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卯月の大冒険!!
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皆さんこんにちはー!24hP記念第1弾
『卯月の大冒険!!』です!
なぜ第一弾かと言うとアンケート取った2つの作品を両方書く事にしたからです。「ネタがあるなら書こうよ」って事で先に『卯月の大冒険!!』を書いてまた今度に『卯月の日曜日?』を書きます。
では、記念作品を最後までお楽しみくださいね! スタート!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
卯月の大冒険!!
始める← ポチ
続きから
データを消す
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
私「最初こんなゲーム感じで書いてよかったのかな?別にいいか!」
皆さん卯月の大冒険!!にようこそ!
ここでは、私が人生で一番の大冒険をした時の出来事を描くの。
今から1年前の事・・・
私は中学3年生の頃、友達に誘われ
(今のAちゃんBとは違うよ!)〇〇に行くことになったの。でも、その時はまだ電車にもほとんど乗ったこと無く乗り換えが心配だったの。さぁ!私の大冒険の始まりだ!イエーイ!
私は道に迷うことを想定して待ち合わせの2時間前に家出たの。今乗っている電車とは違う電車(今の電車とは高校でよく乗っている電車のこと)に乗り最初に降りる場所で降りるとそこは迷宮のような道と道がめちゃくちゃ方向に行くようになっていたの。(そこは交通手段として便利+商店街が近くにあるためあんな道になっていたの。後から調べた結果だけどね)
私「うわー・・・。えーとー?こっちいけばいいのかな?」
私は探り探りで行ったり来たり来ること10分
私「あれ?えーと・・・。あぁ、なるほど。私道迷ったのか!・・・・・・やばいよね・・・?」
そう、皆さんのご察しの通り道に迷ってしまったのですよ!あはは!
(笑っている余裕はないけどね)
この時点で待ち合わせの時間まで後1時間。私はこの後駅員を探し歩いていると
私「あれ?ここは・・・最初に通った道のような・・・。うん、そうだね。ここだ」
元の道に戻っていました!
(この時は本当に助かりましたよ。この後の出来事を考えるとね)
私は辺りを見回していると、近くに売店があったからそこで飲み物を買って駅員探しを再開した。
(のどが乾いては駅員は探せないと言うからね)
さて、私はとりあえず駅のホームに戻る事を決意した。戻ると目の前に改札口を見つけたからそこにいる人にこの後の道順を聞いて次の電車に乗った。
休みの日だけど昼だったのか知らないけどすごく電車の中が空いていたのは今でも不思議に思っているの。
友達a「あ、卯月ちゃんきたよ!」
友達b「本当。おーい、卯月ちゃん」
私「ごめーん。お待たせ」
友達a「何でこんなに遅れたの?」
私「う、道に迷ってて・・・」
友達b「卯月ちゃんらしいねw」
友達a「そんなんで高校いけるの?」
私「たぶんいける!」
私は結果30分以上遅れて到着した・・・
あれから道順は聞いたもののどこいけばそれに乗れるのか分からず結果遅れたのw
これで後は楽しく友達と遊んで帰りも道に迷わず帰りました・・・で、終わりたいけど終われないのが私です!
帰りも道に迷って帰ったのが7時30分になってしまったの。
(遊び終わって解散したのは5時である)
ーーーーーーー夜ーーーーーーーーー
私「は~。今日楽しかったけど道に迷って疲れたな~」
その日の夜は満月の夜だった。
私「満月か。私の右手が疼くってねw」そんな冗談をいいながら満月の夜を見て私はいつの間にか外で軽く寝ていたw(昼寝感覚で寝てたw月の光が気持ちよかったから(嘘))
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
卯月の大冒険!!はこれで終わり!
最後は光合成(?)をして終わるのはおかしな話だけど、お楽しみに頂けたでしょうか?楽しんでくれたらうれしいです!では、次は第2弾の『卯月の日曜日?』でお会いしましょ!またねー
『卯月の大冒険!!』です!
なぜ第一弾かと言うとアンケート取った2つの作品を両方書く事にしたからです。「ネタがあるなら書こうよ」って事で先に『卯月の大冒険!!』を書いてまた今度に『卯月の日曜日?』を書きます。
では、記念作品を最後までお楽しみくださいね! スタート!
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私「最初こんなゲーム感じで書いてよかったのかな?別にいいか!」
皆さん卯月の大冒険!!にようこそ!
ここでは、私が人生で一番の大冒険をした時の出来事を描くの。
今から1年前の事・・・
私は中学3年生の頃、友達に誘われ
(今のAちゃんBとは違うよ!)〇〇に行くことになったの。でも、その時はまだ電車にもほとんど乗ったこと無く乗り換えが心配だったの。さぁ!私の大冒険の始まりだ!イエーイ!
私は道に迷うことを想定して待ち合わせの2時間前に家出たの。今乗っている電車とは違う電車(今の電車とは高校でよく乗っている電車のこと)に乗り最初に降りる場所で降りるとそこは迷宮のような道と道がめちゃくちゃ方向に行くようになっていたの。(そこは交通手段として便利+商店街が近くにあるためあんな道になっていたの。後から調べた結果だけどね)
私「うわー・・・。えーとー?こっちいけばいいのかな?」
私は探り探りで行ったり来たり来ること10分
私「あれ?えーと・・・。あぁ、なるほど。私道迷ったのか!・・・・・・やばいよね・・・?」
そう、皆さんのご察しの通り道に迷ってしまったのですよ!あはは!
(笑っている余裕はないけどね)
この時点で待ち合わせの時間まで後1時間。私はこの後駅員を探し歩いていると
私「あれ?ここは・・・最初に通った道のような・・・。うん、そうだね。ここだ」
元の道に戻っていました!
(この時は本当に助かりましたよ。この後の出来事を考えるとね)
私は辺りを見回していると、近くに売店があったからそこで飲み物を買って駅員探しを再開した。
(のどが乾いては駅員は探せないと言うからね)
さて、私はとりあえず駅のホームに戻る事を決意した。戻ると目の前に改札口を見つけたからそこにいる人にこの後の道順を聞いて次の電車に乗った。
休みの日だけど昼だったのか知らないけどすごく電車の中が空いていたのは今でも不思議に思っているの。
友達a「あ、卯月ちゃんきたよ!」
友達b「本当。おーい、卯月ちゃん」
私「ごめーん。お待たせ」
友達a「何でこんなに遅れたの?」
私「う、道に迷ってて・・・」
友達b「卯月ちゃんらしいねw」
友達a「そんなんで高校いけるの?」
私「たぶんいける!」
私は結果30分以上遅れて到着した・・・
あれから道順は聞いたもののどこいけばそれに乗れるのか分からず結果遅れたのw
これで後は楽しく友達と遊んで帰りも道に迷わず帰りました・・・で、終わりたいけど終われないのが私です!
帰りも道に迷って帰ったのが7時30分になってしまったの。
(遊び終わって解散したのは5時である)
ーーーーーーー夜ーーーーーーーーー
私「は~。今日楽しかったけど道に迷って疲れたな~」
その日の夜は満月の夜だった。
私「満月か。私の右手が疼くってねw」そんな冗談をいいながら満月の夜を見て私はいつの間にか外で軽く寝ていたw(昼寝感覚で寝てたw月の光が気持ちよかったから(嘘))
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卯月の大冒険!!はこれで終わり!
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