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224 芸術スキルってすごい3
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俺は今、机に向かい業務をこなしている。なんだ、この収支状況は。書類の山、山、山である。
「ブラッド、ローガン、トルシエ、これは何なんだ。なぜこんなに書類が多いんだよ」
疲れ切った事務官達。
「ケビン様、こちらが魔魔道具部門、こちらが美容部門、お酒部門、玩具部門、遊戯部門、フードコート、パティシエール部門です」
ドンドンドン、と書類が並べられた。
「こちらが社員たちの要望書です。こちらがお客様の声です」
ドンドン。
「まだあります。こちらがそれぞれの部門部門の企画書です。皆、やる気に満ち溢れているので、休憩時の食堂は活気に満ち溢れています」
死んだような目はここの部署か?いや違う俺の目だ。
「ルーアン、そういえば見回りに行かないといけないかなぁ?絶対見回りは必要だよね」
「ケビン様、あなたが動くとこの束がさらに増えるので動かないでください。それでなくての芸術スキルの方々が素晴らしいので、すでに要望が入ってます。それがこれです」
ドン。山が次々に増えていく。
「ねえ、これ処理する人数足りている?」
首を振る皆。だよね。
「どこか優秀な人材はいないかな」
「フェルナンド様のところからお連れした方がここに就職したいと言ってイヤイヤ隣国に戻りましたよね。あの方はもう来られないのですか?あと王宮事務官が大量に退職した時期がありましたので、その人達がここに面接に来てくれればありがたいのですがね」
募集をだそう。両親、兄様達、ウェルス様、ドバイン様、ライアン様に相談したら、知り合いに声をかけると言ってくれた。なおかつ大々的に全部門の募集をかけてほしいと言われた。俺の仕事がまた増えたのか?
「だから言ったではないですか、ケビン様が動くと大事になり仕事が増えると」
くーー、嫌味か、嫌味なのだろう。俺だって、仕事は増やしたくはないんだよ。わざと増やしているわけではないんだよ、君達。
「今度、ケビン様が企画した”子供達と一緒に歌って踊るふれあいステージ”の計画が進んでいますが、芸術スキルの方々はすごいですね。絵が本物のように見えますし、子供達を中心にみんなで歌って踊るなんて楽しそうです。特にあのリル様とクル様のぱぺっと?でしたか?手にはめる物。あれは最高に可愛いです」
「ですが、最初はみんな来てくれますかね」
ブラッドのマイナス思考、直そうね、まったく。
「大丈夫だよ、お菓子やモノで釣るから」
”つる”?またかって、呆れた目で見られたよ。ふれあいステージの最後にリルクルのパペットで踊り、最後じゃんけんではないが、こちらが出したパペットと同じものを出せば勝ち。その場に残り、負けた人はお菓子やモノを貰って散会。勝ち組はそのまま勝ち抜き戦である。最後残った子供に豪華賞品というか、お食事券がもらえるとしくみだ。2位や上位陣はパティシエの店のデザート券などを用意しているのだ。最初は集まりは少ないかもしれないが、これが噂を呼び人が集まってくるのではと考えている。わははは。
「腹黒ですね」
策士と言わんかーい。
「また山が増えそうですね。さっ、仕事をしましょう、ケビン様。午後はふれあいステージのための練習会ですよね。はいはい、手を動かして頑張りましょうね」
ルーアン君、君も俺の扱いが雑になったね。なんでみんな俺の扱いが雑なんだよ。
そこへコーヒーマイスター、フェルおじちゃんがやってきた。
ぎろりとみられたので目を反らす俺。
「フェルおじちゃん、コーヒーは堪能できた?」
「ああ、最高のコーヒーが淹れられるようになった。自分で言うのもなんだが、美味いんだ。ジェラにケビンに教わった泡立てたクリームに絵を描いたら喜んでくれたよ。あのココアパウダーをのせて絵を描くのも可愛い。女性陣はチョコを入れたカフェモカが人気だったよ。あと牛乳と紅茶のロイヤルミルクティー、あれも人気だ。よく考えたな。女性ウケがいい。ところで大変そうだな?あいつを呼んでこようか?私もあちらの仕事が心配なので送ってほしいのだが、あいつの家族を連れてこようか。皆、優秀だから。まあ性格に難があるだけだから」
性格に難があるだけって何?性格に難があること自体よくないんじゃないの?
「ははは、優秀過ぎて、上司が無能だと動かない、自分が認める上司ではないと働かないっていう性格も持ち主たちだ。家族みんながな。今、俺のところで働いているが過剰供給なのだ。他所にと言ってもきっと働かないと思うから、ケビンのところで雇ってくれないか。あいつもここにで雇ってほしいと駄々こねていたからな。どうだろう」
うちの事務方も優秀で性格に難ありな人達ばかりだから過ごしやすいのかな。各々が優秀だけど、和気あいあいさは全くないけど、なぜかうまく回るんだ、よくわからない雰囲気。ウェルス様も優秀過ぎる人だけど、皆溶け込んで仕事がうまく回っている。よし、その人達を連れてくるか。
「ではフェルおじちゃん、向こうに転移するよ。クルさん、よろしくね。じゃあ、皆仕事頑張ってね」
ケビン様を早く返してください、滞留時間は少なくしてくださいとフェルおじちゃんに懇願している。そして行き来して連れてきたのが、この人、頭ぼさぼさ、昔のブラッドを彷彿させるいで立ち。その他にご両親と弟。フェルおじちゃんの片腕となっている兄以外ほぼみんなここにきている。妹さんと下の弟さんは学園の寮にいるため泣く泣く滞留。ズルいズルいとわめいていたが見なかったふりして、転移してきてしまった。目が恨み節、ガクブルだった。子供にそんな恨んだ目はやめて。怖いよ。
そして新たなメンバー、ストロガノフ一家、父イワンさん、母マリファさん、事務官となるキシルさん、弟リュークさんだ。リュークさんは芸術スキル持ちなので今回ぜひここで働きたいと懇願されたのだ。皆さん、事務官として優秀なのだが必死になるきっかけは自分達のスキル、ハズレスキルというものだったから事務官として優秀にならざるおえなかったと言っている。またハズレスキルなんて言っているよ。そんなスキルはないんだよ。それぞれのスキルは優秀なんだよ。ただどんなスキルかわかっていないだけなのだろう。
イワンさん:土木建築士、マリファさん:パティシエ、弟リュークさん:芸術スキル・指揮者、作曲家、だって。まじか。指揮者、作曲家ゲット。デザートのお店がまさに忙しいのでマリファさんもありがたい。イワンさんの土木建築士だって!川に橋を作ってもらって、人の行き来をよりスムーズしてもらおう。水路を作って農作業に役立ってほしい。道路だって整備してもらえれば、より運搬がスムーズになる、夢がいっぱいではないか。ボールドウェッジ公爵領を競馬祭りまでに整備できる人ゲット。ふふふふ。
「ケビン様、悪いお顔をしています。直してください」
顔をフニフニとルーアンに整えさせられている姿に皆笑っていた。
では、リュークさんにはこれから思い存分スキルを発揮してもらいましょう。午後からの”子供達と一緒に歌って踊るふれあいステージ”の練習に参加必須。皆さんを午後からお店を紹介しましょう。それまではこの事務仕事を皆で片付けましょうね。
「ブラッド、ローガン、トルシエ、これは何なんだ。なぜこんなに書類が多いんだよ」
疲れ切った事務官達。
「ケビン様、こちらが魔魔道具部門、こちらが美容部門、お酒部門、玩具部門、遊戯部門、フードコート、パティシエール部門です」
ドンドンドン、と書類が並べられた。
「こちらが社員たちの要望書です。こちらがお客様の声です」
ドンドン。
「まだあります。こちらがそれぞれの部門部門の企画書です。皆、やる気に満ち溢れているので、休憩時の食堂は活気に満ち溢れています」
死んだような目はここの部署か?いや違う俺の目だ。
「ルーアン、そういえば見回りに行かないといけないかなぁ?絶対見回りは必要だよね」
「ケビン様、あなたが動くとこの束がさらに増えるので動かないでください。それでなくての芸術スキルの方々が素晴らしいので、すでに要望が入ってます。それがこれです」
ドン。山が次々に増えていく。
「ねえ、これ処理する人数足りている?」
首を振る皆。だよね。
「どこか優秀な人材はいないかな」
「フェルナンド様のところからお連れした方がここに就職したいと言ってイヤイヤ隣国に戻りましたよね。あの方はもう来られないのですか?あと王宮事務官が大量に退職した時期がありましたので、その人達がここに面接に来てくれればありがたいのですがね」
募集をだそう。両親、兄様達、ウェルス様、ドバイン様、ライアン様に相談したら、知り合いに声をかけると言ってくれた。なおかつ大々的に全部門の募集をかけてほしいと言われた。俺の仕事がまた増えたのか?
「だから言ったではないですか、ケビン様が動くと大事になり仕事が増えると」
くーー、嫌味か、嫌味なのだろう。俺だって、仕事は増やしたくはないんだよ。わざと増やしているわけではないんだよ、君達。
「今度、ケビン様が企画した”子供達と一緒に歌って踊るふれあいステージ”の計画が進んでいますが、芸術スキルの方々はすごいですね。絵が本物のように見えますし、子供達を中心にみんなで歌って踊るなんて楽しそうです。特にあのリル様とクル様のぱぺっと?でしたか?手にはめる物。あれは最高に可愛いです」
「ですが、最初はみんな来てくれますかね」
ブラッドのマイナス思考、直そうね、まったく。
「大丈夫だよ、お菓子やモノで釣るから」
”つる”?またかって、呆れた目で見られたよ。ふれあいステージの最後にリルクルのパペットで踊り、最後じゃんけんではないが、こちらが出したパペットと同じものを出せば勝ち。その場に残り、負けた人はお菓子やモノを貰って散会。勝ち組はそのまま勝ち抜き戦である。最後残った子供に豪華賞品というか、お食事券がもらえるとしくみだ。2位や上位陣はパティシエの店のデザート券などを用意しているのだ。最初は集まりは少ないかもしれないが、これが噂を呼び人が集まってくるのではと考えている。わははは。
「腹黒ですね」
策士と言わんかーい。
「また山が増えそうですね。さっ、仕事をしましょう、ケビン様。午後はふれあいステージのための練習会ですよね。はいはい、手を動かして頑張りましょうね」
ルーアン君、君も俺の扱いが雑になったね。なんでみんな俺の扱いが雑なんだよ。
そこへコーヒーマイスター、フェルおじちゃんがやってきた。
ぎろりとみられたので目を反らす俺。
「フェルおじちゃん、コーヒーは堪能できた?」
「ああ、最高のコーヒーが淹れられるようになった。自分で言うのもなんだが、美味いんだ。ジェラにケビンに教わった泡立てたクリームに絵を描いたら喜んでくれたよ。あのココアパウダーをのせて絵を描くのも可愛い。女性陣はチョコを入れたカフェモカが人気だったよ。あと牛乳と紅茶のロイヤルミルクティー、あれも人気だ。よく考えたな。女性ウケがいい。ところで大変そうだな?あいつを呼んでこようか?私もあちらの仕事が心配なので送ってほしいのだが、あいつの家族を連れてこようか。皆、優秀だから。まあ性格に難があるだけだから」
性格に難があるだけって何?性格に難があること自体よくないんじゃないの?
「ははは、優秀過ぎて、上司が無能だと動かない、自分が認める上司ではないと働かないっていう性格も持ち主たちだ。家族みんながな。今、俺のところで働いているが過剰供給なのだ。他所にと言ってもきっと働かないと思うから、ケビンのところで雇ってくれないか。あいつもここにで雇ってほしいと駄々こねていたからな。どうだろう」
うちの事務方も優秀で性格に難ありな人達ばかりだから過ごしやすいのかな。各々が優秀だけど、和気あいあいさは全くないけど、なぜかうまく回るんだ、よくわからない雰囲気。ウェルス様も優秀過ぎる人だけど、皆溶け込んで仕事がうまく回っている。よし、その人達を連れてくるか。
「ではフェルおじちゃん、向こうに転移するよ。クルさん、よろしくね。じゃあ、皆仕事頑張ってね」
ケビン様を早く返してください、滞留時間は少なくしてくださいとフェルおじちゃんに懇願している。そして行き来して連れてきたのが、この人、頭ぼさぼさ、昔のブラッドを彷彿させるいで立ち。その他にご両親と弟。フェルおじちゃんの片腕となっている兄以外ほぼみんなここにきている。妹さんと下の弟さんは学園の寮にいるため泣く泣く滞留。ズルいズルいとわめいていたが見なかったふりして、転移してきてしまった。目が恨み節、ガクブルだった。子供にそんな恨んだ目はやめて。怖いよ。
そして新たなメンバー、ストロガノフ一家、父イワンさん、母マリファさん、事務官となるキシルさん、弟リュークさんだ。リュークさんは芸術スキル持ちなので今回ぜひここで働きたいと懇願されたのだ。皆さん、事務官として優秀なのだが必死になるきっかけは自分達のスキル、ハズレスキルというものだったから事務官として優秀にならざるおえなかったと言っている。またハズレスキルなんて言っているよ。そんなスキルはないんだよ。それぞれのスキルは優秀なんだよ。ただどんなスキルかわかっていないだけなのだろう。
イワンさん:土木建築士、マリファさん:パティシエ、弟リュークさん:芸術スキル・指揮者、作曲家、だって。まじか。指揮者、作曲家ゲット。デザートのお店がまさに忙しいのでマリファさんもありがたい。イワンさんの土木建築士だって!川に橋を作ってもらって、人の行き来をよりスムーズしてもらおう。水路を作って農作業に役立ってほしい。道路だって整備してもらえれば、より運搬がスムーズになる、夢がいっぱいではないか。ボールドウェッジ公爵領を競馬祭りまでに整備できる人ゲット。ふふふふ。
「ケビン様、悪いお顔をしています。直してください」
顔をフニフニとルーアンに整えさせられている姿に皆笑っていた。
では、リュークさんにはこれから思い存分スキルを発揮してもらいましょう。午後からの”子供達と一緒に歌って踊るふれあいステージ”の練習に参加必須。皆さんを午後からお店を紹介しましょう。それまではこの事務仕事を皆で片付けましょうね。
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