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日常(夏休み)
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さてさて、私はもう夏休みが終わりかけていてうれしく思っている状態です!なぜなら、暇で仕方がないから!そして、今回は私がまだ入学して1ヶ月立った5月の話するよ!久々にまともな話ですので期待を!(ハードルを上げた事はこの時は知らなかったようだ)
では、始まり始まり~
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
私はいつも通りに電車を乗っていたの。部活をしていたから時間はちょっと遅いけどね
で、いつもならゲームをしているけど(この時はまだこのアプリとは出会っていない頃)充電が後2%
なのでLINEで帰る連絡をしたらちょっと寝る予定だったの。
そしたら、クラスの男子からLINEが来たの。開けて見てみると何と
男子A「好きな人はいる?」
って聞かれたの。一瞬固まったよ
そして、正直に「いない」と言うと・・・
男子A「なら、僕と付き合って?」
と、告白を受けたの。
それが家だったら固まってからバタバタ暴れていたような気がするけど今は電車の中だったから呼吸を整えて「何で私なの?ほかの人がいるでしょ?」と聞いたら返信がきた
男子A「気づいていないの?クラスで人気な事を」
この時私は席を立って扉付近にもたれかかった。その時の思考は
(え、私が人気?何で嘘?え、でも私ってそこまでかわいく無いよね?でも、人気がある?え?)
っとぐるぐる思考を回していた。
その時軽く呼吸困難だった事は内緒にしてと。
そして、返信をしようとすると画面が真っ暗になり、電源を、押しても起動しないから充電が0になったことに気づいた。
私はその後も色々考えて悩んでいて、家族に心配されたのw
母「さっきから唸っている(うなっている)けど大丈夫?」ってね
そして、告白から2時間後意を決して言った言葉は
私「ごめんなさい。まだ日が浅いから勘違いしている部分があるかもしれないからまた時間を空けても私が好きならまた告白して。その時はちゃんと考えるから」って
これでも私は怒らせないように言ったけどどうだったのかな・・・。
でも、私は後悔はしていないよ
恋はそう簡単に決めないと決めていたから私は断ったの。今ではAちゃんやBちゃんや由香里ちゃん
がいるから後悔はしていない(はず)
でも、この時受けていたらどうなっていたのだろ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は書こうとしたけど面倒臭いからボツにした内容の1種です!
まだまだあるけどそれは次回に!
では、せーの!
ばいにゃら!
では、始まり始まり~
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私はいつも通りに電車を乗っていたの。部活をしていたから時間はちょっと遅いけどね
で、いつもならゲームをしているけど(この時はまだこのアプリとは出会っていない頃)充電が後2%
なのでLINEで帰る連絡をしたらちょっと寝る予定だったの。
そしたら、クラスの男子からLINEが来たの。開けて見てみると何と
男子A「好きな人はいる?」
って聞かれたの。一瞬固まったよ
そして、正直に「いない」と言うと・・・
男子A「なら、僕と付き合って?」
と、告白を受けたの。
それが家だったら固まってからバタバタ暴れていたような気がするけど今は電車の中だったから呼吸を整えて「何で私なの?ほかの人がいるでしょ?」と聞いたら返信がきた
男子A「気づいていないの?クラスで人気な事を」
この時私は席を立って扉付近にもたれかかった。その時の思考は
(え、私が人気?何で嘘?え、でも私ってそこまでかわいく無いよね?でも、人気がある?え?)
っとぐるぐる思考を回していた。
その時軽く呼吸困難だった事は内緒にしてと。
そして、返信をしようとすると画面が真っ暗になり、電源を、押しても起動しないから充電が0になったことに気づいた。
私はその後も色々考えて悩んでいて、家族に心配されたのw
母「さっきから唸っている(うなっている)けど大丈夫?」ってね
そして、告白から2時間後意を決して言った言葉は
私「ごめんなさい。まだ日が浅いから勘違いしている部分があるかもしれないからまた時間を空けても私が好きならまた告白して。その時はちゃんと考えるから」って
これでも私は怒らせないように言ったけどどうだったのかな・・・。
でも、私は後悔はしていないよ
恋はそう簡単に決めないと決めていたから私は断ったの。今ではAちゃんやBちゃんや由香里ちゃん
がいるから後悔はしていない(はず)
でも、この時受けていたらどうなっていたのだろ?
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今回は書こうとしたけど面倒臭いからボツにした内容の1種です!
まだまだあるけどそれは次回に!
では、せーの!
ばいにゃら!
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