転生したら、異人殺人者からの手紙

ロジー

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第一章

転生してしまった

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「えーっと、これは本当に転生したのかな」
独り言を言いたくなる景色。
だって、、

思ってる異世界と違う

まずは状況を整理しよう
なぜ俺が転生したのか
・・・・
転生したことしか覚えていない
不思議と不安はない
・・・・
なんて言わない
不安しかない
けど気持ちは落ち着いている
不思議な感覚だ

見た感じは中世のヨーロッパか?

とりあえず試してみるか
一度は言ってみたいしな・・・
近くにだれも居ない事を確認して

「ステータスオープン」

Lv.1
江川蘭

スキル
・隠蔽
レベルにより一定時間、自分の存在を隠すことが出来る能力
・異人からの手紙
***************
補助スキル
・言語変換
あらゆる言語を変換する能力
・精神安定
何があっても冷静になれる能力

落ち着いているのはスキルのおかげか
けど現代の漫画で見たステータスと違うな
チートとかは?
そんな甘くないって事か
それはそうと・・・

「異人からの手紙?」

♪ピロン
@異人からの手紙が届きました
「3人目は僕じゃない。」
ジャ*ク・*・**パ*

文字化けがひどいな
落ち着いて考えよう
まずは自分のスキルから確認しよう
異人からの手紙は無視でいいか
文字化けしてるしな

「隠蔽」
何も起こらないか
「スキル 隠蔽」
(1:59/24)
なんだこの数字は
・・・・

(1:58/24)
今のレベルでスキルを使用出来る時間?
・・・・

(1:57/24)
「スキル解除」
間違いない
1日で使用出来るのは2時間
使い方によってはいいスキルなのかもしれない
しかしレベルって上がるのか?
まぁ考えてもしょうがない

次はこの世界の情報を集めないと
しかし綺麗な街並みだな
あの時計台・・・
どこかで見覚えが・・
18時23分
思い出せない
まぁ時間を知れただけ今はいいか

*book shop* 本屋
本屋か
何か情報が得られるかもしれないな
♪キィー
古い本が沢山並んでる
時代背景はやっぱり元の世界より過去に近いようだ
*news paper* 新聞
いつの世界も情報は新聞が良さそうだな
いま持っているのは
銅貨50枚
銀貨10枚
価値がだいたいでもわかるといいが

「これをもらえるか?」

「銅貨2枚だよ」
銅貨は現代で¥100くらいか
銀貨の価値を知りたいな

「これで」

「銅貨98枚返せっていうのかい?」
銀貨は¥10000

「間違えた、考え事してたよ。銅貨2枚ね」

「毎度」

「ありがとう」
これで金の価値はわかったし、情報も手に入りそうだ

ゆっくり読める所を探そう
時計台の下に座れる所があったな

ふー
新聞を見ると

イギリス ロンドン ホワイトチャペル 1888

イギリス?
異世界じゃなくて過去?
頭の中が混乱する
叫びたい気分だ

「・・・宿、探すか」

スキル、精神安定すごいな
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