精神疾患サバイバル法 

東條ささみ

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終わりに、何故サバイバルなのか

生きづらくてもいつかは生きやすくなる

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 もともと、この連載は自分用にもし、同じように苦しんでいる人がいたら役に立つかもしれないと試験的に纏めていました。

私自身も、年齢を重ねて悩みも変化してきました。
なにしろ発病したのは30年以上も前です。
その頃の時代とは大きく変わりました。
それでも、悩む人は同じところで悩んでいるかもしれないという思いから、思いつく限りのことを書いてみたつもりです。

ここでは、書き切れないこともあり、一旦連載はここで終わらせていただきます。

時代が変わっても、病んでいても病んでいなくても、生きることはある種闘いかもしれない。そんな意味で「サバイバル」という題名をつけさせていただきました。

弱っていると、この文章すら読めないかもしれない。
私も、また別の場所でもう一度このテーマを練り直してみたいと考えています。

最後に。
どうか、今生きている自分を大切に。
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感想 1

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みんなの感想(1件)

にょにょにょ

今まで依存性が高いのがあって誰か依存できる人を探さなきゃとかってのが焦りに出て毎回結局傷つくのが結末だったのですが、ささみさんのエッセイを読んで「自分の欠点を補ってくれる人」ってのが関心というか「今まで倒れていたのはこれが出来てなかったからなのか!!」というのが心の底から湧いてきました。やっと自分の探すべき人が探せる気がしました。本当にありがとうございます┏○┓

2020.08.03 東條ささみ

感想ありがとうございます!
なかなか依存している最中だと気が付きにくいことでもありますが、若いうちに気付けたら良いこともあると思います。そんな気持ちで書いた部分もあります。私が経験したうちのどんなことでも誰かの為になれたらと考えて書いていたので、とても嬉しいです。これからも沢山のことを吸収していってくださいね!

解除

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