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第二章 転生後の世界

第1話 転生

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あれ?あれ?あれ?

《こんにちは!》
「・・・」
《ようこそ!神の世界へ》
「・・・」
《あれ?おーい!もしもーし》
「・・・」
《どこなの?とか、なになに?とか》
「・・・」
《無視?返事してくれないかない》
「・・・」
《あーあ!仕事にならないなあ》
「・・・」
《早く家に帰りたいから進めるよ》
「・・・」
《神なんだけど。普通に話すね。めんどくさいなあ》

「えっとね。君死んだのね。で!なんだけど!これね!私が命の炎をね・・・運んでる時こけて消しちゃったわけだ!きみもびっくりしたよね。俺もびっくりだよ。そんで今君はここにいるわけね。ゴッドに大目玉よ。そんでこれからなんだけど・・・!聞いてる?」
「・・・」
「なんか!めんどくさいなあ!子供が待ってて早く帰りたいからなあ!」
「君、病気でずっと入院だったし、なんかエッチなことばかりしてたから、
1.世界
①女性が男性の倍の世界
②悪魔におびやかされてる世界
③まほうも使える世界
④文明レベルはまあそこそこ中世くらいかな
2.ステータス
①ありがちだけどチートでマックス
②3歳から
③記憶は残す
④包茎の経験しかないから剥けちん
⑤巨根は残し
って感じかな。
いいよね」
「じゃあ頑張って」
「あ!なんかあったらアベルさんっ問いかけてね。気づいたら対応するよ」
「設定世界へ!いっちゃえー!」


「ホリーちゃん目が覚めたのかな?」
「おはようございます」
(あれ?ここどこ?この綺麗な女性は?さっきなんかいってたなあ!アベルだっけ?)

《アベル!アベル!》
《はいはーい!やっと話してくれたね》
《どうなってるの?》
《聞いてなかったんだね。君は間違えて死んじゃって今の世界にいるんだよ。ちなみに伯爵家の子供、今は3歳だからね。記憶のこしてあるから知性も知識も死ぬ前の水準だよ。
お姉ちゃんいて、今前にいる人はお母さんだよ。わかった?ステータスとかは頭に念じれば見ることができるよ。今関係ある人のデータは、ステータスの情報に入れておいたから。あとはおいおいね。子供と遊ぶからこれで。頑張って》
《え!待ってよ》
《・・・》

ホリーは、情報を確認した。
(ステータス、情報っと。メリルね)
「メリルちゃん!お腹すいた」
「え!チル!ホリーちゃんが!ホリーちゃんが!」
メリルは、ホリーを抱きしめた。
(胸が!大きくて息が)
「奥様お呼びになりましたか?どうされました?」
「ホリーちゃんが今メリルちゃんって。ホリーちゃんもう一度!なんて言ったの?」
「メリルちゃん!お腹すいた」
「わかったわ」
メリルは、胸を出し、ホリーに咥えさせた。
(顔が綺麗なだけじゃなく、胸も綺麗、乳首きたー!)
ホリーは、乳首を咥えながら舌先で先端を舐めまわす。
「奥様!坊ちゃまは、もう3歳なんですよ」
「あら!つい!」
ホリーは乳首全体を舌先で転がす。
「いやーん!あー!」
「奥様!どうされました?」
「ホリーがここを・・・」
ホリーはさらに執拗に舌先で舐める。
「だめー!あー!あーん!ホリーちゃんが」
「奥様!」
侍女のチルは、ホリーを取り上げた。
「はー!はー!ありがとう」
「どうなされたのですか?」
「ホリーの舌先が・・・いや何でもないわ」
「では、坊ちゃんにご飯を食べていただきますね。」
チルは、ホリーを抱えたまま、ホールへ向かった。
(子供だとなんでもありだよな)
ホリーは、抱えられてるチルの胸元に手を入れた。
「坊ちゃま!いけません」
ホリーは、チルの乳首の先端を指先で優しく撫で回した。
(ブラなんてないんだ。Cくらいかなあ。固めの胸なんだあ」
「坊ちゃま!・・・」
乳首をつまんで転がした。
「はーはー!坊ちゃま!チルは!チルは!あー!」
ホリーは、チルのボタンを外し、片方の胸を出し、乳首に吸い付き、先端から舐め回した。
(綺麗な形のお胸)
「だめです!もう!あーん」
チルは、壁にもたれ、絶頂を迎えた。
「はーはー!坊ちゃま何を!チルはすごく気持ちよかったです。さあ参りましょう」
「チルたん!食事!食事!」
「はい!わかりました。坊ちゃま」
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