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処女からの卒業
第2話 →レストラン
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「ん・・・・・・くふぅ・・・・・・ああぁ」
バスの中ではたくさんの喘ぎ声が響いており、私の声もそれほど目立たなかった。しかしーー
「ふわぁぁっ ふあああああぁぁぁ! くっふぅぅぅぅぅぅ」
いくらなんでも喘ぎすぎだ、と自分でも思うが、官太君がプロ過ぎるのだ!
「お姉さんの声、可愛いなぁ♪ もうちょっと聞きたいけど、それは次の場所でかな♪」
そう言うと官太君は服を着始めてしまった。
「・・・・・・?」
私は快感が欲しいあまりに官太君の服をくいっと軽く引っ張った。すると彼はこちらを振り返り、
「お姉さん? もう次のバス停についちゃうよ? 道路を渡るから服を着ないと・・・・・・」
! なるほど。そういうことだったのか。
理解したので、私も服を着始める。
「下着は着けなくてもいいと思うよ♪ 僕もはいてないから」
官太君に言われ、一度着た下着を脱ぐ。すると、さっきまでのセックスの影響か、乳首がピンと立っていた。
「お姉さん・・・・・・」
官太君はさっきまでの態度とはうってかわって照れたように私の乳首から目をそらした。
さっきから気になっていたのだけれど! 官太君ってもしかして『純粋な変態』・・・・・・? 子供だから、やましい感情じゃなく相手を気持ちよくさせるためにセックスをしているのでは・・・・・・?
なんかそれ・・・・・・
「すごく萌える!」
「え? な、なぁに? お姉さん?」
官太君が少しだけ驚いたような表情を見せた。
「ううん! なんでもない! あっ、着いたみたいだね」
「うん」
官太君は、心底嬉しそうな顔をして笑ってくれた。
ーー着いた場所は路地の裏の方だった。一度迷ったら二度と帰れないような道を歩いた先に見えたのはレストラン風の店だった。
「官太君。ここはどーゆー店なの?」
「う~ん。僕も分かんない♪ 僕このツアー来るの初めてだから♪」
「そうなんだ~」
なんて会話をしてるうちにいつの間にか店の中心部に辿り着いたようだ。
そこは異様だった。レストランではないし、ラブホとも違う。裸の男女がただひたすらに喘いでいる。
『ここは、快感アイテムのレストランですよ♪ 注文すれば、欲しいアイテムを持ってきて貰えます♪ 皆さんぜひ試してみてくださいね♪』
ガイドさんが手短に説明する。
なるほど。つまりバイブとかがおいてあるのかな?
『なお、ここにある商品は一般的に売られていないものばかりなので使い方が分からなければ、店員さんに聞いてくださいね♪』
おおっ! なんだろう?? 試してみたいなぁ
「お姉さん♪ 行こう♪」
「うん!」
店の奥の方の、なるべく人から見えない位置に行く。
「さて、一般的に売られていないものってどんなのだろう?」
「あっ これとかじゃない? おっぱいちぇんじゃーっていうやつ♪」
「ホントだ! フムフム。使った人の思い通りにおっぱいの大きさが変わるのかぁ。欲しいかも」
「僕これたのむー♪ かいかんばいぞう! お姉さん、きっと気持ちよくなってくれる!」
・・・・・・やっぱり。官太君は誰かのためにセックスしてるんだ。・・・・・・よし!
「すみませ~ん。店員さーん。この~、快感倍増と、イクイク薬お願いしまーす」
「え? お姉さん、おっぱいちぇんじゃーじゃなくていいの?」
「うん!」
フフフッ! 官太君。今度は私が・・・・・・
『お待たせしました~』
店員さんが持ってきた薬は凄く怪しげだったけど、不思議と効きそうだなぁとも思えた。
「あ。僕、ちょっとトイレ行ってくるね♪ ついでに服脱いでくるから、お姉さんも脱いでて♪」
うん、と返事をしつつ私は官太君の飲み物に快感倍増とイクイク薬を投入した。
「おまたせー♪」
数分後、全裸になった官太君が戻ってきた。そして、例の飲み物を飲んだ。すると、
「あれれ? なんか・・・・・・突然・・・・・・ふぁう!」
いきなり官太君が喘ぎだした。オチンチンが自分の足と少しだけ触れていることにより、感じてしまったのだろう。恐るべき、快感倍増・・・・・・
「ふあぁぁ! くっうぅ! あっ・・・・・・」
可愛い。
さて、そろそろ私も。
「ふぁ?! お、お姉さん、な、何?? あぁぁぁぁ」
彼の体を押さえて、チンチンを舐める。すると官太君は分かりやすいぐらいにビクンとはねた。
「お、お姉さぁん や、やめ・・・・・・」
官太君の喘ぎ声を聞きながら、私はペロペロとひたすらに舐めた。やはりやられる経験は無いのか、すごく感じているようだ。ここはラストスパート!!
「あああああぁっ お姉さっ! あぁ! ふああああああああああああぁぁぁぁ」
イクイク薬の効果も合ってか、官太君はすぐにイってしまった。まだピクピクとなっている。
「官太君、だ、大丈夫?」
「う、うん。・・・・・・僕、初めてイったんだ。・・・・・・はじめてがお姉さんで嬉しい♪」
彼が笑った。私もつられて笑った。
私の・・・・・・私たちのツアーはまだまだ続く。
バスの中ではたくさんの喘ぎ声が響いており、私の声もそれほど目立たなかった。しかしーー
「ふわぁぁっ ふあああああぁぁぁ! くっふぅぅぅぅぅぅ」
いくらなんでも喘ぎすぎだ、と自分でも思うが、官太君がプロ過ぎるのだ!
「お姉さんの声、可愛いなぁ♪ もうちょっと聞きたいけど、それは次の場所でかな♪」
そう言うと官太君は服を着始めてしまった。
「・・・・・・?」
私は快感が欲しいあまりに官太君の服をくいっと軽く引っ張った。すると彼はこちらを振り返り、
「お姉さん? もう次のバス停についちゃうよ? 道路を渡るから服を着ないと・・・・・・」
! なるほど。そういうことだったのか。
理解したので、私も服を着始める。
「下着は着けなくてもいいと思うよ♪ 僕もはいてないから」
官太君に言われ、一度着た下着を脱ぐ。すると、さっきまでのセックスの影響か、乳首がピンと立っていた。
「お姉さん・・・・・・」
官太君はさっきまでの態度とはうってかわって照れたように私の乳首から目をそらした。
さっきから気になっていたのだけれど! 官太君ってもしかして『純粋な変態』・・・・・・? 子供だから、やましい感情じゃなく相手を気持ちよくさせるためにセックスをしているのでは・・・・・・?
なんかそれ・・・・・・
「すごく萌える!」
「え? な、なぁに? お姉さん?」
官太君が少しだけ驚いたような表情を見せた。
「ううん! なんでもない! あっ、着いたみたいだね」
「うん」
官太君は、心底嬉しそうな顔をして笑ってくれた。
ーー着いた場所は路地の裏の方だった。一度迷ったら二度と帰れないような道を歩いた先に見えたのはレストラン風の店だった。
「官太君。ここはどーゆー店なの?」
「う~ん。僕も分かんない♪ 僕このツアー来るの初めてだから♪」
「そうなんだ~」
なんて会話をしてるうちにいつの間にか店の中心部に辿り着いたようだ。
そこは異様だった。レストランではないし、ラブホとも違う。裸の男女がただひたすらに喘いでいる。
『ここは、快感アイテムのレストランですよ♪ 注文すれば、欲しいアイテムを持ってきて貰えます♪ 皆さんぜひ試してみてくださいね♪』
ガイドさんが手短に説明する。
なるほど。つまりバイブとかがおいてあるのかな?
『なお、ここにある商品は一般的に売られていないものばかりなので使い方が分からなければ、店員さんに聞いてくださいね♪』
おおっ! なんだろう?? 試してみたいなぁ
「お姉さん♪ 行こう♪」
「うん!」
店の奥の方の、なるべく人から見えない位置に行く。
「さて、一般的に売られていないものってどんなのだろう?」
「あっ これとかじゃない? おっぱいちぇんじゃーっていうやつ♪」
「ホントだ! フムフム。使った人の思い通りにおっぱいの大きさが変わるのかぁ。欲しいかも」
「僕これたのむー♪ かいかんばいぞう! お姉さん、きっと気持ちよくなってくれる!」
・・・・・・やっぱり。官太君は誰かのためにセックスしてるんだ。・・・・・・よし!
「すみませ~ん。店員さーん。この~、快感倍増と、イクイク薬お願いしまーす」
「え? お姉さん、おっぱいちぇんじゃーじゃなくていいの?」
「うん!」
フフフッ! 官太君。今度は私が・・・・・・
『お待たせしました~』
店員さんが持ってきた薬は凄く怪しげだったけど、不思議と効きそうだなぁとも思えた。
「あ。僕、ちょっとトイレ行ってくるね♪ ついでに服脱いでくるから、お姉さんも脱いでて♪」
うん、と返事をしつつ私は官太君の飲み物に快感倍増とイクイク薬を投入した。
「おまたせー♪」
数分後、全裸になった官太君が戻ってきた。そして、例の飲み物を飲んだ。すると、
「あれれ? なんか・・・・・・突然・・・・・・ふぁう!」
いきなり官太君が喘ぎだした。オチンチンが自分の足と少しだけ触れていることにより、感じてしまったのだろう。恐るべき、快感倍増・・・・・・
「ふあぁぁ! くっうぅ! あっ・・・・・・」
可愛い。
さて、そろそろ私も。
「ふぁ?! お、お姉さん、な、何?? あぁぁぁぁ」
彼の体を押さえて、チンチンを舐める。すると官太君は分かりやすいぐらいにビクンとはねた。
「お、お姉さぁん や、やめ・・・・・・」
官太君の喘ぎ声を聞きながら、私はペロペロとひたすらに舐めた。やはりやられる経験は無いのか、すごく感じているようだ。ここはラストスパート!!
「あああああぁっ お姉さっ! あぁ! ふああああああああああああぁぁぁぁ」
イクイク薬の効果も合ってか、官太君はすぐにイってしまった。まだピクピクとなっている。
「官太君、だ、大丈夫?」
「う、うん。・・・・・・僕、初めてイったんだ。・・・・・・はじめてがお姉さんで嬉しい♪」
彼が笑った。私もつられて笑った。
私の・・・・・・私たちのツアーはまだまだ続く。
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