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日常(スペシャル)後編の後編
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話を書いているとどんどん溢れて切れないよ・・・。今回で切れるかな?
では、レッツゴー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
メイファ「そろそろ、捕まった人も多いし、使うか。風魔法、スクリーン!」
※スクリーン・・・その人が見た物を画像化して、ほかの人もにも見せれる魔法
メイファ「ここから、私達の視界が見れるから皆ほかの子の応援しないとね」
蒼野「後何人残っているの?」
サフィン「今はね~?残り5人。
Cさん、Dさん、Eさん、Fさん、木元さんだよ!」
A「みんなに頑張って貰わないとね!」
全員「うん!」
シャオラン「じゃ、行くな。行くぞ!サフィン、メイファ」
サフィン「うん!」
メイファ「指図しないでよね」
サフィン、シャオラン、メイファ、はそれぞればらけた
蒼野「わぁー!こんな感じで見えるのね!」
B「由香里ちゃん。口調変わっているよ」
蒼野「あwありがとうw」
その頃私は
私「う~ん。皆には悪かったな~・・・。風魔法、マップ!残り5人か。あ、残り4人か。校舎にいるのね。1人は。よし、そっちに行くかな」
その頃サフィンは・・・
サフィン「どこかな~。木元さんは~。早く戦いたいな~。ふふ。ん?」
シャオラン「E確保。残り4人。何かあれば報告よろしく」
サフィン「残り4人か~」
メイファ「D発見!校庭の南北に追い込むから援護お願い!」
サフィン「私が向かうわ。シャオランは他探して」
シャオラン「了解」
牢獄トーク中
G「あ!Eちゃん捕まった!」
全員「あ~!」
T「卯月ちゃん誰か見かけた?」
蒼野「ううん。ってあれ?あれ、卯月ちゃん?」
その頃私は・・・
私「あちゃー。見つかったか・・・」
メイファ「しぶといね。普通は使わないけど木元さんならいいか。風魔法、カッター!」
私「反則じゃないの!?水魔法、ウォーターサークル防御版!」
メイファ「これも防ぐのね。なら、水魔法・・・」
サフィン「デッド魔法、デススピアー!」
メイファ「きたのね」
私「デッド魔法、破壊の繭!」
サフィン「えぇ!?何でなの!?おかしいよ!」
私「流石に逃げるかな。水魔法、ミスト!」
メイファ「風魔法、ウィング!」
私「やっぱり無理よね?なら、炎魔法、メラミ!」
サフィン「デッド魔法、デススピアー!」
メイファ「水魔法、ウォーターサークル捕獲版!」
私「ごぼっ!」
サフィン「ほーかーくー!なに!?溶けた!?」
メイファ「あれ?何でこの中が赤く染まっているの?」
サフィン「やられた。デッド魔法、ドール。あのミストの間に発動してたのよ」
メイファ「えぇ・・・。シャオラン!」
シャオラン「捕まえたのか?」
メイファ「まだよ。そっちに木元さんいる?いたら魔法はいいよ!」
シャオラン「了解!あ、いた。裏庭にいるから来て」
メイファ「わかった!サフィンちゃん行くよ」
サフィン「うん!」
その頃私は・・・
私「だめだ・・・。血が足りないよ。流石にドール10体作れば死にそうになるよね・・・。今は安全だからちょっと休憩しようと・・・」
メイファ方面は・・・
シャオラン「偽物!?」
メイファ「これもなの?」
サフィン「魔力が色んなところに感じる。全部で10体。そのうち1人が木元さんよ」
シャオラン「1/10か。がんばるしか無いよな?」
サフィン「ううん。今の木元さんは動けないよね?たぶん。なら、必殺!
デッド魔法解除!」
メイファ「魔力が消えた?」
サフィン「これでデッド魔法は誰も使えない。だから、魔力を感じる方にいこ!」
シャオラン「そんなん出来るなら早くしてほしかった」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回!結末!お楽しみに!
では、レッツゴー!
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メイファ「そろそろ、捕まった人も多いし、使うか。風魔法、スクリーン!」
※スクリーン・・・その人が見た物を画像化して、ほかの人もにも見せれる魔法
メイファ「ここから、私達の視界が見れるから皆ほかの子の応援しないとね」
蒼野「後何人残っているの?」
サフィン「今はね~?残り5人。
Cさん、Dさん、Eさん、Fさん、木元さんだよ!」
A「みんなに頑張って貰わないとね!」
全員「うん!」
シャオラン「じゃ、行くな。行くぞ!サフィン、メイファ」
サフィン「うん!」
メイファ「指図しないでよね」
サフィン、シャオラン、メイファ、はそれぞればらけた
蒼野「わぁー!こんな感じで見えるのね!」
B「由香里ちゃん。口調変わっているよ」
蒼野「あwありがとうw」
その頃私は
私「う~ん。皆には悪かったな~・・・。風魔法、マップ!残り5人か。あ、残り4人か。校舎にいるのね。1人は。よし、そっちに行くかな」
その頃サフィンは・・・
サフィン「どこかな~。木元さんは~。早く戦いたいな~。ふふ。ん?」
シャオラン「E確保。残り4人。何かあれば報告よろしく」
サフィン「残り4人か~」
メイファ「D発見!校庭の南北に追い込むから援護お願い!」
サフィン「私が向かうわ。シャオランは他探して」
シャオラン「了解」
牢獄トーク中
G「あ!Eちゃん捕まった!」
全員「あ~!」
T「卯月ちゃん誰か見かけた?」
蒼野「ううん。ってあれ?あれ、卯月ちゃん?」
その頃私は・・・
私「あちゃー。見つかったか・・・」
メイファ「しぶといね。普通は使わないけど木元さんならいいか。風魔法、カッター!」
私「反則じゃないの!?水魔法、ウォーターサークル防御版!」
メイファ「これも防ぐのね。なら、水魔法・・・」
サフィン「デッド魔法、デススピアー!」
メイファ「きたのね」
私「デッド魔法、破壊の繭!」
サフィン「えぇ!?何でなの!?おかしいよ!」
私「流石に逃げるかな。水魔法、ミスト!」
メイファ「風魔法、ウィング!」
私「やっぱり無理よね?なら、炎魔法、メラミ!」
サフィン「デッド魔法、デススピアー!」
メイファ「水魔法、ウォーターサークル捕獲版!」
私「ごぼっ!」
サフィン「ほーかーくー!なに!?溶けた!?」
メイファ「あれ?何でこの中が赤く染まっているの?」
サフィン「やられた。デッド魔法、ドール。あのミストの間に発動してたのよ」
メイファ「えぇ・・・。シャオラン!」
シャオラン「捕まえたのか?」
メイファ「まだよ。そっちに木元さんいる?いたら魔法はいいよ!」
シャオラン「了解!あ、いた。裏庭にいるから来て」
メイファ「わかった!サフィンちゃん行くよ」
サフィン「うん!」
その頃私は・・・
私「だめだ・・・。血が足りないよ。流石にドール10体作れば死にそうになるよね・・・。今は安全だからちょっと休憩しようと・・・」
メイファ方面は・・・
シャオラン「偽物!?」
メイファ「これもなの?」
サフィン「魔力が色んなところに感じる。全部で10体。そのうち1人が木元さんよ」
シャオラン「1/10か。がんばるしか無いよな?」
サフィン「ううん。今の木元さんは動けないよね?たぶん。なら、必殺!
デッド魔法解除!」
メイファ「魔力が消えた?」
サフィン「これでデッド魔法は誰も使えない。だから、魔力を感じる方にいこ!」
シャオラン「そんなん出来るなら早くしてほしかった」
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次回!結末!お楽しみに!
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