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2章
10話「魔法剣と合体魔法2」
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「ヌフフフフ、君達の力なら出来るんだな! 出来ないと決めつけるのは駄目だな~! 出来ると思って地道に練習すれば出来るようになるんだなぁ~!」
「は、はい!」
すっげーカッコいい事言ってるけど、仮面の下の素顔はボコボコに腫れあがっている。
「そぉーーーゆーぅーーー事なんだなぁ、ぼぉくはこれからお仕事があるんだなぁ~」
仔羊仮面はクルリンパ! をして転移魔法を発動させると俺の目の前から姿を消した。
「合体魔法、ねぇ?」
「ムッ、カイルは4属性使えるから良いよね! 私なんて炎と雷属性しか使えないんだから!」
「ルッカさん? その水と風を合体させなきゃ雷は出来ないんですけど? しかも合体プロセス抜きでぶっぱなすって芸当フツーは出来ないんですけどー?」
「知らない!」
ルッカさんはプイッっとそっぽを向いた。
「じゃあ魔法剣は?」
「私は剣を使えないけど?」
「杖にかけちゃダメって話は聞いた事無いなぁ」
「むぐぐ」
ルッカさんは魔法剣がどんな武器にも掛けれる事を知らなかったみたいだ。
「例えば物理攻撃用の杖をサブウェポンとして携帯して、魔法防御が高い敵に対して相手の弱点属性を付与して物理攻撃を仕掛けるって選択肢を作れると思う」
「そ、そんな事位私だって分かるわよ!」
「ん、分かってるなら良いや」
おっと、話していたらヴァイス・リッターが見えて来たな。
俺とルッカさんはヴァイス・リッターの中へ入った。
「おはようございます」
「カイルさん、ルッカさんおはようございます、今朝方このギルドに新しい人がまた入ったんですよ!」
「へぇ? そうですか?」
「聞いてくださいよ! 其の娘が物凄く可愛いです、しかも、プリーストですよ、プリースト! 純白で純真な聖職者ですよ! 女の子として物凄くポイントが高いじゃありませんか! しかもピンク色の髪でした! これはもう、フィーバーですよ、フィーバー!」
少年の様に瞳をきらきらと輝かせ力説するエリクさん。
なんだかエリクさんの言うプリーストに心当たりが?
確かルミリナさんの風貌がそんな感じだった様な?
しかし、エリクさんのテンションは昨日アリアさんに見せたモノとあまり変わらないぞ?
まさか、可愛い女の子なら誰でも良いのか?
いや、でも、ルッカさんに対してテンション上げて無かったか?
「おお! そ、それは凄いですね! 是非ともその女の子をって痛い! 痛いから! ルッカさん!」
何か知らんけどルッカさんがまた俺の足踏んでるんですけど!
「どうしたの? カイル? お腹痛くなっちゃったの? 大丈夫?」
「いや、だから足」
ってこの野郎! 俺が指摘したら瞬間踏むの止めやがったな!
「ごめんね、朝ご飯の火の通りが悪かったかもしれないね」
物凄くわざとらしく言ってやがるルッカさん。
「はぁ、カイルさん羨ましいですよ、こんな可愛い女の子から足踏んで貰えるなんてご褒美じゃないですか? それなのに怒るなんて贅沢ですよ」
なんで足踏まれたらご褒美って発想になるんですか!
「そ、そうですか、何かすみません」
「折角ですからカイルさん達にも紹介しますね、彼女、新人プリーストみたいですから同じ新人のカイルさん達と上手く行くと思いますから、こんな可愛い子連れているカイルさんに紹介したくないですけどね」
エリクさんが言ってる事は後半部分が小声で聞こえなかったが、いちいち気にしても仕方ないよな?
俺とルッカさんはエリクさんにその女性の元へと案内された。
辿り着いた場所は、昨日アリアさんが勉強していたギルドハウスの一角だった。
「分かった? ルミ、無茶な事したらダメだからね?」
「うぅ、お姉ちゃん、分かったよ」
俺達が辿り着くとアリアさんの隣でがっくりとうなだれているルミリナさんが居た。
「おはようございます、アリアさん、ルミリナさん。 ルミリナさんにカイルさんとルッカさんを紹介しに来ました」
「おはようございます」
「え? え? はわわわ、カ、カイルさん!?」
ルミリナさんがびっくりしてあたふたしている。
「いや、そりゃ、3人でこのギルドに入る話だったからね。 俺はてっきり、昨日一緒に来ると思ったのだけど」
「あはは。実はお姉ちゃんに」
ルミリナさんが、目を泳がせながらそわそわし出した。
「カイルさん、ルミリナさんをご存じでしたか? カイルさんにはルッカさんが居ますよね? へへへ、だからルミリナさんは僕が」
「エリクさん? エリクさんはアリアさんに興味があるんじゃ?」
多分マズイと思って一応フォローしてみたけど。
「消えろ下衆共」
アリアさんが、凍て付く冷気魔法の如し言葉を投げかけた。
そりゃ、そうなるよな。
「わ、お姉ちゃん!? か、カイルさんは悪い人じゃないよ!?」
「そう、貴方達がルミを助けてくれた事は聞いてる。姉として礼を言わせて貰う、有難う」
アリアさんは無表情のまま淡々と言った。
「助けたって、俺何かしましたっけ?」
「見習いオークの件」
「俺はただ一緒に依頼をこなしただけで助けたつもりなんて無いですよ」
「そう。貴方がそう思わなくても私達プリーストからしたら違う」
「そう言う物ですかね?」
リンカさんから聞いたプリースト像と真逆の事を言っているのが気になるが。
「ルミが大袈裟に言った事は否定しない」
「えへへ、大袈裟になんか言ってないもーん」
はにかみながら嬉しそうにしているルミリナさん。
その隣で攻撃的な気配を纏うルッカさんだ。
「ルミ? 彼が特別お人好しなだけで冒険者は野蛮な狼しか居ないと思いなさい」
「はーい」
少しだけ意味深に聞こえるが。
「ねぇ? カイル君? 明日のご飯がどうなっても良いかしら?」
ルッカさんが俺の耳元で囁いた。
「ん? どーゆー事?」
「カイル君? お塩って白いよね? お砂糖も白いよね? 間違って入れちゃったら大変だよね?」
「そうかもしれないけどそれはそれで面白いんじゃない?」
「もう! どうして君はそんなに鈍感なんだよ!」
怒ってそっぽを向くルッカさん。
俺、何か悪い事言ったか?
「ルミ? 砂糖と塩を入れ間違えても彼は気にしないって」
「わーーーお姉ちゃん!? その事は内緒だよーーーー」
俺とルッカさんのやり取りの裏で、アリアさんとルミリナさんも小声で会話をしていた。
この後、ルッカさんは機嫌を取り戻すことなくギルドハウスの中で不貞腐れ続けていた。
そんなルッカさんに対して、ヴァイス・リッターの先輩達はこんな可愛い女の子の機嫌を損ねた奴は誰だ!? と言う噂で持ち切りになった。
ルッカさんは犯人について一切言わなかったが、居心地を悪く感じた俺は、仔羊様から教えられた事を練習しようとセザール学園に配備されている修練場へと向かった。
修練場では、俺の担任であったミュラー先生の指導の下時間が許す限り練習をした。
結果、最初は上手く行かなかった合体魔法がコントロールは悪い物の何とか使える様になった。
「は、はい!」
すっげーカッコいい事言ってるけど、仮面の下の素顔はボコボコに腫れあがっている。
「そぉーーーゆーぅーーー事なんだなぁ、ぼぉくはこれからお仕事があるんだなぁ~」
仔羊仮面はクルリンパ! をして転移魔法を発動させると俺の目の前から姿を消した。
「合体魔法、ねぇ?」
「ムッ、カイルは4属性使えるから良いよね! 私なんて炎と雷属性しか使えないんだから!」
「ルッカさん? その水と風を合体させなきゃ雷は出来ないんですけど? しかも合体プロセス抜きでぶっぱなすって芸当フツーは出来ないんですけどー?」
「知らない!」
ルッカさんはプイッっとそっぽを向いた。
「じゃあ魔法剣は?」
「私は剣を使えないけど?」
「杖にかけちゃダメって話は聞いた事無いなぁ」
「むぐぐ」
ルッカさんは魔法剣がどんな武器にも掛けれる事を知らなかったみたいだ。
「例えば物理攻撃用の杖をサブウェポンとして携帯して、魔法防御が高い敵に対して相手の弱点属性を付与して物理攻撃を仕掛けるって選択肢を作れると思う」
「そ、そんな事位私だって分かるわよ!」
「ん、分かってるなら良いや」
おっと、話していたらヴァイス・リッターが見えて来たな。
俺とルッカさんはヴァイス・リッターの中へ入った。
「おはようございます」
「カイルさん、ルッカさんおはようございます、今朝方このギルドに新しい人がまた入ったんですよ!」
「へぇ? そうですか?」
「聞いてくださいよ! 其の娘が物凄く可愛いです、しかも、プリーストですよ、プリースト! 純白で純真な聖職者ですよ! 女の子として物凄くポイントが高いじゃありませんか! しかもピンク色の髪でした! これはもう、フィーバーですよ、フィーバー!」
少年の様に瞳をきらきらと輝かせ力説するエリクさん。
なんだかエリクさんの言うプリーストに心当たりが?
確かルミリナさんの風貌がそんな感じだった様な?
しかし、エリクさんのテンションは昨日アリアさんに見せたモノとあまり変わらないぞ?
まさか、可愛い女の子なら誰でも良いのか?
いや、でも、ルッカさんに対してテンション上げて無かったか?
「おお! そ、それは凄いですね! 是非ともその女の子をって痛い! 痛いから! ルッカさん!」
何か知らんけどルッカさんがまた俺の足踏んでるんですけど!
「どうしたの? カイル? お腹痛くなっちゃったの? 大丈夫?」
「いや、だから足」
ってこの野郎! 俺が指摘したら瞬間踏むの止めやがったな!
「ごめんね、朝ご飯の火の通りが悪かったかもしれないね」
物凄くわざとらしく言ってやがるルッカさん。
「はぁ、カイルさん羨ましいですよ、こんな可愛い女の子から足踏んで貰えるなんてご褒美じゃないですか? それなのに怒るなんて贅沢ですよ」
なんで足踏まれたらご褒美って発想になるんですか!
「そ、そうですか、何かすみません」
「折角ですからカイルさん達にも紹介しますね、彼女、新人プリーストみたいですから同じ新人のカイルさん達と上手く行くと思いますから、こんな可愛い子連れているカイルさんに紹介したくないですけどね」
エリクさんが言ってる事は後半部分が小声で聞こえなかったが、いちいち気にしても仕方ないよな?
俺とルッカさんはエリクさんにその女性の元へと案内された。
辿り着いた場所は、昨日アリアさんが勉強していたギルドハウスの一角だった。
「分かった? ルミ、無茶な事したらダメだからね?」
「うぅ、お姉ちゃん、分かったよ」
俺達が辿り着くとアリアさんの隣でがっくりとうなだれているルミリナさんが居た。
「おはようございます、アリアさん、ルミリナさん。 ルミリナさんにカイルさんとルッカさんを紹介しに来ました」
「おはようございます」
「え? え? はわわわ、カ、カイルさん!?」
ルミリナさんがびっくりしてあたふたしている。
「いや、そりゃ、3人でこのギルドに入る話だったからね。 俺はてっきり、昨日一緒に来ると思ったのだけど」
「あはは。実はお姉ちゃんに」
ルミリナさんが、目を泳がせながらそわそわし出した。
「カイルさん、ルミリナさんをご存じでしたか? カイルさんにはルッカさんが居ますよね? へへへ、だからルミリナさんは僕が」
「エリクさん? エリクさんはアリアさんに興味があるんじゃ?」
多分マズイと思って一応フォローしてみたけど。
「消えろ下衆共」
アリアさんが、凍て付く冷気魔法の如し言葉を投げかけた。
そりゃ、そうなるよな。
「わ、お姉ちゃん!? か、カイルさんは悪い人じゃないよ!?」
「そう、貴方達がルミを助けてくれた事は聞いてる。姉として礼を言わせて貰う、有難う」
アリアさんは無表情のまま淡々と言った。
「助けたって、俺何かしましたっけ?」
「見習いオークの件」
「俺はただ一緒に依頼をこなしただけで助けたつもりなんて無いですよ」
「そう。貴方がそう思わなくても私達プリーストからしたら違う」
「そう言う物ですかね?」
リンカさんから聞いたプリースト像と真逆の事を言っているのが気になるが。
「ルミが大袈裟に言った事は否定しない」
「えへへ、大袈裟になんか言ってないもーん」
はにかみながら嬉しそうにしているルミリナさん。
その隣で攻撃的な気配を纏うルッカさんだ。
「ルミ? 彼が特別お人好しなだけで冒険者は野蛮な狼しか居ないと思いなさい」
「はーい」
少しだけ意味深に聞こえるが。
「ねぇ? カイル君? 明日のご飯がどうなっても良いかしら?」
ルッカさんが俺の耳元で囁いた。
「ん? どーゆー事?」
「カイル君? お塩って白いよね? お砂糖も白いよね? 間違って入れちゃったら大変だよね?」
「そうかもしれないけどそれはそれで面白いんじゃない?」
「もう! どうして君はそんなに鈍感なんだよ!」
怒ってそっぽを向くルッカさん。
俺、何か悪い事言ったか?
「ルミ? 砂糖と塩を入れ間違えても彼は気にしないって」
「わーーーお姉ちゃん!? その事は内緒だよーーーー」
俺とルッカさんのやり取りの裏で、アリアさんとルミリナさんも小声で会話をしていた。
この後、ルッカさんは機嫌を取り戻すことなくギルドハウスの中で不貞腐れ続けていた。
そんなルッカさんに対して、ヴァイス・リッターの先輩達はこんな可愛い女の子の機嫌を損ねた奴は誰だ!? と言う噂で持ち切りになった。
ルッカさんは犯人について一切言わなかったが、居心地を悪く感じた俺は、仔羊様から教えられた事を練習しようとセザール学園に配備されている修練場へと向かった。
修練場では、俺の担任であったミュラー先生の指導の下時間が許す限り練習をした。
結果、最初は上手く行かなかった合体魔法がコントロールは悪い物の何とか使える様になった。
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