6 / 22
落ちるep6
しおりを挟む
いつものように体育館用具庫に向かうと鍵がかかっていなかった。
珍しいと思うもボールを取り行くとそこに何故か女子バレー部がいた。
着替えの寸前だった。
焦って扉を閉める。
何もなきゃいいと思ったがそうはいかないのが当たり前。
3日後三嶋が声をかけてきた
女子バスケ部のメンバーだ。身長はないが顔が整っていてちょっと興味があったのは否めない。浮かれる暇は天は与えなかった。
「尚美ちゃん達の着替え見たんだね」
一気に熱が下がるのを感じた。
「いんや、寸前だったんだぞ?」
「でも見られたって言ってたよ?」
ややこしくなってきた。
つい俺は強く言ってしまった。うるせえと...三嶋はあからさまに顔が曇天の空に変わる。「ごめん、つい...」
もう遅かった。三嶋は何も言わず去っていった。
今日は部活に身が入らなかった。
監督にも怒られ最低の一日だった
次の日まずバレー部に謝ることにした。
そうすることで自分を正当化しようとしていたんだろう。給食を終えて昼休み
尚美さんのクラスに向かった。
針のように目先がクラス中から突き刺さる。やっぱりみんな知ってるんだ。
胸の痛みを懸命に抑え尚美さんを呼んだ。「あの先日は...」
俺はよく影が視界にはいる。目線が下がっているからだ。俺はバスケ以外はそんな人間だ。尚美さんがゆっくり口を開くのを感じた。緊張しつつ見上げると魔女のように微笑を浮かべている。
「言いたいことは察してるけど
それ相応の埋め合わせはあるんでしょう?」
汚い。アルコールをぶっかけてやりたい
そんな思いとは裏腹に
「なんなりとお申し付けください」
そう言い放っていた。
すると尚美さんは靴が欲しいらしい。
「靴...コンバースの」と微笑を浮かべて呟いた。俺に選択は無かった。渋々東野を連れて買いに行くことにした
彼もバスケ部技術面は1番だ。ファッションセンスもいいから頼んだのもある。
とりあえず今週の土曜イオンに向かっていった。
珍しいと思うもボールを取り行くとそこに何故か女子バレー部がいた。
着替えの寸前だった。
焦って扉を閉める。
何もなきゃいいと思ったがそうはいかないのが当たり前。
3日後三嶋が声をかけてきた
女子バスケ部のメンバーだ。身長はないが顔が整っていてちょっと興味があったのは否めない。浮かれる暇は天は与えなかった。
「尚美ちゃん達の着替え見たんだね」
一気に熱が下がるのを感じた。
「いんや、寸前だったんだぞ?」
「でも見られたって言ってたよ?」
ややこしくなってきた。
つい俺は強く言ってしまった。うるせえと...三嶋はあからさまに顔が曇天の空に変わる。「ごめん、つい...」
もう遅かった。三嶋は何も言わず去っていった。
今日は部活に身が入らなかった。
監督にも怒られ最低の一日だった
次の日まずバレー部に謝ることにした。
そうすることで自分を正当化しようとしていたんだろう。給食を終えて昼休み
尚美さんのクラスに向かった。
針のように目先がクラス中から突き刺さる。やっぱりみんな知ってるんだ。
胸の痛みを懸命に抑え尚美さんを呼んだ。「あの先日は...」
俺はよく影が視界にはいる。目線が下がっているからだ。俺はバスケ以外はそんな人間だ。尚美さんがゆっくり口を開くのを感じた。緊張しつつ見上げると魔女のように微笑を浮かべている。
「言いたいことは察してるけど
それ相応の埋め合わせはあるんでしょう?」
汚い。アルコールをぶっかけてやりたい
そんな思いとは裏腹に
「なんなりとお申し付けください」
そう言い放っていた。
すると尚美さんは靴が欲しいらしい。
「靴...コンバースの」と微笑を浮かべて呟いた。俺に選択は無かった。渋々東野を連れて買いに行くことにした
彼もバスケ部技術面は1番だ。ファッションセンスもいいから頼んだのもある。
とりあえず今週の土曜イオンに向かっていった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
痩せたがりの姫言(ひめごと)
エフ=宝泉薫
青春
ヒロインは痩せ姫。
姫自身、あるいは周囲の人たちが密かな本音をつぶやきます。
だから「姫言」と書いてひめごと。
別サイト(カクヨム)で書いている「隠し部屋のシルフィーたち」もテイストが似ているので、混ぜることにしました。
語り手も、語られる対象も、作品ごとに異なります。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる