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αとα
10※
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アンバーが「そういえばそうだった」と思い出した頃には、ダリウスは既に上衣を脱ぎ終え、ばさりと褥の横に放っていた。
見事に腹筋の割れた上半身が、一つだけ灯された火によって僅かに照らされている。
ダリウスはゆっくりとアンバーに覆いかぶさると、まずは触れるだけの接吻をした。右腕で体重を支え、左手は最初にアンバーの髪に触れた。金色の絹の様な髪を優しく撫でると、そこから頬に触れ、首筋までそっと指を這わせる。
アンバーはくすぐったそうに身じろぎしながら、敷布団のシーツをそっと掴む。その掌はすでにじっとりと汗をかき始めていた。
そのままダリウスの手は脇腹を通って腰回りを触り、また戻ってくると今度は服の上から胸の辺りをすりすりと擦り始める。
最初の数回はやはりただくすぐったいだけだった。何回目だろうか、いきなり胸の先から脳を直接痺れさせる様な刺激が走る。
「っ!?」
アンバーは突然の感覚に声が漏れそうになるのをなんとか堪えた。
(い、今のは……!?)
考える暇を与えず、今度は口内にダリウスの舌が侵入する。
舌先をちゅっと吸われ、ねっとりと舌を絡ませ、つうっと上顎を撫でられてはもう駄目だった。
「んぅっ……、ふぅっ……♡」
口の端から声が漏れ出る。
(接吻とはこんなにも気持ち……不思議な感覚だったか?特に舌先が、上顎に当たるのが……)
初めて受け身側で感じる接吻。アンバーはいつの間にかその快楽を貪る様に舌を絡めていた。
「んっ……」
ずるりと舌が抜き取られ、アンバーは一瞬物足りなそうな顔をした。すぐさま我に返ると、今度は忌々しそうにダリウスを見上げる。
「……」
そんな様子を他所に、ダリウスは棚から小瓶を取り出す。
「何をしていらっしゃるんです?早く服を脱いで下さい」
「なっ、はぁ!?」
「恥ずかしいなら下だけで構いません。上衣の裾が長いですから、隠れるでしょう?」
そう言ってダリウスはアンバーのズボンの紐を解き、下着ごと引きずり下ろした。
想定通り上衣の裾で隠れ脚だけが露になるが、それも暗がりではよく見えなかった。
ダリウスは、それでも羞恥にかられ頑に脚を閉じるアンバーの膝に手を当てる。
「脚を開いてください」
アンバーは反抗的な目で睨みつけるが、ダリウスはそんなの意に介さないかの様にそっと太ももにを撫でる。
脚の付け根の方まで行っては、また膝に戻ってくる。ダリウスの手の熱を感じたアンバーの脚は少しずつ開かされていった。
アンバーは頭を枕に預け、両手で完全に顔を覆いながら身悶えする。
「こんな屈辱は生まれて初めてだっ……!」
もごもごとそう言うアンバーに、そうですかと適当に返事をしながら、ダリウスは小瓶の中の潤滑油をだらりと右手の掌に取り出す。
指先まで纏わせつつ温めると、そっと上衣の裾の下に手を入れ、アンバーのそこに触れた。
「何をしている!?そんなところ汚なっ……!」
「夜伽の為に準備してましたよね」
「それはそうだが、そういう問題では……大体!何故私が下をやる前提なのだ!」
「第二の性含め同性間の場合、私も時代錯誤だとは思いますが嫁いできた側が受け身をするのが一般的でしょう?」
「だが……」
「それにこちらに来てからの数ヶ月、ずっと慣らしてきたのでしょう?もう腹括ってください」
そう言うとダリウスは指先に力を入れ、ずぷっ……と、まずは第一関節までを出し入れし、徐々に深くまで差し込んでいった。
「うっ……」
未だに慣れぬ異物感に、アンバーは呻く。
「痛くありませんか?」
「……痛くは、ない」
アンバーが短く返事をすると、ダリウスは探る様にその指を動かし始める。優しく、ゆっくり、決して強く押したりすることはせず、時折場所を変えながら中を刺激する。
「……指二本ほどなら余裕だ。とっとと進めろ」
「貴方に怪我をさせるのは本望ではありません。まずは一本からです」
「融通の効かない奴め。貴様童貞だろっ……、!?ゆび、とめ……んお゛っ!?♡」
悪態をついていたアンバーが、突然情けない嬌声をあげる。
「痛かったですか?」
「ち、ちが……、なんだかジンジンして……、わからなっ……」
ダリウスは何かを察したように、同じ場所を攻め始めた。
「貴様っ!なにを……、ひとのはなしをきいて……ん゛ぅっ♡」
声を漏らさないよう喋ることを諦めたアンバーは、必死に自身の指を噛み、その初めての感覚に身を震わせた。
ダリウスは指の本数を増やしながらアンバーの上衣の釦を一つ、また一つと外し、露になった胸の先に唇を当て、舌先で刺激し始める。
「!?んっ……♡んっ♡んっ♡」
アンバーは腰をくねらせて、また増えた快楽をなんとか逃しながら呼吸する。
ダリウスは指を小刻みに揺らしたり、出し入れしたりと手法を変えながら手淫を続けていると、ふいに上体を上げアンバーの手を口元から離した。
「手を噛んではいけません」
そして、手の代わりに自分の唇を押し当てる。
「ん゛……♡お゛ぉ♡らぇっ……♡」
口を閉じて我慢することができず、喘ぎ声が開いた隙間から溢れ続ける。
とんとんとんとん。一定のリズムで善がってしまうところをいじめられ続け、アンバーの目にはうっすらと涙が滲んでいた。
どれぐらいの時間が経っただろうか。三十分か一時間か……。とにかくアンバーにはとても長い時間に感じられた。
尻に入れられた指はいつの間にか三本に増え、そのゴツゴツとした全てを優に咥え込んでいた。
(お、おかしくなるっ……)
押し寄せ続ける初めての快楽に翻弄され、しかし達することは許されず、アンバーは気が狂いそうになっていた。
「ん゛はぁ♡」
ようやく舌と指が引き抜かれる。
全身を少し痙攣させながら、アンバーは少し上体を起こす。
「次は貴様の番だな。……お前、私で勃つのか?」
そんなアンバーの考えは杞憂に終わった。
アンバーがダリウスの下半身に目をやる頃には、その男はズボンを下ろしその聳り立つ、大概大きいアンバーのものよりもさらに大きいそれに避妊具をつけていた。
「問題ありません。悔しいですが、貴方の身体は魅力的ですから」
「!?」
アンバーはどう考えてもこの男は頭がおかしいと思った。自分の見た目を褒めた者など今までいなかったからだ。
「ひ、避妊具をつけるのは関心だ。私も他の者を抱く時はいつも……」
「マナーのなっていない方ですね。もう黙ってください、入れますよ?」
そう言ってダリウスはアンバーの両脚を抱える。
「ちょ、待て……、ぅあ゛っ……♡」
ゆっくり、少しづつダリウスの男根がアンバーの中へと入っていく。散々慣らされたおかげで痛くはないが、ずるずると侵入される感覚に慣れず、アンバーはぎゅぅっとシーツを掴む。
「……は、はいったか?」
はぁはぁと息をしながらアンバーが尋ねる。
「全部ではありませんが……。大体入りましたよ」
アンバーは信じられなかった。
(大体!?こんなにも圧迫感があるのにか!?)
しばらくして中が馴染むと、ダリウスはゆっくりと腰を動かし始めた。
中で大きなものが動く違和感と強い圧迫感。そして時折擦れる善いところ。
無意識に前を触りながらアンバーは短く呼吸を繰り返す。
声を我慢する為、再び指を噛みながらダリウスを見上げると、相手の男は目をつむり、額から汗を流し頬を染めながら荒い息遣いをしていた。
(今、この男は誰のことを考えているのだろう)
ふと過ぎったそんな考え事は、ぱちゅぱちゅと響く水音にかき消された。
ぞわぞわとした感覚がアンバーを襲い始め、前を触る手が速まる。
「だりうすっ……♡」
「は、あっ……、すみません、私ももう……」
ほぼ同時に、二人は白濁液を吐いた。
(どくどくしている……)
ずるんっと中のものを引き抜かれ、アンバーは脱力する。
「また手を噛んだんですね?血が滲んでいる」
そう言ってダリウスはアンバーの手を撫でた。
「薬をとってきます。いや、湯浴みが先か。私は後で構いません」
そう言ってダリウスはアンバーに風呂を勧めた。
一人湯に浸かりながら、アンバーは胸がいっぱいになるのを感じていた。
自分を抱いてくれたこと、身体を魅力的だと言ってくれたこと。肯定された感覚も悪くはなかったが、一番の理由は別にあった。
「手、初めて心配された」
上部だけとはいえ、褒められたことはいくらでもある。だが、心配されたのは彼にとって初めてのことだった。
眠りにつく布団が温かく感じたのはきっと、二人の体温だけのせいではなかった。
見事に腹筋の割れた上半身が、一つだけ灯された火によって僅かに照らされている。
ダリウスはゆっくりとアンバーに覆いかぶさると、まずは触れるだけの接吻をした。右腕で体重を支え、左手は最初にアンバーの髪に触れた。金色の絹の様な髪を優しく撫でると、そこから頬に触れ、首筋までそっと指を這わせる。
アンバーはくすぐったそうに身じろぎしながら、敷布団のシーツをそっと掴む。その掌はすでにじっとりと汗をかき始めていた。
そのままダリウスの手は脇腹を通って腰回りを触り、また戻ってくると今度は服の上から胸の辺りをすりすりと擦り始める。
最初の数回はやはりただくすぐったいだけだった。何回目だろうか、いきなり胸の先から脳を直接痺れさせる様な刺激が走る。
「っ!?」
アンバーは突然の感覚に声が漏れそうになるのをなんとか堪えた。
(い、今のは……!?)
考える暇を与えず、今度は口内にダリウスの舌が侵入する。
舌先をちゅっと吸われ、ねっとりと舌を絡ませ、つうっと上顎を撫でられてはもう駄目だった。
「んぅっ……、ふぅっ……♡」
口の端から声が漏れ出る。
(接吻とはこんなにも気持ち……不思議な感覚だったか?特に舌先が、上顎に当たるのが……)
初めて受け身側で感じる接吻。アンバーはいつの間にかその快楽を貪る様に舌を絡めていた。
「んっ……」
ずるりと舌が抜き取られ、アンバーは一瞬物足りなそうな顔をした。すぐさま我に返ると、今度は忌々しそうにダリウスを見上げる。
「……」
そんな様子を他所に、ダリウスは棚から小瓶を取り出す。
「何をしていらっしゃるんです?早く服を脱いで下さい」
「なっ、はぁ!?」
「恥ずかしいなら下だけで構いません。上衣の裾が長いですから、隠れるでしょう?」
そう言ってダリウスはアンバーのズボンの紐を解き、下着ごと引きずり下ろした。
想定通り上衣の裾で隠れ脚だけが露になるが、それも暗がりではよく見えなかった。
ダリウスは、それでも羞恥にかられ頑に脚を閉じるアンバーの膝に手を当てる。
「脚を開いてください」
アンバーは反抗的な目で睨みつけるが、ダリウスはそんなの意に介さないかの様にそっと太ももにを撫でる。
脚の付け根の方まで行っては、また膝に戻ってくる。ダリウスの手の熱を感じたアンバーの脚は少しずつ開かされていった。
アンバーは頭を枕に預け、両手で完全に顔を覆いながら身悶えする。
「こんな屈辱は生まれて初めてだっ……!」
もごもごとそう言うアンバーに、そうですかと適当に返事をしながら、ダリウスは小瓶の中の潤滑油をだらりと右手の掌に取り出す。
指先まで纏わせつつ温めると、そっと上衣の裾の下に手を入れ、アンバーのそこに触れた。
「何をしている!?そんなところ汚なっ……!」
「夜伽の為に準備してましたよね」
「それはそうだが、そういう問題では……大体!何故私が下をやる前提なのだ!」
「第二の性含め同性間の場合、私も時代錯誤だとは思いますが嫁いできた側が受け身をするのが一般的でしょう?」
「だが……」
「それにこちらに来てからの数ヶ月、ずっと慣らしてきたのでしょう?もう腹括ってください」
そう言うとダリウスは指先に力を入れ、ずぷっ……と、まずは第一関節までを出し入れし、徐々に深くまで差し込んでいった。
「うっ……」
未だに慣れぬ異物感に、アンバーは呻く。
「痛くありませんか?」
「……痛くは、ない」
アンバーが短く返事をすると、ダリウスは探る様にその指を動かし始める。優しく、ゆっくり、決して強く押したりすることはせず、時折場所を変えながら中を刺激する。
「……指二本ほどなら余裕だ。とっとと進めろ」
「貴方に怪我をさせるのは本望ではありません。まずは一本からです」
「融通の効かない奴め。貴様童貞だろっ……、!?ゆび、とめ……んお゛っ!?♡」
悪態をついていたアンバーが、突然情けない嬌声をあげる。
「痛かったですか?」
「ち、ちが……、なんだかジンジンして……、わからなっ……」
ダリウスは何かを察したように、同じ場所を攻め始めた。
「貴様っ!なにを……、ひとのはなしをきいて……ん゛ぅっ♡」
声を漏らさないよう喋ることを諦めたアンバーは、必死に自身の指を噛み、その初めての感覚に身を震わせた。
ダリウスは指の本数を増やしながらアンバーの上衣の釦を一つ、また一つと外し、露になった胸の先に唇を当て、舌先で刺激し始める。
「!?んっ……♡んっ♡んっ♡」
アンバーは腰をくねらせて、また増えた快楽をなんとか逃しながら呼吸する。
ダリウスは指を小刻みに揺らしたり、出し入れしたりと手法を変えながら手淫を続けていると、ふいに上体を上げアンバーの手を口元から離した。
「手を噛んではいけません」
そして、手の代わりに自分の唇を押し当てる。
「ん゛……♡お゛ぉ♡らぇっ……♡」
口を閉じて我慢することができず、喘ぎ声が開いた隙間から溢れ続ける。
とんとんとんとん。一定のリズムで善がってしまうところをいじめられ続け、アンバーの目にはうっすらと涙が滲んでいた。
どれぐらいの時間が経っただろうか。三十分か一時間か……。とにかくアンバーにはとても長い時間に感じられた。
尻に入れられた指はいつの間にか三本に増え、そのゴツゴツとした全てを優に咥え込んでいた。
(お、おかしくなるっ……)
押し寄せ続ける初めての快楽に翻弄され、しかし達することは許されず、アンバーは気が狂いそうになっていた。
「ん゛はぁ♡」
ようやく舌と指が引き抜かれる。
全身を少し痙攣させながら、アンバーは少し上体を起こす。
「次は貴様の番だな。……お前、私で勃つのか?」
そんなアンバーの考えは杞憂に終わった。
アンバーがダリウスの下半身に目をやる頃には、その男はズボンを下ろしその聳り立つ、大概大きいアンバーのものよりもさらに大きいそれに避妊具をつけていた。
「問題ありません。悔しいですが、貴方の身体は魅力的ですから」
「!?」
アンバーはどう考えてもこの男は頭がおかしいと思った。自分の見た目を褒めた者など今までいなかったからだ。
「ひ、避妊具をつけるのは関心だ。私も他の者を抱く時はいつも……」
「マナーのなっていない方ですね。もう黙ってください、入れますよ?」
そう言ってダリウスはアンバーの両脚を抱える。
「ちょ、待て……、ぅあ゛っ……♡」
ゆっくり、少しづつダリウスの男根がアンバーの中へと入っていく。散々慣らされたおかげで痛くはないが、ずるずると侵入される感覚に慣れず、アンバーはぎゅぅっとシーツを掴む。
「……は、はいったか?」
はぁはぁと息をしながらアンバーが尋ねる。
「全部ではありませんが……。大体入りましたよ」
アンバーは信じられなかった。
(大体!?こんなにも圧迫感があるのにか!?)
しばらくして中が馴染むと、ダリウスはゆっくりと腰を動かし始めた。
中で大きなものが動く違和感と強い圧迫感。そして時折擦れる善いところ。
無意識に前を触りながらアンバーは短く呼吸を繰り返す。
声を我慢する為、再び指を噛みながらダリウスを見上げると、相手の男は目をつむり、額から汗を流し頬を染めながら荒い息遣いをしていた。
(今、この男は誰のことを考えているのだろう)
ふと過ぎったそんな考え事は、ぱちゅぱちゅと響く水音にかき消された。
ぞわぞわとした感覚がアンバーを襲い始め、前を触る手が速まる。
「だりうすっ……♡」
「は、あっ……、すみません、私ももう……」
ほぼ同時に、二人は白濁液を吐いた。
(どくどくしている……)
ずるんっと中のものを引き抜かれ、アンバーは脱力する。
「また手を噛んだんですね?血が滲んでいる」
そう言ってダリウスはアンバーの手を撫でた。
「薬をとってきます。いや、湯浴みが先か。私は後で構いません」
そう言ってダリウスはアンバーに風呂を勧めた。
一人湯に浸かりながら、アンバーは胸がいっぱいになるのを感じていた。
自分を抱いてくれたこと、身体を魅力的だと言ってくれたこと。肯定された感覚も悪くはなかったが、一番の理由は別にあった。
「手、初めて心配された」
上部だけとはいえ、褒められたことはいくらでもある。だが、心配されたのは彼にとって初めてのことだった。
眠りにつく布団が温かく感じたのはきっと、二人の体温だけのせいではなかった。
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