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第一章 転生前の記憶

第5話 診察 続

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(今日も憂鬱な診察かあ)
司は、窓の外の中学校を見ていた。

「おはよう」
診察室の扉が開き、少し恥ずかしそうになおみ先生が入ってきた。
「おはようございます。昨日の約束は大丈夫ですか?」
「うん」
なおみ先生は恥ずかしそうにうなずいた。
「司くん!このことも内緒にしてね」
「わかっています!言いふらせばいいんですよね!最近エッチしてなくて、興奮するからノーパン、膣トレいれて勤務してて、耳鼻咽喉科の待ち合わせ室の前で、クリと中で、しかも中学生にいかされたって!」
「え!」
「冗談です」
「もう!司くん」
「先生!おはようの挨拶は?」
「え!」
「ディープキスですよ」
なおみ先生は、司に顔を近づけて唇を重ね、舌先をいれ、司の舌と絡めた。
司はすかさずスカートに手をいれた。
「先生!すでにすごいことになってるじゃないですか?ストッキング脱いでください。蒸れるし」
なおみ先生は、スカートに手をいれ、ストッキングを脱いだ。
司はすかさず再度スカートの中に手をいれ、膣トレが入っているか確認した。
「先生、中はすごくなってますね。いつもそうなんですか?」
なおみ先生は、小さくうなずいた。
「この膣トレは、どんなやつなんですか?」
「イボイボがついてて、スイッチ入れると回転、振動します」
「スイッチは?」
「リモコン・・・」
「入れて動かしてるんですね。やらしいなあ」
「司くん言わないで」
「リモコンください」
なおみ先生は、しぶしぶ司にリモコンを渡した。
リモコンには、振動・回転作動、強弱がコントロールできるようだ。
司は試しにマックスにしてスイッチをいれてみた。
(あんまり音しないなあ)
「う!あー!司くんだめ」
司は、スイッチを切った。
「これはどこでも使えますね。色んなところで使ってるんですね」
なおみ先生はうなずいた。
「先生!いきましょうか?」
司を車椅子に乗せ、二人は病室をあとにした。
「今日は歯科からだよ」
二人はエレベーターに乗った。
司はすかさずスイッチを入れる。
「先生、中のままずっとね」
イボイボの振動と回転がなおみ先生の陰部の中を刺激する。
「う!」
(必死に快感に耐える先生の表情もいいなあ)
歯科が終わるまでなおみ先生陰部への刺激が続いた。
「次は胃腸科だよ」
「可哀想だから弱にしてあげる」
なおみ先生の足取りが軽くなった。
「胃腸科の後は?」
「泌尿器科だね」
「泌尿器科病室から遠いからなあ。あの出産する時の台嫌だなあ。先生だけで看護師さん無しでもいいの?」
「大丈夫だよ」
「そうしてくれる?」
「いいわよ」

胃腸科で検査、診察が終了した。
「泌尿器科!これで最後だわ」
「意外と早く進みましたね」
「じゃあいきましょうか」
「先生!ちょっと!」
なおみ先生は、司に近づいて耳を傾けた。
「パンティとブラ外してきて」
「え!」
「はずしてきて!」
なおみ先生はトイレに向かった。

なおみ先生は白衣の前ボタンを閉めて戻ってきた。
「先生!ちょうだい」
なおみ先生は、司に下着を手渡した。
「じゃあいきましょうか!下に咥えてる卵落とさないようにね」
泌尿器科に向かって歩き出した。
しばらく歩き始め、人が多くなったところで司は、マックスにした。
なおみ先生は立ち止まった。
「あ!司くんダメ!」
「先生!ちゃんと締めないと!感じすぎたら緩むからね!落ちちゃうよ!しっかり」
「だめ!うごけない!」
「あー!だめー!」
「先生どうしたんですか?具合わるいの?早くいかないと」
司は、みんなに聞こえるように大きな声で言った。
みんなの視線がなおみ先生に集まった。
「司くん!そんな!うー!」
「落ちちゃうよ」
「しっかり締めて!」
「力入れたら余計に・・・」
なおみ先生は、震えを抑えながらゆっくり前に進んだ。一歩ずつ。違和感ないように。
「はあー!はあー!」
「司くんもう許して」
「白衣に手を入れてシャツのボタンを全部はずして」
なおみ先生は、言われるままに外した。
「外したわよ」
「じゃあ白衣のボタンも外して」
「そんなあ!」
「早く!」
なおみ先生は、白衣のボタンを外した。
司は白衣の裾を持って少し開いた。
「先生胸みえてるよ。今前にはひといないけど呼び止められて振り向いたらどうなるかな?」
「いやー!あー!もう今にも・・・」
「司くんもういっちゃう」
「だめだよ。今いって立ち止まったら!」
「後少しだよ」
なおみ先生は、我慢しつつ急いだ。
なおみ先生の胸は、完全に露出した胸が大きく揺れる。
扉を開け、診察室になんとか入った。
「バタン」
扉が閉まった。
「もうだめ!いく!いく!いくー!」
なおみ先生は、診察ベッドに倒れ込んだ。
「先生!裸になって診察台に乗って!」
なおみ先生は診察台に乗った。
司は先生の足を診察台に固定した。
「このボタン押せばいいのかな」
なおみ先生のベッドがあがり、足の部分が開いた。
「次はこのボタンかな?」
太ももの部分があがり、M字の状態になった。
「次はこれかな?」
背もたれがあがり先生の体が上がった。
「この位置からだと顔、胸、あそこ、すべて丸見えだね!写真撮っていい?」
「司くん止めて!お願い!」
司は、何枚かスマホで写真を撮った。
「司くん止めて!うー!中止めて」
「先生!これはどう下腹を抑えた」
「いやー!当たる!あー!いっちゃう!いく、いく、いく、いくー!」
「もう止めて!押さないで!またいっちゃうー!」
「先生のここヒクヒクしてる。クリよく見えないなあ!ここかな?」
司はクリトリスを激しく擦った。
「ダメー!おかしくなっちゃう!またいっちゃう」
「先生!カミソリとかあるよね!どこ?」
司は車椅子を動かしながら周りを物色した。
「先生!いいもの見つけた」
司は、カミソリ、クリーム、クスコ、大きな注射器、ゴムチューブ、クリップを持ってきた。
「なにするの?あー!」
「止めて」
司は、注射器にゴムチューブをつけ、チューブの先端をクリにあて、少しずつ注射器で吸引した。
「ああああああああ!クリが」
司は、吸ったままクリップをつけた。
司はチューブを指で弾いた。
「う!うー!」
先生はぐったりした。
司はクリームを塗り、カミソリで綺麗に剃毛をした。
「先生クリ丸見えですごくエッチ!見て見て!」
先生は一瞬目にしたが、すぐ目を逸らした。
「ちゃんと見ないと!これで見やすくなったよ」
「じゃあ次は!」
司は、膣トレの紐を持ち、ゆっくり抜いた。
振動と回転するイボイボの卵が出てきた。
卵の振動をクリチューブに当てた。
「あ!いい!気持ちいい!いっちゃうー」
「もう!いくー!」
司はクスコをゆっくり挿入し、開いた。
「先生!よく見えるよ。すごくピンクだよ」
「いや!見ないで」
「すごくベトベトしてるよ。あ!先生の中ひだひだすごい!中気持ちよさそう。
「司くん!もうだめ!欲しい!先生にいれてほしい」
「先生・・・・」

あれ?あれ?あれ?



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