111 / 213
異世界編ー瘴気落
合宿
しおりを挟む
学園の教室の一つ。
ライトやスコール、ナイツが集って情報などを交換する場に使っている教室。
「合宿っ?」
そんな言葉は熱血青春スポーツ学生にしか縁もゆかりもないワード……
それこそ、アニメや小説でしか目にしたことがない。
俺は、そう慣れない言葉を口にする。
「うむ、アストリアから聞いた……君にはまだ私たちに隠していた力があったと……実際、君がそれを隠していたのか、ここ最近手にした能力なのかは知らない、ただ、君がその能力をもっと使いこなせるよう望むのなら、私はその助けになりたいのだ」
そうライトが俺に言う。
「その間……学園はどうなるんだ?」
「もちろん、合宿に参加しない者たちはそのままいつもどおりの学園生活だ」
参加を望むものだけが猛特訓という訳か。
「まったく……良いのか、新学園長《ゆうしゃ》の娘がそんな横暴、それにレスとは学年も違う、学園の行事としては成立せんだろう……」
そう、昨日、今日でとってつけた行事にアストリアが言う。
「……無論、私にその権限《わがまま》が通るのなら利用する……レス、私が君のためにできる事があるなら協力は厭わない」
そう凛と笑顔を向ける。
「合宿っても……何をするんだ?」
わざわざ、行事を組んでまで……
「私が君の剣《つるぎ》となる……だから、本来……こんな必要は無い、だが……レス、君には私には出来ない可能性を秘めている……私は剣《わたし》になれても、私は盾《きみ》にはなれない……レス、君はきっとこの世界《みんな》を護る盾《ひと》になれる」
そうライトが過大評価する。
「魔力の使い方……その使い方をマスターすれば、今の君の魔力なら私やアストリアにも匹敵する……その魔力を身体に利用できれば凄腕の剣術や体術の者が相手でも対応できるようになるだろう」
そう、ライトが言う。
「もちろん、参加するんだよなっ」
そう不意に後ろから頭を鷲づかみされ、声がする。
「……イロハ先生?」
そう振り返らずその声の主の名を呼ぶ。
「あだ……っ」
不意にケツに強い痛みを覚える。
イロハ先生の鋭いケリが自分のケツにヒットしたのだろう。
「てめぇ……誰に手を抜いてんだ」
そう鋭い目でにらまれるが……
そんな圧の塊に、俺の変わりに魔力の剣を開放して睨み付けている生徒。
「彼に危害を加える者は……先生《だれ》であろうが許さない」
そう、ライトがさらに圧をかける。
「まったく……逃げんなよ、私がみっちりと特訓相手をしてやる」
そう目先の勇者《じょせい》は相手にせず、そう俺に合宿への参加を半場強制して立ち去っていく。
この二人が本気で戦ったらどっちが勝つのか興味もあるが……
その前に学園が壊れるだろうな……
「……時間はそうもない、小僧、貴様も含め、私たちもそれなりに急ぎ更に力をつけなくてはならん」
そうアストリアが言う。
「……学園を隅々まで調べさせた……元学園長が何をしようとしていたのか……これから何をしようとしているのか……」
そのライトの言葉に、俺もアストリアも黙って目を向けて……
「……見つからなかった……すでに持ち出された後だ……魔王から溢れ出す瘴気《まりょく》を制御できるモノ……その力をまだ元学園長《やつ》が持っているというのなら……私は君の力《つるぎ》になろう……レス、君は私たちを護る盾になってほしい」
そう、ライトが俺に願う。
翌日、一部の生徒が学園の校庭集まっている。
大型のバスが一台。
まぁ、さすがに現世で見るようなバスとは少し違うが……
用途はほぼかわらないだろう。
なんというか、見た目を一言で表すなら強そう。
どこか戦場で走っていても下手な銃弾なら弾き返しそうな作りだ。
多分、現世の知識を持ち込んで、異世界での知識で再現したことで、
こういった形になったのだろう。
「逃げずに来たな」
ぽんと、イロハ先生が俺の頭を叩く。
「……まぁ、あんな話をされれば……」
まぁ、俺の言うあんな話は、イロハ先生からの言葉ではなく……
昨日、最後に聞いた話の内容だが……
「レェスーーー」
ぼふっと右の腰のあたりに強い衝撃を受けると、
クロハが俺の身体に抱きついている。
「あっ……レス」
さらに左腰に強い衝撃を受けると、
オトネがしがみついている。
「……あぁ、めんどくさい……なんで私まで……」
ぶつぶつと文句を言いながら歩いてくる女性。
「あーーーー、レスゥ」
そして、低い声から高い声にチェンジすると正面から突撃してくる女性……
「……わぷぅ」
俺とレヴィの間に入ったフレアが顔面を鷲づかみにして動きを制御する。
「合宿に参加する気がないなら、周り右だレヴィ」
フレアもその呼び名で呼んでいるのか……
「え、レスがイクなら、私もイクイク、イッちゃうっ!!」
「やめろっ、それ!」
必死にその言葉を止める様に叫ぶ。
「あだっ……」
昨日の俺同様に、今度はフレアの鋭い蹴りがレヴィのケツに炸裂する。
「やめて、それっ!!私のお尻はレスのなんだよっ!!」
そう両手でお尻をガードしながら嘆く。
「でっけぇ、車だな……初めて乗るぜ」
ようやく、バスに乗り込んだ俺に続いて、ヴァニもバスに乗り込む。
続いて、レイン、リヴァー、クリア、クロハが乗ってくる。
アレフにミスト、オトネ、アセリア、シェルもその顔を見せる。
ツキヨ、クレイ、ヨウマ……そしてクエス。
スコールにナイツ、アストリアにライト。
教師、引率者としてフレアとイロハ、レヴィが居る。
「おい、私はそこの席でいい」
そう、遅れてやってきたレヴィが俺の隣の席を指す。
「却下」
「嫌ですっ」
俺の右側に席を取っていたライトと左側に座っていたクリアが冷たい口調で返す。
「さっさと、ここに座れ」
そうフレアが自分の隣を指すが……
「えーーーー、あっちがいい」
そう子供の様に駄々をこね始めるレヴィの後ろにすっとフレアが立ち上がると……
「あ、やだ、わかりました、わかりましたから、レスのお尻をこれ以上蹴らないでっ」
そう、レヴィが自分のお尻をガードしながら言う。
「俺のじゃねーよ」
そう思わず突っ込んでしまう。
そして、オトネが俺の方へと歩いてくるとぴょんと飛び跳ねる様に俺のひざ元に座る。
この中で一番小柄だ……苦ではないが他にも席はまだある。
そう促そうとするも、満足そうに笑顔を向けられ、口にするのをやめる。
ゆっくりと走り出す車に……
この先……他の三人《しょうかんしゃ》がどう関わるのか……
神《ごにんめ》は……
それは、まだ誰にもわからない……。
ライトやスコール、ナイツが集って情報などを交換する場に使っている教室。
「合宿っ?」
そんな言葉は熱血青春スポーツ学生にしか縁もゆかりもないワード……
それこそ、アニメや小説でしか目にしたことがない。
俺は、そう慣れない言葉を口にする。
「うむ、アストリアから聞いた……君にはまだ私たちに隠していた力があったと……実際、君がそれを隠していたのか、ここ最近手にした能力なのかは知らない、ただ、君がその能力をもっと使いこなせるよう望むのなら、私はその助けになりたいのだ」
そうライトが俺に言う。
「その間……学園はどうなるんだ?」
「もちろん、合宿に参加しない者たちはそのままいつもどおりの学園生活だ」
参加を望むものだけが猛特訓という訳か。
「まったく……良いのか、新学園長《ゆうしゃ》の娘がそんな横暴、それにレスとは学年も違う、学園の行事としては成立せんだろう……」
そう、昨日、今日でとってつけた行事にアストリアが言う。
「……無論、私にその権限《わがまま》が通るのなら利用する……レス、私が君のためにできる事があるなら協力は厭わない」
そう凛と笑顔を向ける。
「合宿っても……何をするんだ?」
わざわざ、行事を組んでまで……
「私が君の剣《つるぎ》となる……だから、本来……こんな必要は無い、だが……レス、君には私には出来ない可能性を秘めている……私は剣《わたし》になれても、私は盾《きみ》にはなれない……レス、君はきっとこの世界《みんな》を護る盾《ひと》になれる」
そうライトが過大評価する。
「魔力の使い方……その使い方をマスターすれば、今の君の魔力なら私やアストリアにも匹敵する……その魔力を身体に利用できれば凄腕の剣術や体術の者が相手でも対応できるようになるだろう」
そう、ライトが言う。
「もちろん、参加するんだよなっ」
そう不意に後ろから頭を鷲づかみされ、声がする。
「……イロハ先生?」
そう振り返らずその声の主の名を呼ぶ。
「あだ……っ」
不意にケツに強い痛みを覚える。
イロハ先生の鋭いケリが自分のケツにヒットしたのだろう。
「てめぇ……誰に手を抜いてんだ」
そう鋭い目でにらまれるが……
そんな圧の塊に、俺の変わりに魔力の剣を開放して睨み付けている生徒。
「彼に危害を加える者は……先生《だれ》であろうが許さない」
そう、ライトがさらに圧をかける。
「まったく……逃げんなよ、私がみっちりと特訓相手をしてやる」
そう目先の勇者《じょせい》は相手にせず、そう俺に合宿への参加を半場強制して立ち去っていく。
この二人が本気で戦ったらどっちが勝つのか興味もあるが……
その前に学園が壊れるだろうな……
「……時間はそうもない、小僧、貴様も含め、私たちもそれなりに急ぎ更に力をつけなくてはならん」
そうアストリアが言う。
「……学園を隅々まで調べさせた……元学園長が何をしようとしていたのか……これから何をしようとしているのか……」
そのライトの言葉に、俺もアストリアも黙って目を向けて……
「……見つからなかった……すでに持ち出された後だ……魔王から溢れ出す瘴気《まりょく》を制御できるモノ……その力をまだ元学園長《やつ》が持っているというのなら……私は君の力《つるぎ》になろう……レス、君は私たちを護る盾になってほしい」
そう、ライトが俺に願う。
翌日、一部の生徒が学園の校庭集まっている。
大型のバスが一台。
まぁ、さすがに現世で見るようなバスとは少し違うが……
用途はほぼかわらないだろう。
なんというか、見た目を一言で表すなら強そう。
どこか戦場で走っていても下手な銃弾なら弾き返しそうな作りだ。
多分、現世の知識を持ち込んで、異世界での知識で再現したことで、
こういった形になったのだろう。
「逃げずに来たな」
ぽんと、イロハ先生が俺の頭を叩く。
「……まぁ、あんな話をされれば……」
まぁ、俺の言うあんな話は、イロハ先生からの言葉ではなく……
昨日、最後に聞いた話の内容だが……
「レェスーーー」
ぼふっと右の腰のあたりに強い衝撃を受けると、
クロハが俺の身体に抱きついている。
「あっ……レス」
さらに左腰に強い衝撃を受けると、
オトネがしがみついている。
「……あぁ、めんどくさい……なんで私まで……」
ぶつぶつと文句を言いながら歩いてくる女性。
「あーーーー、レスゥ」
そして、低い声から高い声にチェンジすると正面から突撃してくる女性……
「……わぷぅ」
俺とレヴィの間に入ったフレアが顔面を鷲づかみにして動きを制御する。
「合宿に参加する気がないなら、周り右だレヴィ」
フレアもその呼び名で呼んでいるのか……
「え、レスがイクなら、私もイクイク、イッちゃうっ!!」
「やめろっ、それ!」
必死にその言葉を止める様に叫ぶ。
「あだっ……」
昨日の俺同様に、今度はフレアの鋭い蹴りがレヴィのケツに炸裂する。
「やめて、それっ!!私のお尻はレスのなんだよっ!!」
そう両手でお尻をガードしながら嘆く。
「でっけぇ、車だな……初めて乗るぜ」
ようやく、バスに乗り込んだ俺に続いて、ヴァニもバスに乗り込む。
続いて、レイン、リヴァー、クリア、クロハが乗ってくる。
アレフにミスト、オトネ、アセリア、シェルもその顔を見せる。
ツキヨ、クレイ、ヨウマ……そしてクエス。
スコールにナイツ、アストリアにライト。
教師、引率者としてフレアとイロハ、レヴィが居る。
「おい、私はそこの席でいい」
そう、遅れてやってきたレヴィが俺の隣の席を指す。
「却下」
「嫌ですっ」
俺の右側に席を取っていたライトと左側に座っていたクリアが冷たい口調で返す。
「さっさと、ここに座れ」
そうフレアが自分の隣を指すが……
「えーーーー、あっちがいい」
そう子供の様に駄々をこね始めるレヴィの後ろにすっとフレアが立ち上がると……
「あ、やだ、わかりました、わかりましたから、レスのお尻をこれ以上蹴らないでっ」
そう、レヴィが自分のお尻をガードしながら言う。
「俺のじゃねーよ」
そう思わず突っ込んでしまう。
そして、オトネが俺の方へと歩いてくるとぴょんと飛び跳ねる様に俺のひざ元に座る。
この中で一番小柄だ……苦ではないが他にも席はまだある。
そう促そうとするも、満足そうに笑顔を向けられ、口にするのをやめる。
ゆっくりと走り出す車に……
この先……他の三人《しょうかんしゃ》がどう関わるのか……
神《ごにんめ》は……
それは、まだ誰にもわからない……。
0
あなたにおすすめの小説
最強の職業は解体屋です! ゴミだと思っていたエクストラスキル『解体』が実は超有能でした
服田 晃和
ファンタジー
旧題:最強の職業は『解体屋』です!〜ゴミスキルだと思ってたエクストラスキル『解体』が実は最強のスキルでした〜
大学を卒業後建築会社に就職した普通の男。しかし待っていたのは設計や現場監督なんてカッコいい職業ではなく「解体作業」だった。来る日も来る日も使わなくなった廃ビルや、人が居なくなった廃屋を解体する日々。そんなある日いつものように廃屋を解体していた男は、大量のゴミに押しつぶされてしまい突然の死を迎える。
目が覚めるとそこには自称神様の金髪美少女が立っていた。その神様からは自分の世界に戻り輪廻転生を繰り返すか、できれば剣と魔法の世界に転生して欲しいとお願いされた俺。だったら、せめてサービスしてくれないとな。それと『魔法』は絶対に使えるようにしてくれよ!なんたってファンタジーの世界なんだから!
そうして俺が転生した世界は『職業』が全ての世界。それなのに俺の職業はよく分からない『解体屋』だって?貴族の子に生まれたのに、『魔導士』じゃなきゃ追放らしい。優秀な兄は勿論『魔導士』だってさ。
まぁでもそんな俺にだって、魔法が使えるんだ!えっ?神様の不手際で魔法が使えない?嘘だろ?家族に見放され悲しい人生が待っていると思った矢先。まさかの魔法も剣も極められる最強のチート職業でした!!
魔法を使えると思って転生したのに魔法を使う為にはモンスター討伐が必須!まずはスライムから行ってみよう!そんな男の楽しい冒険ファンタジー!
転生者は冒険者となって教会と国に復讐する!
克全
ファンタジー
東洋医学従事者でアマチュア作家でもあった男が異世界に転生した。リアムと名付けられた赤子は、生まれて直ぐに極貧の両親に捨てられてしまう。捨てられたのはメタトロン教の孤児院だったが、この世界の教会孤児院は神官達が劣情のはけ口にしていた。神官達に襲われるのを嫌ったリアムは、3歳にして孤児院を脱走して大魔境に逃げ込んだ。前世の知識と創造力を駆使したリアムは、スライムを従魔とした。スライムを知識と創造力、魔力を総動員して最強魔獣に育てたリアムは、前世での唯一の後悔、子供を作ろうと10歳にして魔境を出て冒険者ギルドを訪ねた。
アルファポリスオンリー
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
神様、ちょっとチートがすぎませんか?
ななくさ ゆう
ファンタジー
【大きすぎるチートは呪いと紙一重だよっ!】
未熟な神さまの手違いで『常人の“200倍”』の力と魔力を持って産まれてしまった少年パド。
本当は『常人の“2倍”』くらいの力と魔力をもらって転生したはずなのにっ!!
おかげで、産まれたその日に家を壊しかけるわ、謎の『闇』が襲いかかってくるわ、教会に命を狙われるわ、王女様に勇者候補としてスカウトされるわ、もう大変!!
僕は『家族と楽しく平和に暮らせる普通の幸せ』を望んだだけなのに、どうしてこうなるの!?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
――前世で大人になれなかった少年は、新たな世界で幸せを求める。
しかし、『幸せになりたい』という夢をかなえるの難しさを、彼はまだ知らない。
自分自身の幸せを追い求める少年は、やがて世界に幸せをもたらす『勇者』となる――
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本文中&表紙のイラストはへるにゃー様よりご提供戴いたものです(掲載許可済)。
へるにゃー様のHP:http://syakewokuwaeta.bake-neko.net/
---------------
※カクヨムとなろうにも投稿しています
レベルが上がらない【無駄骨】スキルのせいで両親に殺されかけたむっつりスケベがスキルを奪って世界を救う話。
玉ねぎサーモン
ファンタジー
絶望スキル× 害悪スキル=限界突破のユニークスキル…!?
成長できない主人公と存在するだけで周りを傷つける美少女が出会ったら、激レアユニークスキルに!
故郷を魔王に滅ぼされたむっつりスケベな主人公。
この世界ではおよそ1000人に1人がスキルを覚醒する。
持てるスキルは人によって決まっており、1つから最大5つまで。
主人公のロックは世界最高5つのスキルを持てるため将来を期待されたが、覚醒したのはハズレスキルばかり。レベルアップ時のステータス上昇値が半減する「成長抑制」を覚えたかと思えば、その次には経験値が一切入らなくなる「無駄骨」…。
期待を裏切ったため育ての親に殺されかける。
その後最高レア度のユニークスキル「スキルスナッチ」スキルを覚醒。
仲間と出会いさらに強力なユニークスキルを手に入れて世界最強へ…!?
美少女たちと冒険する主人公は、仇をとり、故郷を取り戻すことができるのか。
この作品はカクヨム・小説家になろう・Youtubeにも掲載しています。
レベルアップは異世界がおすすめ!
まったりー
ファンタジー
レベルの上がらない世界にダンジョンが出現し、誰もが装備や技術を鍛えて攻略していました。
そんな中、異世界ではレベルが上がることを記憶で知っていた主人公は、手芸スキルと言う生産スキルで異世界に行ける手段を作り、自分たちだけレベルを上げてダンジョンに挑むお話です。
スキルハンター~ぼっち&ひきこもり生活を配信し続けたら、【開眼】してスキルの覚え方を習得しちゃった件~
名無し
ファンタジー
主人公の時田カケルは、いつも同じダンジョンに一人でこもっていたため、《ひきこうもりハンター》と呼ばれていた。そんなカケルが動画の配信をしても当たり前のように登録者はほとんど集まらなかったが、彼は現状が楽だからと引きこもり続けていた。そんなある日、唯一見に来てくれていた視聴者がいなくなり、とうとう無の境地に達したカケル。そこで【開眼】という、スキルの覚え方がわかるというスキルを習得し、人生を大きく変えていくことになるのだった……。
スライムすら倒せない底辺冒険者の俺、レベルアップしてハーレムを築く(予定)〜ユニークスキル[レベルアップ]を手に入れた俺は最弱魔法で無双する
カツラノエース
ファンタジー
ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、
23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。
急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。
完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。
そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。
最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。
すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。
どうやら本当にレベルアップしている模様。
「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」
最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。
他サイトにも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる