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プロローグ
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神立エデンズアカデミーといえば神立と名乗る通り、遥か昔、叡智の女神アリシアにより創設され、以来名立たる冒険者を多く輩出し続けることで知らぬ者なし、カリア王国最高峰の冒険者育成学校である。在籍する生徒もエリート揃い、剣術に秀でた者、武術に秀でた者、魔法に秀でた者から一言喋るだけでその場の空気を極寒が如く凍てつかせる能力に秀でた者まであらゆる傑物が日々研鑽に励んでいる。
そのような誉れ高い最高学府にわずか9歳という史上最年少の若さで合格した僕、カンパロウも当然エリートである。むしろ周りが15歳~19歳だという年齢を考えれば僕はもうとんでもないエリートである。僕が何に秀でているかと言えば、この天才的な頭脳による発想力とそれを支える知識量である。魔法に対する知識はそりゃすごいもので、昔から友達に「カンパロウ君、日常生活で使わないのにそんな魔法よく知ってるね」とよく言われたものである。
入学試験も楽勝であった。一次試験の筆記試験は当然僕の得意とするところなのだが、慢心しないのが僕の良いところ。ピーピング魔法で他の受験生の解答を覗き見することで完璧な解答用紙を作り上げた。ピーピング途中、試験監督の女性教師の下着が見えることに気付き、凝視しすぎた挙句解答用紙を鼻血と涎で汚してしまった時はどうしようかと思ったものである。
二次試験は実技を兼ねた面接試験で、所謂一発芸大会である。僕は多彩な魔法を操ることが得意なのでなにか面接官に刺さればいいなぁと思いあれやこれやと魔法を披露した。途中面接官が大きなあくびをしだした時はもう駄目だと思ったが、やはり発想力が光る僕、一人の女性面接官の胸を魔法で3カップ大きくしたところこれが男性面接官にも当の女性面接官にも大ウケ、僕の入学を決定づけるものとなった。
かくして僕はエリート中のエリートとして将来を有望され、遥か東方のド田舎を後にしこの超エリート冒険者育成学校で晴れやかな学生生活を送ることになった。
僕の夢は世界を股に掛ける冒険者となり、ここカリア王国より遥か西方の暗黒大陸、ムリヤ大陸の全貌を明らかにすることだ。ムリヤ大陸はこれまで数多くの名立たる冒険者がその全貌を明らかにしようとして臨んだが、その環境は劣悪で、生息する生物も凶暴、500年にも渡る調査にも関わらず未だ推定65%しか解明が進んでいない。そんな中史上最年少で神立エデンズアカデミーを卒業した僕があっという間にムリヤ大陸の全貌を明らかにしたら。そう考えたら鳥肌が止まらない。これは僕がやるべき、いや、僕にしかできない偉業だ。
そうして期待に胸を高鳴らせ神立エデンズアカデミーの門扉をくぐってから2年が経った。
11歳、僕、カンパロウには新しい夢ができた。いや、夢というより、目標である。これは絶対にやり遂げなければならない。それはつまり、僕の指導教官、アレナ先生とセックスすることである。この際合意かどうかは問わない。
将来を約束された神童カンパロウは入学早々大きな試練に直面する。担任のアレナ先生の身体がめちゃくちゃ魅力的。ツンとした顔がもう美人、声ももう股間に響く。授業に全く集中できない。一日中、一年中アレナ先生を見つめ続けて気が付けば僕は落ちこぼれの烙印を押されていた。昔は友達から「カンパロウ君はいつか大きなことをやらかすと思うよ」「カンパロウ君は普通じゃない、僕らと違う」ともてはやされていた僕が今や「なんでこの学校に通えているんだ?」「もう一回受験からやり直したら?」と言われる始末。あり得ない、僕は天才なのに、あり得ない!なんで!なんでこうなった?分かっている。アレナ先生が悪い。アレナ先生がめちゃくちゃエロいからだ。
神立エデンズアカデミーでは2年生に上がると、クラスに加えて班というものが形成される。より小規模グループで、指導教官から細かい指導を受けられるようになる。2年生に上がる際、アレナ先生から「わたしが教えてここまで出来の悪いやつはお前がはじめてだ、お前はわたしの班に来い」と言われた。誰のせいでこうなったと思っている?あなたがエロいから!あなたがエロすぎるから僕は今こんなにも苦しんでいるんじゃないか!
もう僕は末期だ。分かる。自分のことは自分が一番よく分かっている。ましてや僕は神童だ。今の僕は客観的に見てもヤバい。一日中アレナ先生をどうやって犯そうかばかり考えている。挙句の果てにこの前アレナ先生から「お前はなんか、わたしを見る目が気持ち悪い」と言われた。こんなのもう耐えられない。僕はこんなところで埋もれていい存在ではない。
だからもう、やるしかない。いつまでも妄想しているからダメなんだ。妄想の中でいくらアレナ先生を犯しても現実は変わらない。今こそ、妄想を現実にする時なんだ。
しかしいくら僕が天才とはいえ、正攻法で僕がアレナ先生をハメハメパコパコすることは絶対に叶わない。なにせ気持ち悪いとまで言われたのだ、イチャラブルートは無理だろう。それなら無理やりにとでも言いたいところだがアレナ先生はめちゃくちゃ強い。ましてやまだ子どもの僕の筋肉ではまず敵わない。
睡眠薬やしびれ薬を盛ったお茶を飲ませた時もアレナ先生がいつも身につけている謎のネックレスがピカッと光って状態異常が解除される。あの後すっごい怒られたっけ。
とにかく普通にやってもアレナ先生は犯せない。
僕のあらゆる魔法を使っても先生の性感帯の場所と先生が処女であるという情報しか入手できなかった。
だけど僕は賢いから閃いてしまった。この天才的頭脳と、それを支える膨大な知識量により、閃いてしまった。
来週、3年生に進級したことだし神秘の森なる場所で自分の使い魔を捕まえようという一大イベントがある。別に冒険者にとって使い魔は必須ではないが、いればとても便利で、名立たる冒険者にはいつも優秀な使い魔がついていたという。僕がこっそりアレナ先生の寝室に忍び込んだ時もアレナ先生の使い魔のクソ犬がワンワン吠えたため計画はおじゃんになった。それ程までに使い魔という存在は大きい。
そこで僕は決めた。触手先生を使い魔にしようと。それもただの触手先生じゃない。女性を苗床にするが見目麗しくそこそこ強い女性じゃないと興奮できないという非常な偏食家が故になかなか個体数が増えないという欠点がある一方女性を堕とすことにおいては百戦錬磨と名高い最強の触手生物、クチュクチュワーム大先生だ。本来クチュクチュワーム大先生はムリヤ大陸にしか生息していないそうなのだが半年前、僕の推し冒険家であるパインちゃんがムリヤ大陸を冒険中クチュクチュワーム大先生に襲われ、凌辱の限りを尽くされた末帰国、悲しみに打ちひしがれ宿屋で眠れない夜を過ごしている時、急に産気付いてクチュクチュワーム大先生の幼体を出産してしまったらしい。更にその幼体は数日の間パインちゃんから母乳を搾り取れるだけ搾り取った後、パインちゃんが絶望に浸っている隙に逃げ出し行方をくらましてしまった。パインちゃんは傷心の身ながら危険生物を本国に持ち込んでしまった責任を受け止め、冒険者を引退することを表明した。僕はその情報を聞いて泣きながら不覚にも何発か抜いてしまった。そんなクチュクチュワーム大先生が当の神秘の森に姿を現したという話を先日とある情報筋から入手した。これはもう、運が向いてきているとしか言いようがない。
見ててね、アレナ先生。僕は絶対に、クチュクチュワーム大先生を使役し、あなたの処女膜をぶち破って、神童の名を取り戻す。
そのような誉れ高い最高学府にわずか9歳という史上最年少の若さで合格した僕、カンパロウも当然エリートである。むしろ周りが15歳~19歳だという年齢を考えれば僕はもうとんでもないエリートである。僕が何に秀でているかと言えば、この天才的な頭脳による発想力とそれを支える知識量である。魔法に対する知識はそりゃすごいもので、昔から友達に「カンパロウ君、日常生活で使わないのにそんな魔法よく知ってるね」とよく言われたものである。
入学試験も楽勝であった。一次試験の筆記試験は当然僕の得意とするところなのだが、慢心しないのが僕の良いところ。ピーピング魔法で他の受験生の解答を覗き見することで完璧な解答用紙を作り上げた。ピーピング途中、試験監督の女性教師の下着が見えることに気付き、凝視しすぎた挙句解答用紙を鼻血と涎で汚してしまった時はどうしようかと思ったものである。
二次試験は実技を兼ねた面接試験で、所謂一発芸大会である。僕は多彩な魔法を操ることが得意なのでなにか面接官に刺さればいいなぁと思いあれやこれやと魔法を披露した。途中面接官が大きなあくびをしだした時はもう駄目だと思ったが、やはり発想力が光る僕、一人の女性面接官の胸を魔法で3カップ大きくしたところこれが男性面接官にも当の女性面接官にも大ウケ、僕の入学を決定づけるものとなった。
かくして僕はエリート中のエリートとして将来を有望され、遥か東方のド田舎を後にしこの超エリート冒険者育成学校で晴れやかな学生生活を送ることになった。
僕の夢は世界を股に掛ける冒険者となり、ここカリア王国より遥か西方の暗黒大陸、ムリヤ大陸の全貌を明らかにすることだ。ムリヤ大陸はこれまで数多くの名立たる冒険者がその全貌を明らかにしようとして臨んだが、その環境は劣悪で、生息する生物も凶暴、500年にも渡る調査にも関わらず未だ推定65%しか解明が進んでいない。そんな中史上最年少で神立エデンズアカデミーを卒業した僕があっという間にムリヤ大陸の全貌を明らかにしたら。そう考えたら鳥肌が止まらない。これは僕がやるべき、いや、僕にしかできない偉業だ。
そうして期待に胸を高鳴らせ神立エデンズアカデミーの門扉をくぐってから2年が経った。
11歳、僕、カンパロウには新しい夢ができた。いや、夢というより、目標である。これは絶対にやり遂げなければならない。それはつまり、僕の指導教官、アレナ先生とセックスすることである。この際合意かどうかは問わない。
将来を約束された神童カンパロウは入学早々大きな試練に直面する。担任のアレナ先生の身体がめちゃくちゃ魅力的。ツンとした顔がもう美人、声ももう股間に響く。授業に全く集中できない。一日中、一年中アレナ先生を見つめ続けて気が付けば僕は落ちこぼれの烙印を押されていた。昔は友達から「カンパロウ君はいつか大きなことをやらかすと思うよ」「カンパロウ君は普通じゃない、僕らと違う」ともてはやされていた僕が今や「なんでこの学校に通えているんだ?」「もう一回受験からやり直したら?」と言われる始末。あり得ない、僕は天才なのに、あり得ない!なんで!なんでこうなった?分かっている。アレナ先生が悪い。アレナ先生がめちゃくちゃエロいからだ。
神立エデンズアカデミーでは2年生に上がると、クラスに加えて班というものが形成される。より小規模グループで、指導教官から細かい指導を受けられるようになる。2年生に上がる際、アレナ先生から「わたしが教えてここまで出来の悪いやつはお前がはじめてだ、お前はわたしの班に来い」と言われた。誰のせいでこうなったと思っている?あなたがエロいから!あなたがエロすぎるから僕は今こんなにも苦しんでいるんじゃないか!
もう僕は末期だ。分かる。自分のことは自分が一番よく分かっている。ましてや僕は神童だ。今の僕は客観的に見てもヤバい。一日中アレナ先生をどうやって犯そうかばかり考えている。挙句の果てにこの前アレナ先生から「お前はなんか、わたしを見る目が気持ち悪い」と言われた。こんなのもう耐えられない。僕はこんなところで埋もれていい存在ではない。
だからもう、やるしかない。いつまでも妄想しているからダメなんだ。妄想の中でいくらアレナ先生を犯しても現実は変わらない。今こそ、妄想を現実にする時なんだ。
しかしいくら僕が天才とはいえ、正攻法で僕がアレナ先生をハメハメパコパコすることは絶対に叶わない。なにせ気持ち悪いとまで言われたのだ、イチャラブルートは無理だろう。それなら無理やりにとでも言いたいところだがアレナ先生はめちゃくちゃ強い。ましてやまだ子どもの僕の筋肉ではまず敵わない。
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とにかく普通にやってもアレナ先生は犯せない。
僕のあらゆる魔法を使っても先生の性感帯の場所と先生が処女であるという情報しか入手できなかった。
だけど僕は賢いから閃いてしまった。この天才的頭脳と、それを支える膨大な知識量により、閃いてしまった。
来週、3年生に進級したことだし神秘の森なる場所で自分の使い魔を捕まえようという一大イベントがある。別に冒険者にとって使い魔は必須ではないが、いればとても便利で、名立たる冒険者にはいつも優秀な使い魔がついていたという。僕がこっそりアレナ先生の寝室に忍び込んだ時もアレナ先生の使い魔のクソ犬がワンワン吠えたため計画はおじゃんになった。それ程までに使い魔という存在は大きい。
そこで僕は決めた。触手先生を使い魔にしようと。それもただの触手先生じゃない。女性を苗床にするが見目麗しくそこそこ強い女性じゃないと興奮できないという非常な偏食家が故になかなか個体数が増えないという欠点がある一方女性を堕とすことにおいては百戦錬磨と名高い最強の触手生物、クチュクチュワーム大先生だ。本来クチュクチュワーム大先生はムリヤ大陸にしか生息していないそうなのだが半年前、僕の推し冒険家であるパインちゃんがムリヤ大陸を冒険中クチュクチュワーム大先生に襲われ、凌辱の限りを尽くされた末帰国、悲しみに打ちひしがれ宿屋で眠れない夜を過ごしている時、急に産気付いてクチュクチュワーム大先生の幼体を出産してしまったらしい。更にその幼体は数日の間パインちゃんから母乳を搾り取れるだけ搾り取った後、パインちゃんが絶望に浸っている隙に逃げ出し行方をくらましてしまった。パインちゃんは傷心の身ながら危険生物を本国に持ち込んでしまった責任を受け止め、冒険者を引退することを表明した。僕はその情報を聞いて泣きながら不覚にも何発か抜いてしまった。そんなクチュクチュワーム大先生が当の神秘の森に姿を現したという話を先日とある情報筋から入手した。これはもう、運が向いてきているとしか言いようがない。
見ててね、アレナ先生。僕は絶対に、クチュクチュワーム大先生を使役し、あなたの処女膜をぶち破って、神童の名を取り戻す。
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