3 / 48
日常
しおりを挟む
風邪気味の卯月でーす。しんどいから誤字脱字あるかもだけど許してね
後指摘してくれると嬉しい!
では、本編にGOーー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は目が覚めたけど体が動かない!
私(金縛り!?)って思ったけど理由は簡単。夜遅くまでアニメを見ていたから寝不足で体が重いの!
風邪かと心配してくれた方ありがとうございます!朝起きたらある程度治っていました。たぶんしんどいと思ったからなったかな?でも、やっぱり体が重い・・・。そんなこんなで重い体を起こして朝ごはんを食べて学校に行ったの。いつも通りにブツブツ言いながら自転車で最寄り駅まで行って電車に揺られながら小説を書く。
(速度制限かかったからゲームができないのよ!)
そして学校でいつも通りに挨拶を交わして席に着こうとしたら・・・。
A「あ、Bちゃん。体は大丈夫なの?」
私「え!Bちゃん?来たの!やったー!これでアルバム買いに行けるね!」
B「ごめんね、迷惑掛けて。後卯月ちゃん。アルバムは明日発売だよ」
私「えwそうなの?でも、良かった~。心配してたからね」
(やっぱりBちゃんがいない話は違和感感じていたけどこれで良かった)
先生「さ、授業始めるぞ!」
全員「宜しくお願いします!」
ここから私の戦いが始まった・・・
ーーーーーバトルスタートーーーーー
1時間目
卯月のステータス
集中力500
気力1000
敵 先生A
先生Aの攻撃 数学の公式
卯月には効かなかった
卯月はノートを取った
先生の攻撃抜き打ちテスト宣告
卯月は気力をすべて失った
卯月は気力がないようだ。集中力が0になった。卯月は眠りに付いた・・・
ーーーーーーー終了ーーーーーーーー
先生「おい、木元!木元!」
私「あ、先生。おはようございます」
先生「おはようございます。じゃない!集中しろ!」
私「ふぁーい・・・」
全員の気持ち「あいつもうすぐ寝るな」
ーーーーーー10分後ーーーーーーーー
私は意識が朦朧(もうろう)としながらも授業を受けていた。
チャイム「キーンコーンカーンコーン!」
先生「では、今日はここまで!」
全員「ありがとうございました!」
私は倒れた(机の上にね。さすがにバタンっとは倒れないよw)
その後も2時間目、3時間目、4時間目と寝ないで過ごしてただいま昼休み!
私「むにゃむにゃ・・・」
A「卯月ちゃん!準備したの?」
私「うん・・・。ほら」
A「本当だ。こういう所はちゃんとしているんだから」
私「でしょ」
A「でしょ、じゃないよwで、卯月ちゃん」
私「なーにー?」
A「Bちゃんと今日遊ぶけど一緒に遊ばない?」
私「いいね~。行くいく。で、どこ行くの?」
A「〇〇〇駅の近くにカラオケあるよね?そこかな」
私「そこにカラオケあるの?始めって知った」
B「よし、久々に歌うぞー♪」
私「Bちゃんノリノリだね。病み上がりなのにw」
B「イエーイ!」
ーーーーーー放課後ーーーーーーーー
B「終わったから早く行こ!」
私「あ、ちょっ待って!」
A「そう言えば、Bちゃん」
B「何?」
A「今日アルバムの発売日じゃないの?」
B「ふふーん。それはもう買ってるんだ~」
私「え?いつ?」
B「学校行く時に見かけたから買ったのよ」
私「そうなのwじゃ、行こか」
A「そうだね。混む前に行かないと」
そんな感じで私達はカラオケに向かったけどやっぱりBちゃん好きなことの行動が早すぎる・・・
さて、私達はカラオケが終わって何気ない話していて私は衝撃を受けた!
(カラオケでは皆アニソンぐらいしか歌わないから以下省略w)
A「そういや明日授業ないのよね?」
B「そうね。明日なんか遊ぶらしいからね」
私「え、そうなの!?」
A「卯月ちゃん、聞いてなかったの?」
私「寝ていたからねw」
B「卯月ちゃんらしいねwだから明日はカバンだけ持ってくればいいのよ」
私「ありがとー!明日これで楽になった!」
(たまに嘘言われたりするから後ほど他に聞いてみると本当だった。寝ていると損すると改めて思ったよ)
ーーーーーーー下校ーーーーーーーー
そして、帰宅中・・・
私は『3年間』を書き終えると最近なかなか書けなかつた『マジックストーリー』が目に入った
(・・・。うん、書くかな。)
ーーーーーーー夜ーーーーーーーーー
私は寝る前にいつもどれだけ皆さんに見ていただいたか見る習慣があった。
そして、見てみると
私の気持ち「こんなに見てくれてんのか。私の作品」
これは、私にとってとても大事な事だった。
私の気持ち「さて、明日も頑張らないと!」
私は寝るために2階にま上がった・・・
ーーーーーーー終わりーーーーーーー
雑談コーナー!!
さて、今回で2回目になるこのコーナー
って言ってもな今回言う事が無いけど探すか・・・
考え中・・・
あ!そうだ!最後の方に出た『マジックストーリー』の軽い説明をするね!
『マジックストーリー』とは、私のデビュー作(?)の話 。詳しくは探してね
今ではこっちのが人気ある状態だけど皆さんが楽しんで頂いているのならそれが私の書く意味なの!
これからも木元卯月(きのもとうずき)をよろしくお願いします!
ーーーーーーー続くーーーーーーーー
後指摘してくれると嬉しい!
では、本編にGOーー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は目が覚めたけど体が動かない!
私(金縛り!?)って思ったけど理由は簡単。夜遅くまでアニメを見ていたから寝不足で体が重いの!
風邪かと心配してくれた方ありがとうございます!朝起きたらある程度治っていました。たぶんしんどいと思ったからなったかな?でも、やっぱり体が重い・・・。そんなこんなで重い体を起こして朝ごはんを食べて学校に行ったの。いつも通りにブツブツ言いながら自転車で最寄り駅まで行って電車に揺られながら小説を書く。
(速度制限かかったからゲームができないのよ!)
そして学校でいつも通りに挨拶を交わして席に着こうとしたら・・・。
A「あ、Bちゃん。体は大丈夫なの?」
私「え!Bちゃん?来たの!やったー!これでアルバム買いに行けるね!」
B「ごめんね、迷惑掛けて。後卯月ちゃん。アルバムは明日発売だよ」
私「えwそうなの?でも、良かった~。心配してたからね」
(やっぱりBちゃんがいない話は違和感感じていたけどこれで良かった)
先生「さ、授業始めるぞ!」
全員「宜しくお願いします!」
ここから私の戦いが始まった・・・
ーーーーーバトルスタートーーーーー
1時間目
卯月のステータス
集中力500
気力1000
敵 先生A
先生Aの攻撃 数学の公式
卯月には効かなかった
卯月はノートを取った
先生の攻撃抜き打ちテスト宣告
卯月は気力をすべて失った
卯月は気力がないようだ。集中力が0になった。卯月は眠りに付いた・・・
ーーーーーーー終了ーーーーーーーー
先生「おい、木元!木元!」
私「あ、先生。おはようございます」
先生「おはようございます。じゃない!集中しろ!」
私「ふぁーい・・・」
全員の気持ち「あいつもうすぐ寝るな」
ーーーーーー10分後ーーーーーーーー
私は意識が朦朧(もうろう)としながらも授業を受けていた。
チャイム「キーンコーンカーンコーン!」
先生「では、今日はここまで!」
全員「ありがとうございました!」
私は倒れた(机の上にね。さすがにバタンっとは倒れないよw)
その後も2時間目、3時間目、4時間目と寝ないで過ごしてただいま昼休み!
私「むにゃむにゃ・・・」
A「卯月ちゃん!準備したの?」
私「うん・・・。ほら」
A「本当だ。こういう所はちゃんとしているんだから」
私「でしょ」
A「でしょ、じゃないよwで、卯月ちゃん」
私「なーにー?」
A「Bちゃんと今日遊ぶけど一緒に遊ばない?」
私「いいね~。行くいく。で、どこ行くの?」
A「〇〇〇駅の近くにカラオケあるよね?そこかな」
私「そこにカラオケあるの?始めって知った」
B「よし、久々に歌うぞー♪」
私「Bちゃんノリノリだね。病み上がりなのにw」
B「イエーイ!」
ーーーーーー放課後ーーーーーーーー
B「終わったから早く行こ!」
私「あ、ちょっ待って!」
A「そう言えば、Bちゃん」
B「何?」
A「今日アルバムの発売日じゃないの?」
B「ふふーん。それはもう買ってるんだ~」
私「え?いつ?」
B「学校行く時に見かけたから買ったのよ」
私「そうなのwじゃ、行こか」
A「そうだね。混む前に行かないと」
そんな感じで私達はカラオケに向かったけどやっぱりBちゃん好きなことの行動が早すぎる・・・
さて、私達はカラオケが終わって何気ない話していて私は衝撃を受けた!
(カラオケでは皆アニソンぐらいしか歌わないから以下省略w)
A「そういや明日授業ないのよね?」
B「そうね。明日なんか遊ぶらしいからね」
私「え、そうなの!?」
A「卯月ちゃん、聞いてなかったの?」
私「寝ていたからねw」
B「卯月ちゃんらしいねwだから明日はカバンだけ持ってくればいいのよ」
私「ありがとー!明日これで楽になった!」
(たまに嘘言われたりするから後ほど他に聞いてみると本当だった。寝ていると損すると改めて思ったよ)
ーーーーーーー下校ーーーーーーーー
そして、帰宅中・・・
私は『3年間』を書き終えると最近なかなか書けなかつた『マジックストーリー』が目に入った
(・・・。うん、書くかな。)
ーーーーーーー夜ーーーーーーーーー
私は寝る前にいつもどれだけ皆さんに見ていただいたか見る習慣があった。
そして、見てみると
私の気持ち「こんなに見てくれてんのか。私の作品」
これは、私にとってとても大事な事だった。
私の気持ち「さて、明日も頑張らないと!」
私は寝るために2階にま上がった・・・
ーーーーーーー終わりーーーーーーー
雑談コーナー!!
さて、今回で2回目になるこのコーナー
って言ってもな今回言う事が無いけど探すか・・・
考え中・・・
あ!そうだ!最後の方に出た『マジックストーリー』の軽い説明をするね!
『マジックストーリー』とは、私のデビュー作(?)の話 。詳しくは探してね
今ではこっちのが人気ある状態だけど皆さんが楽しんで頂いているのならそれが私の書く意味なの!
これからも木元卯月(きのもとうずき)をよろしくお願いします!
ーーーーーーー続くーーーーーーーー
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
月弥総合病院
僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる