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男の娘 おむつ射精をする!
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リビングに降りると母さんが朝ごはんの準備をしていた。朝ごはんを食べる為に子供用の椅子に座り、子供用の箸を手に取る。体が小さいので子供用の物を使わないといけない。もちろん茶碗も子供用だ。
「蒼ちゃん、大丈夫?学校まで送るよ?」
「ん、大丈夫。それにアイツもいるし」
そんな他愛もない会話を続けてると玄関のチャイムが鳴りドアが開く音がする。
「おはよーございまーす!!」
元気よく挨拶しながら入って来たのは幼馴染の神山 優那だ。
「おはよー、あおい!」
「だから、あおいって呼ぶなよ」
「ほら、早く学校行くよ!」
そう言うと俺の手を引っ張り歩き出す。
「ちょっと、待ってよ!!」
優那の歩幅に合わせる為に小走りする。体が大きければこんなことにはならないのに...
家を出て住宅街を歩く。おむつのせいで歩きにくいが我慢する。
「あおい、大丈夫?抱っこしようか?」
「大丈夫、自分で歩ける。あと、あおいって呼ぶな」
このやり取りを何回も続け駅に到着した。今日から通う高校は隣町にある。だから電車を使って登校しなければならない。
駅着き、きっぷを買う。だか背が届かなくてきっぷが買えない...もちろん背を伸ばしてもだ。
優那の方を見上げると物凄いニヤケ顔でいた。
「あおい、抱っこしてあげようか?別に断ってもいいけど、困るのは誰かな~」
抱っこは嫌だがきっぷを買えないと先に進めない。
「抱っこして..くっ、ださい...」
「えへへ~、よく言えました~。よっこいしょっと。」
優那に抱えられ無事きっぷを買えた。だがいつまでたっても降ろされる気配がない。
「あの~、優那サン?早く下ろしてくれませんかね?」
と言うが、下ろしてくれない。そして、俺を抱えたまま改札へと向かう。
「ほら、あおい。きっぷ貸して」
「え?ちょっと!?」
抵抗する間もなく、俺の手からきっぷが奪われ、改札を抜けた。そして、俺たちはちょうど来た電車に乗った。
電車に揺られる事5分、俺はとてつもない尿意に襲われていた。目的の駅まで3分くらい掛かるのでもう諦めた...
おむつの中が暖かくなりモコモコと膨らむ。お漏らしを終えると優那が
「あおい、お漏らししちゃったね。次の駅で替えよっか」
あれから2分たって目的の駅に着いた。
優那に連れられて多目的トイレに入った。そして、おむつ交換台に乗せられる。おむつが開かれるとツンとしたアンモニア臭が立ち込めりる。
「うわぁ~あおいちゃん、いっぱい出まちたね~」
優那はおむつ替えの時は必ず赤ちゃん言葉を使ってくる。
トイレの換気窓から冷たい風が入ってくる。その風が股関にあたりアレがムクムクと勃ってしまった。
「あおいちゃん、おちんちんたっちしちゃったね。おむちゅでヌキヌキしましょうね~」
「大丈夫だから!早く替えて!」
-ニュチッニュチッニュチッニュチ
「いっちに!いっちに!」
「あぅ...」
-ニュチッニュチッニュチッニュチ
「いっちに!いっちに!」
-ニュチッニュチッニュチッニュチ
「うっ!」
-ブビュッ!ビュ~~~~ッ!
「じょうずに白いおしっこおもらしできまちたね」
「うぅ...早くおむつ替えてよ...」
「は~いあおいちゃん、あたらしいおむちゅでちゅよ~」
そう言うとやっとおむつを交換してくれた...
そして、トイレから出て学校へと急いで向かう。もちろん俺は抱っこされたままだが...
「蒼ちゃん、大丈夫?学校まで送るよ?」
「ん、大丈夫。それにアイツもいるし」
そんな他愛もない会話を続けてると玄関のチャイムが鳴りドアが開く音がする。
「おはよーございまーす!!」
元気よく挨拶しながら入って来たのは幼馴染の神山 優那だ。
「おはよー、あおい!」
「だから、あおいって呼ぶなよ」
「ほら、早く学校行くよ!」
そう言うと俺の手を引っ張り歩き出す。
「ちょっと、待ってよ!!」
優那の歩幅に合わせる為に小走りする。体が大きければこんなことにはならないのに...
家を出て住宅街を歩く。おむつのせいで歩きにくいが我慢する。
「あおい、大丈夫?抱っこしようか?」
「大丈夫、自分で歩ける。あと、あおいって呼ぶな」
このやり取りを何回も続け駅に到着した。今日から通う高校は隣町にある。だから電車を使って登校しなければならない。
駅着き、きっぷを買う。だか背が届かなくてきっぷが買えない...もちろん背を伸ばしてもだ。
優那の方を見上げると物凄いニヤケ顔でいた。
「あおい、抱っこしてあげようか?別に断ってもいいけど、困るのは誰かな~」
抱っこは嫌だがきっぷを買えないと先に進めない。
「抱っこして..くっ、ださい...」
「えへへ~、よく言えました~。よっこいしょっと。」
優那に抱えられ無事きっぷを買えた。だがいつまでたっても降ろされる気配がない。
「あの~、優那サン?早く下ろしてくれませんかね?」
と言うが、下ろしてくれない。そして、俺を抱えたまま改札へと向かう。
「ほら、あおい。きっぷ貸して」
「え?ちょっと!?」
抵抗する間もなく、俺の手からきっぷが奪われ、改札を抜けた。そして、俺たちはちょうど来た電車に乗った。
電車に揺られる事5分、俺はとてつもない尿意に襲われていた。目的の駅まで3分くらい掛かるのでもう諦めた...
おむつの中が暖かくなりモコモコと膨らむ。お漏らしを終えると優那が
「あおい、お漏らししちゃったね。次の駅で替えよっか」
あれから2分たって目的の駅に着いた。
優那に連れられて多目的トイレに入った。そして、おむつ交換台に乗せられる。おむつが開かれるとツンとしたアンモニア臭が立ち込めりる。
「うわぁ~あおいちゃん、いっぱい出まちたね~」
優那はおむつ替えの時は必ず赤ちゃん言葉を使ってくる。
トイレの換気窓から冷たい風が入ってくる。その風が股関にあたりアレがムクムクと勃ってしまった。
「あおいちゃん、おちんちんたっちしちゃったね。おむちゅでヌキヌキしましょうね~」
「大丈夫だから!早く替えて!」
-ニュチッニュチッニュチッニュチ
「いっちに!いっちに!」
「あぅ...」
-ニュチッニュチッニュチッニュチ
「いっちに!いっちに!」
-ニュチッニュチッニュチッニュチ
「うっ!」
-ブビュッ!ビュ~~~~ッ!
「じょうずに白いおしっこおもらしできまちたね」
「うぅ...早くおむつ替えてよ...」
「は~いあおいちゃん、あたらしいおむちゅでちゅよ~」
そう言うとやっとおむつを交換してくれた...
そして、トイレから出て学校へと急いで向かう。もちろん俺は抱っこされたままだが...
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