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処女からの卒業
第3話 レストラン→
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レストランに来てから1時間ほどが経過した。しかし、私たちツアー組はまだここに居座っていた。
それどころかーー
「お、お姉さん! くぅ、あ、あぁ! き、気持ちいい??」
「う、うん! はぅっ! ふあぁぁぁ」
どうやらこの快感倍増とイクイク薬は3時間も効果があるらしく、お互い喘ぎながらセックスをする羽目になってしまった。
「!」
また潮を吹いちゃった。もう・・・・・・吹きすぎだよ、私・・・・・・。
そして続けて官太君も射精する。
「はぁ、はぁ・・・・・・あぁ、またやっちゃった。お姉さんを気持ちよくするためなのに、僕まで感じちゃうなんて・・・・・・僕ってダメな子だね」
照れ笑いとともに官太君が言う。
もう!
「官太君! そーゆーのだめ! セックスするからには官太君も気持ちよくなんないと!」
「えぇっ?! で、でも僕・・・・・・」
うーん・・・・・・。やっぱり官太君は自分が気持ちよくなりたい訳じゃないんだなぁ・・・・・・
でも・・・・・・。
よーし! 私が官太君を真の変態にしてやろうぞ!
「すみませ~ん。性転換ジュースをくださ~い」
店員さんにある飲み物を頼む。
一分程経つと、一本のジュースが持ってこられた。ストローが二本ついており、二人で飲めるようになっている。
「わぁ♪ 美味しそうだね! お姉さん♪」
「うん」
官太君は素直に喜ぶ。小学生の官太君には分かるまい。「性転換」の意味なんて・・・・・・
「いただきまーす♪」
官太君がゴクゴクと飲み始めた。一緒に私も飲む。
「すっごく美味しいね♪ お姉さん! ・・・・・・あれ? う、うわあああぁぁぁ」
官太君が叫び声をあげた。
フフフッ。可愛いぃ~。
さて、それは置いとき今の状況だが・・・・・・
「えぇ?! な、なんで僕に胸が・・・・・・?! あれれ?!」
さっきまで細いウエストにやけに大きいオチンチンがぶら下がっていた官太君の体にはおっぱいと、オマンコがあった。
「官太君。可愛いね。女の子みたい♪」
「えぇ?! お、お姉さんも体が・・・・・・」
私の体も、いつの間にか男の子の体つきになっていた。ただでさえ小さかったおっぱいは潰れ、ペタンコになっており、穴しかなかった下半身には肉棒がついていた。少しだけ、肉棒を触ってみる。すると、まだ快感倍増の効果が残っていたのか、ビクンと跳ねてしまった。
へぇ、男の子のオナニーってこんな感じなんだ。
「お、お姉さん。この飲み物って・・・・・・」
官太君が話しかけてきたその瞬間。官太君を押し倒した。そして、オチンチンを思いっきり彼のオマンコに挿入した。
「ふわぁ?! あ、あぁ! はぁっ お姉さんっ! は、あぁっ ぁん」
官太君が喘ぎ声を漏らす。可愛いよ。もう犯してしまえぇぇ!!
ズボッズボッと彼のオマンコの中でオチンチンを行き来させる。だんだんズボッという音はビチョという音になり、そろそろ頃合いだと分かった。
よーし!
「官太君! 気持ちいいって言って♪ 私のセックスでイって?!」
官太君はもう顔が限界そのもの、といった感じになっていた。
「は、ぁ! はぁっ お姉さん、ぼ、僕!」
「うん、なぁに?! 官太君。」
「僕・・・・・・今、とっても・・・・・・気持ちいい」
おっしゃああああああああ!!!!!!
心の歓声と共にオチンチンを抜くと、彼のオマンコからは大量の潮が吹き出た。
官太君は少しひきつりながらも、笑ってくれた。
性転換ジュースは効果が十分らしく、私にはまたあの小さいおっぱいが戻ってきた。官太君も、元通り、スレンダーで大きな肉棒が戻ってきたようだ。
『は~い♪ 皆さ~ん♪ そろそろ次の場所へ移動しますよ~♪』
ガイドさんの声が響く。もう時間のようだ。
「行こっ! 官太君!」
「うん♪ お姉さん♪」
服を着おえた彼と手を繋ぐ。相変わらず私の乳首を見て照れてしまっているけれど、なんだかそれが官太君らしいな、と思えた。
ーーバスに着くと、官太君がさっきの私のように押し倒してきた。
「さっきのお返し♪」
彼は自分の大きな肉棒を私の口に入れた。そして、さっきのセックスで溜まっていたのか、一気に射精した。
「んん?! ふゎぁああっ」
「お姉~さん♪ もう♪ 可愛いよぉ。じゃあ、もっとあげる~♪」
そしてさらに射精をする。白い液体は私の口から溢れるほど、出された。
「おい、しいよぉ 官太君♪」
笑って言うと、官太君は目を輝かせた。
「本当?! 嬉しいなぁ♪ お姉さん♪」
そう言って笑顔でピースをする。・・・・・・天使。
不思議なレストランをでた。次に待っているのはどこだろうか?おいしい液体を飲みながらワクワクした。
それどころかーー
「お、お姉さん! くぅ、あ、あぁ! き、気持ちいい??」
「う、うん! はぅっ! ふあぁぁぁ」
どうやらこの快感倍増とイクイク薬は3時間も効果があるらしく、お互い喘ぎながらセックスをする羽目になってしまった。
「!」
また潮を吹いちゃった。もう・・・・・・吹きすぎだよ、私・・・・・・。
そして続けて官太君も射精する。
「はぁ、はぁ・・・・・・あぁ、またやっちゃった。お姉さんを気持ちよくするためなのに、僕まで感じちゃうなんて・・・・・・僕ってダメな子だね」
照れ笑いとともに官太君が言う。
もう!
「官太君! そーゆーのだめ! セックスするからには官太君も気持ちよくなんないと!」
「えぇっ?! で、でも僕・・・・・・」
うーん・・・・・・。やっぱり官太君は自分が気持ちよくなりたい訳じゃないんだなぁ・・・・・・
でも・・・・・・。
よーし! 私が官太君を真の変態にしてやろうぞ!
「すみませ~ん。性転換ジュースをくださ~い」
店員さんにある飲み物を頼む。
一分程経つと、一本のジュースが持ってこられた。ストローが二本ついており、二人で飲めるようになっている。
「わぁ♪ 美味しそうだね! お姉さん♪」
「うん」
官太君は素直に喜ぶ。小学生の官太君には分かるまい。「性転換」の意味なんて・・・・・・
「いただきまーす♪」
官太君がゴクゴクと飲み始めた。一緒に私も飲む。
「すっごく美味しいね♪ お姉さん! ・・・・・・あれ? う、うわあああぁぁぁ」
官太君が叫び声をあげた。
フフフッ。可愛いぃ~。
さて、それは置いとき今の状況だが・・・・・・
「えぇ?! な、なんで僕に胸が・・・・・・?! あれれ?!」
さっきまで細いウエストにやけに大きいオチンチンがぶら下がっていた官太君の体にはおっぱいと、オマンコがあった。
「官太君。可愛いね。女の子みたい♪」
「えぇ?! お、お姉さんも体が・・・・・・」
私の体も、いつの間にか男の子の体つきになっていた。ただでさえ小さかったおっぱいは潰れ、ペタンコになっており、穴しかなかった下半身には肉棒がついていた。少しだけ、肉棒を触ってみる。すると、まだ快感倍増の効果が残っていたのか、ビクンと跳ねてしまった。
へぇ、男の子のオナニーってこんな感じなんだ。
「お、お姉さん。この飲み物って・・・・・・」
官太君が話しかけてきたその瞬間。官太君を押し倒した。そして、オチンチンを思いっきり彼のオマンコに挿入した。
「ふわぁ?! あ、あぁ! はぁっ お姉さんっ! は、あぁっ ぁん」
官太君が喘ぎ声を漏らす。可愛いよ。もう犯してしまえぇぇ!!
ズボッズボッと彼のオマンコの中でオチンチンを行き来させる。だんだんズボッという音はビチョという音になり、そろそろ頃合いだと分かった。
よーし!
「官太君! 気持ちいいって言って♪ 私のセックスでイって?!」
官太君はもう顔が限界そのもの、といった感じになっていた。
「は、ぁ! はぁっ お姉さん、ぼ、僕!」
「うん、なぁに?! 官太君。」
「僕・・・・・・今、とっても・・・・・・気持ちいい」
おっしゃああああああああ!!!!!!
心の歓声と共にオチンチンを抜くと、彼のオマンコからは大量の潮が吹き出た。
官太君は少しひきつりながらも、笑ってくれた。
性転換ジュースは効果が十分らしく、私にはまたあの小さいおっぱいが戻ってきた。官太君も、元通り、スレンダーで大きな肉棒が戻ってきたようだ。
『は~い♪ 皆さ~ん♪ そろそろ次の場所へ移動しますよ~♪』
ガイドさんの声が響く。もう時間のようだ。
「行こっ! 官太君!」
「うん♪ お姉さん♪」
服を着おえた彼と手を繋ぐ。相変わらず私の乳首を見て照れてしまっているけれど、なんだかそれが官太君らしいな、と思えた。
ーーバスに着くと、官太君がさっきの私のように押し倒してきた。
「さっきのお返し♪」
彼は自分の大きな肉棒を私の口に入れた。そして、さっきのセックスで溜まっていたのか、一気に射精した。
「んん?! ふゎぁああっ」
「お姉~さん♪ もう♪ 可愛いよぉ。じゃあ、もっとあげる~♪」
そしてさらに射精をする。白い液体は私の口から溢れるほど、出された。
「おい、しいよぉ 官太君♪」
笑って言うと、官太君は目を輝かせた。
「本当?! 嬉しいなぁ♪ お姉さん♪」
そう言って笑顔でピースをする。・・・・・・天使。
不思議なレストランをでた。次に待っているのはどこだろうか?おいしい液体を飲みながらワクワクした。
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