3年間

日常(夏休み)

はい、皆さんこんにちは！卯月だよ！学生の皆さんは夏休みの宿題を始めましたか？私は今日から始めます！
さ、今日はそんななんだかんだの話です！どうぞ！
(あれ？何かいつもと違うような･･･。違和感しかないけどいいか！)
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私「はぁ～。眠たい･･･」
私は今日学校行くはめに合って死にそうなほど眠たかったの。なぜ行かないと行けないかと言うと･･･
母「宿題いつ始めるの？」
私「いつかは始めるよ」
母「いつもそうして最後の3日で急いで終わらしてるから今年は学校にいける日は行って早く終わら来て！」
私「はい･･･」
と、こんな事が起きたので私は今着替えを終わらして、自転車に跨っていた
いつも家でゴロゴロ過ごしている私にとって太陽の光は天敵だった。
(吸血鬼かモグラかって話だね)
そして電車に乗って今これを書いている最中だった。
(嘘です。はい。新しい小説を書いていました。完成したら報告するのでよろしくです！)
そして、学校に到着･･･。つらい･･･
今日はAちゃんもBちゃんも友香理ちゃんもいないから暇になると思っていた私に一筋の光がさした。なんと！友香理ちゃんがいたの！
蒼野「あれ？卯月ちゃん？」
私「ん？友香理ちゃん？」
蒼野「やっぱり！なんでここにいるの？」
私「お母さんに行ってこいと
言われて･･･」
蒼野「そうなんだ･･･。大変だね」
私「うん･･･。で、なんで友香理ちゃんはいるの？」
蒼野「私は自習的にかな」
私「･･･。すごい･･･」
私の中で友香理ちゃんがいた事はモチベーションが上がるきっかけにはなってなかった･･･。だって、やりたく無いことが友達いたぐらいで上がると思う？絶対無理だよ！うん！
今日は夏休み3日目。私の夏休みはどうなるの！？
(早く宿題終わって最後はのんびり過ごしている間にこれを書き忘れて見る人が少なる･･･)って事になったらだめだねw最初の方はいいけど･･･
うん！って事で頑張って宿題して行きたいと思います！ではでは！
帰り道の話は？って？
もう、終わらそうと〆に入ってたのに･･･。普通に私が友香理ちゃんに抱きついて怒られていつも通りに帰っただけだよ･･･。特に面白いこと無かったから飛ばしたのに･･･
(あるじゃん！)
では！本当に〆ます！次回もお楽しみに！
せーの！ばいにゃら！
この話は昼前までしか自習は無かったからこんな早くなったの！