(R18)エロゲRPGの中に転生してしまったので仕方ないからプレイする

前花しずく

文字の大きさ
118 / 128
平原の遺跡編

Hシーン(ご奉仕えっち/アナ)

しおりを挟む
 お互いの舌先を相手の口に押し込んで、唾液を入念に混ぜ合わせる。あまりに長かったせいで、唇を離すと二人は熱い息を一気に吐き出した。

「最初から激しいじゃないか」

「旅に出てからずっと我慢してたんですから。激しくもなります」

 ……そうか、思えば穴の家を出てからアナとじっくり愛を育む暇はなかったんだったな。そばにいたとはいえ、寂しい思いをさせてしまっていたのかもしれない。

「それじゃ、俺も少し張り切って……」

「だめです」

 起き上がってアナのことをかわいがろうと思ったのだが、それをアナが制した。

「今日は私の番がいいんです。ヒロキ様はじっとしていてください」

 アナはそう言うと俺の下半身……秘所に向かって手を這わせた。アナはリードも上手い。アナが言うならお言葉に甘えよう。

 アナは馬乗りになったまま後ろに下がり、俺のズボンと下着を下ろす。さっきのディープキスのせいで俺の股間は元気そのものだ。

「今日もヒロキ様のは元気ですね」

 アナはふふ、と小さく笑うと、躊躇なく俺のものを口に含んだ。唾液のぬめっとした感触と舌の柔らかく熱い感覚に包まれ、先端は既に膨れ上がっている。

「もうこんにゃにおおひふなっへ」

 アナはなおも裏筋や先端を中心に下を這わせる。相変わらずフ◯ラが上手い。

「もう準備は万端でしょうか」

 と、ノってきたところでアナは口を離してしまう。普段は口の中で果ててから本番……という流れが多かったのでお預けを食らった感じだ。

「ごめんなさいヒロキ様……私も早く欲しいんです」

 アナははにかみながらパジャマ用のワンピースをたくし上げる。その下には何も穿いておらず、太ももの間には見た目でも分かるくらい蜜が溢れていた。

「下着を穿いてなかったのか!?」

「だっていつ誘われるか分からなかったですし……昨日も一昨日も穿かないで待ってたんですよ?」

 そんなそぶり全く見えなかったのに。女は我慢強いみたいなことを聞くが、よくもまあ隠し通したものだ。

「ですから……早く入れさせてください……私の膣内に……」

 そう言い終わる前から竿の位置を指で調節し、蜜壺を押し付ける。そして……ずぷんっ!と音が出る勢いで一気に竿を飲み込んだ。

「あっ……はぁ……♡」

 膣内はもう何戦かしたんじゃないかというくらいぐちゃぐちゃになっていて、肉壁がきゅうっと竿を強く掴んだ。アナは直立のままビクビクと膣を痙攣させて快楽に浸っている。

「ヒロキ様のおち◯ちん……やっぱり大きくて気持ちいいです……指でするのとは全然違います……」

 アナは恍惚の表情を浮かべて、慣らすように腰を小刻みに動かす。そしてだんだん前に倒れてきて、俺の胸板へと胸をくっつけた。

「……動かしますね」

 アナは前傾姿勢のまま腰を前後に動かし始める。ゆっくり先端が入り口付近まで擦られ、また挿し込まれる。じれったいような刺激にカリのあたりがピリピリと反応した。

「んっ……ふぅっ……んん……」

 アナは小さく喘ぎながらも腰を動かし続ける。恐らくスピカを起こさないようにしているのだろう、パジャマの襟の部分を咥えて声を抑えようとしていた。

 ……ちょっといたずらしたくなるな。

 俺の竿はフ◯ラでお預けされてるのもあってもう爆発寸前だ。ならば最後の一押し、ちょっかいをかけてやろう。

 アナが入り口まで竿を引き抜いたタイミングで、腰を勢いよく持ち上げ膣の奥までぶち抜いた。

「いぁっっっっっ!!!!」

 アナは咥えていた襟も離して口をかっ開く。不意だったというのもあってか素っ頓狂な声が出た。

 さらに畳み掛けるように腰を打ちつける。騎乗位ではあるが、形成は完全に逆転していた。

「あっあっ……らめっ……ひっ……ろきっさまぁっっ……あふぅううんっっっ!」

 アナは涙目になって俺の服をぎゅっと掴んでくる。が、ダメという言葉とは裏腹に俺の動きに合わせてしっかりアナも腰を振っていた。

「声がっ……でちゃ……スピカ……起きちゃうっっ」

 それでもなおアナはスピカを起こすのを心配しているようだった。律儀というか真面目というか。

 声を出さないようにする一番簡単な方法は、そう、口を塞ぐことだ。俺は首を下に折って、手でアナの頭を引き寄せて唇を重ねた。

 アナの鼻から熱い吐息が顔にかかり、だらしない舌にこちらの舌を絡める。次の瞬間、欲望の塊から子種が一番深いところに放たれた。

「~~~~~っっぅっ!!!」

 アナは快楽に悶え、ビクビクと激しく膣を収縮させる。竿に残る精子を全て搾り取り、アナはくたりと俺に体重を預けた。

「……ひどいです、ヒロキ様」

「気持ちよかっただろ?」

「うう……もう一回です。今度は私が最後までやりますからね!」

 アナはまだまだやる気のようだ。スピカが何も知らず寝てる中、長い夜が始まった。
しおりを挟む
感想 4

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)

かのん
恋愛
 気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。  わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・  これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。 あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ! 本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。 完結しておりますので、安心してお読みください。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される

clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。 状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

処理中です...