226 / 300
225 芸術スキルってすごい4
しおりを挟む
ストロガノフ一家の仕事をこなすスピードがハンパない。本当に優秀だ。それに触発されたブラッド達。これまたすごいスピードだ。俺の前の山が以上に増えていく。
「皆、頑張りすぎも良くないよ、適度にこなそうね」
「ケビン様は頑張ってくださいね」
えー、皆、俺の仕事を増やさなくていいんだよ。
「ケビン様、このソロバンは早く計算が出来ますね。これは素晴らしい。そしてこの収支報告書の書式。これは見習うべき書式ですよ。見やすいし書き込むスペースあり、この付箋ですか?これがまた良い仕事をしてくれます。さあ、どんどんいきますよ。楽しくなってきた」
楽しくならないで、お願いだからペースを落として。俺も承認印をバンバン押印した。めくら判ではないよ。きちんと見ています、安心してください。
「さて、皆さんお昼なので食堂へ行きますか。その前に家族寮を作らないといけないですね。皆さん、一緒の家でいいのですよね?」
ここで反対意見勃発。事務官となるキシルさんは施設単身寮希望、弟リュークさんは劇場施設に泊まり込み希望、そしてご夫婦は家族寮を作ってほしいということだ。娘と末の息子の部屋も念のため作ってほしいという要望だ。一番上の兄はいいのか?と聞いたら、どこかで寝泊まりするでしょう、だってさ。良いのか。家族寮にもリビングはついているし、キシルさんの方の単身寮は1LDKだから、リビングで寝ればいいのか。まあ、家庭の問題だしいい大人だから気にしないでおこう。
キシルさん一家を商業施設へ案内した。キシルさんは執務室と食堂しか行ったことがないというから一緒に案内した。マリファさんはパティシエールのお店を紹介。クレージュとボトムを紹介。ここで働いて欲しいことを伝えた。勿論、従業員特典や就業規則や労働条件を提示し、とても喜ばれた。イワンさんはやはりお酒施設がお気に入り。
「私もここで働いていいのかな?」
「いえ、違います。イワンさんはこの施設での仕事ではないです」
頭の上でガーンっていう文字が浮かんでいるのが見えそうだ。とりあえず構想が決まるまでここで働いてもらうことを言うとすぐ行ってしまった。おいおい。最後リュークさんを劇場へ案内し、芸術スキル、特に音楽スキルをもつピアリーノさんやフルーリさん、テノルドさん、ハーブバーグさん、契約をした人たちが練習をしていた。
「ケビン様、こんにちは。午後からですよね?もう練習するのですか?」
「ううん、みんなに紹介するね。隣国より来たリュークさん。同じ芸術スキル持ちだよ。午後から一緒に過ごしてもらうからよろしくね。みんな食事とっている?食事を疎かにしてはだめだよ。休憩を取ることも大事なんだからね」
「「「「「はい」」」」」
ん?別方向からも声がした。
「イザーク、メメルさん、もう来たのですか?」
「喫茶店の演奏が終わって、こっちに来たのよ。何をするのか楽しみで、ほらテイクアウトのサンドイッチとスープを買ってきたのよ。休憩しながら計画書を読もうとしたの。イザーク様も一緒よ」
「ケビン、お疲れ様。顔が死んでいるよ。執務が忙しかったのかな。これほど反響が大きいとまだまだ続きそうだよね。ルークおじさまもケビンと同じ顔をしていたよ」
父様は予約の貴族対応をしているから疲れるのだな。そうだ、カフェロワイヤルをしてあげればどうだろう。今度お客様にもラテアートを出してみよう。メニュー表を絵画スキルの人達に描いてもらおう。
それから、リュートさんには歌って踊れる音楽を作ってもらわなければ。リルクルパペットを使っての歌と踊り。歌詞はパペットに合わせてリルクルと一緒に踊る歌にするんだ。
リルさんが走る、クルさんがのんびり歩く。リルさんがしゃがむ、クルさんがジャンプする、くるくるくるくる回って回って、この時は手をくるくるさせながら、体もくるくる回るというかんじの歌詞で一緒に体を動かすダンスを考えているんだ。
「みんな、企画書を読んだかな。歌のおにいさんとおねえさん、ピアノ伴奏と3人1組で1日1回のステージをやって欲しいんだ。この時恥ずかしがらず、にこやかに、子供達を先導して欲しいんだ」
どんな感じでやってほしいかひと通りやってみた。”皆さん、こんにーちわー、歌のお兄さんだよ、初めは聞いたことがない曲かもしれないから聞いていてね。楽しかったら、手でまねしてね、から始まり、前世の歌とダンスで大きな栗の木の下でとどんな色が好きを歌って踊った。ただ、クレヨンとか色が分からないと思うからベリーの色とか夕焼けの色、お空の色、葉っぱの色など分かるような替え歌にしたよ。
「こんな感じで自分たちが歌って踊って、子供達の興味をひいて欲しいんだ。子供達は初見だから聞いているだけかもしれない。だけど浸透すればみんなで歌って踊れるかもしれない。にこやかに、子供達の興味を惹く歌と踊りを考えて披露していきたいんだ。絵画スキルのある人達は背景を描いて小道具を作って欲しいんだ。どうかな?」
「ふふふふっ、ケビン様って面白い方ですね。今、楽譜?というものを見せてもらいました。そして先ほどの聞いたことがない音楽、どこでそんな発想が思いつくのか、色々知りたいですね。リルクルの音楽が浮かんだからやってみようか。ケビンの歌詞から音楽が浮かんだんだ。このピアノで弾けばいいですね」
歌詞はそうだな、うーん。
おさんぽリルさん、クルさん、仲良くとことことこ。
楽しくなってジャンプジャンプ、ぴょんぴょんぴょん。
くるくる くるくる まわっちゃお。
ちょうちょ、ちょうちょおいかけて。
おはなでくしゅんとくしゃみする。
ドーンと壁を乗り越えた。
リルさん、クルさん今日も元気に走り回る。
うーん、作詞力ゼロ。まあこんな感じでいいか。後はお任せだ。
「リュートさん、この歌詞で音楽を作ってほしいな。これでパペットを使って手遊び歌でみんなで踊りたいなと思っているのです」
「ほー、あの子犬と子猫の歌ですね。なるほど、良いですね。楽しくなる曲で一緒に踊れるようにか。うん、イメージがついた。じゃー、ケビン様、一緒に歌って踊ってみてください」
「あの、一度聞かせてください。それを聞いて合わせます。みんなも聞いてこうしたほうがいいと思うことを言ってね。より良い手遊び歌を作ろう」
なんだか皆楽しそう。さっき俺が歌った歌を楽譜にさっそくしてくれているし、行動が早いよ。
「ケビン、すごく楽しい。芸術スキルって楽しいスキルなんだね。みんなを楽しませたり、感動させたりできるスキルだね。ケビン、ありがとう。ケビンが芸術スキルの有用性を教えてくれなかったら、ハズレスキル、役立たずなスキルと言われ続けて、悲しい人生だったかもしれない。音楽が楽しいよ」
イザークが活き活きしている。皆も同じだ。絵画スキルの人達には今回裏方に回ってもらって歌に合わせた絵を描いてもらう。ポスターや大きな紙芝居を描いてもらおうかな。興味を持ってもらえればいいのだ。
「一番初めの声がけは僕がやろうか?歌や伴奏はみんながやってね」
そこからは歌の練習、伴奏の練習、手遊びやダンス練習、大紙芝居が出来たら、声優練習。裏方がまた足りないじゃないのか?うわー、頭を抱える俺。
「どうした、ケビン。どのようにしているか、休憩がてら見に来たよ」
「父様、ライアン様、オスカーお祖父様、アルお兄ちゃん、レオン!たすけてー」
相談役が来てくれた。
「皆、頑張りすぎも良くないよ、適度にこなそうね」
「ケビン様は頑張ってくださいね」
えー、皆、俺の仕事を増やさなくていいんだよ。
「ケビン様、このソロバンは早く計算が出来ますね。これは素晴らしい。そしてこの収支報告書の書式。これは見習うべき書式ですよ。見やすいし書き込むスペースあり、この付箋ですか?これがまた良い仕事をしてくれます。さあ、どんどんいきますよ。楽しくなってきた」
楽しくならないで、お願いだからペースを落として。俺も承認印をバンバン押印した。めくら判ではないよ。きちんと見ています、安心してください。
「さて、皆さんお昼なので食堂へ行きますか。その前に家族寮を作らないといけないですね。皆さん、一緒の家でいいのですよね?」
ここで反対意見勃発。事務官となるキシルさんは施設単身寮希望、弟リュークさんは劇場施設に泊まり込み希望、そしてご夫婦は家族寮を作ってほしいということだ。娘と末の息子の部屋も念のため作ってほしいという要望だ。一番上の兄はいいのか?と聞いたら、どこかで寝泊まりするでしょう、だってさ。良いのか。家族寮にもリビングはついているし、キシルさんの方の単身寮は1LDKだから、リビングで寝ればいいのか。まあ、家庭の問題だしいい大人だから気にしないでおこう。
キシルさん一家を商業施設へ案内した。キシルさんは執務室と食堂しか行ったことがないというから一緒に案内した。マリファさんはパティシエールのお店を紹介。クレージュとボトムを紹介。ここで働いて欲しいことを伝えた。勿論、従業員特典や就業規則や労働条件を提示し、とても喜ばれた。イワンさんはやはりお酒施設がお気に入り。
「私もここで働いていいのかな?」
「いえ、違います。イワンさんはこの施設での仕事ではないです」
頭の上でガーンっていう文字が浮かんでいるのが見えそうだ。とりあえず構想が決まるまでここで働いてもらうことを言うとすぐ行ってしまった。おいおい。最後リュークさんを劇場へ案内し、芸術スキル、特に音楽スキルをもつピアリーノさんやフルーリさん、テノルドさん、ハーブバーグさん、契約をした人たちが練習をしていた。
「ケビン様、こんにちは。午後からですよね?もう練習するのですか?」
「ううん、みんなに紹介するね。隣国より来たリュークさん。同じ芸術スキル持ちだよ。午後から一緒に過ごしてもらうからよろしくね。みんな食事とっている?食事を疎かにしてはだめだよ。休憩を取ることも大事なんだからね」
「「「「「はい」」」」」
ん?別方向からも声がした。
「イザーク、メメルさん、もう来たのですか?」
「喫茶店の演奏が終わって、こっちに来たのよ。何をするのか楽しみで、ほらテイクアウトのサンドイッチとスープを買ってきたのよ。休憩しながら計画書を読もうとしたの。イザーク様も一緒よ」
「ケビン、お疲れ様。顔が死んでいるよ。執務が忙しかったのかな。これほど反響が大きいとまだまだ続きそうだよね。ルークおじさまもケビンと同じ顔をしていたよ」
父様は予約の貴族対応をしているから疲れるのだな。そうだ、カフェロワイヤルをしてあげればどうだろう。今度お客様にもラテアートを出してみよう。メニュー表を絵画スキルの人達に描いてもらおう。
それから、リュートさんには歌って踊れる音楽を作ってもらわなければ。リルクルパペットを使っての歌と踊り。歌詞はパペットに合わせてリルクルと一緒に踊る歌にするんだ。
リルさんが走る、クルさんがのんびり歩く。リルさんがしゃがむ、クルさんがジャンプする、くるくるくるくる回って回って、この時は手をくるくるさせながら、体もくるくる回るというかんじの歌詞で一緒に体を動かすダンスを考えているんだ。
「みんな、企画書を読んだかな。歌のおにいさんとおねえさん、ピアノ伴奏と3人1組で1日1回のステージをやって欲しいんだ。この時恥ずかしがらず、にこやかに、子供達を先導して欲しいんだ」
どんな感じでやってほしいかひと通りやってみた。”皆さん、こんにーちわー、歌のお兄さんだよ、初めは聞いたことがない曲かもしれないから聞いていてね。楽しかったら、手でまねしてね、から始まり、前世の歌とダンスで大きな栗の木の下でとどんな色が好きを歌って踊った。ただ、クレヨンとか色が分からないと思うからベリーの色とか夕焼けの色、お空の色、葉っぱの色など分かるような替え歌にしたよ。
「こんな感じで自分たちが歌って踊って、子供達の興味をひいて欲しいんだ。子供達は初見だから聞いているだけかもしれない。だけど浸透すればみんなで歌って踊れるかもしれない。にこやかに、子供達の興味を惹く歌と踊りを考えて披露していきたいんだ。絵画スキルのある人達は背景を描いて小道具を作って欲しいんだ。どうかな?」
「ふふふふっ、ケビン様って面白い方ですね。今、楽譜?というものを見せてもらいました。そして先ほどの聞いたことがない音楽、どこでそんな発想が思いつくのか、色々知りたいですね。リルクルの音楽が浮かんだからやってみようか。ケビンの歌詞から音楽が浮かんだんだ。このピアノで弾けばいいですね」
歌詞はそうだな、うーん。
おさんぽリルさん、クルさん、仲良くとことことこ。
楽しくなってジャンプジャンプ、ぴょんぴょんぴょん。
くるくる くるくる まわっちゃお。
ちょうちょ、ちょうちょおいかけて。
おはなでくしゅんとくしゃみする。
ドーンと壁を乗り越えた。
リルさん、クルさん今日も元気に走り回る。
うーん、作詞力ゼロ。まあこんな感じでいいか。後はお任せだ。
「リュートさん、この歌詞で音楽を作ってほしいな。これでパペットを使って手遊び歌でみんなで踊りたいなと思っているのです」
「ほー、あの子犬と子猫の歌ですね。なるほど、良いですね。楽しくなる曲で一緒に踊れるようにか。うん、イメージがついた。じゃー、ケビン様、一緒に歌って踊ってみてください」
「あの、一度聞かせてください。それを聞いて合わせます。みんなも聞いてこうしたほうがいいと思うことを言ってね。より良い手遊び歌を作ろう」
なんだか皆楽しそう。さっき俺が歌った歌を楽譜にさっそくしてくれているし、行動が早いよ。
「ケビン、すごく楽しい。芸術スキルって楽しいスキルなんだね。みんなを楽しませたり、感動させたりできるスキルだね。ケビン、ありがとう。ケビンが芸術スキルの有用性を教えてくれなかったら、ハズレスキル、役立たずなスキルと言われ続けて、悲しい人生だったかもしれない。音楽が楽しいよ」
イザークが活き活きしている。皆も同じだ。絵画スキルの人達には今回裏方に回ってもらって歌に合わせた絵を描いてもらう。ポスターや大きな紙芝居を描いてもらおうかな。興味を持ってもらえればいいのだ。
「一番初めの声がけは僕がやろうか?歌や伴奏はみんながやってね」
そこからは歌の練習、伴奏の練習、手遊びやダンス練習、大紙芝居が出来たら、声優練習。裏方がまた足りないじゃないのか?うわー、頭を抱える俺。
「どうした、ケビン。どのようにしているか、休憩がてら見に来たよ」
「父様、ライアン様、オスカーお祖父様、アルお兄ちゃん、レオン!たすけてー」
相談役が来てくれた。
707
あなたにおすすめの小説
母は何処? 父はだぁれ?
穂村満月
ファンタジー
うちは、父3人母2人妹1人の7人家族だ。
産みの母は誰だかわかるが、実父は誰だかわからない。
妹も、実妹なのか不明だ。
そんなよくわからない家族の中で暮らしていたが、ある日突然、実母がいなくなってしまった。
父たちに聞いても、母のことを教えてはくれない。
母は、どこへ行ってしまったんだろう!
というところからスタートする、
さて、実父は誰でしょう? というクイズ小説です。
変な家族に揉まれて、主人公が成長する物語でもなく、
家族とのふれあいを描くヒューマンドラマでもありません。
意味のわからない展開から、誰の子なのか想像してもらえたらいいなぁ、と思っております。
前作「死んでないのに異世界転生? 三重苦だけど頑張ります」の完結記念ssの「誰の子産むの?」のアンサーストーリーになります。
もう伏線は回収しきっているので、変なことは起きても謎は何もありません。
単体でも楽しめるように書けたらいいな、と思っておりますが、前作の設定とキャラクターが意味不明すぎて、説明するのが難しすぎました。嫁の夫をお父さんお母さん呼びするのを諦めたり、いろんな変更を行っております。設定全ては持ってこれないことを先にお詫びします。
また、先にこちらを読むと、1話目から前作のネタバレが大量に飛び出すことも、お詫び致します。
「小説家になろう」で連載していたものです。
爺さんの異世界建国記 〜荒廃した異世界を農業で立て直していきます。いきなりの土作りはうまくいかない。
秋田ノ介
ファンタジー
88歳の爺さんが、異世界に転生して農業の知識を駆使して建国をする話。
異世界では、戦乱が絶えず、土地が荒廃し、人心は乱れ、国家が崩壊している。そんな世界を司る女神から、世界を救うように懇願される。爺は、耳が遠いせいで、村長になって村人が飢えないようにしてほしいと頼まれたと勘違いする。
その願いを叶えるために、農業で村人の飢えをなくすことを目標にして、生活していく。それが、次第に輪が広がり世界の人々に希望を与え始める。戦争で成人男性が極端に少ない世界で、13歳のロッシュという若者に転生した爺の周りには、ハーレムが出来上がっていく。徐々にその地に、流浪をしている者たちや様々な種族の者たちが様々な思惑で集まり、国家が出来上がっていく。
飢えを乗り越えた『村』は、王国から狙われることとなる。強大な軍事力を誇る王国に対して、ロッシュは知恵と知識、そして魔法や仲間たちと協力して、その脅威を乗り越えていくオリジナル戦記。
完結済み。全400話、150万字程度程度になります。元は他のサイトで掲載していたものを加筆修正して、掲載します。一日、少なくとも二話は更新します。
何故か転生?したらしいので【この子】を幸せにしたい。
くらげ
ファンタジー
俺、 鷹中 結糸(たかなか ゆいと) は…36歳 独身のどこにでも居る普通のサラリーマンの筈だった。
しかし…ある日、会社終わりに事故に合ったらしく…目が覚めたら細く小さい少年に転生?憑依?していた!
しかも…【この子】は、どうやら家族からも、国からも、嫌われているようで……!?
よし!じゃあ!冒険者になって自由にスローライフ目指して生きようと思った矢先…何故か色々な事に巻き込まれてしまい……?!
「これ…スローライフ目指せるのか?」
この物語は、【この子】と俺が…この異世界で幸せスローライフを目指して奮闘する物語!
レベル上限5の解体士 解体しかできない役立たずだったけど5レベルになったら世界が変わりました
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
前世で不慮な事故で死んだ僕、今の名はティル
異世界に転生できたのはいいけど、チートは持っていなかったから大変だった
孤児として孤児院で育った僕は育ての親のシスター、エレステナさんに何かできないかといつも思っていた
そう思っていたある日、いつも働いていた冒険者ギルドの解体室で魔物の解体をしていると、まだ死んでいない魔物が混ざっていた
その魔物を解体して絶命させると5レベルとなり上限に達したんだ。普通の人は上限が99と言われているのに僕は5おかしな話だ。
5レベルになったら世界が変わりました
お子ちゃま勇者に「美味しくないから追放!」された薬師、田舎でバフ飯屋を開く
風
ファンタジー
現代日本から転生した味覚オタクの薬師ユージンは、幼い勇者パーティの“保護者枠”として命を守るため口うるさくしていたが、「薬が苦い」「うるさい」と追放される。
田舎ミズナ村で薬膳小料理屋「くすり香」を開いた彼の“バフ飯”は冒険者を覚醒させ、村を救い、王都の薬利権すら揺らす。
一方、追放した子どもたちはユージンの真意を知って大泣きするが、彼は戻らない──自分の人生を取り戻すために。
のほほん異世界暮らし
みなと劉
ファンタジー
異世界に転生するなんて、夢の中の話だと思っていた。
それが、目を覚ましたら見知らぬ森の中、しかも手元にはなぜかしっかりとした地図と、ちょっとした冒険に必要な道具が揃っていたのだ。
異世界で大往生した私、現代日本に帰還して中学生からやり直す。~最強の補助魔法で、冴えないおっさんと最強美女を操って大金持ちになります~
タカノ
ファンタジー
異世界へ転移し、聖女として崇められ、愛する家族に囲まれて88歳で大往生した……はずだった。 目が覚めると、そこは現代日本。 孤児の中学2年生、小金沢ヒナ(14)に戻っていた。
時間は1秒も進んでおらず、待っていたのは明日のご飯にも困る極貧生活。 けれど、ヒナの中身は酸いも甘いも噛み分けたおばあちゃん(88歳)のまま!
「もう一度、あの豊かで安らかな老後(スローライフ)を手に入れてみせる!」
ヒナは決意する。異世界で極めた国宝級の【補助魔法】と【回復魔法】をフル活用して、現代社会で大金を稼ぐことを。 ただし、魔法は自分自身には使えないし、中学生が目立つと色々面倒くさい。 そこでヒナがビジネスパートナー(手駒)に選んだのは――
公園で絶望していた「リストラされた冴えないおっさん」と、 借金取りに追われる「ワケあり最強美女」!?
おっさんを裏から魔法で強化して『カリスマ社長』に仕立て上げ、 美女をフルバフで『人間兵器』に変えてトラブルを物理的に粉砕。 表向きはニコニコ笑う美少女中学生、裏では彼らを操るフィクサー。
「さあ善さん、リオちゃん。稼ぎますよ。すべては私の平穏な老後のために!」
精神年齢おばあちゃんの少女が、金と魔法と年の功で無双する、痛快マネー・コメディ開幕!
異世界でのんびり暮らしたいけど、なかなか難しいです。
kakuyuki
ファンタジー
交通事故で死んでしまった、三日月 桜(みかづき さくら)は、何故か異世界に行くことになる。
桜は、目立たず生きることを決意したが・・・
初めての投稿なのでよろしくお願いします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる