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302 バルスのヨメーーーどこにいる?
バルスの嫁探し。どこでも扉(仮称)はケンおじちゃん達の宮殿に設置した。
「さあ、皆のもの、行くぞ!ヨメのオーラが小さくなってしまって見つけにくくなってしまった。早く行くぞ!ケンドリック、アルバート、早う、早う」
「ケビン、空間を開けてほしい」
バルスの嫁探しはケンおじちゃん、アリステリア様、ジェフおじちゃん、アルお兄ちゃん、レオン、父様、俺、リル、クルもちろんバルス。バルスが早く早くとうるさい。そのほかにそれぞの従者と護衛騎士を引き連れていく。なぜ父様が行くかって?それは俺のお守りだよ。俺が暴走しないようにするためって、俺は暴走なんてしないよ。静かーにしているよ。
そしてアースレイド様が領地で合流したのだ。アースレイド様が領地や周辺を案内してくれる。
バルスがいたところが湖だったので、アースレイド様のご実家の領地の湖をまず探索することにした。
「うーん、ここには嫁はいない。本当に小さな小さなオーラが感じるだけなんだ。この南地域にいることはわかっているのだが、小さすぎてわからないのだ。ヨメーーーー、反応してくれ」
バルスがわんわん泣いている。今は小さい子龍だから可愛い感じだが喋りがおっさんで可愛くない。ギャップ萌えにもならん。
「この湖ではないのだな。意識を集中しているが反応がない。誰か感じるものはいないのか?ケビンは?」
「僕も感じません。どこにいるのでしょうね」
バルスはこの南地域にいることを確信している。でもだんだん小さくなっているって、うーん、原因は空気が悪いとか?
「もしかして?」
「どうした、ケビン」
見た目はちっちゃい、頭脳は大人、そう、名探偵ケビンくん!ジャジャーン!サックスの音楽でなんとかはひとーつ、とポーズを取ってみても誰一人反応してくれない。寂しいよぉ。
「瘴気が高いところ、スタンピードが起こったところじゃないですか?」
みんながハッとして俺を見る。
「確かにスタンピードが起こったところはもしかしてダンジョンができている可能性がある。瘴気の純度が高く、産まれようとするバルス様のお嫁様には苦痛でしかないのかも」
「行ってみますか!」
みんなはやる気だ、しかーし俺はダンジョン、やだな。ん?そうだ、そのダンジョンになろうとしているところを俺の魔力マシマシを流して普通の洞窟にしてしまえば良いのではないか、ムフフ。
「ダンジョンができていれば、南地域の経済発展に貢献できるな。精霊様に見放された土地だが、ダンジョンで発展してくれるなら、精霊様も目を瞑ってくれるかもしれないな」
うっ、ジェフおじちゃん、宰相として経済の発展を考えているんだ。俺の構想がポキリと呆気なく折れてしまった。しかーし、ダンジョンには行きたくない、行きたくなーい。俺はボソリと父様にお願いした。
「父様、僕はダンジョンに行かなくて良いですよね。足手纏いになってしまいます」
か弱い風を装う俺。本当に弱弱なんだよ。
「ダメだろう。バルス様のお嫁様に魔力を流すのにケビンの魔力も必要となる。一緒に行こうなっ」
抱っこされて宥められた。
「なぜケビンは抱っこされているのだ?疲れたのか?鍛えなくちゃダメだよ!」
レオン、君だって鍛錬をサボって怒られてたじゃないか。何が鍛えなくちゃダメだよ、って俺に言う?
「どうしたのだ、ルーク。ケビンはご機嫌斜めなのか?」
「ははは、ダンジョンに行きたくないって」
「「「「あーあ」」」」
何、みんなの納得する声。俺が一番ダンジョン不向き体質なの!それに居なくて肩透かしにあった場合、怖いだけが残るじゃないか!
「ケビン、我が結界を張ってやる。一緒に行こう。スティングレイ領のダンジョンでは大活躍だったではないか。波動剣、あれはカッコいいではないか。ケビン、我達とダンジョン行こうではないか。楽しいぞ」
リル、まったく、まったく楽しくないよ。結界張ってくれたって怖いんだよ。リルはバルスの嫁問題よりダンジョン。ダンジョンが楽しいと思うのは戦闘狂の奴らだよ。スティングレイ領地のダンジョンだって笑いながら戦っていた団長がいたよな。
「ケビンちゃん、私と一緒に結界にいましょう。みんなが戦っているのを観戦しましょう」
アリステリア様、観戦って違うような?
「大丈夫よ、王家の護衛騎士達は強いわ。ケビンちゃんの護衛騎士達も強いでしょ。安心して観戦できるわよ」
アリステリア様が行くのに俺が怖い怖いと言って行かないのも男が廃る!俺は男だ!
「わかりました、僕も行きます。がんばります」
「そうとなれば、スタンピードが起きた洞窟を探索する騎士団を発足しなければならないな。スティングレイのダンジョンはルーク達が初めに行ったのだな。ルーク、経験のあるスティングレイの騎士達に協力を仰ぐことができるだろうか」
「大丈夫です。辺境伯のセネラル殿やゼーファンは喜んで協力してくれます」
「あとはアースレイドの第二騎士団と経験のある第一騎士団を連れてこよう。ケビン、スタンピードが起きたところに行き、そこに駐屯所を作ろう。そしてそこにどこでも扉?を作ろう」
アースレイド様の案内でスタンピードが起こった場所にやってきた。まだまだ復興は程遠い。畑や家々は見るも無惨だった。
「これほどまでとは」
皆、言葉が出ない。ここから逃げてきたのだ。そして大事な人を亡くしたのだ。暗く悲しみに満ちた土地。
禍々しい洞窟の入り口。うわぁ、中にいるよね。
「うーん、魔物がいるな。ダンジョン化をしたようだ」
リルさん、ダンジョン化なんてわかるの?ひょえ。
「ヨメーーーー、今、待っていろ!迎えに行く」
バルスくん、ここにヨメがいるの?あー、行くのかぁ。トホホ。
「ここにいるのだな。では駐屯所を作り、未踏のダンジョンへ行くために万全の体制をしよう」
それからが慌ただしかった。スティングレイ辺境伯で強者のダンジョン経験者を連れてきた。そして王宮第一騎士団、第二騎士団が揃い踏み。多分、俺があの真ん中にいると全く見えない、もしくは踏み潰されるような気がする。それほど大柄な騎士が多いのだ。
「皆、未踏のダンジョンだ。未経験の騎士もいる。無理はしないように!また、スティングレイ辺境伯騎士団、協力に感謝する。それでは行くぞ!」
「「「「「はっ!」」」」」
俺は護衛騎士達に連れられてトボトボとダンジョンへ入っていく。今回、従者のルーアン、キャメロンも連れていった。経験は大事だ。
「ケビン、また波動剣が炸裂するの?僕も練習してきたから見ていてね」
「我々も魔力を増長させることから始まり、魔力を剣に這わせる練習をしてきました。特に空中戦に効果的です。空からくる魔獣も飛べなくさせますよ!」
きゃー、スティングレイ騎士団長、ハーデス。イケメン屈強の男。かっこいいけど、また笑いながら戦うのか?女性がドン引きするぞって結婚していたから関係ないか、けっ!
こうしてダンジョンの中に踏み入れた。怖いよーーーーーー。
「さあ、皆のもの、行くぞ!ヨメのオーラが小さくなってしまって見つけにくくなってしまった。早く行くぞ!ケンドリック、アルバート、早う、早う」
「ケビン、空間を開けてほしい」
バルスの嫁探しはケンおじちゃん、アリステリア様、ジェフおじちゃん、アルお兄ちゃん、レオン、父様、俺、リル、クルもちろんバルス。バルスが早く早くとうるさい。そのほかにそれぞの従者と護衛騎士を引き連れていく。なぜ父様が行くかって?それは俺のお守りだよ。俺が暴走しないようにするためって、俺は暴走なんてしないよ。静かーにしているよ。
そしてアースレイド様が領地で合流したのだ。アースレイド様が領地や周辺を案内してくれる。
バルスがいたところが湖だったので、アースレイド様のご実家の領地の湖をまず探索することにした。
「うーん、ここには嫁はいない。本当に小さな小さなオーラが感じるだけなんだ。この南地域にいることはわかっているのだが、小さすぎてわからないのだ。ヨメーーーー、反応してくれ」
バルスがわんわん泣いている。今は小さい子龍だから可愛い感じだが喋りがおっさんで可愛くない。ギャップ萌えにもならん。
「この湖ではないのだな。意識を集中しているが反応がない。誰か感じるものはいないのか?ケビンは?」
「僕も感じません。どこにいるのでしょうね」
バルスはこの南地域にいることを確信している。でもだんだん小さくなっているって、うーん、原因は空気が悪いとか?
「もしかして?」
「どうした、ケビン」
見た目はちっちゃい、頭脳は大人、そう、名探偵ケビンくん!ジャジャーン!サックスの音楽でなんとかはひとーつ、とポーズを取ってみても誰一人反応してくれない。寂しいよぉ。
「瘴気が高いところ、スタンピードが起こったところじゃないですか?」
みんながハッとして俺を見る。
「確かにスタンピードが起こったところはもしかしてダンジョンができている可能性がある。瘴気の純度が高く、産まれようとするバルス様のお嫁様には苦痛でしかないのかも」
「行ってみますか!」
みんなはやる気だ、しかーし俺はダンジョン、やだな。ん?そうだ、そのダンジョンになろうとしているところを俺の魔力マシマシを流して普通の洞窟にしてしまえば良いのではないか、ムフフ。
「ダンジョンができていれば、南地域の経済発展に貢献できるな。精霊様に見放された土地だが、ダンジョンで発展してくれるなら、精霊様も目を瞑ってくれるかもしれないな」
うっ、ジェフおじちゃん、宰相として経済の発展を考えているんだ。俺の構想がポキリと呆気なく折れてしまった。しかーし、ダンジョンには行きたくない、行きたくなーい。俺はボソリと父様にお願いした。
「父様、僕はダンジョンに行かなくて良いですよね。足手纏いになってしまいます」
か弱い風を装う俺。本当に弱弱なんだよ。
「ダメだろう。バルス様のお嫁様に魔力を流すのにケビンの魔力も必要となる。一緒に行こうなっ」
抱っこされて宥められた。
「なぜケビンは抱っこされているのだ?疲れたのか?鍛えなくちゃダメだよ!」
レオン、君だって鍛錬をサボって怒られてたじゃないか。何が鍛えなくちゃダメだよ、って俺に言う?
「どうしたのだ、ルーク。ケビンはご機嫌斜めなのか?」
「ははは、ダンジョンに行きたくないって」
「「「「あーあ」」」」
何、みんなの納得する声。俺が一番ダンジョン不向き体質なの!それに居なくて肩透かしにあった場合、怖いだけが残るじゃないか!
「ケビン、我が結界を張ってやる。一緒に行こう。スティングレイ領のダンジョンでは大活躍だったではないか。波動剣、あれはカッコいいではないか。ケビン、我達とダンジョン行こうではないか。楽しいぞ」
リル、まったく、まったく楽しくないよ。結界張ってくれたって怖いんだよ。リルはバルスの嫁問題よりダンジョン。ダンジョンが楽しいと思うのは戦闘狂の奴らだよ。スティングレイ領地のダンジョンだって笑いながら戦っていた団長がいたよな。
「ケビンちゃん、私と一緒に結界にいましょう。みんなが戦っているのを観戦しましょう」
アリステリア様、観戦って違うような?
「大丈夫よ、王家の護衛騎士達は強いわ。ケビンちゃんの護衛騎士達も強いでしょ。安心して観戦できるわよ」
アリステリア様が行くのに俺が怖い怖いと言って行かないのも男が廃る!俺は男だ!
「わかりました、僕も行きます。がんばります」
「そうとなれば、スタンピードが起きた洞窟を探索する騎士団を発足しなければならないな。スティングレイのダンジョンはルーク達が初めに行ったのだな。ルーク、経験のあるスティングレイの騎士達に協力を仰ぐことができるだろうか」
「大丈夫です。辺境伯のセネラル殿やゼーファンは喜んで協力してくれます」
「あとはアースレイドの第二騎士団と経験のある第一騎士団を連れてこよう。ケビン、スタンピードが起きたところに行き、そこに駐屯所を作ろう。そしてそこにどこでも扉?を作ろう」
アースレイド様の案内でスタンピードが起こった場所にやってきた。まだまだ復興は程遠い。畑や家々は見るも無惨だった。
「これほどまでとは」
皆、言葉が出ない。ここから逃げてきたのだ。そして大事な人を亡くしたのだ。暗く悲しみに満ちた土地。
禍々しい洞窟の入り口。うわぁ、中にいるよね。
「うーん、魔物がいるな。ダンジョン化をしたようだ」
リルさん、ダンジョン化なんてわかるの?ひょえ。
「ヨメーーーー、今、待っていろ!迎えに行く」
バルスくん、ここにヨメがいるの?あー、行くのかぁ。トホホ。
「ここにいるのだな。では駐屯所を作り、未踏のダンジョンへ行くために万全の体制をしよう」
それからが慌ただしかった。スティングレイ辺境伯で強者のダンジョン経験者を連れてきた。そして王宮第一騎士団、第二騎士団が揃い踏み。多分、俺があの真ん中にいると全く見えない、もしくは踏み潰されるような気がする。それほど大柄な騎士が多いのだ。
「皆、未踏のダンジョンだ。未経験の騎士もいる。無理はしないように!また、スティングレイ辺境伯騎士団、協力に感謝する。それでは行くぞ!」
「「「「「はっ!」」」」」
俺は護衛騎士達に連れられてトボトボとダンジョンへ入っていく。今回、従者のルーアン、キャメロンも連れていった。経験は大事だ。
「ケビン、また波動剣が炸裂するの?僕も練習してきたから見ていてね」
「我々も魔力を増長させることから始まり、魔力を剣に這わせる練習をしてきました。特に空中戦に効果的です。空からくる魔獣も飛べなくさせますよ!」
きゃー、スティングレイ騎士団長、ハーデス。イケメン屈強の男。かっこいいけど、また笑いながら戦うのか?女性がドン引きするぞって結婚していたから関係ないか、けっ!
こうしてダンジョンの中に踏み入れた。怖いよーーーーーー。
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