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処女からの卒業
第4話 →磔→
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『さぁ、次の場所に着きましたよ♪ ここは元々警察が拷問する場所だったそうです♪ でも安心してください♪ 今は管理人さんが清潔に保ってますので♪』
拷問ーー。聞くだけで鳥肌がたった。今からいく場所がそんな怖いところなんて・・・・・・
「ねぇねぇ、お姉さん♪ ごうもん・・・・・・って何?」
あ、そっか。官太君、小学生だからわかんないのか。ん~・・・・・・でもさすがに事実を教えるのもちょっと・・・・・・。
「え、えーっと! 男の人が女の人を動けなくしてぇ、えっと・・・・・・セックスすること!」
・・・・・・小学生に何教えてんだ私! 事実よりも酷いじゃん! レイプじゃん!!!
「へぇ~♪ そうなんだ~。じゃあ僕がお姉さんに無理矢理セックスするんだね♪ お姉さん、イヤじゃない?」
心配そうに官太君が聞いてくる。
いいよ! 官太君ならバッチグーだよ!!という気持ちを押さえつつ、
「全然大丈夫!! むしろ嬉しいよ!」
と言っといた! 全然気持ち押さえてない!
なんて会話をしていると、ガイドさんが目の前で突然止まった。
『は~い♪ 皆さ~ん♪ ここが地下の拷問部屋ですよ~♪』
ガイドさんに言われるまで気付かなかった。
それもそのはず。そこは到底拷問部屋とは思えない明るい部屋だった。
『皆さ~ん♪ ここには30分しかいられませんからね♪ 満喫してくださいね♪』
ガイドさんの話が終わると共に周りのツアー客はそれぞれ適当な部屋に入っていく。部屋と言っても牢屋(?)みたいな鉄格子の奥だけど。
さて、私たちだが・・・・・・。
「じゃあ、僕がお姉さんにいろいろしてあげる♪ お姉さんが最高に気持ちいいと思えるように♪」
あ。やっぱりその思考は変わってないのね・・・・・・。せっかく恥ずかしさを捨てて官太君を攻めてあげたのになぁ。
ていうかこのままじゃ官太君、拷問の意味間違ったまま人生送っちゃうよね。後で本当のこと教えてあげよう・・・・・・(反省)。
「じゃあ早速これを使ってみようかな♪」
官太君がとあるアイテムを出してきた。
ちなみに私はすでに両手両足を(ベッドの上で)鎖で捕まれているのでそれを見ることしかできない。
しかし、よーく見てみるとそのアイテムには『快感の館』というロゴが入っていた。つまりあのレストランのものってことか・・・・・・。
「それ・・・・・・どーゆーアイテムなの?」
「フフッ♪ そーれーはーねー♪」
え、あざといぞ! この子!可愛いよ天使かよ!
脳内で官太君を褒め称えていると、
「じゃん! チン種~♪」
「ち、ちんしゅ?? 何それ?」
聞きなれない言葉に耳を疑う。
「これはぁ、こうして~♪ こうするとー・・・・・・じゃん!」
官太君が自分の両手の手のひらにそのチン種をおいて、少し水をかけると・・・・・・
「え、えええええええええぇぇぇ??!」
絶叫した。官太君の小さな手には、彼の下半身についているオチンチンと全くおんなじ物がついていた。つまり、彼の体には今現在三本のオチンチンがついている!!
「これはね、三本になるぶん僕にも影響が大きいんだけど、多い方がお姉さんが喜んでくれると思って♪」
といって、下半身の肉棒を私のオマンコに入れると、左手の肉棒をアナルに入れた。そして右手のオチンチンを口につっこんだ。
「~~~~♪」
あまりにも快感過ぎる! 集団レイプだよ!
「よぉし! じゃあお姉さん。いくよ?」
その言葉を期に、官太君は三本のオチンチンを巧みに操り、私の快感を満たしていく。
「あぁん! あっあっ! はぁはぁっ ああああぁっ んんっあぁっ」
ただでさえ官太君のセックスは気持ちいいのに、×3は凄く気持ちいい!
そして、さっき言っていたように、官太君への影響も大きいのか、彼自信、凄く気持ち良さそうで、今にもイきそうな顔をしていた。
でもちょっと待って。×3・・・・・・?てことは・・・・・・?
「ふわぁぁ! ご、ごめんなさい! お姉さん! ぼ、僕・・・・・・」
考えた事が結果になって現れた。
彼はいつもの三倍感じてしまったようで、すぐにイってしまった。そして、オチンチンが三倍になったことにより、射精する量も多くなる。だから今、私の体には、オマンコ、アナル、口の中に大量の精子が発射されていた。
「フフッ♪ ぜーんぜんだいじょーぶ! むしろすっごく気持ちいいよ!官太君・・・・・・!」
「お姉さん・・・・・・! よかったぁ♪」
使った本人に影響が大きいせいか、もう種の効果は切れてしまったようだ。
だが、時間的にちょうどいいくらいだろう。遠くでバスガイドさんが呼ぶ声がするし。
「次はどんなところだろうね?」
「お姉さんが気持ちよくなってくれるなら、僕はどこでもいいや♪」
官太君の笑顔はマジメに国宝物だと思うけど、それはおいといて、
「フフッ♪ 次は私が官太君を気持ちよくしてあげるよぉ!」
「えぇ?! ぼ、僕はいいよぉ」
「いいからいいから」
無理矢理官太君の背中を押してバスに乗り込む。このバスツアーに来て、正解だったなぁと凄く思う。
・・・・・・インターネットの記事で見た限り、このバスツアーで回る店は4件。そろそろ・・・・・・官太君とのお別れがくる。
拷問ーー。聞くだけで鳥肌がたった。今からいく場所がそんな怖いところなんて・・・・・・
「ねぇねぇ、お姉さん♪ ごうもん・・・・・・って何?」
あ、そっか。官太君、小学生だからわかんないのか。ん~・・・・・・でもさすがに事実を教えるのもちょっと・・・・・・。
「え、えーっと! 男の人が女の人を動けなくしてぇ、えっと・・・・・・セックスすること!」
・・・・・・小学生に何教えてんだ私! 事実よりも酷いじゃん! レイプじゃん!!!
「へぇ~♪ そうなんだ~。じゃあ僕がお姉さんに無理矢理セックスするんだね♪ お姉さん、イヤじゃない?」
心配そうに官太君が聞いてくる。
いいよ! 官太君ならバッチグーだよ!!という気持ちを押さえつつ、
「全然大丈夫!! むしろ嬉しいよ!」
と言っといた! 全然気持ち押さえてない!
なんて会話をしていると、ガイドさんが目の前で突然止まった。
『は~い♪ 皆さ~ん♪ ここが地下の拷問部屋ですよ~♪』
ガイドさんに言われるまで気付かなかった。
それもそのはず。そこは到底拷問部屋とは思えない明るい部屋だった。
『皆さ~ん♪ ここには30分しかいられませんからね♪ 満喫してくださいね♪』
ガイドさんの話が終わると共に周りのツアー客はそれぞれ適当な部屋に入っていく。部屋と言っても牢屋(?)みたいな鉄格子の奥だけど。
さて、私たちだが・・・・・・。
「じゃあ、僕がお姉さんにいろいろしてあげる♪ お姉さんが最高に気持ちいいと思えるように♪」
あ。やっぱりその思考は変わってないのね・・・・・・。せっかく恥ずかしさを捨てて官太君を攻めてあげたのになぁ。
ていうかこのままじゃ官太君、拷問の意味間違ったまま人生送っちゃうよね。後で本当のこと教えてあげよう・・・・・・(反省)。
「じゃあ早速これを使ってみようかな♪」
官太君がとあるアイテムを出してきた。
ちなみに私はすでに両手両足を(ベッドの上で)鎖で捕まれているのでそれを見ることしかできない。
しかし、よーく見てみるとそのアイテムには『快感の館』というロゴが入っていた。つまりあのレストランのものってことか・・・・・・。
「それ・・・・・・どーゆーアイテムなの?」
「フフッ♪ そーれーはーねー♪」
え、あざといぞ! この子!可愛いよ天使かよ!
脳内で官太君を褒め称えていると、
「じゃん! チン種~♪」
「ち、ちんしゅ?? 何それ?」
聞きなれない言葉に耳を疑う。
「これはぁ、こうして~♪ こうするとー・・・・・・じゃん!」
官太君が自分の両手の手のひらにそのチン種をおいて、少し水をかけると・・・・・・
「え、えええええええええぇぇぇ??!」
絶叫した。官太君の小さな手には、彼の下半身についているオチンチンと全くおんなじ物がついていた。つまり、彼の体には今現在三本のオチンチンがついている!!
「これはね、三本になるぶん僕にも影響が大きいんだけど、多い方がお姉さんが喜んでくれると思って♪」
といって、下半身の肉棒を私のオマンコに入れると、左手の肉棒をアナルに入れた。そして右手のオチンチンを口につっこんだ。
「~~~~♪」
あまりにも快感過ぎる! 集団レイプだよ!
「よぉし! じゃあお姉さん。いくよ?」
その言葉を期に、官太君は三本のオチンチンを巧みに操り、私の快感を満たしていく。
「あぁん! あっあっ! はぁはぁっ ああああぁっ んんっあぁっ」
ただでさえ官太君のセックスは気持ちいいのに、×3は凄く気持ちいい!
そして、さっき言っていたように、官太君への影響も大きいのか、彼自信、凄く気持ち良さそうで、今にもイきそうな顔をしていた。
でもちょっと待って。×3・・・・・・?てことは・・・・・・?
「ふわぁぁ! ご、ごめんなさい! お姉さん! ぼ、僕・・・・・・」
考えた事が結果になって現れた。
彼はいつもの三倍感じてしまったようで、すぐにイってしまった。そして、オチンチンが三倍になったことにより、射精する量も多くなる。だから今、私の体には、オマンコ、アナル、口の中に大量の精子が発射されていた。
「フフッ♪ ぜーんぜんだいじょーぶ! むしろすっごく気持ちいいよ!官太君・・・・・・!」
「お姉さん・・・・・・! よかったぁ♪」
使った本人に影響が大きいせいか、もう種の効果は切れてしまったようだ。
だが、時間的にちょうどいいくらいだろう。遠くでバスガイドさんが呼ぶ声がするし。
「次はどんなところだろうね?」
「お姉さんが気持ちよくなってくれるなら、僕はどこでもいいや♪」
官太君の笑顔はマジメに国宝物だと思うけど、それはおいといて、
「フフッ♪ 次は私が官太君を気持ちよくしてあげるよぉ!」
「えぇ?! ぼ、僕はいいよぉ」
「いいからいいから」
無理矢理官太君の背中を押してバスに乗り込む。このバスツアーに来て、正解だったなぁと凄く思う。
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