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第十三話 羞恥心
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「晩御飯の支度には早いね」
「切るだけだもんね」
「まずは部屋着に着替えよう。達也は今日買ったやつね」
2人は、着替えを済ませた。
「達也似合うよ。可愛い」
「桜は薄着だね。寒くないの?」
「大丈夫だよ」
2人は、リビングのソファに座った。
「ゲームでもしようかあ」
「いいね。懐かしい」
桜は、ゲーム機を出した。
「じゃあゴルフでもしようかあ」
「ビール持ってくるね」
「じゃあやろう」
2人は、飲みながらゲームを始めた。
「なかなかやるなあ」
「達也こそ」
「負けないよ」
「あのベッドの下の箱に入ってた手錠と紐は、1人で使うの?」
「え!」
「次、勝ったら教えてあげる」
「よーし」
達也は、見事、僅差で勝利した。
「わーい。じゃあ桜!告白タイム」
「もう。ヤキモチ妬かないでね」
「2人前の彼が、拘束するのが好きで、よく縛られたりしたの」
「縛られてどうだったの?」
「興奮したよ」
「またされたい」
「・・・」
「うん」
桜は、小さくうなずいた。
「なんか私だけずるいよね。達也は、私しかしらないんだもんね」
「達也。やっぱり他の人も抱いてみたいよね」
「大丈夫だよ」
「私が大丈夫じゃない。だからエッチ好きな友達2人を抱いてもらおうと思ってるの」
「でも私の前でね」
「私の男性経験は、2人だし。私しか知らないで、これから一緒にいて、他はどうなのかなって思われたくないし、たぶん私は、エッチで負けてないから」
「ね!別にそんなことしなくても」
「いいよね。」
「私もそうしてほしいの」
「いいけど」
「よかった。ありがとう」
「俺もお願いがあるんだけど」
「なあに?」
「桜がされたこと全部やりたい」
「いいわよ」
「ありがとう」
「そろそろ晩御飯の支度しようかあ」
「じゃあ俺は鍋とか用意するね」
「そこの棚に入ってるよ」
達也は、棚から鍋を出したり、準備を始めた。
桜は、調理を始めた。
準備は、整い、2人は、熱燗をぐいぐい飲みながら、鍋をつついた。
「お腹いっぱいだね」
「結構飲んだね」
「達也お酒強いなあ」
「桜もね」
「あ!ケーキ!」
「食べよう」
電気を消し、ローソクに火を灯した。
「メリークリスマス!」
「メリークリスマス!」
火を吹き消し、ケーキを食べた。
「あとね。私がいいというまで目を閉じて」
「わかった」
達也は、目を閉じた。
「目をあけてもいいよ」
「あ!」
そこには、競泳用の水着を着た桜がいた。
「達也が見たいって言ってたから。恥ずかしいよ。昔より胸が大きくなったから水着が小さくて」
(すごくエロい。胸は溢れてるし、乳首もくっきり。あそこも写真より食い込んでる)
「すごくエッチだなあ。しっかり見ていい」
達也は、スマホを持った。
「え!何するの?」
「桜をパパラッチするんだよ」
「え!」
「こっちに立って」
「うん」
達也は立ち上がると桜の顔、胸、下半身へとスマホを動かした。
「下は、割れ目にぴったり食い込んでるね。水着が紐みたくなってる」
「言わないで!」
「じゃあ部位を撮っていくね」
達也は、顔の写真を何枚も撮った。
「恥ずかしい?」
「うん。すごく」
「次は、胸ね」
「パパラッチのカメラは、桜の乳首をアップで撮ったんだろうね。見て」
そこには、乳首が固くなり、いやらしく水着に浮き出てる姿が写っていた。
「桜どう?」
「いや!いやらしい」
「この画像は、ネットに流出して、みんなシコってるよ」
「言わないで!恥ずかしい」
「次は、あそこだね」
達也は、スマホを桜の水着が食い込んだ部分に向けた。
「すごいよ。濡れてるのがわかるし、太ももに垂れてきてるよ」
達也は、写真を桜に見せた。
「いゃ~ん。濡れ濡れ」
「昔、撮られてる時、こうなってたのかなあ?桜は、見られると興奮するもんね」
「いわないで!達也しか知らないんだから」
「興奮した?」
「う、うん」
「桜。ソファにM字で座って」
桜は、ソファに座り、踵を座面に乗せた。
「あ!水着がさらに食い込むよ」
達也は、あそこのアップの写真を撮った。
「桜見て」
桜に写真を見せた。
「割れ目がくっきり、クリを締め付けてる」
「踵をもっと上げて、膝を開いて」
「うん」
「いや!クリに食い込む」
「クリの形がくっきりだよ」
スマホで撮影し、桜に見せた。
「今度。プールにこれで泳ぎに行こう」
「え!そんなことしたら」
「桜!そのまま動かないで、目を閉じて」
桜は言われるまま目を閉じた。
達也のごそごそと動く音がした。
「桜。腕を上に上げて」
言われるままに手を上げた。
「カシャ」
「え!これって」
桜の足を折り曲げた部分を紐で縛りあげた。
そしてその紐を後ろに伸ばした手錠に繋げて縛り上げた。
「目を開けて」
「やっぱり!」
桜は、手を戻そうとした。
「あ!足が引き寄せられる。さすが理系だね」
「動けないわ」
「桜。縛られてその後どうされたの?」
「おもちゃを使われたの」
「それから」
「なかなかいかせてもらえなかった。ギリギリで刺激を止められて」
「わかった。こんなに食い込んでクリ剥き出しに・・・」
達也は、桜に電マを見せた。
「だめよ。今当てたら・・・」
達也は、ローターを取り出し、ケーブルを肩に食い込んだ水着に通し、乳首の部分にローターが当たるようにセットした。
「それは!乳首も敏感になってるからダメ」
達也は、ローターのスイッチを入れた。
ローターが乳首を微かに刺激する。
「いやーん。だめー!すごく感じる」
「だめー!いっちゃう」
達也は、スイッチを止めた。
「え!」
達也は、電マをクリに立て掛け、スイッチを入れた。
「あー!すごい!もうダメ」
スイッチを止めた。
「え!」
「刺激強かったかな」
ローターと電マを超微弱でスイッチをいれた。
「いやーん。いくにいけない。体が疼く」
「桜の愛液がたくさん出てるよ」
達也は、写真を撮り、桜に見せた。
「いやーん!いかせて」
「じゃあこれは?」
達也は、桜の食い込んだ穴の部分を少し横にずらし、動画を撮りながらバイブをゆっくり入れた。
「あーん」
「バイブを自然と飲み込んでいくよ」
桜に動画を見せた。
「いやーん。見せないで」
達也は、バイブのスイッチを入れた。
「あー!中が掻き回されてる。気持ちいい」
バイブも超微弱にセットした。
達也は、全身写真を撮り、桜に見せた。
「頭おかしくなりそう」
「体が、疼く」
達也は、かなりゆっくりバイブを出し入れした。
「達也!欲しい!欲しい!もっと激しく」
桜への責めは、しばらく続けられた。
「切るだけだもんね」
「まずは部屋着に着替えよう。達也は今日買ったやつね」
2人は、着替えを済ませた。
「達也似合うよ。可愛い」
「桜は薄着だね。寒くないの?」
「大丈夫だよ」
2人は、リビングのソファに座った。
「ゲームでもしようかあ」
「いいね。懐かしい」
桜は、ゲーム機を出した。
「じゃあゴルフでもしようかあ」
「ビール持ってくるね」
「じゃあやろう」
2人は、飲みながらゲームを始めた。
「なかなかやるなあ」
「達也こそ」
「負けないよ」
「あのベッドの下の箱に入ってた手錠と紐は、1人で使うの?」
「え!」
「次、勝ったら教えてあげる」
「よーし」
達也は、見事、僅差で勝利した。
「わーい。じゃあ桜!告白タイム」
「もう。ヤキモチ妬かないでね」
「2人前の彼が、拘束するのが好きで、よく縛られたりしたの」
「縛られてどうだったの?」
「興奮したよ」
「またされたい」
「・・・」
「うん」
桜は、小さくうなずいた。
「なんか私だけずるいよね。達也は、私しかしらないんだもんね」
「達也。やっぱり他の人も抱いてみたいよね」
「大丈夫だよ」
「私が大丈夫じゃない。だからエッチ好きな友達2人を抱いてもらおうと思ってるの」
「でも私の前でね」
「私の男性経験は、2人だし。私しか知らないで、これから一緒にいて、他はどうなのかなって思われたくないし、たぶん私は、エッチで負けてないから」
「ね!別にそんなことしなくても」
「いいよね。」
「私もそうしてほしいの」
「いいけど」
「よかった。ありがとう」
「俺もお願いがあるんだけど」
「なあに?」
「桜がされたこと全部やりたい」
「いいわよ」
「ありがとう」
「そろそろ晩御飯の支度しようかあ」
「じゃあ俺は鍋とか用意するね」
「そこの棚に入ってるよ」
達也は、棚から鍋を出したり、準備を始めた。
桜は、調理を始めた。
準備は、整い、2人は、熱燗をぐいぐい飲みながら、鍋をつついた。
「お腹いっぱいだね」
「結構飲んだね」
「達也お酒強いなあ」
「桜もね」
「あ!ケーキ!」
「食べよう」
電気を消し、ローソクに火を灯した。
「メリークリスマス!」
「メリークリスマス!」
火を吹き消し、ケーキを食べた。
「あとね。私がいいというまで目を閉じて」
「わかった」
達也は、目を閉じた。
「目をあけてもいいよ」
「あ!」
そこには、競泳用の水着を着た桜がいた。
「達也が見たいって言ってたから。恥ずかしいよ。昔より胸が大きくなったから水着が小さくて」
(すごくエロい。胸は溢れてるし、乳首もくっきり。あそこも写真より食い込んでる)
「すごくエッチだなあ。しっかり見ていい」
達也は、スマホを持った。
「え!何するの?」
「桜をパパラッチするんだよ」
「え!」
「こっちに立って」
「うん」
達也は立ち上がると桜の顔、胸、下半身へとスマホを動かした。
「下は、割れ目にぴったり食い込んでるね。水着が紐みたくなってる」
「言わないで!」
「じゃあ部位を撮っていくね」
達也は、顔の写真を何枚も撮った。
「恥ずかしい?」
「うん。すごく」
「次は、胸ね」
「パパラッチのカメラは、桜の乳首をアップで撮ったんだろうね。見て」
そこには、乳首が固くなり、いやらしく水着に浮き出てる姿が写っていた。
「桜どう?」
「いや!いやらしい」
「この画像は、ネットに流出して、みんなシコってるよ」
「言わないで!恥ずかしい」
「次は、あそこだね」
達也は、スマホを桜の水着が食い込んだ部分に向けた。
「すごいよ。濡れてるのがわかるし、太ももに垂れてきてるよ」
達也は、写真を桜に見せた。
「いゃ~ん。濡れ濡れ」
「昔、撮られてる時、こうなってたのかなあ?桜は、見られると興奮するもんね」
「いわないで!達也しか知らないんだから」
「興奮した?」
「う、うん」
「桜。ソファにM字で座って」
桜は、ソファに座り、踵を座面に乗せた。
「あ!水着がさらに食い込むよ」
達也は、あそこのアップの写真を撮った。
「桜見て」
桜に写真を見せた。
「割れ目がくっきり、クリを締め付けてる」
「踵をもっと上げて、膝を開いて」
「うん」
「いや!クリに食い込む」
「クリの形がくっきりだよ」
スマホで撮影し、桜に見せた。
「今度。プールにこれで泳ぎに行こう」
「え!そんなことしたら」
「桜!そのまま動かないで、目を閉じて」
桜は言われるまま目を閉じた。
達也のごそごそと動く音がした。
「桜。腕を上に上げて」
言われるままに手を上げた。
「カシャ」
「え!これって」
桜の足を折り曲げた部分を紐で縛りあげた。
そしてその紐を後ろに伸ばした手錠に繋げて縛り上げた。
「目を開けて」
「やっぱり!」
桜は、手を戻そうとした。
「あ!足が引き寄せられる。さすが理系だね」
「動けないわ」
「桜。縛られてその後どうされたの?」
「おもちゃを使われたの」
「それから」
「なかなかいかせてもらえなかった。ギリギリで刺激を止められて」
「わかった。こんなに食い込んでクリ剥き出しに・・・」
達也は、桜に電マを見せた。
「だめよ。今当てたら・・・」
達也は、ローターを取り出し、ケーブルを肩に食い込んだ水着に通し、乳首の部分にローターが当たるようにセットした。
「それは!乳首も敏感になってるからダメ」
達也は、ローターのスイッチを入れた。
ローターが乳首を微かに刺激する。
「いやーん。だめー!すごく感じる」
「だめー!いっちゃう」
達也は、スイッチを止めた。
「え!」
達也は、電マをクリに立て掛け、スイッチを入れた。
「あー!すごい!もうダメ」
スイッチを止めた。
「え!」
「刺激強かったかな」
ローターと電マを超微弱でスイッチをいれた。
「いやーん。いくにいけない。体が疼く」
「桜の愛液がたくさん出てるよ」
達也は、写真を撮り、桜に見せた。
「いやーん!いかせて」
「じゃあこれは?」
達也は、桜の食い込んだ穴の部分を少し横にずらし、動画を撮りながらバイブをゆっくり入れた。
「あーん」
「バイブを自然と飲み込んでいくよ」
桜に動画を見せた。
「いやーん。見せないで」
達也は、バイブのスイッチを入れた。
「あー!中が掻き回されてる。気持ちいい」
バイブも超微弱にセットした。
達也は、全身写真を撮り、桜に見せた。
「頭おかしくなりそう」
「体が、疼く」
達也は、かなりゆっくりバイブを出し入れした。
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