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想造師
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最近不思議な事が起こる。
それは寝てる時によく起こる、例えば寝てる時にトイレに行きたくなった。
自分が寝ている映像が頭に浮かぶ、トイレに行きたいので起きようとする、それを少し上から眺めてる所謂第三者目線。
で、想った様にその中の自分が起きだしてトイレに向かい下着を下してトイレに座る。
それを観て、不味いこれは夢の中で始めようとしている。
このままじゃ、オネショをしてしまう。20代半ばになってオネショなんて恥ずかしすぎる。
と想い目を開けると、実際にトイレに座っている状態だった。
初めての時は寝ぼけてるのか、と想い済ませて戻って寝たんだが。
それが頻繁に起こるようになった。
酷い時はその第三者目線で会社まで車に乗り職場の席で仕事まで始めていた。
はッとして手元に視線を向けると本当に仕事をしていた。
これは、夢遊病の一種なんじゃないかと病院に行ってみたが妄想病、所謂精神病なんじゃないかと言われた。
これが夢遊病で何時か事故など起こすんじゃないかと不安に駆られる日々が続いていく。
そんな状態が数か月続いた。
人間なれるものだ、今ではその状態で生活が成り立っている。
ようはゲーム画面の中で自分が想いのままに動いてるだけなのだ。
ただ、それが現実世界の中で成立しているのだ。
結構便利な事も有る、仕事してる時にふと後ろに気配を感じる、振り向くこともせず視点を変えるだけで自分の前方からの見た目に切り替わる。
セクハラ上司が私の肩に手を置こうとする瞬間手で振り払い振り向き。
「なんでしょう?」と声を掛ける事数回、気味悪がって寄り付かなくなった。
会社の中で私の事をゴル子と馬鹿な事を言う人が増えた。
失礼な一体どこの暗殺者だと言うのか。
そうこうしていると1年が過ぎた、最近はこの力?がバージョンアップした。
普通の目線と第三者目線が同時に見えるようになったと言うか頭の中に第三者目線がずっと浮かんでいる。
その目線も今迄は1m未満の距離だったのが10m位離れた状態でも見れるようになった。
最初この状態になった時は苦労した。
結局は第三者目線である程度動くことにした、それの方が安全だからだ。
例えば車に乗ってる時も危険予知が大幅に上がる。
後、人が家に来ても誰だか玄関に行く前にわかる。
それからまた1年が過ぎた自分ももう20台の半ばを過ぎた、家からは結婚はまだかと最速の電話が頻繁にかかってくる。
私は元から結婚をするつもりは無い、ある程度お金が貯まればお一人様の悠々自適の生活をしたいのだ。
最近は仕事も落ち着き残業も無く定時退社が殆どだ、時間を持て余し出したのでネット小説で暇をつぶしていた。
それが引き金だったのか、よく知らない森にいきなり飛んでる時がある。
最初は近くの山にでも入ったのかと想っていたが、どうやら異世界らしい。
何故そう想ったかと言うと、何度か森に入った時にスライムらしき存在を発見してしまった。
初めてそれを見た時は何かの樹液かと想って其処ら辺に落ちてる枝でつついてみると透けた水色のそいつがプルンと震えて枝を取り込んで消化してしまった。
私は考えた、これはどうすれば良いのだろう?
結論としては、現状維持。
だって、仕事しないと食べていけないじゃまいか。
異世界に行けるようになって数か月後、週末は異世界へ散策に行っている。
兎に角空気が美味しい、今の日本は空気が汚れてると実感した。
異世界に行く時は迷彩服に安全靴、武器は近所のDIYショップで大きめの鉈を買って装備している。
道なき道を切り開くのに重宝する、後は定番のゴブリンらしきモノが襲ってくるからだ。
股間を膨らませて襲い掛かってくるのだが、最初はその股間を見た時に想わず悲鳴を上げながら蹴ってしまった。
悶絶している隙に部屋に戻ってきたが、感触は今も記憶にある。ハッキリ言って気持ち悪い。
時間を掛け森を進んでいると街道と言うか土の道を見つけた。
まだ、町とか村は見つけて無いが地道に進んでいる。
会社が休みの日に朝から行って、昼ご飯は弁当を向こうで食べ夕方迄街道を進んで戻ってご飯、風呂と終わらせ就寝。
良い暇つぶしだ、あちらでは偶に空を恐竜みたいなのが飛んでたりする。
それを見ると何時も異世界だなぁ、と実感する。
それは寝てる時によく起こる、例えば寝てる時にトイレに行きたくなった。
自分が寝ている映像が頭に浮かぶ、トイレに行きたいので起きようとする、それを少し上から眺めてる所謂第三者目線。
で、想った様にその中の自分が起きだしてトイレに向かい下着を下してトイレに座る。
それを観て、不味いこれは夢の中で始めようとしている。
このままじゃ、オネショをしてしまう。20代半ばになってオネショなんて恥ずかしすぎる。
と想い目を開けると、実際にトイレに座っている状態だった。
初めての時は寝ぼけてるのか、と想い済ませて戻って寝たんだが。
それが頻繁に起こるようになった。
酷い時はその第三者目線で会社まで車に乗り職場の席で仕事まで始めていた。
はッとして手元に視線を向けると本当に仕事をしていた。
これは、夢遊病の一種なんじゃないかと病院に行ってみたが妄想病、所謂精神病なんじゃないかと言われた。
これが夢遊病で何時か事故など起こすんじゃないかと不安に駆られる日々が続いていく。
そんな状態が数か月続いた。
人間なれるものだ、今ではその状態で生活が成り立っている。
ようはゲーム画面の中で自分が想いのままに動いてるだけなのだ。
ただ、それが現実世界の中で成立しているのだ。
結構便利な事も有る、仕事してる時にふと後ろに気配を感じる、振り向くこともせず視点を変えるだけで自分の前方からの見た目に切り替わる。
セクハラ上司が私の肩に手を置こうとする瞬間手で振り払い振り向き。
「なんでしょう?」と声を掛ける事数回、気味悪がって寄り付かなくなった。
会社の中で私の事をゴル子と馬鹿な事を言う人が増えた。
失礼な一体どこの暗殺者だと言うのか。
そうこうしていると1年が過ぎた、最近はこの力?がバージョンアップした。
普通の目線と第三者目線が同時に見えるようになったと言うか頭の中に第三者目線がずっと浮かんでいる。
その目線も今迄は1m未満の距離だったのが10m位離れた状態でも見れるようになった。
最初この状態になった時は苦労した。
結局は第三者目線である程度動くことにした、それの方が安全だからだ。
例えば車に乗ってる時も危険予知が大幅に上がる。
後、人が家に来ても誰だか玄関に行く前にわかる。
それからまた1年が過ぎた自分ももう20台の半ばを過ぎた、家からは結婚はまだかと最速の電話が頻繁にかかってくる。
私は元から結婚をするつもりは無い、ある程度お金が貯まればお一人様の悠々自適の生活をしたいのだ。
最近は仕事も落ち着き残業も無く定時退社が殆どだ、時間を持て余し出したのでネット小説で暇をつぶしていた。
それが引き金だったのか、よく知らない森にいきなり飛んでる時がある。
最初は近くの山にでも入ったのかと想っていたが、どうやら異世界らしい。
何故そう想ったかと言うと、何度か森に入った時にスライムらしき存在を発見してしまった。
初めてそれを見た時は何かの樹液かと想って其処ら辺に落ちてる枝でつついてみると透けた水色のそいつがプルンと震えて枝を取り込んで消化してしまった。
私は考えた、これはどうすれば良いのだろう?
結論としては、現状維持。
だって、仕事しないと食べていけないじゃまいか。
異世界に行けるようになって数か月後、週末は異世界へ散策に行っている。
兎に角空気が美味しい、今の日本は空気が汚れてると実感した。
異世界に行く時は迷彩服に安全靴、武器は近所のDIYショップで大きめの鉈を買って装備している。
道なき道を切り開くのに重宝する、後は定番のゴブリンらしきモノが襲ってくるからだ。
股間を膨らませて襲い掛かってくるのだが、最初はその股間を見た時に想わず悲鳴を上げながら蹴ってしまった。
悶絶している隙に部屋に戻ってきたが、感触は今も記憶にある。ハッキリ言って気持ち悪い。
時間を掛け森を進んでいると街道と言うか土の道を見つけた。
まだ、町とか村は見つけて無いが地道に進んでいる。
会社が休みの日に朝から行って、昼ご飯は弁当を向こうで食べ夕方迄街道を進んで戻ってご飯、風呂と終わらせ就寝。
良い暇つぶしだ、あちらでは偶に空を恐竜みたいなのが飛んでたりする。
それを見ると何時も異世界だなぁ、と実感する。
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