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2章 帝国の呪い
2-オマケ 登場人物紹介2
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クロウ:「追加投入された登場人物を紹介しまーす」
セリム:「まずは大教会の薬部屋に入った見習たちの紹介です。というか、これは初期設定です」
《薬師見習》
●ファン●
十五歳
午前中の薬工房の制服、エプロン
薬師見習三人の中で、一番遠い工房から通っている
●ボレール●
十六歳
午前中の薬工房の制服、つなぎ
ガタイがいい
●トータ●
十四歳
午前中の薬工房の制服、オーバーオール
元気
人外大好き
セリム:「薬部屋では見習たちはクロウのことを部屋長と呼んでいます」
クロウ:「シエルド様が捕虜である俺の名前が表に出ることがないように対策した肩書ですね」
セリム:「薬師見習たちの説明がザックリし過ぎな気がしますが」
《魔導士見習》
●ギノ●
十七歳
法衣着用
軽量化の魔法等使用
師匠グランツ
クロウ:「本当に箇条書き過ぎる人物説明、、、」
セリム:「当初、見習は名前も考えられていないほど役割がなかったのは本当のことですかね?」
クロウ:「見習たちが動き過ぎて、ポシュとメーデの活躍の場が削られたという情報も本当なのかな?まあ、あの二人はどうでもいいんですが。お次は大教会に住まう彫刻の登場です」
●アジュール●
青
明るく澄んだ青色、夏の雲のない日の空の色(空色、青空)
瞳の青からファンがつけた
ファンを花嫁と呼ぶ
二階にある彫刻の一体
顔に縦の傷
精神世界
●クリムゾン●
赤
瞳が深紅
深紅色、血のように濃く深い赤色
トータがスカーレット(鮮やかな黄みの赤)と名付けようとして、違うと拒否される。
二階にある彫刻の一体、アジュールの対となる彫刻
マイペース
人外大好きトータにも振り回されない胆力を持つ。
クロウ:「この二体は本当に色しか気にしてないのか?他の説明はどこ行った?人化するとセリムに似ているとか、クーリミオン姿になるとかの情報は?」
セリム:「大教会での居場所がわかって良かったんじゃないか。二階だと」
クロウ:「二階と言われても、、、広いよな。あの彫刻サイズじゃ見つからないよな。見習よりは多少説明が増えたけど、この二体なら他に書くことあるだろ。怠惰とか、怠惰とか、怠惰とかっ」
セリム:「三度も言ったっ。クリムゾンは現在クロウの影響下にあるので意外と動きます。怠惰でありながら怠惰って言うほど怠惰の働きはしません。彫刻で生涯動かなかったエピソードがあるくらいです。さて、お次も名前が考えられていなかったシリーズ、帝国の皇子たち」
●ベモガー●
第一皇子
三十歳前半
ナナキとほぼ同じ年齢、少しだけ年下
皇太子
●ディクス● 第二皇子
●トリステラ● 第三皇子
●フィーア● 第四皇子
●フェム● 第五皇子
皇弟から第四王子を献上される
クロウ:「、、、コレだけなのか?初期設定があっさりし過ぎだ。ベモガー皇太子殿下は1章のときの第一皇子の説明とほぼ変わってないが」
セリム:「皇子たちの名前も名前を出すときにようやく決めたとか、皇子の数も決まっていなかったとか、、、」
クロウ:「初期設定とはいえ説明文がまったくないじゃないか。セレ第四王子殿下の相手としか認識されてない上に、俺の恨みを買うだけの四人の皇子として登場する予定だったとか」
セリム:「トリステラ第三皇子が従者護衛ともども大樹海へ旅立ち、フィーア第四皇子が不穏な置き土産をして死亡。ディクス第二皇子、フェム第五皇子はベモガー皇太子を支えることになる、という状況。皇子たちは数字だけで誤魔化そうとしていたようだし、四人の皇子がクロウの怒りを買うのは確定事項」
クロウ:「おお、この2章は穴だらけの人物設定だったんだな。これで、ある程度の主要登場人物は紹介したんだよな」
セリム:「この兄弟には皇女もいる?感じだった設定でしたが、ネルタの母親はサザーラン皇帝の父の姉ということになりました。一応サザーラン皇帝が敬意を払う存在として年上の伯母にしたようですが、サザーラン皇帝は五十歳前半なので、それなりの年齢だと推測できるのですが」
クロウ:「サザーラン皇帝と同じで、外見からは完全に年齢不詳だそうだけど、俺の年齢に限りなく近いはずだよなあ。さすがに俺みたいに第三者から見ると二十代後半から三十代前半の外見は無理だけど、サザーラン皇帝の実年齢くらいには見えるらしい。まあ、ネルタはどう見ても末っ子だろ。リーウセンラブのわがまま坊ちゃん」
セリム:「ネルタは、頭はいいという設定なんですけどね。2章では即退場ながら、出番が今ではないというだけです」
クロウ:「そだね。頭はいいけど、馬鹿なんだよね。公爵家の地位が身分偏重主義のリンク王国ではすべてなのに、オルド帝国でもそのままの態度で認められると思い込んでいた甘々な坊ちゃんです」
セリム:「どう考えても、俺たちの新婚旅行時にエンカウントする気がして嫌なんですが」
クロウ:「どう読んでも、伏線ばかり張られているよな。危険地帯には行くな、って言われても飛び込んで行くのか、俺たち」
セリム:「そういうのは行かざる得ない状況に追い込まれるとか?(いや、興味深い魔法があれば、戦地でも喜んで行きそうだよな、クロウは)」
クロウ:「とりあえず、再登場するまで放置で」
セリム:「あ、そうそう、フロレンスのポエムがこんな形で復活するとは」
クロウ:「本当は大教会地下での戦い時に暴露合戦して、あの三人が精神的に大打撃を受けるというエピソードが生まれるはずだったのが、いつのまにか流れたそうだ。俺があの物語の著者にギリギリまで気づかない形になってしまったのでこうなったとか」
セリム:「(暴露合戦って、クロウの一方的な暴露発表会になったと思うけど)フロレンスはツンデレなんですかね?」
クロウ:「だったら、殺すとか思ってないか」
セリム:「邪魔となるならば、」
クロウ:「、、、ツンデレなら、主な相手はナナキさんじゃないか」
セリム:「そんな気がしてました。となるとナーズ隊長はナナキさんの代替ということですか?」
クロウ:「さあ?ナーズ隊長はナーズ隊長で、一人じゃ満足できないようだし、ナナキさんはサザーラン皇帝大好きだからなあ」
セリム:「それはそれで殺意が芽生えますね」
クロウ:「何でだよ?俺たちの関係に邪魔されなくて平和じゃないか」
セリム:「過去の世界で恋人関係になっていた者がクロウの魅力に気づかないなんて、」
クロウ:「(今回のナナキ氏とは関係ない関係なんだが)平和じゃないか」
セリム:「(クロウは料理だけが目当てのままなら安心か。俺も料理頑張ろう)今のままなら。ところで、フロレンスは俺より筋肉がついているんですが?」
クロウ:「そうだね?」
セリム:「メーデも俺より筋肉ダルマなんですが?」
クロウ:「うん?」
セリム:「他の奴らはまだクロウの好みの範疇に入っているとは思いますけど、あの二人だけは完全に対象外でしょうっ」
クロウ:「だよね?(ああ、体型が。男の筋肉なんて見ても嬉しくないからな)」
セリム:「じゃあ、何であの二人とくっついているんですかっ」
クロウ:「(いや、今の俺にそれを聞かれてもわからん。どうでもいい気がするけど)アジュールかクリムゾンに聞くしかないんじゃないか、それは」
セリム:「あの二体が素直に教えてくれるわけがないでしょうっ。いや、甘いお菓子でもあげれば?」
クロウ:「(葛藤が長そうだな)、、、俺たちの冒険はまだまだ続くぞー」
セリム:「え?クロウ、未完のままで終わらせようとしてます?」
クロウ:「作者のこれからの活躍にご期待ください」
セリム:「えっ、ちょっ」
クロウ:「その捕虜は牢屋から離れたくない、今後ともご贔屓にお願いします」
セリム:「まずは大教会の薬部屋に入った見習たちの紹介です。というか、これは初期設定です」
《薬師見習》
●ファン●
十五歳
午前中の薬工房の制服、エプロン
薬師見習三人の中で、一番遠い工房から通っている
●ボレール●
十六歳
午前中の薬工房の制服、つなぎ
ガタイがいい
●トータ●
十四歳
午前中の薬工房の制服、オーバーオール
元気
人外大好き
セリム:「薬部屋では見習たちはクロウのことを部屋長と呼んでいます」
クロウ:「シエルド様が捕虜である俺の名前が表に出ることがないように対策した肩書ですね」
セリム:「薬師見習たちの説明がザックリし過ぎな気がしますが」
《魔導士見習》
●ギノ●
十七歳
法衣着用
軽量化の魔法等使用
師匠グランツ
クロウ:「本当に箇条書き過ぎる人物説明、、、」
セリム:「当初、見習は名前も考えられていないほど役割がなかったのは本当のことですかね?」
クロウ:「見習たちが動き過ぎて、ポシュとメーデの活躍の場が削られたという情報も本当なのかな?まあ、あの二人はどうでもいいんですが。お次は大教会に住まう彫刻の登場です」
●アジュール●
青
明るく澄んだ青色、夏の雲のない日の空の色(空色、青空)
瞳の青からファンがつけた
ファンを花嫁と呼ぶ
二階にある彫刻の一体
顔に縦の傷
精神世界
●クリムゾン●
赤
瞳が深紅
深紅色、血のように濃く深い赤色
トータがスカーレット(鮮やかな黄みの赤)と名付けようとして、違うと拒否される。
二階にある彫刻の一体、アジュールの対となる彫刻
マイペース
人外大好きトータにも振り回されない胆力を持つ。
クロウ:「この二体は本当に色しか気にしてないのか?他の説明はどこ行った?人化するとセリムに似ているとか、クーリミオン姿になるとかの情報は?」
セリム:「大教会での居場所がわかって良かったんじゃないか。二階だと」
クロウ:「二階と言われても、、、広いよな。あの彫刻サイズじゃ見つからないよな。見習よりは多少説明が増えたけど、この二体なら他に書くことあるだろ。怠惰とか、怠惰とか、怠惰とかっ」
セリム:「三度も言ったっ。クリムゾンは現在クロウの影響下にあるので意外と動きます。怠惰でありながら怠惰って言うほど怠惰の働きはしません。彫刻で生涯動かなかったエピソードがあるくらいです。さて、お次も名前が考えられていなかったシリーズ、帝国の皇子たち」
●ベモガー●
第一皇子
三十歳前半
ナナキとほぼ同じ年齢、少しだけ年下
皇太子
●ディクス● 第二皇子
●トリステラ● 第三皇子
●フィーア● 第四皇子
●フェム● 第五皇子
皇弟から第四王子を献上される
クロウ:「、、、コレだけなのか?初期設定があっさりし過ぎだ。ベモガー皇太子殿下は1章のときの第一皇子の説明とほぼ変わってないが」
セリム:「皇子たちの名前も名前を出すときにようやく決めたとか、皇子の数も決まっていなかったとか、、、」
クロウ:「初期設定とはいえ説明文がまったくないじゃないか。セレ第四王子殿下の相手としか認識されてない上に、俺の恨みを買うだけの四人の皇子として登場する予定だったとか」
セリム:「トリステラ第三皇子が従者護衛ともども大樹海へ旅立ち、フィーア第四皇子が不穏な置き土産をして死亡。ディクス第二皇子、フェム第五皇子はベモガー皇太子を支えることになる、という状況。皇子たちは数字だけで誤魔化そうとしていたようだし、四人の皇子がクロウの怒りを買うのは確定事項」
クロウ:「おお、この2章は穴だらけの人物設定だったんだな。これで、ある程度の主要登場人物は紹介したんだよな」
セリム:「この兄弟には皇女もいる?感じだった設定でしたが、ネルタの母親はサザーラン皇帝の父の姉ということになりました。一応サザーラン皇帝が敬意を払う存在として年上の伯母にしたようですが、サザーラン皇帝は五十歳前半なので、それなりの年齢だと推測できるのですが」
クロウ:「サザーラン皇帝と同じで、外見からは完全に年齢不詳だそうだけど、俺の年齢に限りなく近いはずだよなあ。さすがに俺みたいに第三者から見ると二十代後半から三十代前半の外見は無理だけど、サザーラン皇帝の実年齢くらいには見えるらしい。まあ、ネルタはどう見ても末っ子だろ。リーウセンラブのわがまま坊ちゃん」
セリム:「ネルタは、頭はいいという設定なんですけどね。2章では即退場ながら、出番が今ではないというだけです」
クロウ:「そだね。頭はいいけど、馬鹿なんだよね。公爵家の地位が身分偏重主義のリンク王国ではすべてなのに、オルド帝国でもそのままの態度で認められると思い込んでいた甘々な坊ちゃんです」
セリム:「どう考えても、俺たちの新婚旅行時にエンカウントする気がして嫌なんですが」
クロウ:「どう読んでも、伏線ばかり張られているよな。危険地帯には行くな、って言われても飛び込んで行くのか、俺たち」
セリム:「そういうのは行かざる得ない状況に追い込まれるとか?(いや、興味深い魔法があれば、戦地でも喜んで行きそうだよな、クロウは)」
クロウ:「とりあえず、再登場するまで放置で」
セリム:「あ、そうそう、フロレンスのポエムがこんな形で復活するとは」
クロウ:「本当は大教会地下での戦い時に暴露合戦して、あの三人が精神的に大打撃を受けるというエピソードが生まれるはずだったのが、いつのまにか流れたそうだ。俺があの物語の著者にギリギリまで気づかない形になってしまったのでこうなったとか」
セリム:「(暴露合戦って、クロウの一方的な暴露発表会になったと思うけど)フロレンスはツンデレなんですかね?」
クロウ:「だったら、殺すとか思ってないか」
セリム:「邪魔となるならば、」
クロウ:「、、、ツンデレなら、主な相手はナナキさんじゃないか」
セリム:「そんな気がしてました。となるとナーズ隊長はナナキさんの代替ということですか?」
クロウ:「さあ?ナーズ隊長はナーズ隊長で、一人じゃ満足できないようだし、ナナキさんはサザーラン皇帝大好きだからなあ」
セリム:「それはそれで殺意が芽生えますね」
クロウ:「何でだよ?俺たちの関係に邪魔されなくて平和じゃないか」
セリム:「過去の世界で恋人関係になっていた者がクロウの魅力に気づかないなんて、」
クロウ:「(今回のナナキ氏とは関係ない関係なんだが)平和じゃないか」
セリム:「(クロウは料理だけが目当てのままなら安心か。俺も料理頑張ろう)今のままなら。ところで、フロレンスは俺より筋肉がついているんですが?」
クロウ:「そうだね?」
セリム:「メーデも俺より筋肉ダルマなんですが?」
クロウ:「うん?」
セリム:「他の奴らはまだクロウの好みの範疇に入っているとは思いますけど、あの二人だけは完全に対象外でしょうっ」
クロウ:「だよね?(ああ、体型が。男の筋肉なんて見ても嬉しくないからな)」
セリム:「じゃあ、何であの二人とくっついているんですかっ」
クロウ:「(いや、今の俺にそれを聞かれてもわからん。どうでもいい気がするけど)アジュールかクリムゾンに聞くしかないんじゃないか、それは」
セリム:「あの二体が素直に教えてくれるわけがないでしょうっ。いや、甘いお菓子でもあげれば?」
クロウ:「(葛藤が長そうだな)、、、俺たちの冒険はまだまだ続くぞー」
セリム:「え?クロウ、未完のままで終わらせようとしてます?」
クロウ:「作者のこれからの活躍にご期待ください」
セリム:「えっ、ちょっ」
クロウ:「その捕虜は牢屋から離れたくない、今後ともご贔屓にお願いします」
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