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310 ふふふっ、みんなの唖然する顔、おもしろい
「マドンナばぁちゃん、こんにちはー、王都でゆっくりできましたか?」
元気いっぱい挨拶をした。どうよ、この子供らしい挨拶。
「誰がばぁちゃんだい!女性にばぁちゃんなんていうんじゃないよ、小僧!マドンナ姉さんとお呼び!全く、親の顔が見てみたいよ」
親は隣にいるよーって、マドンナ姉さんって、えー。無理だよ。
「また失礼なことを思っているだろう」
「いえ、別に」
さてとまずは遊具の方を紹介しよう。イーサン兄様達いるかなぁ。あっ、いけね、行くことを言っていなかった。多分イーサン兄様達はいるだろう。
「まずは魔道具施設の方へ行きましょう。子供達の遊具や便利グッズがあります。僕の兄様がいるのです。紹介しますね」
冒険者ギルド長ギベロンさん、今回は副ギルド長サイエンさんを伴ってやってきた、サイエンさんは頭脳はだろう。ギルド長ギベロンさんは脳筋って感じだもん。
「イーサン兄様、居ますか!」
俺の声でみんなが一斉に振り向く。また何か問題を持ってきたのか?と思っているような感じだが、ここはムシだ。問題なんてないさー、何も問題を持ってきていないよ。強いていうならお風呂のジェットバスや泡風呂を作りたい。話していいかな?誰か興味がある人は作ってよ。お風呂施設拡大計画!話が逸れてしまったね。
「どうした、ケビン。今日お客様を連れてくるなんて話していたか?」
「いえ、忘れてました、ごめんなさい」
はぁ、とため息をつかれてしまった。
「ライアン様、ステファン様もお越しでしたか!ケビン、前もって言ってよ」
「イーサン、息災か?忙しいのにすまんな」
「いえ、大丈夫です。この前ケビンが言っていた競馬に必要なものが出来上がりましたので、少しだけゆとりが持てるかもしれないのです」
「はははは、すまないな、皆に協力をしてもらって、競馬祭りをより良いものにしたい。そして皆の協力に感謝する。本当にありがとう」
深々と頭を下げるライアン様。みんなが戸惑っている。公爵様なのに感謝する気持ちを表現できる人は尊敬する。ボロレス公爵やその周りのように貴族特権が当たり前と思う人は傲慢すぎて嫌だった。
「ライアン様、頭をあげてください。我々は楽しんで作りましたので大したことないです。それに協力できたことが誇らしいです。こちらこそありがとうございます。では案内いたします、こちらへどうぞ。あっ、ドバイン様、ライアン様がお越しです」
「おー、ライアン、飲みにきたのか?飲むには早い時間だぞ」
「飲みのことは後でだ、ドバイン。今は競馬祭りの準備のためにやってきたのだ。まずは遊具とはどんなものなのか見たかったのだ。魔道具士達の頑張りが形になった遊具、楽しみなのだ」
「そうかそうか、我々は頑張ったぞ。本当に頑張ったのだ。私が案内しよう」
ドバイン様を先頭にまずはメリーゴーランド、ミニ列車、トランポリン、エアーホッケー(室内用)、大型ビンゴ装置、ダーツ装置そしてカメラとビデオ、馬のゲートだ。馬のゲートとビデオカメラは大事なんだよ。パカってゲートが開く、馬が走る、ビデオ判定。一連の流れに必要不可欠。
そう、エアーホッケーとダーツ、そしてビンゴ装置。室内で楽しめるものだ。ダーツはもちろんパジェロ、パジェロと掛け声をするあのダーツの仕組みなのだ。景品付きの方が楽しめるだろう。エアーホッケーは単なる俺が遊びたいだけなんだけどね。
「イーサン兄様、ゲームを作っていただきありがとうございます。それと全く関係ないけど、泡風呂とジェットバスを早めに作って欲しいなぁ」
「はぁ?ケビンいきなりなんなんだ。あわぶろ?じぇっとばす?ってなんだ。今やっと終わったばかりなんだよ、後にしてくれ」
周りがざわめいた。またケビン様が何か言っているよと聞こえた。
「まぁまぁイーサン、風呂という言葉がついているということはお風呂関連で何か作って欲しいということか?そして騎手体験は馬関連だからまた作ることが増えたのかな?はははは、ゆっくりできないなぁ」
ドバイン様が諦めモードで呟いている。
「他にも、騎手体験ゲームはどうかな。馬のゲームなんていいかも。でも魔道具じゃなくて、木工具士や鍛治職人でできるかなぁ?自分の体力勝負のゲームなのでどうだろう?あれもいいかなぁ、腕相撲。それは独自の大会にすればいいのかな?」
「待て待て待て、ケビン。話がすっ飛んでいるよ」
「そうだよ、ケビン。まずはボールドウエッジ領の商業ギルド長と冒険者ギルド長一行を紹介したいな」
ライアン様とステファン様が待ったをかけた。
「あっ、ごめんなさい。暴走しました。まずは、どうぞ、進めてください」
俺は黙っていよう。それが一番だ。ドバイン様やイーサン兄様達魔道具士達にギルド長達を紹介していた。
そしてメリーゴーランド、ミニ列車が披露された。メリーゴーランドは二階建てとかそういうのではなく、小さい規模だ。その隣にゲーセンにでもありそうな小さな小さなメリーゴーランドもある。
「あれ?小さいのを作ったんだ」
「そうなんだ。大きい方は大人も楽しめるけど、小さい子は馬車だけになってしまうから、小さい小さいメリーゴーランドも作ってみたのだ。これはフレッド様が小さな子供も乗れればいいなっておっしゃっていたのをセドリックが聞いて、進めてきたのだ。フレッド様も父になって子供と一緒に遊べればと考えていたのではないかな?」
そうなのだ、フレッド様とアンジュ様にも赤ちゃんができたのだ。クラウディア姉様、フランソワ様、アンジュ様と続々子供が誕生する。これは精霊達の温泉効果かな。ベビーラッシュ到来か!赤ちゃん用品をいっぱい考えれば儲かるかな?目新しいものに飛びつく人達。
俺はニヤニヤしてフレッド様を見てしまった。アンジュ様の父、オルコット侯爵様もさぞや喜んだだろう。
「ケビン、恥ずかしいからニヤニヤして見ないでくれるか。ほら、みんなをメリーゴーランドに乗せないのかい?」
フレッド様が顔を真っ赤にさせながら促してくれた。そうだ、みんなに試乗してもらわねば。
「イーサン兄様、みんなでメリーゴーランドとミニ列車に乗りましょう。僕、この馬に乗る!」
よっこらしょって乗ろうとしたけど、高いなぁ。見上げてあると、魔道具士のクロイが助けてくれた」
「小さい子には1人で登るのは大変ですね。子供は身長を確認してで補助役をつけたほうがいいですね」
むむ!小さい子発言!俺の背が基準か?遊園地でも身長基準を作ろうかな。
「そうだね、入り口に基準となる身長の棒でもおいた方がいいね」
「なるほど確かに基準となる身長の板を置いて置いておきましょう。そうなると孤児院の子達の協力を仰いだ方がいいですね」
「うん、そうだね。孤児院の子達にも楽しんでもらおう。イーサン兄様、孤児院の子達に協力してもらって、安全に乗れる身長を調べましょう」
魔道具士達も自分の子供や姪や甥を連れてきていいかと質問され、試乗会を開催することになった。
「さぁ、我々も乗ろう。大人も楽しめるのかな?」
メリーゴーランドが回る。馬が上下に動き、馬車もゆっくり動く。音楽はズンチャッチャ、ズンチャッチャというリズムに合わせ、動く城やエレクトロなBGM。なかなかいいんじゃないか。
「この音楽はワクワクさせる音楽だね。音楽スキルのある人が曲を作り、演奏しているんだよね」
「そうです、ライアン様。音楽スキルに演奏してもらってます。劇場を作り、ミュージカル『精霊の男の子と愉快な仲間達』(仮称、元の話はピーターパン)も用意してますので楽しみにしていてください」
「それも今日、練習風景を見せてくれるのだろう?」
「はい、ぜひ見てください」
これの会話はメリーゴーランドの上で会話している。俺の馬が上に行くと、隣のステファン様の馬が下に行くという具合だ。ライアン様やドバイン様、マドンナばあちゃんも楽しそうだ。スキンヘッドの冒険者ギルド長はシュールだ。
その後ミニ列車。まぁ、この方々は本当の魔道列車に乗っているから感動が薄いだろうけど。孤児院の子達も乗せてやろう。
馬のゲートにはみんなびっくりしていた。ボロレス公爵の時の競馬とは全く違うからだ。そうだろ、そうだろ。ただ走らせるだけではないのだよ。高揚感が大事なのだ!だから雰囲気は大事。
ビデオとカメラにもびっくりされ疲れ切っているライアン様達。あのバイタリティ溢れるマドンナばあちゃんも疲れ切っている。
「父上、まだまだ見るところがありますよ。さあ次に行きましょう」
「フレッド、お前はいつもこれらに付き合っているわけか」
「はははは、慣れですよ、慣れ。ケビンに付いていくには深く考えないこと、そのまま受け入れることですよ。深く考えては疲れますよ」
同じ顔をした親子が俺を見る。ムムム、聞き捨てならぬが、とぼけておこう。
さあ、次だ次。
「次、行きますよぉ~」
元気いっぱい挨拶をした。どうよ、この子供らしい挨拶。
「誰がばぁちゃんだい!女性にばぁちゃんなんていうんじゃないよ、小僧!マドンナ姉さんとお呼び!全く、親の顔が見てみたいよ」
親は隣にいるよーって、マドンナ姉さんって、えー。無理だよ。
「また失礼なことを思っているだろう」
「いえ、別に」
さてとまずは遊具の方を紹介しよう。イーサン兄様達いるかなぁ。あっ、いけね、行くことを言っていなかった。多分イーサン兄様達はいるだろう。
「まずは魔道具施設の方へ行きましょう。子供達の遊具や便利グッズがあります。僕の兄様がいるのです。紹介しますね」
冒険者ギルド長ギベロンさん、今回は副ギルド長サイエンさんを伴ってやってきた、サイエンさんは頭脳はだろう。ギルド長ギベロンさんは脳筋って感じだもん。
「イーサン兄様、居ますか!」
俺の声でみんなが一斉に振り向く。また何か問題を持ってきたのか?と思っているような感じだが、ここはムシだ。問題なんてないさー、何も問題を持ってきていないよ。強いていうならお風呂のジェットバスや泡風呂を作りたい。話していいかな?誰か興味がある人は作ってよ。お風呂施設拡大計画!話が逸れてしまったね。
「どうした、ケビン。今日お客様を連れてくるなんて話していたか?」
「いえ、忘れてました、ごめんなさい」
はぁ、とため息をつかれてしまった。
「ライアン様、ステファン様もお越しでしたか!ケビン、前もって言ってよ」
「イーサン、息災か?忙しいのにすまんな」
「いえ、大丈夫です。この前ケビンが言っていた競馬に必要なものが出来上がりましたので、少しだけゆとりが持てるかもしれないのです」
「はははは、すまないな、皆に協力をしてもらって、競馬祭りをより良いものにしたい。そして皆の協力に感謝する。本当にありがとう」
深々と頭を下げるライアン様。みんなが戸惑っている。公爵様なのに感謝する気持ちを表現できる人は尊敬する。ボロレス公爵やその周りのように貴族特権が当たり前と思う人は傲慢すぎて嫌だった。
「ライアン様、頭をあげてください。我々は楽しんで作りましたので大したことないです。それに協力できたことが誇らしいです。こちらこそありがとうございます。では案内いたします、こちらへどうぞ。あっ、ドバイン様、ライアン様がお越しです」
「おー、ライアン、飲みにきたのか?飲むには早い時間だぞ」
「飲みのことは後でだ、ドバイン。今は競馬祭りの準備のためにやってきたのだ。まずは遊具とはどんなものなのか見たかったのだ。魔道具士達の頑張りが形になった遊具、楽しみなのだ」
「そうかそうか、我々は頑張ったぞ。本当に頑張ったのだ。私が案内しよう」
ドバイン様を先頭にまずはメリーゴーランド、ミニ列車、トランポリン、エアーホッケー(室内用)、大型ビンゴ装置、ダーツ装置そしてカメラとビデオ、馬のゲートだ。馬のゲートとビデオカメラは大事なんだよ。パカってゲートが開く、馬が走る、ビデオ判定。一連の流れに必要不可欠。
そう、エアーホッケーとダーツ、そしてビンゴ装置。室内で楽しめるものだ。ダーツはもちろんパジェロ、パジェロと掛け声をするあのダーツの仕組みなのだ。景品付きの方が楽しめるだろう。エアーホッケーは単なる俺が遊びたいだけなんだけどね。
「イーサン兄様、ゲームを作っていただきありがとうございます。それと全く関係ないけど、泡風呂とジェットバスを早めに作って欲しいなぁ」
「はぁ?ケビンいきなりなんなんだ。あわぶろ?じぇっとばす?ってなんだ。今やっと終わったばかりなんだよ、後にしてくれ」
周りがざわめいた。またケビン様が何か言っているよと聞こえた。
「まぁまぁイーサン、風呂という言葉がついているということはお風呂関連で何か作って欲しいということか?そして騎手体験は馬関連だからまた作ることが増えたのかな?はははは、ゆっくりできないなぁ」
ドバイン様が諦めモードで呟いている。
「他にも、騎手体験ゲームはどうかな。馬のゲームなんていいかも。でも魔道具じゃなくて、木工具士や鍛治職人でできるかなぁ?自分の体力勝負のゲームなのでどうだろう?あれもいいかなぁ、腕相撲。それは独自の大会にすればいいのかな?」
「待て待て待て、ケビン。話がすっ飛んでいるよ」
「そうだよ、ケビン。まずはボールドウエッジ領の商業ギルド長と冒険者ギルド長一行を紹介したいな」
ライアン様とステファン様が待ったをかけた。
「あっ、ごめんなさい。暴走しました。まずは、どうぞ、進めてください」
俺は黙っていよう。それが一番だ。ドバイン様やイーサン兄様達魔道具士達にギルド長達を紹介していた。
そしてメリーゴーランド、ミニ列車が披露された。メリーゴーランドは二階建てとかそういうのではなく、小さい規模だ。その隣にゲーセンにでもありそうな小さな小さなメリーゴーランドもある。
「あれ?小さいのを作ったんだ」
「そうなんだ。大きい方は大人も楽しめるけど、小さい子は馬車だけになってしまうから、小さい小さいメリーゴーランドも作ってみたのだ。これはフレッド様が小さな子供も乗れればいいなっておっしゃっていたのをセドリックが聞いて、進めてきたのだ。フレッド様も父になって子供と一緒に遊べればと考えていたのではないかな?」
そうなのだ、フレッド様とアンジュ様にも赤ちゃんができたのだ。クラウディア姉様、フランソワ様、アンジュ様と続々子供が誕生する。これは精霊達の温泉効果かな。ベビーラッシュ到来か!赤ちゃん用品をいっぱい考えれば儲かるかな?目新しいものに飛びつく人達。
俺はニヤニヤしてフレッド様を見てしまった。アンジュ様の父、オルコット侯爵様もさぞや喜んだだろう。
「ケビン、恥ずかしいからニヤニヤして見ないでくれるか。ほら、みんなをメリーゴーランドに乗せないのかい?」
フレッド様が顔を真っ赤にさせながら促してくれた。そうだ、みんなに試乗してもらわねば。
「イーサン兄様、みんなでメリーゴーランドとミニ列車に乗りましょう。僕、この馬に乗る!」
よっこらしょって乗ろうとしたけど、高いなぁ。見上げてあると、魔道具士のクロイが助けてくれた」
「小さい子には1人で登るのは大変ですね。子供は身長を確認してで補助役をつけたほうがいいですね」
むむ!小さい子発言!俺の背が基準か?遊園地でも身長基準を作ろうかな。
「そうだね、入り口に基準となる身長の棒でもおいた方がいいね」
「なるほど確かに基準となる身長の板を置いて置いておきましょう。そうなると孤児院の子達の協力を仰いだ方がいいですね」
「うん、そうだね。孤児院の子達にも楽しんでもらおう。イーサン兄様、孤児院の子達に協力してもらって、安全に乗れる身長を調べましょう」
魔道具士達も自分の子供や姪や甥を連れてきていいかと質問され、試乗会を開催することになった。
「さぁ、我々も乗ろう。大人も楽しめるのかな?」
メリーゴーランドが回る。馬が上下に動き、馬車もゆっくり動く。音楽はズンチャッチャ、ズンチャッチャというリズムに合わせ、動く城やエレクトロなBGM。なかなかいいんじゃないか。
「この音楽はワクワクさせる音楽だね。音楽スキルのある人が曲を作り、演奏しているんだよね」
「そうです、ライアン様。音楽スキルに演奏してもらってます。劇場を作り、ミュージカル『精霊の男の子と愉快な仲間達』(仮称、元の話はピーターパン)も用意してますので楽しみにしていてください」
「それも今日、練習風景を見せてくれるのだろう?」
「はい、ぜひ見てください」
これの会話はメリーゴーランドの上で会話している。俺の馬が上に行くと、隣のステファン様の馬が下に行くという具合だ。ライアン様やドバイン様、マドンナばあちゃんも楽しそうだ。スキンヘッドの冒険者ギルド長はシュールだ。
その後ミニ列車。まぁ、この方々は本当の魔道列車に乗っているから感動が薄いだろうけど。孤児院の子達も乗せてやろう。
馬のゲートにはみんなびっくりしていた。ボロレス公爵の時の競馬とは全く違うからだ。そうだろ、そうだろ。ただ走らせるだけではないのだよ。高揚感が大事なのだ!だから雰囲気は大事。
ビデオとカメラにもびっくりされ疲れ切っているライアン様達。あのバイタリティ溢れるマドンナばあちゃんも疲れ切っている。
「父上、まだまだ見るところがありますよ。さあ次に行きましょう」
「フレッド、お前はいつもこれらに付き合っているわけか」
「はははは、慣れですよ、慣れ。ケビンに付いていくには深く考えないこと、そのまま受け入れることですよ。深く考えては疲れますよ」
同じ顔をした親子が俺を見る。ムムム、聞き捨てならぬが、とぼけておこう。
さあ、次だ次。
「次、行きますよぉ~」
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