147 / 147
エピローグ
しおりを挟む
その後、僕たちは扉を出た。すると、三つあった扉が全て消えてしまった。
扉を出た先には、涙で顔が汚れている勇者の一行が待っていた。
「フォレス、ごめん。カリーナを守れなかった」
エクレンは、そう言って僕の服を掴んで泣きながら謝ってきた。
僕はそれに、笑って答えた。
「大丈夫、大丈夫だから、泣かないで。誰だって、いつか死ぬんだ。それが、カリーナにとって今だったってだけ。だから、エクレンたちは何も悪くないよ。……それじゃ、僕と約束して。次、エクレンの大切な人が危なくなったら助けるって、ね?」
「……は、はい!」
それでも、泣くエクレンにノルメたちもつられて、泣き始めてしまった。
レイさんまで泣くのだがら、宥めるのが大変だった。
「それじゃ、リュクス、後の事は任せていいかな?」
「おう、任せておけ」
すすり泣くノルメたちを連れて、僕たちは外に出た。
外では、魔王軍とエルフ軍が戦いつかれたのが、地面に座って休んでいるのが見えた。
後から聞いた話だが、僕たちが神を三人倒した瞬間、天使たちが突然消えたらしい。
それで、僕たちが神に勝ったと確信したようだ。
「お前たち、お疲れ様。異界から来た神は倒した!! 俺たちの勝利だ!!!!!」
リュクスによる、宣言で魔王軍もエルフ軍も大きな声で喜んでいた。
「元神、来い」
「あぁ」
「フォレス、数日掛かる。先に帰ってていいぞ」
「分かった。それじゃ、お願い」
そして、リゼさんに事の顛末を伝えた。
「分かった。では、お疲れ様」
「リゼさん、ありがとうございました!! このお礼は後日、必ず!!」
「期待しているぞ。エルフの民たちよ・・・」
そして、リゼさんはエルフ軍に一声かけて、旧エルフの森を立ち去った。
それと同じことを魔王軍のシュルイにも伝えた。
「分かりました。では、失礼します」
「うん、それじゃ、またね」
二つの軍が居なくなったことにより、静かになった森の中、残された僕たちは椅子に出来そうな倒れた木を見つけ、そこに座っていた。
「みんなは、これから、どうするの?」
僕の問いに最初に答えたのは、エクレンとツバキだった。
「私たちは、二人で師匠の下に戻ります。神も魔王も消える今、何と戦ったらいいのか、分かりませんが、魔物という脅威にさらされている人はこの世界に大勢います。僕たちの目の見える範囲の中で助けれる人のことを助けたいんです」
「ツバキたちが戦いに勝ったらそうしようって話してた」
エクレンとツバキはお互いに見つめ合っていた。
次に口を開いたのは、レイさんだった。
「私は、どうしましょう。今まで、ずっと森の中にいてつまらなかったし、フォーティス大陸は見て回った時は、凄く楽しかったので、この大陸の食の旅にでも行きましょうかね。そうすれば、カリーナちゃんが見て回ったものを私も見れるかもしれないですしね」
最後は、ノルメだ。
だが、ノルメは口を閉ざしたまま開こうとしない。
「……私は、カリーナと一緒に居たかった。……カリーナと一緒に旅をしたかった。……でも、もう、カリーナは居ない。私には、もう、何もない……」
ノルメはカリーナの親友だ。その親友が亡くなったんだ。僕と同じぐらい悲しいのは当然のことだ。
「じゃあさ、ノルメ。僕たちと一緒に行かない?」
「? 行くって、何処に?」
「カリーナが育った場所。孤児院。そこで、僕たちと一緒に暮らそうよ。院長もいるし、リュクスもいる。それに、カリーナのものだって色々あるよ」
そう提案すると、ノルメは曇っていた顔を明るくして、笑顔で頷いてくれた。
その笑顔を僕た一生忘れないだろう。あの、悲しそうな満面の笑みを……僕は……。
その後、僕たちは解散した。それぞれの進むべき道を開拓するために……。
孤児院に戻った僕たちは院長に会った。
院長は、四人の子供の世話に忙しそうにしていた。
「おお! 来たか!! ちょっと、すまん、話を聞いてやりたいんだが、ちょっと手伝ってくれないか!?」
その後、四人の子供たちを寝かしつけ、院長と事の経緯を話した。
「そうか、カリーナが……」
院長はその話を悲しそうな顔で聞いていた。
「けれど、よく、神を倒してくれた。それは、本当にありがとう。今日から、ゆっくりして行くといい」
それから、数日。僕たちは悲しむ時間もないまま忙しく孤児院で暮らしてた。
四人の子供たちがそれはそれはやんちゃな子で、目を離すと直ぐに何処かに行ってしまうのだ。休もうにも休めない。
そんな日を過ごす中、リュクスが帰って来た。
瞳に浮かんでいた魔王の紋章は、綺麗に無くなっていた。
それが意味すること、それは、神がちゃんと神の位に付き、魔王と勇者のシステムを消したことを意味する。
「お帰り、リュクス」
「只今、フォレス、ノルメ、院長。それと、みんなにお土産を持ってきたよ」
『? お土産?』
リュクスが僕たちにお土産など、そんな事が本当にあるのだろうか。そんなことを、三人で考えていると、リュクスの後ろから一人の女の子が出て来た。
「や、やぁ、フォレス、みんな……ただいま」
リュクスの後ろから出て来たのは、なんと、カリーナだった。
それには、僕たち全員が驚き声も出なかった。
「カリーナが死んだ場所は神が存在する場所だ。そして、人が死んだらどこに行く? 神の前だろう。そう、カリーナが死んだ時、カリーナはその場に留まり続け、それに気が付いた今の神がカリーナを復活させてくれたんだよ」
僕とノルメは、リュクスの説明が頭に入らず、そこにカリーナが居る事実に只々喜んで、カリーナを抱きしめた。
『カリーナ!! お帰り!!!!!』
「……うん、ただいま」
その後、リュクス、カリーナを加えて九人という大人数で食卓を囲んだ。
翌日、リュクスは魔族領に戻るといって。魔族領に帰ってしまった。
「あそこには、俺の愛する人が居る。それに、俺が居ないと、魔族たちが何するか分からないからな」
「リュクス、結婚式には呼んでくれよ」
「当たり前だ。それに、お前も人のこと言えないからな」
「え?」
後ろを振り向くと、そこにはリンゴのように顔を赤く染めたカリーナが立っていた。
「それじゃ、またな」
リュクスはそう言って魔族領に帰ってしまった。
「そ、それじゃ、カリーナ。僕たちも行こうか……」
「……う、うん」
その後、僕たちは正式にお付き合いをして結婚式も挙げ、二人の子供も授かった。
リュクスたちも結婚式を挙げ。一人の子供を授かった。
三人は幼馴染となり、毎年仲良さそうに遊んでいる。
扉を出た先には、涙で顔が汚れている勇者の一行が待っていた。
「フォレス、ごめん。カリーナを守れなかった」
エクレンは、そう言って僕の服を掴んで泣きながら謝ってきた。
僕はそれに、笑って答えた。
「大丈夫、大丈夫だから、泣かないで。誰だって、いつか死ぬんだ。それが、カリーナにとって今だったってだけ。だから、エクレンたちは何も悪くないよ。……それじゃ、僕と約束して。次、エクレンの大切な人が危なくなったら助けるって、ね?」
「……は、はい!」
それでも、泣くエクレンにノルメたちもつられて、泣き始めてしまった。
レイさんまで泣くのだがら、宥めるのが大変だった。
「それじゃ、リュクス、後の事は任せていいかな?」
「おう、任せておけ」
すすり泣くノルメたちを連れて、僕たちは外に出た。
外では、魔王軍とエルフ軍が戦いつかれたのが、地面に座って休んでいるのが見えた。
後から聞いた話だが、僕たちが神を三人倒した瞬間、天使たちが突然消えたらしい。
それで、僕たちが神に勝ったと確信したようだ。
「お前たち、お疲れ様。異界から来た神は倒した!! 俺たちの勝利だ!!!!!」
リュクスによる、宣言で魔王軍もエルフ軍も大きな声で喜んでいた。
「元神、来い」
「あぁ」
「フォレス、数日掛かる。先に帰ってていいぞ」
「分かった。それじゃ、お願い」
そして、リゼさんに事の顛末を伝えた。
「分かった。では、お疲れ様」
「リゼさん、ありがとうございました!! このお礼は後日、必ず!!」
「期待しているぞ。エルフの民たちよ・・・」
そして、リゼさんはエルフ軍に一声かけて、旧エルフの森を立ち去った。
それと同じことを魔王軍のシュルイにも伝えた。
「分かりました。では、失礼します」
「うん、それじゃ、またね」
二つの軍が居なくなったことにより、静かになった森の中、残された僕たちは椅子に出来そうな倒れた木を見つけ、そこに座っていた。
「みんなは、これから、どうするの?」
僕の問いに最初に答えたのは、エクレンとツバキだった。
「私たちは、二人で師匠の下に戻ります。神も魔王も消える今、何と戦ったらいいのか、分かりませんが、魔物という脅威にさらされている人はこの世界に大勢います。僕たちの目の見える範囲の中で助けれる人のことを助けたいんです」
「ツバキたちが戦いに勝ったらそうしようって話してた」
エクレンとツバキはお互いに見つめ合っていた。
次に口を開いたのは、レイさんだった。
「私は、どうしましょう。今まで、ずっと森の中にいてつまらなかったし、フォーティス大陸は見て回った時は、凄く楽しかったので、この大陸の食の旅にでも行きましょうかね。そうすれば、カリーナちゃんが見て回ったものを私も見れるかもしれないですしね」
最後は、ノルメだ。
だが、ノルメは口を閉ざしたまま開こうとしない。
「……私は、カリーナと一緒に居たかった。……カリーナと一緒に旅をしたかった。……でも、もう、カリーナは居ない。私には、もう、何もない……」
ノルメはカリーナの親友だ。その親友が亡くなったんだ。僕と同じぐらい悲しいのは当然のことだ。
「じゃあさ、ノルメ。僕たちと一緒に行かない?」
「? 行くって、何処に?」
「カリーナが育った場所。孤児院。そこで、僕たちと一緒に暮らそうよ。院長もいるし、リュクスもいる。それに、カリーナのものだって色々あるよ」
そう提案すると、ノルメは曇っていた顔を明るくして、笑顔で頷いてくれた。
その笑顔を僕た一生忘れないだろう。あの、悲しそうな満面の笑みを……僕は……。
その後、僕たちは解散した。それぞれの進むべき道を開拓するために……。
孤児院に戻った僕たちは院長に会った。
院長は、四人の子供の世話に忙しそうにしていた。
「おお! 来たか!! ちょっと、すまん、話を聞いてやりたいんだが、ちょっと手伝ってくれないか!?」
その後、四人の子供たちを寝かしつけ、院長と事の経緯を話した。
「そうか、カリーナが……」
院長はその話を悲しそうな顔で聞いていた。
「けれど、よく、神を倒してくれた。それは、本当にありがとう。今日から、ゆっくりして行くといい」
それから、数日。僕たちは悲しむ時間もないまま忙しく孤児院で暮らしてた。
四人の子供たちがそれはそれはやんちゃな子で、目を離すと直ぐに何処かに行ってしまうのだ。休もうにも休めない。
そんな日を過ごす中、リュクスが帰って来た。
瞳に浮かんでいた魔王の紋章は、綺麗に無くなっていた。
それが意味すること、それは、神がちゃんと神の位に付き、魔王と勇者のシステムを消したことを意味する。
「お帰り、リュクス」
「只今、フォレス、ノルメ、院長。それと、みんなにお土産を持ってきたよ」
『? お土産?』
リュクスが僕たちにお土産など、そんな事が本当にあるのだろうか。そんなことを、三人で考えていると、リュクスの後ろから一人の女の子が出て来た。
「や、やぁ、フォレス、みんな……ただいま」
リュクスの後ろから出て来たのは、なんと、カリーナだった。
それには、僕たち全員が驚き声も出なかった。
「カリーナが死んだ場所は神が存在する場所だ。そして、人が死んだらどこに行く? 神の前だろう。そう、カリーナが死んだ時、カリーナはその場に留まり続け、それに気が付いた今の神がカリーナを復活させてくれたんだよ」
僕とノルメは、リュクスの説明が頭に入らず、そこにカリーナが居る事実に只々喜んで、カリーナを抱きしめた。
『カリーナ!! お帰り!!!!!』
「……うん、ただいま」
その後、リュクス、カリーナを加えて九人という大人数で食卓を囲んだ。
翌日、リュクスは魔族領に戻るといって。魔族領に帰ってしまった。
「あそこには、俺の愛する人が居る。それに、俺が居ないと、魔族たちが何するか分からないからな」
「リュクス、結婚式には呼んでくれよ」
「当たり前だ。それに、お前も人のこと言えないからな」
「え?」
後ろを振り向くと、そこにはリンゴのように顔を赤く染めたカリーナが立っていた。
「それじゃ、またな」
リュクスはそう言って魔族領に帰ってしまった。
「そ、それじゃ、カリーナ。僕たちも行こうか……」
「……う、うん」
その後、僕たちは正式にお付き合いをして結婚式も挙げ、二人の子供も授かった。
リュクスたちも結婚式を挙げ。一人の子供を授かった。
三人は幼馴染となり、毎年仲良さそうに遊んでいる。
0
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(2件)
あなたにおすすめの小説
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
無能烙印押された貧乏準男爵家三男は、『握手スキル』で成り上がる!~外れスキル?握手スキルこそ、最強のスキルなんです!
飼猫タマ
ファンタジー
貧乏準男爵家の三男トト・カスタネット(妾の子)は、13歳の誕生日に貴族では有り得ない『握手』スキルという、握手すると人の名前が解るだけの、全く使えないスキルを女神様から授かる。
貴族は、攻撃的なスキルを授かるものという頭が固い厳格な父親からは、それ以来、実の息子とは扱われず、自分の本当の母親ではない本妻からは、嫌がらせの井戸掘りばかりさせられる毎日。
だが、しかし、『握手』スキルには、有り得ない秘密があったのだ。
なんと、ただ、人と握手するだけで、付随スキルが無限にゲットできちゃう。
その付随スキルにより、今までトト・カスタネットの事を、無能と見下してた奴らを無意識下にザマーしまくる痛快物語。
魔道具は歌う~パーティ追放後に最高ランクになった俺を幼馴染は信じない。後で気づいてももう遅い、今まで支えてくれた人達がいるから~
喰寝丸太
ファンタジー
異世界転生者シナグルのスキルは傾聴。
音が良く聞こえるだけの取り柄のないものだった、
幼馴染と加入したパーティを追放され、魔道具に出会うまでは。
魔道具の秘密を解き明かしたシナグルは、魔道具職人と冒険者でSSSランクに登り詰めるのだった。
そして再び出会う幼馴染。
彼女は俺がSSSランクだとは信じなかった。
もういい。
密かにやってた支援も打ち切る。
俺以外にも魔道具職人はいるさ。
落ちぶれて行く追放したパーティ。
俺は客とほのぼのとした良い関係を築きながら、成長していくのだった。
荷物持ちの代名詞『カード収納スキル』を極めたら異世界最強の運び屋になりました
夢幻の翼
ファンタジー
使い勝手が悪くて虐げられている『カード収納スキル』をメインスキルとして与えられた転生系主人公の成り上がり物語になります。
スキルがレベルアップする度に出来る事が増えて周りを巻き込んで世の中の発展に貢献します。
ハーレムものではなく正ヒロインとのイチャラブシーンもあるかも。
驚きあり感動ありニヤニヤありの物語、是非一読ください。
※カクヨムで先行配信をしています。
最弱Sランク冒険者は引退したい~仲間が強すぎるせいでなぜか僕が陰の実力者だと勘違いされているんだが?
月ノ@最強付与術師の成長革命/発売中
ファンタジー
冒険者のノエルはSランクパーティーの荷物もちだった。
ノエル自体に戦闘能力はなく、自分のことを足手まといだとすら思っていた。
そして、Sランクになったことで、戦うモンスターはより強力になっていった。
荷物持ちであるノエルは戦闘に参加しないものの、戦場は危険でいっぱいだ。
このままじゃいずれ自分はモンスターに殺されてしまうと考えたノエルは、パーティーから引退したいと思うようになる。
ノエルはパーティーメンバーに引退を切り出すが、パーティーメンバーはみな、ノエルのことが大好きだった。それどころか、ノエルの実力を過大評価していた。
ノエルがいないとパーティーは崩壊してしまうと言われ、ノエルは引退するにできない状況に……。
ノエルは引退するために自分の評判を落とそうとするのだが、周りは勘違いして、ノエルが最強だという噂が広まってしまう。
さらにノエルの評判はうなぎのぼりで、ますます引退できなくなるノエルなのだった。
他サイトにも掲載
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
攻撃魔法を使えないヒーラーの俺が、回復魔法で最強でした。 -俺は何度でも救うとそう決めた-【[完]】
水無月いい人(minazuki)
ファンタジー
【HOTランキング一位獲得作品】
【一次選考通過作品】
---
とある剣と魔法の世界で、
ある男女の間に赤ん坊が生まれた。
名をアスフィ・シーネット。
才能が無ければ魔法が使えない、そんな世界で彼は運良く魔法の才能を持って産まれた。
だが、使用できるのは攻撃魔法ではなく回復魔法のみだった。
攻撃魔法を一切使えない彼は、冒険者達からも距離を置かれていた。
彼は誓う、俺は回復魔法で最強になると。
---------
もし気に入っていただけたら、ブクマや評価、感想をいただけると大変励みになります!
#ヒラ俺
この度ついに完結しました。
1年以上書き続けた作品です。
途中迷走してました……。
今までありがとうございました!
---
追記:2025/09/20
再編、あるいは続編を書くか迷ってます。
もし気になる方は、
コメント頂けるとするかもしれないです。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
おもしろい!
お気に入りに登録しました~
うわぁぁぁ!!
ありがとうございます!!!
退会済ユーザのコメントです
お気に入り登録、応援ありがとうございます!!!