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ついに両親2
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はぁ結局僕は月雪に横抱き(お姫様抱っこ)をしてもらっている?
屋敷の中にいる人の目線が超凄い
何か凄いものをみたみたいに
そんな目で見ないでほしいと思うがそれは無理だと思う。
僕でもそんな人達がいれば無理!!
そんな中月雪はニコニコしている
超機嫌がいい。
怖いくらいに・・・
まぁいいことに越したことはない
「月雪・・・」
ん?
「どうしたの?陽優」
心配に僕を見る。
「僕心配だな…」
ナデナデナデナデナデナデと頭を撫でると
「大丈夫よ?どうして?」
ん~~
「だって付き合ってからそんなに月日経ってないし、男だし」
チュッ
チュッ
「心配しすぎだよ!フフッ俺は性何か関係ないよ。陽優が男だろうと女だろうと好きなのは陽優だけだよ!!♥️だから心配しないで。自信もって❗️」
スリスリ
チュッ
んん?何か
長い~~~
なんでこんなにディ-プキスが上手いんだよ
んん!!
「あっ…あぁんー!」
んーーーーー!!!
なっがっい!!
「ぷはっ月雪長い!!しかも月雪が会う前だよ!」
フフッ
「関係ないよ!!どんなとこでも陽優を愛したいからね」
そんなこと言われると嬉しい・・・
愛されてるって感じ
そして
「陽優着いたよ。」
ここが
「そんなに緊張しないで🎵」
「そんなこと言われてもするよ!!初めて会うし!!」
フフッ陽優らしい
「失礼します。」
ガチャ
うわぁ綺麗な人
お父さん、お母さんとは思えない。
「いらっしゃい陽優くん」
月雪のお母さん
多分その隣がお父さんだ
「こんにちわ。名前を覚えていただきありがとうございます。」
フフッ
「そんなのようなこと当たり前よ🎵月雪が初めて惚れた子だもの。でも男だって聞いた時はビックリしたけれどねフフ」
そうお義母さんが言うと
「ほら優夜も挨拶言って!ほらせっかく来てくれたんし。」
「こんにちわ。何故月雪と付き合った?」
やっぱり思うんだ・・・
「僕も最初は無理だと言ったんですが月雪が何回も押しかけてきて愛の言葉も囁いてくるもので諦めて月雪と付き合いました。」
まぁ
「意外に月雪ったら大胆なのね。昔の優夜と似てるのね!やっぱり親子どこかしら似てるものね🎵良いこと教えて貰ったわ‼️」
「では付き合ったのは一応良しとしおう。あの何も興味ない奴が心からひかれた人だ。こやつも反対したって諦めないだろう。」
ウンウン
てか盛大月雪が大きく頷いてるし!!
「だが肝心の陽優君は月雪のこと好きなのか?」
確かに好きでもなければ付き合うのはやめた方が良い
「はい。最初は好きとはわからない気持ちでしたが今でもはっきりと好きと言えます。」
フフッ良かったわ
「じゃあ2人で頑張ってね🎵大変な時があると思うけど2人なら出来そうね✨」
「そんなこと当たり前だよ母さん。陽優は俺が初めで最後に好きになった人だし!!陽優しか愛せないからね✨」
まぁ重い愛だこと
まぁそれも一つの愛だわ!!
ねっ
優夜!!
あぁ・・・
(俺も若い頃あんなんだったなぁ月奈に求婚してハハッ)
そうして2人は両親に認められました🎵
ーーーーーーーーー
物語はまだ続く。
-------------
屋敷の中にいる人の目線が超凄い
何か凄いものをみたみたいに
そんな目で見ないでほしいと思うがそれは無理だと思う。
僕でもそんな人達がいれば無理!!
そんな中月雪はニコニコしている
超機嫌がいい。
怖いくらいに・・・
まぁいいことに越したことはない
「月雪・・・」
ん?
「どうしたの?陽優」
心配に僕を見る。
「僕心配だな…」
ナデナデナデナデナデナデと頭を撫でると
「大丈夫よ?どうして?」
ん~~
「だって付き合ってからそんなに月日経ってないし、男だし」
チュッ
チュッ
「心配しすぎだよ!フフッ俺は性何か関係ないよ。陽優が男だろうと女だろうと好きなのは陽優だけだよ!!♥️だから心配しないで。自信もって❗️」
スリスリ
チュッ
んん?何か
長い~~~
なんでこんなにディ-プキスが上手いんだよ
んん!!
「あっ…あぁんー!」
んーーーーー!!!
なっがっい!!
「ぷはっ月雪長い!!しかも月雪が会う前だよ!」
フフッ
「関係ないよ!!どんなとこでも陽優を愛したいからね」
そんなこと言われると嬉しい・・・
愛されてるって感じ
そして
「陽優着いたよ。」
ここが
「そんなに緊張しないで🎵」
「そんなこと言われてもするよ!!初めて会うし!!」
フフッ陽優らしい
「失礼します。」
ガチャ
うわぁ綺麗な人
お父さん、お母さんとは思えない。
「いらっしゃい陽優くん」
月雪のお母さん
多分その隣がお父さんだ
「こんにちわ。名前を覚えていただきありがとうございます。」
フフッ
「そんなのようなこと当たり前よ🎵月雪が初めて惚れた子だもの。でも男だって聞いた時はビックリしたけれどねフフ」
そうお義母さんが言うと
「ほら優夜も挨拶言って!ほらせっかく来てくれたんし。」
「こんにちわ。何故月雪と付き合った?」
やっぱり思うんだ・・・
「僕も最初は無理だと言ったんですが月雪が何回も押しかけてきて愛の言葉も囁いてくるもので諦めて月雪と付き合いました。」
まぁ
「意外に月雪ったら大胆なのね。昔の優夜と似てるのね!やっぱり親子どこかしら似てるものね🎵良いこと教えて貰ったわ‼️」
「では付き合ったのは一応良しとしおう。あの何も興味ない奴が心からひかれた人だ。こやつも反対したって諦めないだろう。」
ウンウン
てか盛大月雪が大きく頷いてるし!!
「だが肝心の陽優君は月雪のこと好きなのか?」
確かに好きでもなければ付き合うのはやめた方が良い
「はい。最初は好きとはわからない気持ちでしたが今でもはっきりと好きと言えます。」
フフッ良かったわ
「じゃあ2人で頑張ってね🎵大変な時があると思うけど2人なら出来そうね✨」
「そんなこと当たり前だよ母さん。陽優は俺が初めで最後に好きになった人だし!!陽優しか愛せないからね✨」
まぁ重い愛だこと
まぁそれも一つの愛だわ!!
ねっ
優夜!!
あぁ・・・
(俺も若い頃あんなんだったなぁ月奈に求婚してハハッ)
そうして2人は両親に認められました🎵
ーーーーーーーーー
物語はまだ続く。
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