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三日目
三日目:朝㉑
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「あは。みんな怖がらせちゃってごめんね。俺さ、護身用の武器がないと夜眠れないんだよね」
屑山は、ポケットの中に折り畳み式のサバイバルナイフをしまった。
これは、バリタチに対する警告だ。俺を襲ったら、ただじゃおかないぞという。屑山を襲うためには、彼をあの生贄の椅子に拘束しなければならない。
「屑山、君がバリネコなんじゃないのか?」
僕は、彼を刺すような視線で見つめた。彼もそれに答える。絶対に、目を離してはいけない。細かい動きを、よく、観察しろ。
「鳥頭が、まだ来ていない」
屑山は動じない。
「そうある。まだ鳥頭がバリネコの可能性もあるネ」
彼の仲間である佐藤も加勢する。
もし、そうだとしたら……。鳥頭は初日に生贄の間の椅子に拘束された。そして、翌朝六時まで確実に、あの部屋にいた。僕ら全員が朝になって拘束されている彼を見たのだから、それは間違いない。
つまり、鳥頭は確実にバリタチではない。タチか、バリネコのどちらかだ。
したがって、現時点で出ている情報から順当に推理すると、こうなる。
りんちゃん→バリタチ
佐藤→林のスマホを所持
猫多→バリタチに襲われ死亡。タチ
二階堂→?
屑山→バリネコの可能性あり
鳥頭→タチかバリネコ
宇佐霧→?
筆川→自室に籠城。狩人
林→ゲームに参加せず死亡。バリタチではない
屑山は、ポケットの中に折り畳み式のサバイバルナイフをしまった。
これは、バリタチに対する警告だ。俺を襲ったら、ただじゃおかないぞという。屑山を襲うためには、彼をあの生贄の椅子に拘束しなければならない。
「屑山、君がバリネコなんじゃないのか?」
僕は、彼を刺すような視線で見つめた。彼もそれに答える。絶対に、目を離してはいけない。細かい動きを、よく、観察しろ。
「鳥頭が、まだ来ていない」
屑山は動じない。
「そうある。まだ鳥頭がバリネコの可能性もあるネ」
彼の仲間である佐藤も加勢する。
もし、そうだとしたら……。鳥頭は初日に生贄の間の椅子に拘束された。そして、翌朝六時まで確実に、あの部屋にいた。僕ら全員が朝になって拘束されている彼を見たのだから、それは間違いない。
つまり、鳥頭は確実にバリタチではない。タチか、バリネコのどちらかだ。
したがって、現時点で出ている情報から順当に推理すると、こうなる。
りんちゃん→バリタチ
佐藤→林のスマホを所持
猫多→バリタチに襲われ死亡。タチ
二階堂→?
屑山→バリネコの可能性あり
鳥頭→タチかバリネコ
宇佐霧→?
筆川→自室に籠城。狩人
林→ゲームに参加せず死亡。バリタチではない
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