。昨日は大変だったし、疲れてるのにすまなかったな」
「うっ、次からは温泉内はダメですよ?」
ちょっと睨みながら言うと、再度謝られるが、もうしないという返事は無かった。
少し休んでから昼食が運ばれてくる。お櫃に入ったご飯の蓋を開けられた瞬間、胸がムカムカした感じになり、また気分が悪くなってしまう。
「美希、大丈夫かっ?」
「ちょっとごめんなさい」
席を立って、ヨロヨロした鷹夜さんに支えられながら洗面所に向かい、水を流しながら吐いてしまう。
「美希、顔色が悪い。椅子を持ってくる」
折りたたみの椅子に座らされるが、今までに無い気持ち悪さだ。食べもの匂いで気持ち悪くなるなんて・・・。もしかして・・・。
「なあ、美希。最後に月のモノ来たのいつだ?最近無いよな?」
「え、ええ・・・。最近色々あったから、遅れてるのかなって・・・」
もしかして、本当に?
「とりあえず、安静にしないとな。でも、食べれるモノだけ食べろ」
「うん。ご飯の匂いは避けたい」
「わかった。ご飯だけは部屋のすみで食べる。あとはどうだ?」
「後で確認する。少し休ませて」
鷹夜さんは美希を抱え上げ、布団まで運んでくれる。
その後、鷹夜は1人でご飯を食べ、美希の様子を見に行く。グッタリして顔色が悪い。もしかして、ツワリだろうか?響也に連絡し、理沙さんにツワリがあったか聞き、その時に食べれたモノを聞くが、人によってマチマチだと言われた。
電話が終わった所で声をかける。
「鷹夜さん、ごめんなさい。少し食べるね、朝も食べてないし」
クドそうなモノは避け、あっさりしてそうなモノを選んで食べる。食べないモノをズイッとテーブルの向こうにやると、鷹夜さんがソレを食べていく。
「美味いのに残念だな」
「うん・・・。あれ?メロンが2つあるよ?」
「ああ、食べれそうだったら2つ食え」
「わ~い、ありがとっ。むふふっ、美味しい」
あまりオカズは食べれなかったが、メロンは完食。
「で、どうする?明日の昼間に帰る予定だっが、今日にするか?」
「う・・・ん、体調次第だけど、今日帰りたい」
「わかった。そうしよう」
そして、いつも以上の安全運転で夕方には帰る事にした。
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