メンヘラが書く恋愛

ぼらへ

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約束。

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告白してくれた時の約束覚えてる?

絶対幸せにするって言ってくれたこと。

俺からは絶対に振らないって言ってくれたこと。

何があっても別れないって言ってくれたこと。

別れたとしてもすぐに復縁しようって言ってくれたこと。

そして、

何度もぶつかり合ってその度に仲直りして、

これからもずっとずっと一緒にいて

結婚しようねって言ってくれたこと。

わたしすごくすごく嬉しかったんだ。

でも、倦怠期。

2人とも別れを考えた時、

わたしなりに考えた結果は別れないだった。

あなたとの約束思い出して思い止まった。

だけど、

あなたなりに考えて出た答えが、

別れ。

嘘かと思った。

別れたくないって私必死に泣いてすがった。

嘘までついた。

でも、ダメだった。

嘘はついちゃダメだったね。

だけど、それほど必死だった。

何を言ってもあなたから返ってくる言葉が

とても冷たくて

わたしの胸を何度も刺した。

「俺が何でお前に何も言わなかったかわかる?

信用していなかったんだよ」

「約束?そんなのもう無効だよ」

「お前が嘘さえつかなければな。あーあ。」

「お前を試してたのに。残念でした。」

「俺はバカが嫌いなんだよ」

「倦怠期?そんなもんがあるなんて俺は思わないね」

そんなに冷たい言葉が返ってくるとは思わなかった。

今まで冷たい態度はあったけど、

わたしがトラウマだって言ってた

「お前」って言葉。

なんでそんなにたくさん使うの?

わたしがワガママ過ぎた?

嫌なことしちゃった?

期待にそえなかった?

わたしの非は考えたら考えた分だけ出てくる。




会えば考え直してくれるかもって思って会った。

だけど、その時の態度が凄く冷たくて

わたしの方をチラリともみなくて

泣かない約束だったけど

流石に泣いてしまった。

それで嘘をついたんだけど

すぐにバレて

「お前が嘘をつかなかったら考え直してやったのにな」

「俺は今日お前に会った時にやっぱり別れたくないなって思ったんだよ」

えっ、、、?

わたしに散々酷いこと言ったよね?

冷たい態度だったよね?

わたしのこと突き放したよね?

それでもう無理だと思って嘘をついてしまったのに、

なんでそんなことを言うのって

凄い頭の中ハテナだった。

でも、そんな冷たい言葉とか酷い態度でも

まだまだあなたのことを嫌いになれない。

嫌なとこを考えても、

酷いことされたのを思い出しても、

想いは募るばかり。

別れてから今日まで半年以上経つけど

あなたのことを考えなかった日は1日もない。

いたらなかったわたしでごめんなさい。

嘘をついてまで引き留めようとしてごめんなさい。

バカな私でごめんなさい。







わたし記憶の中にいる貴方は

いつもわたしに微笑んで好きだよって言ってくれる

真剣な顔して将来について語ってくれる

こっちにおいでって言って手を引いて抱きしめてくれる


2人で寒い冬の夜に

公園でおでんを半分こにして食べたっけ。

帰り道のバス停でバスを待ってる間、

星眺めたっけ。

雨の日は2人とも傘を持ってるのに

1つの傘に入って

2人で肩濡らして帰ったっけ。

わざわざ駅からバスに乗らないで

10分ぐらい手を繋いで次のバス停まで

歩いて帰ってたっけ。

2人で子供の名前を3人も考えて

彩芽、純葉、慎

なーんて漢字まで考えちゃってたっけ。


バカだねぇ。

わたしも最初からわかってたはずなのに。

思い出は作るだけ後が辛くなるって。

この人とはいつか別れるって。


貴方が未来のことばっかり語るから

幸せそうにわたしの隣で笑ってるから

いつしかわたしの未来設計図に

貴方がいるようになっちゃったじゃん。


こんなに好きになるなんて

別れてこんなに悲しくなるなんて

別れて今もなお、涙がこんなに溢れるなんて

思ってもいなかった。

嫌だな。

やめてよもう。

やめようもう。

貴方を想うのは。



住んでる場所も

生まれた場所も

よく使う道も

最寄駅も

友人も

全く関わりがないのに

出逢った。

運命かと思った。

私の一目惚れだった。

どタイプだった。

最初は別れた時に

後草れなく別れられるなんて

のんきなこと考えてたけど

今はそれが辛い。

元気にしてるかな。

あの怪我はどうなったかな。

体弱いのに風邪とか引いてないのかな。

太ったかな、痩せたかな。

ストレス溜め込んでないかな。

病んでないかな。

全部全部心配になっちゃう。

まぁ、そんな心配も彼女じゃなくなったから

する意味もないか。





あなたとの時間はわたしにとって

全てが宝物で幸せすぎる時間でした。

あなたの仕草、表情、声、匂い、

全てが愛おしかった。

あなたの両親に気に入られたくて

できる限りのことをしてました。

あなたに会えない日は

あなたとの想い出に浸ってました。

将来を語るあなたの横顔が

好きでした。

知的なあなたが

何かを学んでる姿に惚れました。

って貴方に伝えたい。


さようなら。貴方を好きだったわたし。

さようなら。貴方。

さようなら。想い出。






あなたを失った今、

わたしは生きることが辛い。

わたしの世界はあなたが中心だった

どうかその手で私を殺してください。

締め殺してもいいし

滅多刺しにされて苦しみながら死にたい。

貴方との想い出を思い出しながら。

それでわたしは報われる。

だって人を殺した貴方は永遠に私のことを忘れないもの。

忘れないんじゃなくて忘れられないか。

ずっと生きていく限り私のことが頭によぎる。

あぁ、そうなったらどんなに幸せだろう。

私を殺して。

もう守られない約束ばかり信じている私を。

それがせめてもの救いだから。

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